1/200戦艦大和 製作記HP版アップ完了

遅くなりましたが、ホームページの方にも1/200戦艦大和製作記をアップしました。

HTML化で画像も最初から大きく標示されますし、ブログのようにすぐにログが流れてしまわないので、見やすくなったと思います。

詳しくは、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!をご覧ください。


00.jpg
艦船模型製作代行の方は、1/700戦艦ローマがほぼ完成まで来ました。こちらものちぼどブログで紹介予定です。

他に、1/700空母瑞鶴、1/700軽巡洋艦大淀(1944)、1/700空母飛龍などが進行中で、1/700空母龍鳳(フジミ)のほか、1/350戦艦大和も夏には2隻完成予定です。

これらの製作の様子も追ってご紹介してまいりますので、引き続き、当ブログをご覧いただけましたら幸いです。



艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg





スポンサーサイト

1/200戦艦大和製作記 その24 完成写真

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、ニチモ1/200戦艦大和が無事に完成しました。

ニチモの1/200戦艦大和の製作は、通算6回目になりますが、前回製作は2006年でしたので、随分ひさしぶりの完成となりました。

考証的に少々古いことが指摘されているニチモの大和ですが、今回は形状面での大幅な造り変えは行わず、ひたすらディティールの追加をメインに作りこんでいます。 ニチモの大和の形状は好きですので、個人的にはとてもいいバランスに仕上がりました。

motokariyasama143.jpg
フルハル状態で少し見上げたアングルから撮影すると、乾ドックに入渠している姿を彷彿とさせます。こうして見ると、船体の幅に対して構造物が小さいという当時の評価も納得がいく気がします。

motokariyasama144.jpg
逆に、後部から見ると、構造物は山なりになっていてボリューム感があります。航空作業甲板周りは船首より肉厚な形状ですので、どっしりとして頼りがいがありますね。4軸の巨大なスクリューが、どのようにこの巨体を動かすのか?興味は尽きません。

motokariyasama145.jpg
吃水線上の船体をトリミングし、船首を中心に舷側を見た様子。このような距離感は、ビッグスケールモデルならではという気がします。

motokariyasama146.jpg
一枚目の写真も、大和が洋上に浮かぶ姿をイメージして吃水線上のみをトリミングしてみました。当時、実艦を見た人達が感じたものの大きさを窺い知ることができます。

motokariyasama147.jpg
大和に乗艦されていたある方が、大和を初めて見たとき、「こんなところに防空砲台を多数装備した島が・・・と思ったら、それが大和だった」と、本に記されておりますが、そうした印象も伺える、台地のような船体と山なりの構造物です。

motokariyasama148.jpg
少し接近して見下ろしアングルで全体像を見ると、飛行機上から大和を見たイメージが楽しめます。こうして見ると、本当に近代的で洗練されたフォルムですね。

motokariyasama149.jpg
このアングルで見ると、船首のくびれの様子がわかります。大和型戦艦は、設計メーカーによってそれぞれ形状の捉え方が違うのが特徴ですが、私は今でも艦橋が大きく、骨太なニチモ形状が最も気に入っています。

motokariyasama150.jpg
ニチモ1/200戦艦大和。船首付近の様子。今回は初めて、甲板に新選組の木製甲板を使用しました。

motokariyasama151.jpg
ニチモ1/200戦艦大和。中央部付近の様子。どっしりと重量感のある形状は、ニチモの大和の大きな魅力です。舷側の鋼板継ぎ目は、サーフェーサーの塗膜の段差で再現しました。

motokariyasama152.jpg
ニチモ1/200戦艦大和。後部付近の様子。後部で最も目立つのは航空作業甲板です。今回は、お客様のご希望で、考証的には少し古いコンクリート張りの考証で再現しました。コンクリートの継ぎ目は筋堀りで行い、リノリウム歩行帯はプラ板で自作しました。

motokariyasama153.jpg
船首付近のアップ。キットには鎖は付属していない(以前は付属していたのですが、キットが改訂されて付属しなくなりました)ので、汎用の鎖を使用しました。お客様のご希望で、くどくない程度にサビ汚れも追加しています。

motokariyasama156.jpg
第一、第二主砲塔の様子。砲身はピットロード製で、キットに付属しない防水キャンバスはエポキシパテで自作しました。第二主砲塔バーペット(砲座)には船体と同じくサーフェーサーによる塗膜の段差で鋼板継ぎ目表現を施したほか、鉄道模型用のエッチングパーツでリベット補強板も追加しました。

