『山口 隆司さん宅』訪問記 モデラーのお宅訪問5

本日は『モデラーのお宅訪問記』をご紹介します。

今回御紹介するのは、私が所属する艦船模型サークル『鳶色の会 http://tobiiro.jimdo.com/ 』の会長で、『艦船模型スペシャル』の看板ライターでもある山口隆司さんのお宅です。 

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山口隆司さんといえば、模型雑誌での作例掲載のほかに、JMCで大賞を連続して受賞されるなど、1/350艦船模型界でも国内を代表するモデラーの一人として大変著名な方ですが、独立前に勤めておられた会社が、私の独立前に勤めていた会社と同じ(しかも同じ課)だったり(私と同じ初代MR2のオーナーをされていた時期があったりと)何かとご縁の深い方です。 山口さんの工房はガレージと併設された隠れ家的な趣味の空間で、模型好きなら誰でも憧れるたいへん魅力的な空間でした。

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ここが、数々の名作を生み出してきた山口さんの作業机です。1/350の大型作品をメインに製作されていることから、机も大きなものが用意され、充分な光量を持つ照明や工具&パーツ置き場が工夫されて非常にシステマチックな作業空間が確率されていました。

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プラ棒材などは自作の棒材入れに整理され、いつでも必要な量を取り出せるように工夫されています。パーツ類のストック量も豊富で、ディティールアップ好きの私にとってはまさしく宝の山のようでした。

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写真左は塗装作業用に用意された、作り付けの吸い出しブースです。まるで工場の塗装場のようなイメージですね。

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本棚に整理された各種資料の様子。国内で出版されているもの以外に、貴重な洋書なども数多く置かれていました。

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作業机とは背中合わせにカウンターを兼ねたパソコンデスクが置かれており、その奥にはソファとテレビ置かれてくつろぎの空間も確保されていました。

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山口さんのコレクションは模型作品だけではありません。それらの延髄の逸品は、となりのガレージに安置されています。

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奥に見える3台は模型ではなく、もちろん本物です。ベンツやBMWも充分目を引きますが、車好きにとってはなにより一番右端の赤い車に目を奪われるのではないでしょうか?

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このフェラーリF12は、なんとこの日の朝に納車したばかりでした。山口さんは有名モデラーである以前に、F355、512M、F12を乗り継いでこられた生粋のフェラーリオーナーでもあります。

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この日納車したばかりの大切なお車であるにも関わらず、気前よく運転席に座らせていただいてエンジンを始動させていただき、さらにはアクセルまで踏ませてもらいました! 制御がかかっていて停車中は3000rpmほどしか回転を上げることができませんでしたが、それでもV12とは思えない吹け上がり……さすがはフェラーリです!

この日はちょうど、模型製作の合間ということもあって製作中の作品などを撮影させていただくことはできなかったのですが、山口さんの最新作、1/350航空母艦『加賀』は、現在発売中のモデルアート社出版『艦船模型スペシャル NO61 http://www.modelart-shop.jp/?pid=105877368 』に掲載中ですので、作品写真や製作過程にご興味をお持ちの方は是非書店などでお買い求めください。

また、山口作品の多くは艦船模型サークル『鳶色の会 http://tobiiro.jimdo.com/ 』のページでもご覧いただけますので、併せてご覧下さい。


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■次回、模型展示会参加のご案内
┣『第4回 関西オートモデラーの集い』
┣ 日時:2016年8月28日(日)午前11時30分~午後5時30分
┣ 開催場所:大阪市浪速区日本橋4-9-18 『ボークス大阪ショールーム8F』
┣お問い合わせ:水曜倶楽部ブログ内『第4回関西オートモデラーの集い』ページにコメントとしてお書きください
┣ 水曜倶楽部 ブログURL: http://blogs.yahoo.co.jp/modeler_club_wednesday
┗ 一般参加者としてカーモデル作品出展予定
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『早野 治朗さん宅』訪問記 モデラーのお宅訪問5

今年度末最後の更新となる本日は、『モデラーのお宅訪問記』をご紹介します。

今回御紹介するのは、月刊『ホビージャパン』や、『艦船模型スペシャル』に1/350艦船模型作例を掲載されている早野治朗さんのお宅です。 

以前、同じく艦船模型ライターをされている山口隆司さんが、私が独立前に勤めていた産業模型製作会社の先輩であることを当ブログにてご紹介させて頂きましたが、今回御紹介する早野さんは山口さんの更に先輩にあたり、私から見ても先輩中の大先輩とも言えるお方です。

