奈良基地開設60周年記念 ブルーインパルス展示飛行

先日のブログ記事にも記載しましたが、『モデラーズフェスティバル』開催日2日目の今月6日は、(午前中からお昼頃にかけて)奈良市上空にて行われたブルーインパルスの展示飛行を見て参りました。

当日は、メインの観覧スポットである平城宮跡近隣にて、奈良模型愛好会の会員のインパルスさんと待ち合わせをし、私の妻(鍋弓わた)との3名で徒歩20分ほどかけてオススメのスポットまでご案内いただきました。 

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合流したインパルスさんは、早速、前日の予行の際に撮影したブルーインパルスのプリント写真を見せてくださいました。引き延ばされた見事な写真を見ていると、どこからともなく集まってきたブルーインパルスファンのおじさま方から次々と声をかけていただき、早速お祭りの気分が盛り上がって参りました。

(ちなみに私の実家は、会場から徒歩2~3分程度の超至近距離にあり、駐車場に一切不便せずに会場近くまでアクセスできたのは非常にラッキーでした)

しかし、そのような盛り上がりとは裏腹に、移動中には二度に渡ってにわか雨に遭遇。ちょうど10年前に悪天候で中止になった悲劇が若干頭をよぎり、少々動揺しつつも撮影ポイントに向かいました。

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そうした経緯もあり、予定時間の奈良市上空は曇天ではありましたが、スケジュール通り11時40分に到達したブルーインパルスは、奈良の空では30年ぶりとなる曲技飛行を開始してくれました。

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ダイヤモンド編隊を真下から撮影。当日は、インパルスさんが無線機で隊の交信の様子を聞かせてくださったおかげで、ブルーインパルスの飛行が、いかに組織的かつ、安全に配慮して行われているかを伺うことができました。

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曇天であることも手伝って、あまり鮮明な写真は撮れませんでしたが、それでもはっきりとした機影を(自身の生まれ育った)奈良市上空にて捉えられたのは大きな財産となりました。

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悪条件にも関わらず、予定通り全科目を実施してくださった皆様には本当に感謝感激の思いです。

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スモークを炊きながら密集隊形で旋回!

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縦型一列の隊形から一瞬で傘型隊形に変換するチェンジオーバーターン。生で見ると、本当にドラマチックです!

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我々の頭上に描かれた、直径1500メートルの桜。(あまりに巨大でファインダーに収まりません)

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夢のような時間を本当にありがとうございました!(写真はフェニックスのフォーメーション) 当日は午後から展示会の撤収もあり、スケジュール的には少々無理をしましたが、その分ほかには代えがたい素晴らしい体験ができました。 当日、親切丁寧にご案内いただきましたインパルスさんと、奈良市上空での展示飛行に尽力された全ての皆様に心より感謝申し上げます。



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■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo61』に、1/700航空母艦『加賀』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、艦船模型作例記事掲載予定。 (2016年11月15日発売)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)
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『陸上自衛隊 大久保駐屯地 記念行事2015』を見学

今月24日は京都の大久保駐屯地で行われた陸上自衛隊の記念行事を見学に行って参りましたので、本日はその時の様子をレポートします。

片道30分以内の近距離に住んでいながら大久保駐屯地を訪れたのは初めてのことでして、しかも陸上自衛隊のイベント自体が初めてだったのですが、当日はその迫力にすっかり魅了されてしまいました。 

そこで当ブログとしては異例の26枚の写真と2本のオリジナル動画掲載にて、当日の様子を御紹介します。

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今回は妻と二人で訪れました。(妻のレポートはこちら→ http://kioku.inoriuta.com/?eid=217)大久保駐屯地は近鉄京都線大久保駅を降りて徒歩3分です。毎年訪れている奈良基地祭と同じようにエントランスは歓迎ムードに満ちたもので、気分が高まります。(基地内の各所には、信楽焼のカエルが置かれていました)