motokariyasama154.jpg
第一、第二主砲塔の別アングルです。手すりはゴールドメダルモデルズの基本エッチングパーツに付属していますが、今回はあえて小西製作所製の柱状の手すりパーツを使用し、金属線を通してより立体的に仕上げました。

motokariyasama155.jpg
後部第三主砲塔のアップ。照準演習用移動機および旋回手用照準望遠鏡、測距儀覆筒のメンテナンスハッチ等はプラ材にて自作し、伝声管は真鍮線で自作しました。背面扉も、大和ミュージアム1/10戦艦大和を参考に、ほぼ同じ形状で再現しています。

motokariyasama157.jpg
副砲は、砲塔本体、砲座ともにかなりのディティールの追加を行いました。砲塔側面の放熱スリットは、1/700スケールのエッチング汎用ハシゴを曲げて自作し、背面扉や足場などはキットのままでは一切再現されていないので、プラ板で自作したものを取り付けました。側面のホースも、1ミリ径のプラ丸棒で自作したものです。

motokariyasama158.jpg
後部の副砲も同じように加工しています。両脇にある25mm機銃のブルワークは、キットのモールドを切り取って小西製作所製の金属パーツに交換しました。リールはキットのままですが、タコ糸を巻いてロープの質感を演出しました。

motokariyasama159.jpg
中央構造物の見上げアングル。停泊中の大和を海面や岸壁から見上げれば、このように見えたのかもしれません。今回は、艦橋の整流装置に初めて小西製作所製の真鍮パーツを使用しました。

motokariyasama160.jpg
中央構造物の見下ろしアングル。艦橋窓には、透明プラ板を貼ってガラスの表現も行いました。各ブルワークには、プラ板から自作した三角補強板を配置するなど、ビッグスケールモデルにありがちな大味さをなくすための工作を行いました。

motokariyasama161.jpg
防空指揮所の高角双眼鏡および15m測距儀、94式高射装置、150cm探照灯などは、小西製作所の金属パーツを使用しています。煙突は、出口と通路以外は、ほぼキットのままで、傾斜マストは小西製作所製の真鍮パーツとゴールドメダルモデルズのエッチングパーツを組み合わせたものを使用しました。

motokariyasama162.jpg
対空兵装は、シールドなしの12.7cm連装高角砲は小西製作所製のパーツをほぼそのまま使用し、シールド付きの高角砲は、プラ板と手すりのディティール追加を行いました。特に、リブ入りプラ板で再現したシャッターのディティールは効果的だったと思います。 高角砲射界制限枠は、1mm径のプラ角棒と真鍮角棒を使い分けて自作しました。

motokariyasama163.jpg
中央構造物全景。こうして見ると、窓枠にちゃんとガラスがはまっていることがわかります。なお、張り線は、今回は金属線を使用したため、細くて写真には少々写りにくくなっています。 旭日旗は小西製作所製のデカールですが、そのままでは頼りないので、間にティッシュペーパーを挟んでコシを出しました。

motokariyasama164.jpg
右舷側上方からの見下ろしアングル。ディティールアップなしのキット素組みと比べると、随分印象が変わりました。ディティールの追加のしがいのあるキットですので、製作も実にやりがいがありました。

motokariyasama165.jpg
艦橋背面は、旗甲板から防空指揮所まで続くラッタルが見所です。今回は、ゴールドメダルモデルズの追加パーツに付属のラッタルを切って、長さを合わせて使用しました。基本パーツにもラッタルは入っているのですが、形状的に少々不完全ですので、追加パーツの方がより実感的に仕上がります。

motokariyasama166.jpg
煙突と傾斜マストの様子。マストにはほぼ全面にエッチングのラッタルを取り付けたのですが、こうして見るとハシゴのシルエットが全周にわたっていて精密感がありますね。 実際はモンキーラッタルだったのかもしれませんが、これはこれで模型映えがする気がします。

motokariyasama167.jpg
後部艦橋は補強板をプラ板で自作したほか、機銃スポンソンの形状も変更しました。測距儀も小西製作所のパーツに換え、地味な構造物ながらも手を抜かずにしっかりと手を加えました。

motokariyasama168.jpg
航空作業甲板全景。ここはコンクリート張りをイメージした塗装を施しました。クレーンや射出機などはゴールドメダルモデルズの基本パーツのものを使用し、クレーンで一部抜けている部分はプラ材で自作しました。飛行機格納庫も、キットでは(航走メカを組むスペースの関係で)少々浅く作られていたので、プラ板にてそっくり作り替えを行いました。

motokariyasama169.jpg
美しい真鍮メッキされたスクリューは、小西製作所のパーツです。飛行機も同じく小西製作所の製品を搭載し、風防の窓枠を塗り足すなどの手を加えました。