早野さんと山口さん、そして渡辺(HIGH-GEARed)の3名が艦船模型の分野で同じ雑誌に掲載されることになったのは全く持って不思議なご縁と言わざるをえませんが、この日はその山口さんもお誘いして、ある意味『二重同窓生』とも言える3名が一堂に会するプチオフ会となりました。

なお、早野さんのお住まいは大阪府門真市の京阪沿線で、私も前職で門真市に住んでいた頃はよく自転車で通っていたお馴染の場所にありました。奈良市からは車で1時間以内の短距離ですので、この日は近所の有料駐車場に車を止め、山口さんと落ち合ってその足で御宅に御邪魔しました。

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工作部屋兼リビングには躍動感溢れる海面表現が施された艦船模型群が綺麗に並べられていました。資料本なども充実していてまさに理想のホビールームです。

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まずは昭和19年マラヤ沖にて噴進する鵜来型海防艦を再現したご作品をご紹介します。海面のうねりはもちろん、進行方向から乗組員に叩きつける風の勢いまで伝わってきそうな臨場感溢れる仕上がりです。もちろん、船本体の作り込みも素晴らしく、いつまでも見ていたいと思える素晴らしいご作品でした。

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早野作品の特長でもある海面も単品で拝見させていただきました。スタイロフォームを切り出して作られており、船首に切り裂かれた波は透明プラ板を使って再現されています。 詳しい製作方法は、モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo58』に掲載されていますので、ご興味のございます方は是非バックナンバーを購入してご覧くださいませ。(モデルアート通販サイト→ http://www.modelart-shop.jp/?pid=95452499 )

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こちらは月刊ホビージャパンに掲載された軽巡洋艦『長良』で、微速で入港していく情景が再現されています。

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甲板上にはカッターダビットが展開されていく様子が再現されており、このご作品の見せ場のひとつになっています。乗組員の配置やポーズもそれぞれに工夫されていて、作品全体が立体的な絵画であるかのような演出がなされていました。

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艦船模型スペシャルに掲載された陽炎型駆逐艦は、駆逐艦ならではの高速性を感じさせるダイナミックな波が表現されています。舵を切ったときに船体がロールする様子や、海水が押し寄せるカーブ外側と負圧の発生する内側の波の立ち方の違いが驚くほどリアルに再現されており、波飛沫の音が聞こえてくるような臨場感が伝わって参りました。

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こちらは第二船速で前進する駆逐艦『綾波』です。同じ駆逐艦の航行を再現した作品でも、船脚や舵の角度によって波の表情が異なる点が面白いです。

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最後は、早野さんの製作スペースをご紹介します。作業机と資料などを並べる机がL字状に配置され、システマチックな工房に仕上げられていました。今回は携帯カメラの調子が悪く、ご作品の魅力を充分に伝えきることができませんでしたので、今後の機会にちゃんとしたカメラを持って再訪問させていただきたいと思います。

当日は早野さんには貴重な資料を貸していただいたり、魅力的なキットを譲って頂いたりとたいへん良くして頂きました。また、山口さんにも1/350航空母艦『飛龍』製作に役立つ貴重なパーツを快くご提供戴き、お二人には心より感謝申し上げます。

今後はこの3名で作品を並べる機会もありそうですので、早くもその日が待ち遠しい今日この頃です。


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■第1回 すずらん模型展 【HIGH-GEARed個展】開催のお知らせ
┣ 日時:2016年5月26日(木)~5月28日午前10時~午後5時
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館1階 すずらんサークル横特設会場
┣ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分、駐車場有り「入庫から1時間無料」
┗ お問い合わせ先:関西学研都市センター株式会社 営業部販売促進課 TEL:0742-71-3639

『シロプリさん宅』訪問記 モデラーのお宅訪問4

本日は一昨年8月の『mineさん&はるかさん宅訪問』以来の、モデラーのお宅訪問記をご紹介します。

今回御紹介するのは、模型ブログ『何時になったら出来るやら? http://hirog60.blog.fc2.com/ 』管理人のシロプリさんのお宅です。

シロプリさんとは一年ほど前から、私のブログのコメント欄でやりとりがあったのですが、昨年秋の『奈良模型愛好会 第8回展示会』と、南港ATCで開催された『モデラーズフェスティバル』に直接お越し頂いたことをきっかけに面識をいただくようになり、大阪のご自宅へも(厚かましくも)夫婦で御邪魔させていただき、シロプリさんのご友人もお誘い頂いて4人でのプチオフ会を開いて頂く機会を得ました。