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メインイベントとなる観閲行進は午前10時40分から開始でしたが、私たちは直前となる10時20分頃に到着しました。当日はかなり気温も上がっていたので、売店でお茶やかき氷を買って、お祭り気分で行進を待ちます。(写真は、観閲行進に向けてスタンバイ中の車列です)

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行進前、会場には水が撒かれ、各隊の指揮官から入場が開始されました。

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勇ましい『分列行進曲』を奏でつつ、先頭を切るのは音楽隊の皆さまです。配置に付き、部隊の行進が始まると今度は『祝典ギャロップ』の演奏が開始されました。

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73式小型トラックは大久保駐屯地の受け持ち地区である、京都と奈良の旗を掲げて行進。

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いよいよ陸自らしい車両、82式指揮通信車が登場!

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歩兵も行進!(日本の兵隊さん、ありがとう!)

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トラックの荷台に座る姿も絵になります。

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年代物の救急車も晴れの日に相応しく、美しく磨きあげられています。

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無限軌道の車両が登場すると会場も盛り上がります。この車両は92式地雷原処理車です。

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75式ドーザ。下周りはM24軽戦車を前後逆にしたような雰囲気ですね。訓練展示の際にはギッコンバッタンと前後に激しいピッチングをしていてカッコ可愛かったです。

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巨大なブルドーザを積載したトレーラーはファインダーに入りきりませんでした。

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後ろに積んでいるのは破砕機ですね!以前、仕事でゴミ処理場の模型を製作をしていたときに良く見ていたので懐かしいです。

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ダンプカーの車列は一斉に荷台を持ち上げながら行進!

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こういう『働く車』の行進もいいですね。災害時に最も活躍してくれる陸上自衛隊ならではです。

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写真があまり鮮明ではありませんが、これは96式装輪装甲車『「WAPC」』です。

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この高機動車は「メガクルーザー」として市販されていますね!国産車で唯一ハマーに対抗できそうな車です。

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この8輪車は、核・生物・化学(NBC)兵器対処用の装輪装甲車、NBC偵察車です。

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こちらは03式中距離地対空誘導弾、通称『中SAM』。陸上自衛隊で使用されている純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムです。

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トラックに牽引された『155mm榴弾砲FH-70』。イベント終了後にはこの姿のままナチュラルに公道を通って帰っていきました。

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そして、ラスボスのように堂々と登場したのは74式戦車。 国産戦車の二代目となり、現在は順次退役を迎えつつある絶滅危惧種です。

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この後はいよいよ訓練展示(模擬戦)です。 私たちの見ていた位置は、いわゆる『敵陣』の近くでしたので、『敵役』の74式戦車とFH-70を間近に見る事が出来ました。『敵役』には赤いステッカーが貼られて友軍と識別できるようになっています(なぜ『赤』なのかは追求しないほうが良さそうです)

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訓練展示は思っていた以上に激しいものでした。右から左から爆音が鳴り響き、頭上スレスレをヘリが行き交う様子は、まるで戦場のようです。 

実際には20分程度に渡って繰り広げられた模擬戦を撮影し、2分ほどの動画にまとめましたので、現地の当日の様子にご興味のございます方は、以下の埋め込み動画をご覧ください。
↓↓↓



74式戦車の試乗車も間近に撮影することができました。戦争映画に登場しそうな機械的な動きからは、新鋭車両にはない「古き良き戦車の魅力」 を実感します。



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模擬戦を堪能した後は、装備品の展示を間近に楽しみ・・・

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文化展も見学しました。陶芸や各種工作など、皆さん本当に多才です!(会計部隊の製作した『さい銭箱』にはウケました)

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当日の夕食は、売店で購入した『防人の誉カレー』です。柔らかく煮込まれた牛肉が美味しく、高級感のある味でした。

当日は丸一日、陸上自衛隊を満喫できました。これからもまた是非ともこのようなイベントに脚を運びたいと思います。


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平成26年 航空自衛隊奈良基地祭を見学


前回のクルージングレポートに引き続いて、本日もお出かけ関係の記事になります。

少々前のことなのですが、今月7日には航空自衛隊奈良基地(幹部候補生学校)において、恒例の『奈良基地祭』が開催されたので、行ってまいりました。

昨年は妻が女子会を招集(高校時代の友人を連れてきた)したため、朝早くに行われる観閲行進を見学するために早めに行ったのですが、今年は展示飛行をメインをメインに見学することにしていたので、ゆっくりめの出発となりました。

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航空自衛隊奈良基地は、私の実家から徒歩で15分くらいの距離にあるので、以前はとても身近な場所だったのですが、現在は近鉄電車でふた駅の距離に住んでいるため、鉄道を利用してアクセスしました。写真の車両は、近鉄100周年記念塗装が施された車両で、近鉄奈良線でたまに遭遇することがある珍しい車両です。

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今回も昨年同様、車関係の友人のムラシマムラさんと一緒の奈良基地訪問ということで、駅で合流し、タクシーで現地に向かいました。最寄駅の大和西大寺駅のタクシー乗り場は大変な混雑でしたが、目的地までの目安料金が記載されるなど、気の利いた配慮が施されているところに感心しました。

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現地に到着したところで、奈良模型愛好会のインパルスさんと合流ししました。 時間的には一回目の展示飛行が行われる時間帯でしたが、悪天候のため、敢え無く中止になってしまいました。しかし、この時点では午後からの展示飛行はまだ望みがあるだろうということで、露店巡りや昼食をとりつつ、様子を見ることにしました。

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しかしここでまた新たな悲劇が起きました。なんと、午後からの展示飛行も全て中止のアナウンスです。奈良市上空は晴れ間が広がっていましたが、飛行ルートに悪天候の場所があるということで、残念ながら今年は飛行中の自衛隊機の勇姿を見ることは叶いませんでした。 しかし、その代わりなのか?運動場では若い隊員さんが子供と一緒にゴム動力の飛行機で一緒に遊んであえげるなど、微笑ましい交流会が行われていました。

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展示飛行は残念ながら見られませんでしたが、基地内では講演会や演奏会など、いろいろなイベントが行われていた他、装備品の展示も積極的に行われていたので、普段、写真や映像でしかあまり見る機会のない貴重な装備品の数々を、間近に見ることができました。この車両は、軽装甲機動車で、航空自衛隊では基地警備等でも使用されているものです。

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写真上側は軽装甲機動車の車内です。エアコンも完備されていて戦闘車両としては比較的快適かもしれません。一度、運転してみたいものですね。(隊員さんに車両の価格を聞いてみたところ、2500万円程度と聞いているというお話でした) 画像下側は、いすゞの大型ボンネットトラックで、全国的に見ても極めて稼働時間の長い現役車両だそうです。

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基地内には、各時代を代表する名機が静態保存されています。保存状態はまちまちで、エンジンなども取り外されていますが、清掃などはきっちり行き届いているため、実機の迫力を間近で楽しむことが可能です。この写真の機体はロッキードF80シューティングスターを練習用にに改造した機体、T33です

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この細長い機体はロッキードF104スターファイターです。ロケットのような極端な円錐形がスピード感を感じさせてくれますね。左翼のあたりに、ムラシマムラさんがインパルスさん機体解説に熱心に聞き入っている様子も写っています。

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こちらはF-86Dセイバードッグ。後ろからの写真なのでわかりにくいですが、「ドッグ」というだけあって、犬のような可愛い顔をした機体です。

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こちらがその「犬の顔」側です。のほかにはレシプロ機のT- 34Aも展示されていました。以前に見たT-6テキサン練習機は残念ながら展示を終了してしまった模様です。

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こちらは奈良基地名物の三菱F-1。周りでは隊員さんが来場者との記念撮影に応じていましたので、私も夫婦で一枚撮影させてもらいました。 自衛隊員の方はみんなはつらつとしていて、お話するだけでも元気をいただけます。

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当日は陸上自衛隊と海上自衛隊の広報もブースを出していました。陸上自衛隊は高機動車の試乗(同乗)体験などを行い、海上自衛隊はも海上自衛官の制服試着会を催すほかに、「しらせ」が持ち帰った南極の氷を持参し、自由に触らせてくれました。 家庭でできるような氷とは違った密度の高さが印象的でした。 写真の右側は基地内を練り歩いていた「ミス奈良」、「せんと くん」、大阪地本の「まもるくん」です。

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行きはタクシーでしたが、帰りは徒歩で大和西大寺に向かいました。 片道30分程度のウォーキングは、美しい古都の景色も相まって、とても気持ちの良いものでした。(写真左は、道中でムラシマムラさんが見つけてとても気に入っていたレトロなトラックです)

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こちらは、結婚記念クルーズの時に、妻からルミナス神戸2のキーホルダーを頂いたお礼購入した、航空自衛隊のキーホルダーです。 作りもしっかりしていて主張しすぎず、センスのいいデザインですね!


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海上自衛隊護衛艦 『DDG177 あたご』 見学

先週末の日曜日は、大阪南港にある天保山岸壁にて、海上自衛隊イージス護衛艦『DDG177 あたご』の一般公開が行われたので、その様子をレポートします

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この日の大阪寄港は、横須賀のカレーフェスの帰りだそうです。午後には出港してしまう関係で午前11時の受付終了とあって、奈良から参加の身としては、朝早くからの出発となりました。前日夜にはWing&RailModelsの浅野社長との会合が京都であったため、二日連続の遠征となりましたが、有意義な週末となりました。

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現地の到着は午前9時すぎ頃でしたが、既に乗艦待ちの長蛇の列が出来ていて、脅かされました。しかし、隊員の皆様も大量の見学者を裁きなれているのか?思ったより早く順番が来たため、それほどストレスはありませんでした。体の不自由な方や小さなお子様を大切に艦上に運ぶ隊員の皆様の心の暖かさにも触れることができて、大きな収穫でした。

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順路は、例によって後部ヘリコプター甲板からアクセスし、大量の見学者でごった返した格納庫を通過し、艦橋前のデッキに進むコースです。あたごは平甲板なので、ラッタルを上り下りしなくていいのも、列がスムーズに進んだ理由かもしれません。

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ヘリコプター格納庫内部の様子。消火剤のタンクには「あたご格納庫」ではなく「愛宕格納庫」と記載されていました。現在でも、漢字表記が使われることがあることを初めて知りました。

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おなじみの巨大な艦橋とSPYレーダー。一緒に行った妻は、漫画「ジパング」に登場した「みらい」に似た船ということで納得していました。甲板上には、各種装備品に詳しい隊員の方々が熱心な見学者の各種質問ににこやかに答えていました。

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艦上での見学を終えたあとは船に乗り、あたごの美しい姿を海上から眺めました。この日はサンタマリアもキャプテンラインもあたごにかなり近い航路をとっていたようで、それらの船が近づくたびに乗組員の皆さんが手を振ってくれるという一幕もありました。

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天保山大観覧車とあたごのツーショット。この日は素晴らしい晴天に恵まれ、たくさんの写真を撮ることができました。このブログ記事には一部の写真しか載せていませんが、少しでも当日の雰囲気が伝わればと思います。

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海上から撮影したあとは、空の上から撮影しました。天保山に船が来た時は、観覧車に乗ることで、普段、模型をみるようなアングルで見られるのが嬉しいところです。このようにして、実艦のイメージと模型のイメージを脳内ですりあわせていくことを繰り返せば、模型にも実艦のイメージを反映できるのではないか?と、考えています。

海上自衛隊護衛艦の乗艦体験は「ひゅうが」「ちょうかい」「むらさめ」「あさゆき」に続いて5隻目です。艦船模型のプロとして活動している身としては、非常に少ない方だと思いますし、内陸県在住のため、実艦に触れる機会がどうしても少なくなりがちなハンデを背負ってはいるのですが、これからもできるだけ機会を見つけて、より多くの艦艇に直接触れる機会を作っていきたいと思います。

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さいごに、艦船模型製作代行のご依頼品の1/700戦艦三笠の製作途中の様子をご紹介します。この三笠は、現在プライベートで製作している三笠公園に設置予定の作品とはまた別のもので、複数のエッチングと真鍮砲身を使用したフルディティール作品になる予定です。 三笠公園の製作記事と合わせて、近々完成写真をご紹介しますので、ぜひご覧ください。



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海上自衛隊 護衛艦『DD132あさゆき』一般公開

ブログの更新が遅れまして申し訳ございません。

少し前のレポートになりますが、今月19日は、大阪泉北港にて、護衛艦「あさゆき」の一般公開が行われていたため、本日は、その様子をご紹介します。

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護衛艦『あさゆき』は、『はつゆき』型汎用護衛艦の11番艦です。乗組員の方によると、延命工事を受けてあと7年は現役を続ける予定だそうです。今回は、友人のN氏と、私の妻と合計3人編成での見学となりました。

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はつゆき型というと、煙突が巨大なイメージがありましたが、プラント工場のような背の高いヘリコプター格納庫も魅力的です。側面から見ると、プラント工場のような迫力がありますね。

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乗艦の前には、例によって手荷物検査があるので、それを終えてハンプレットを受け取り、船尾側から乗艦します。19日の泉北港での護衛艦一般公開は、当初、あさぎり型護衛艦の『うみぎり』が予定されていましたが、直前にスケジュール変更があり、あさゆきの一般公開となりました。

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乗艦して最初に見えるのは船尾にある係留作業甲板です。ここには入れず、その上にあるシースパロー発射機のあるデッキから、先のデッキに進みます。順路としては、すぐにラッタルを登ってヘリコプター甲板にアクセスすることになるのですが、ラッタルを登る早さには個人差があるため、このデッキでの待ち時間が少々長くなりました。

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ヘリコプター甲板に登って、さきほどいたデッキを見たら、このような様子です。

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ヘリコプターはSH-60Jが搭載されていました。以前に見た「ひゅうが」艦上の機体と同じですが、ヘリコプター甲板のサイズの違いで、かなり窮屈に見えました。デッキのマーキングはもちろん、新着艦表示に塗り替え済みです。

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SH-60Jのコクピット。1/72キット製作では役に立つとも思えないですが、毎回写真に収めてしまいます(笑)

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ヘリコプター格納庫。昨年乗艦した「むらさめ」と比べると、半分くらいのスペースに感じます。1/700ではディティールの完全再現はとてもできませんが、内壁足元のブルーの塗り分けなどを意識してやると、それだけでも雰囲気が変わってきそうです。

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船首側から艦橋をみた様子。イージス艦などと比べるとかなり小ぶりで低く構えたイメージです。

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アスロック発射機と速射砲。この日は少々曇天でしたが、個人的にはこの天候でみる護衛艦の色が最も好みです。


今回の泉北港の一般公開では、2時間ほどの見学となりましたが、はじめて乗艦する「はつゆき型」を存分に楽しむことができました。

これまで乗艦した護衛艦は『ちょうかい』『むらさめ』『ひゅうが』があり、今回の『あさゆき』は4隻目です。

護衛艦ファンを自称する者としてはまだまだ少ないですが、これからもこういう機会を利用して、できるだけ多くの実艦に乗艦し、乗組員の方の生の声を聞く機会を増やして行きたいと思います。



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モデルファクトリーハイギヤード
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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