2006年以来となる、ニチモ1/200戦艦大和製作ですが、今回も現時点の技術でできることはほぼ全てやりました。

1/350で精密な大和が簡単に作れるようになった今だからこそ、旧キットの焼き直しにはとてもやり甲斐を感じました。

前回に1/200大和を完成させたとき、もうこのキットに取り組むことは二度とないのではないか?と思ったものですが、あれから年月を重ね、再び製作をさせていただくことになったのは、ひとえに「HIGH-GEARedの1/200大和が欲しい!」というご依頼を、熱い想いとともに半年ちかくにわたって届け続けてくださったお客様の御蔭にほかなりません。

今回の1/200戦艦大和製作の最後の大仕事となる、自社便配送をまだ残してはいますが、ひとまず、完成写真の公開とともに、ご依頼を頂きましたお客様への心からの感謝を、この場を借りてお送りさせて頂きます。

このようなやりがいのあるお仕事を与えていただき、本当にありがとうございました。

それでは、近いうちに当ブログの製作記を、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!にてホームページ版としてまとめさせていただく予定ですので、1/200戦艦大和にご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。



艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

1/200戦艦大和製作記 その23 対空兵装の製作とスクリューおよび張り線の取り付け

今年2月から連載を開始し、実質的に4月から製作の模様をご紹介して参りました、ニチモ1/200戦艦大和製作記ですが、いよいよ今回の更新が(製作の模様では)最後の更新となります。

最後の製作記となる今回は、対空兵装の製作と、スクリュー&張り線の取り付けです。

motokariyasama135.jpg
25mm三連装機銃は、キットのパーツをそのまま使用しました。銃座と銃身は色が異なるので別々に組み立て、別々に塗装しています。銃座には軽くウォッシングを施し、銃身はシルバーでドライブラシを施しました。

motokariyasama136.jpg
25mm三連装機銃のシールドは、小西製作所の二段手すりの柱を一段に減らして、手すりを取り付けました。背面の扉は、プラ板による自作です。

motokariyasama137.jpg
12.7cm連装高角砲のシールドは、プラ板でシャッターなどの不足しているディティールを追加しました。なお、細かい部分ですが、手すりは柱タイプとエッチング横棒タイプを使い分けています。これは大和ミュージアムの1/10戦艦大和を見ていて気づいた部分なのですが、観測室側(向かって右側)の手すりは、観測の障害となるので倒せるようになっているみたいですね。

motokariyasama138.jpg
ニチモの1/200戦艦大和には、高角砲射界制限枠が再現されていないため、前回に引き続き、今回も自作しました(小西製作所をはじめ、どのメーカーからも1/200大和用のパーツリリースはありません)。これまでは、真鍮丸線で自作することが多かった高角砲射界制限枠ですが、今回はより実感的な、1ミリの角線で製作しました。材質は二種類を使い分け、微妙な曲げが必要になるところは真鍮角線で、90度の曲げが必要なところは、プラ角棒(接着)で再現しました。未塗装状態の写真を見れば、どこが真鍮でどこがプラかがよくわかると思います(笑)

motokariyasama139.jpg
塗装後の発色を統一するため、例によって、高角砲射界制限枠もオキサイドレッドサフで下処理のうえ、本塗装を行います。ここまでくると、もうプラと真鍮の違いはわかりませんね。(笑)

motokariyasama140.jpg
本塗装を行い、汚し塗装を追加して、ほかの部分との質感の差をなくせば完成です。シールドなしの12.7cm連装高角砲は、小西製作所製の真鍮パーツをそのまま塗装して使用しました。 小西製作所の12.7cm連装高角砲は、ニチモ1/200戦艦大和製作時に、もっとも効果の高いパーツで、今回使用した多くのパーツの中でも、特に気に入っているものです。

motokariyasama141.jpg
対空兵装の搭載を終えると、いよいよ構造物の製作も終わりです。続いて、張り線の展張になりますが、今回は伸縮が少なく、長期に渡るの保管にも比較的安心なメタルラインを使用しました。 かなり細めで存在感は薄めですが、この繊細さが、実物の船に張られたアンテナ線のイメージにぴたりとはまってくれました。 旗は小西製作所製のデカールですが、そのままでは頼りないので、ティッシュを間に挟んでコシを出しました。

motokariyasama142.jpg
最後の作業はスクリューの取り付け。フルハルモデル制作時には、最もテンションの上がる作業なので、私は一番最後に行うようにしています(笑) 車やバイクで言うと、タイヤやホイールにあたる部分ですから、これを取り付ける時は、「船になった」ことを実感する瞬間です。

motokariyasama143.jpg
今回も、前回同様、ディスプレイケースに収めての納品となるため、台座への固定も行いました。巨大なだけに、このような作業はかなりの重労働となりますが、完成した大和の精悍な姿をみれば、そのような苦労も吹っ飛びます。