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シロプリさんのお部屋の出窓には、メリットインターナショナルの1/200航空母艦『CV8 ホーネット』と、完成したばかりの1/350航空母艦『加賀』、そしてレイテ沖海戦時の1/350戦艦『長門』など、艦船模型ファンなら注目せざるをえない超大物たちが鎮座し、私たちを出迎えてくれました。

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1/350の日本海軍大型艦モデルとして、現在大いに注目を集めているフジミの『加賀』ですが、まだまだネット上での完成品の公開などは比較的少なく、しかも今回は細部の様子を肉眼で確認できるということで素晴らしい機会となりました。艦載機を飛行甲板に満載した加賀の威容は在りし日の一航戦の勇姿を彷彿とさせます。

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中央部のアップ。艦上各部に配置された乗組員フィギュアが、独特の腰高な格納庫と側面の複雑な造形美を引き立たせています。艦上機は先頭の2機がプロペラを回し始めた状態を再現しており、発艦直前の緊張感が伝わって参りました。

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そして空母モデルのもうひとつの大物、1/200航空母艦『CV8 ホーネット』です。メリットインターナショナルのこの1/200キットは艦船模型ファンの注目を集める存在ですが、完成した作品を間近に見る機会はそうそうありません。細部に至るまで拘りぬいた美しいこの作品はまるで美術品の様なたたずまいで、いつまで見ていても飽きず、時間が経つことすら忘れさせてくれる魅力を放っていました。

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なおシロプリさんは最近、お仕事を引退されて充実した『サンデー毎日』を満喫されています。模型作品も艦船のみならず、飛行機モデル、AFV、鉄道などの製作を幅広く楽しんでいらっしゃいました。その成果の大きさは、このコレクションケース内の膨大な作品群からも存分に伝わって参ります。

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写真上側は、奥からトランペッターモデルの1/350『ソブレメンヌイ級駆逐艦』、ニチモの1/200駆逐艦『不知火』、アオシマの1/350重巡洋艦『鳥海』、ハセガワの1/350駆逐艦『雪風』です。写真下側は1/700『妙高型重巡洋艦』で、他にも1/350海上自衛隊護衛艦や米護衛空母など、珍しいキットの完成品も多数展示されていました。

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こちらはシロプリさんの作業スペース。以前に1/200戦艦『ビスマルク』を製作したときに、大型モデルの製作を可能にするために拡張工事が行われたそうで、大きな作業台を中心に工具、用材の置き場が工夫されて非常にシステマチックな作業スペースに仕上げられていました。

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なお、シロプリさんは絵画も嗜まれているということで、当日は受注イラストレーターをしている私の妻(鍋弓わた http://www.aksd.net/ )と、絵についても色々と情報交換をさせていただきました。私は絵を描く事はできないのですが、見るのは大好きなので、透明感溢れる美しい水彩画の世界を楽しませて頂きました。

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ちなみにこちらは、別室に展示されていた旧イマイの1/100『日本丸』です。帆船が大好きな私にとっては昔から羨望のキットなのですが、なかなか完成した作品を見る機会は少ないので、これまた嬉しい出会いとなりました。

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そして、『日本丸』の上にはゴジラとメカゴジラのペーパークラフトが置かれていました。色々な分野に渡って趣味を楽しみつつ、悠々自適に過ごしておられるご様子を見ていると、私もシロプリさんのような充実した将来を迎えたいものだと改めて思わされました。

当日夜にはシロプリさんのご友人にたいへん美味しい夕食も御馳走して頂き、恐縮ながらも楽しい時間を過ごさせて頂きました。 お二人には改めまして感謝を申し上げます。


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『mineさん&はるかさん宅』訪問記2回目 モデラーのお宅訪問3


■お知らせ■

2014年8月5日よりメールアドレスが変更になりました。

従来アドレスは使用できませんので、御用のある方は、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!の左側メニューページのMAIL FORMからご連絡くださいませ。





↓↓↓以下、本日のブログ記事です↓↓↓

本日は、昨年11月から掲載を始めた『モデラーのお宅訪問』企画の第三回の様子をご紹介します。

第一回の訪問記にてご紹介した、京都のモデラーご夫妻『mineさん』と『はるかさん』のお宅に再びご招待いただきましたので、その時の様子です。

mineさんとはるかさんは、夫婦でJMC(大賞およびシニア賞)を受賞されており、また、それぞれ模型サイトを管理運営されていて、模型コンペや模型オフなども精力的に行われています。

今年の春には、mineさん主催にて、『アカ肉スケコン(アカブの肉球スケールキットコンペ) http://akabu.net/03compe/03-02sukecon/03-02-02sukecon02/sukecom02-ichiran.html』が開催され、私、HIGH-GEARedも『1/700三笠公園ジオラマ http://nabeck.web.fc2.com/kinenkan.htm』製作の機会とさせていただきました。

今回は、その際に製作した作品の披露と模型トーク、はるかさん秘蔵のコレクション、そして同行した妻のイラスト公開など、いろいろな話題で盛り上がりました。


>>>今回のオフ会参加者と、各々のホームページ

はるかさん
 ┗ガンプラ主婦モデラーですが何か? http://gunplasyufu.net/

mineさん
 ┗アカブの肉球 http://akabu.net/

みやき(妻)
 ┗星の極 http://hosi.inoriuta.com/

HIGH-GEARed
 ┗HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!  http://nabeck.web.fc2.com/

私以外の3人全員が独自ドメイン持ちというところにこだわりを感じます(笑)

mineさんとはるかさん宅は京都市内にあり、私が住む奈良市からは(週末は)車で一時間半程度の距離にあります。

当日はご自宅前の駐車場を空けてくださっていたので、お昼前くらいに車で出発し、途中、ファミレスに立ち寄って昼食をとってからお邪魔しました。

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到着は午後1時半過ぎ頃でした。mineさんとはるかさんご夫妻、そして2頭の愛犬にお迎えいただき、早速、作品披露が始まりました。

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まずは今回のスケコン主催者のmineさんの製作された、アカデミーの1/72 B-17F MISS OAUCHITAです。 1/72のB-17といえば、私は小学生の頃にハセガワのキットを製作したことがあるのですが、アカデミーのキットは初めて見せていただきました。カッチリと組みあがったバランスの良い機体デザインとマットな塗装がマッチしていてとても美しい作品でした。私の撮影した写真では、作品の魅力が伝わりにくいので、ご興味のある方は、ぜひスケコンの作品紹介ページhttp://akabu.net/03compe/03-02sukecon/03-02-02sukecon02/sukecon2-sakuhin/99-mine/suke02-99.html)をご覧ください。

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こちらもmineさんの新作のシーキングです。思えばmineさんとは以前、ハセガワのシーホークの製作がちょうどバッティングしたことがありまして、その際にヘリコプター製作の話題で盛り上がったものでした。そして、今回完成したのはシーホークに続いてシーキング!海系のヘリコプター、いいですね!

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このキットはリベットのモールドがくっきりとしていたため、スミ入れしがいがあったそうです。私も海上自衛隊護衛艦の『ひゅうが』や『あさゆき』艦上でシーホークの実機を見ていますが、実機の汚れ具合のイメージに近く、とても実感的に見えました。

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そしてこちらは、はるかさんのスケコン参加作品『移動販売 「やきとり竜鳳」』です。最近、アオシマが力を入れている移動販売シリーズですが、はるかさんはキットで省略されている焼き鳥の焼き場やショーケースなどもスクラッチされています。

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この作品の見所はなんといっても内部です。焼き鳥を焼いている職人さんは、タミヤのラリーメカニックセットのフィギュアを複数体、切り貼りして作られていました。もちろん、ショーケース内部の焼き鳥もフルスクラッチです。この作品も、私のヘタな写真では魅力が伝わらないので、ぜひスケコン作品紹介ページ(http://akabu.net/03compe/03-02sukecon/03-02-02sukecon02/sukecon2-sakuhin/89-haruka/suke02-89.html)でご本人のお写真をご覧ください。

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こちらは同時期にご夫妻が製作されていたバイクモデル二台。私はバイクには詳しくないのですが、ブレーキディスクのピンホールやセンター部の肉抜き部分がきっちり抜かれていたり、メカニカルな部分にもきっちり手を入れられているあたり「さすが!」と唸らされました。

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こちらは、私のスケコン参加作品となった『1/700三笠公園』です。作品紹介のため、mineさんには写真をたくさんお送りしていたのですが、やはり写真で見るのと実物を見るのとでは見え方の違う部分もあるようでした。

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こちらも、私が持ち込んだ1/700レジンキット製作完成品の青函連絡船『摩周丸』と客船『に志き丸』です。mineさんは軍艦以上に客船にご興味を持っておられるということでしたので、直接見ていただく機会があってよかったです。(普段、展示会などに参加していても、なかなか商船好きの方に出会える機会は少ないですから、嬉しいです)

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そして、今回は模型作品以外の作品披露もありました。こちらは妻が描いたイラストで、自ら執筆する小説に登場する各キャラクターたちです。はるかさんと妻(みやき)は、創作系の趣味がよく合うようで、今回のようなオフ会では模型以外の話題でも大いに盛り上がっています。(この日は はるかさんの秘蔵コレクションも拝見させていただきました。貴重なものを直に見せていただき、ありがとうございました)

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オフ会のシメは、前回と同じく、宅配ピザを取り寄せてのパーティとなりました。ピザはLが一枚とMが一枚、味は一枚につき2種類が選べるので、合計4種類の味付けを楽しめました。

mineさんは来年、ガンプラ旧キット限定の『旧コン』を予定されているということで、この日はコンペ参加に向けての相談などもさせていただきました。 ガンプラ旧キットを製作するのはおそらく30年ぶりくらいになるのではないか?と、思われますが、ぜひその時には楽しく製作させていただきたいと思います。

楽しいオフ会の時間をありがとうございました。またお邪魔するときにはよろしくお願いします。


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奈良模型愛好会『鳥羽莉』さん宅訪問記 モデラーのお宅訪問2

本日は、昨年11月19日の『mineさん&はるかさん』宅訪問記以来となる、「モデラーのお宅訪問記」をご紹介します。

第二弾となる今回は、奈良模型愛好会の会員で、奈良県南部のモデラーの社交場(?)となっている、鳥羽莉さんのお宅です。 小生、HIGH-GEARedを含めた奈良模型愛好会のメンバー、『ZZニコニコさん』、『よしみ』さんの計3名の訪問となりました。

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鳥羽莉さんのお宅は奈良県で南部の桜の名所、吉野にあります。小生、HIGH-GEARedの住む奈良市内からは車で2時間ほどでしょうか? 吉野杉が鬱蒼と生えた山林と川に囲まれ、自然の豊かな美しい土地です。

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こちらが鳥羽莉さんのお宅。築100年ほどの古民家で、現在は鳥羽莉さんがお一人で住まれています。家も庭も広く、ご家族の方に気を遣うこともないので、良く泊りがけの模型合宿の場としても活用されています。

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家の前には川が流れて抜群のロケーションです。夏にはモデラーを集め、庭でのバーベキュー大会も行われています。

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こちらが鳥羽莉さんの作業場。こたつに入って4人まで同時に作業が可能ですが、画面左側のストーブに面した一席のみは灼熱と戦いながらの製作となるため、冬場は苦労が多そうです。

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鳥羽莉工房の装備品の数々。DVDプレイヤーは、鳥羽莉工房に出入りするモデラーの方が持ち込んだもので、その他、持ち主が自宅におけないような大型キット等も大量に在庫されています。

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到着がお昼すぎだったこともあって、すぐに食事会が始まりました。昼食は、行きしなにスーパーで購入したお惣菜と冷凍食品。チャーハンは冷凍のものを、よしみさんが炒めてくれました。全体的に揚げ物とご飯ものばかりで野菜はありません・・・・。(男子会まるだしですね) ちなみに私は野菜ジュースを携帯していきました。

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腹ごしらえが終わり、奈良模型愛好会の事務局会議が終了すると、いよいよ製作開始です。写真は、鳥羽莉さんが製作されていた1/700の最上型軽巡。下に置かれている台は、100均で購入した木の台に磁石を埋め込んだもので、船底裏側に仕込んだ金属製のウエイトごと船体を吸い付け、自由に向きをかえて作業を行うことが可能なスグレモノです。 私はアイデアマンではないので、他人のアイデアを見ると大変参考になります。

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写真を撮り忘れたのですが、よしみさんはフジミの1/24のフォルクスワーゲンゴルフのツーリングカーを製作されていました。かなりシンプルなパーツ構成ですが、よしみさんの手によってどのように生まれ変わるか楽しみです。(画像のゴルフは、知ってる人は知っている、歌手の鮎川麻弥さんが走らせていた車両です)

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私も二人に紛れて、カーモデルのデカール貼りをしました。タミヤの「1/24三菱パジェロ 92パリ~ル・カップ』です。 キットは同ラリーで優勝した、ユベール・オリオールの211号車をモデリングしていますが、私はシュンコーモデル製の別売りデカールを使用して、213番の篠塚建次郎選手の車にカラーリング変更しました。

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工房をあとにする午後5時頃にはキリのいいところまで貼り終わりました。吉野から奈良市内にかけての街道には、模型店がいくつか点在するので、帰りはそれらをはしごしつつ帰りました。

鳥羽莉さん、ZZニコニコさん、よしみさん、当日は楽しい一日をありがとうございました。




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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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