次回は、いよいよ完成写真を公開いたしますので、1/200戦艦大和の勇姿を細部までぜひお楽しみください。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

1/200戦艦大和製作記 その22 構造物の固定と小物類の製作

艦船模型製作代行のご依頼を受け、ニチモ1/200戦艦大和を製作中です。

この製作記も、もう22回目となり、いよいよ佳境まで来ました。

今回は、構造物の取り付けと小物類の製作についてご紹介します。

motokariyasama127.jpg
中央構造物の基部がきっちりと固定されたら、前部艦橋、煙突、マスト、後部艦橋という具合に、各構造物を固定していきます。 防空指揮所と分離した状態で製作を完了していた前部艦橋は、別々に塗装した上で、窓枠に透明プラ板を貼り付けて、窓ガラスを再現してから接着しました。

motokariyasama128.jpg
写真では少しわかりにくいですが、窓枠にはちゃんとガラスがはまっています。防空指揮所に見える金色の物体は、従羅針儀です。高角双眼鏡と共に、小西製作所のパーツを取り付けました。

motokariyasama129.jpg
小西製作所のパーツは、全て金属製なので、一点一点、ゲート跡を処理してプライマーを吹いてから仕上げます。写真に写っているパーツは、左から高角双眼鏡、弾薬箱、13mm連装機銃、25mm三連装機銃用ブルワークです。

motokariyasama131.jpg
リールはキットのものをそのまま使用していますが、タコ糸を巻いてロープを再現しました。こういう加工がわざとらしくならないのも、大スケールならではの魅力と言えそうですね。

motokariyasama130.jpg
短艇類は9mカッターと13m内火艇の二種類を搭載します。13m内火艇は、キットパーツの形状が少々不自然だったため、小西製作所製のパーツに置き換えました。

motokariyasama134.jpg
甲板には弾薬箱やリールを、舷側にはボートダビットや係船桁を取り付けることで、徐々に密度が出て参りました。手すりは小西製作所製の柱タイプのものを使用し、通した銅線を瞬間接着剤で各柱に固定し、たるませて取り付けています。

次回の1/200戦艦大和製作記は、対空兵装の製作と取り付けをご紹介します。 装備類の製作は、次回で終わりの予定で、あとは張り線やケースへの固定などの仕上げの作業となります。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

1/200戦艦大和製作記 その21 中央構造物の接着

艦船模型製作代行のご依頼を受け、製作しているニチモ1/200戦艦大和の製作記。

今回の21回目は、これまで組み立ててきた船体をはじめとする各パーツを組み立てていく作業をご紹介します。

motokariyasama124.jpg
まずは船体と同じく、全てのパーツにオキサイドレッドのサーフェーサーの下塗りをします。これは中央構造物ですが、吹き付け塗装の場合は塗料がまわり込みにくい部分が多いので、先に入り組んだところに色を吹いてから、全体を仕上げました、

motokariyasama125.jpg
船体と同じく、軽く汚し塗装を済ませた中央構造物基部を、甲板に固定します。木製甲板の上に載せる形での接着となる関係で、そのままでは強度に不安があるので、接着面の一部は木製甲板をはがし、構造物側はプラ角棒でフレームを組んで接着面積も増やしました。

motokariyasama126.jpg
最終的な接着には8時間硬化のエポキシ接着剤を使用し、クランプを総動員させて丸一日、硬化を待ちました。対空兵装や構造物を一部しか接着していなかったのは、クランプ固定の障害にならないように配慮したためです。

motokariyasama132.jpg
航空作業甲板もこの機会に接着しました。キットの合いの問題で、木甲板部との間に2ミリ程度隙間が開きますので、プラ板で縁材(コーミング)を自作して貼り付けました。

中央構造物のエポキシ接着剤が硬化する時間を利用して、小物類や対空兵装を取り付けていけば、徐々に完成が見えてきますが、これらの作業については、次回の1/200大和製作記の更新の時にご紹介します。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR