1/700大阪商船『ぶゑのすあいれす丸』完成

先日の『奈良模型愛好会 第8回春展』に先立ち、久しぶりにプライベートで製作していた客船模型が完成しました。

昨日の製作記事に引き続いて、本日は完成写真をご紹介します。

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1/700『ぶゑのすあいれす丸(ぶえのすあいれす丸)』全景。この船のキットは存在しないので、ピットロードの特設潜水母艦『りおでじゃねろ丸』のレジンキットをベースに武装解除する方向で改造し、大阪商船所属時の客船仕様として完成させました。

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1/700大阪商船『ぶゑのすあいれす丸』、後部からの全景。改造箇所は、船首の砲座の取り付けダボを埋めた事とキセル型通風塔の増設、船尾フライングデッキの自作、船名標示の追加などです。

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船名表示はガイアノーツの『おうちdeデカール』のホワイトを使い、文字の外側を黒印刷して自作したデカールにて再現しました。また、錨鎖はモノクロームの超精密チェーンに交換しています。

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エッチングによるディテールアップは、レインボーモデルの手摺パーツとテトラモデルのラッタル、海魂のシュラウドなどを使用しました。客船にエッチング手摺を取り付ける際には、最上段のみブラウンを差しておくと実感的に仕上がります。

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マストと貨物クレーンは、キットでは真鍮線で自作するように指定されていましたが、今回は(ほぼ同型状のマストを備えている)フジミの1/700大阪商船『あるぜんちな丸』のパーツを使用しました。また、増設したキセル型通風塔はピットロードの1/700大阪商船『報国丸』から流用しています。

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ボートデッキ中央の居住区後端のギャラリーは塗り分けでそれらしく再現しました。船尾のフライングデッキはエバーグリーンのリブ入りプラ板を切り出して自作したものです。

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この作品は展示会への出展に備えて航跡付きの自作海面ベースに固定しましたが、最終的には(現在製作中の)港湾ジオラマに組み込む予定です。また、ボートダビットの形状が個人的に気になるので、それまでに別パーツへの交換を行おうとも思っています。

昨年に引き続き、今年もプライベートは商船模型の製作に力を入れていきますので、客船キットがお好きな方にお楽しみいただければと思います。


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■模型誌作例掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に、1/350航空母艦『隼鷹』作例記事掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、1/700航空母艦『CV-7 ワスプ』作例記事掲載。(発売中)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo64』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年5月15日発売)


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┣ 開催場所 :ツインメッセ静岡
┣ 所在地 :静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10
┣ 開催日時:2017年5月13日 9:00~17:00
┃           14日 9:00~16:00
┗ 出展ブース :『奈良模型愛好会』 および 『チームKen-1 feat. 鳶色の会』より参加


■次回個展開催のお知らせ
┣ 日時:2017年6月10~11日
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館
┣ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分、駐車場有り「入庫から1時間無料」
┗ お問い合わせ先:関西学研都市センター株式会社 営業部販売促進課 TEL:0742-71-3639
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1/700大阪商船『ぶゑのすあいれす丸』製作

先日の『奈良模型愛好会 第8回春展』に先立ち、久しぶりにプライベートで製作していた客船模型が完成しました。

昨年11月の製作開始から完成まで4カ月もかかってしまった割に工程写真が少なめですが、今回は製作の様子についてご紹介します。

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製作していたのは、1/700の大阪商船『ぶゑのすあいれす丸(ぶえのすあいれす丸)』です。キットは存在しないので、ピットロードウェーブラインシリーズのレジンキット1/700特設潜水母艦『りおでじゃねろ丸』を改造して製作しました。

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レジン無垢の船体全景。『りおでじゃねろ丸』は『ぶゑのすあいれす丸』の姉妹船で、戦時中は海軍に徴用されて特設潜水母艦として活躍しました。一方、『ぶゑのすあいれす丸』は戦時は病院船として使用されましたが、今回は大阪商船所属の客船時代の姿で製作しています。

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ピットロードのレジンキットは船体その他の抜きも非常に良好で、上部構造物は(居住区が一体成型された)フロアのパーツを重ねて形にしていく構成です。

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プロムナードデッキ内部は組み立て後には塗り分けることができないので、各フロアは接着前に個別に塗装を済ませました。

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フロアや構造物の構成は、このようになっています。フロアパーツは反りが出ているものがありましたので、内部に真鍮線を埋め込んで矯正し、船体の方もアクリル板にネジ止めして反りを押さえてから接着しました。

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また、フロアのパーツの一部は潜水母艦の仕様で設計されているため、必要に応じてプラ板で自作したものに交換しました。(この写真に写っている後部フライングデッキも砲座が一体モールドされていたので、自作デッキに取り替えています)

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各フロアや構造物、救命ボートなどを取り付けた様子。マストや貨物クレーンは真鍮線で自作するように指定されていましたが、今回はてっとり早く仕上げる為にフジミの1/700大阪商船『あるぜんちな丸』のパーツを流用しました。 また、キセル型通風塔も(客船仕様として製作するためには)数が足りなかったので、ピットロードの1/700大阪商船『報国丸』のパーツを追加しています

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プロムナードデッキの開口部分は桟が成形されていないので、0.25mm厚のプラ板と0.3mm径の真鍮線で自作した物を取り付けました。(写真は色差し前の状態です)

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ウェーブの『TケースWM』の台座表面に自作した海面ベースに取り付けた様子。航跡の表現にはコットン球をほぐしたものを初めて使用しました。 ここまで来れば、あとは張り線と船名標示を追加すればひとまず完成です。 

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船名標示はガイアノーツの『おうちdeデカール』とインクジェットプリンターにて自作しました。ホワイトタイプを使用し、文字の外側を黒印刷する方法で白文字を再現しています。

次回は完成写真をご紹介します。


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1/700大阪商船『報国丸』完成

本日は、今年秋の『モデラーズフェスティバル2016』への出展にむけて製作していた、ピットロード1/700大阪商船『報国丸』の完成写真をご紹介します。

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1/700大阪商船『報国丸』、右舷前方からの全景。ブリッジやキャビン周りの優雅な造形に反して、リノリウム張りの船首楼や、貨物ハッチ上の門型マストが、どことなく事務的なイメージを感じさせてくれます。

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1/700大阪商船『報国丸』、右舷後方からの全景。(個人的に気に入っているアングルです) キャビン後方は絶壁状に切り立った意匠でプールなどはなく、貨物の積み下ろし用の装備品が充実しています。

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船首から船橋にかけてのクローズアップ。ピットロードのキットはパーツ分割などが工夫されていて、1/700の客船キットとしてはかなり組みやすい部類に入ります。ただし、パーツ同士の合いに関してはかなりタイトで(塗膜の厚みの影響を受けやすいので、)塗装の際には取り付けダボの周りが厚塗りにならないように注意が必要でした。

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キャビン周りの様子。手摺などのディティールアップパーツは、主にピットロード製の純正エッチングパーツを使用しました。

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別アングル。キセル型通風塔の内部色は、塗装図では赤と指定されていたのですが、実際には(大坂商船所属の客船は)青が塗られていたということですので、塗色の変更を行いました。

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海面は例によってグロスポリマーメディウムとジェルメディウムで製作し、グラスビーズを混ぜたスーパーヘビージェルメディウムで航跡を表現しました。(最近、このやり方は少々煮詰まってきましたので、そろそろ別の表現方法を考えてみたいと思います)

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先日完成した、フジミの1/700大阪商船『あるぜんちな丸』とのツーショット。これで1/700の戦前客船のコレクションは『新田丸』、『氷川丸』に続いて『あるぜんちな丸』、『報国丸』が揃い、日本郵船と大阪商船の有名船がそれぞれ二隻ずつで並びました。

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ちなみに次に製作を予定している客船模型は、ピットロードのレジンキット1/700『りおでじゃねろ丸』です。 キットは特設潜水母艦の仕様ですが、これをベースに(デッキを一部自作する等の小改造を施し、)大阪商船の客船時代に戻してみようと思います。

また1/700以外にも、来年は1/350の『氷川丸』を製作予定ですので、これからも客船模型の製作を地道に楽しんでいこうと思います。



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1/700大阪商船『報国丸』製作

本日は、プライベートで製作していた客船模型をご紹介します。

この作品は、先月開催された『モデラーズフェスティバル2016 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1071.html 』でのお披露目を目的に製作していたもので、展示会直前に完成していたものです。

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その客船模型とは、ピットロードの1/700大阪商船『報国丸』です。9月の『奈良模型愛好会 第9回展示会』においては、(製作実演のさなかに)同じ大阪商船の『あるぜんちな丸 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1047.html 』を完成させていたこともあって、1/700の客船模型作品の連作となりました。

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キットはフルハルモデルも製作可能なコンパチキットで、大阪商船バージョンは品切れになって長いこともあり、現在ではプレミア化している模様です。 なお、1/700の『報国丸』は、以前に(日本海軍徴用後の)特設巡洋艦のバージョンも製作しておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
↓↓↓
「1/700特選巡洋艦『報国丸』完成写真 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-463.html


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船体を仮組みし、下地塗装を済ませた様子。塗装順は、いつもどおり黒から立ち上げ、外舷の白塗装の下地としてオキサイドレッドをムラなく吹きました。

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あとは『あるぜんちな丸』の時と同じように、無数にあるデッキを塗り分け、(キャビンを挟みつつ)下から順番に積み上げていきます。


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上部構造物も船体と同じく、黒で隠ぺいしたのち、オキサイドレッドで下塗りを行いました。 

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デッキとキャビンを塗り分け、窓に墨を入れた様子。 この『報国丸』はアフリカへの航路を前提に設計された為、『あるぜんちな丸』と比べると客室は少なく、貨物スペースが大きいのが特徴です。設計は両クラスともに和辻博士によるものですが、こうしてみるとキャビンは比較的小さく、曲面を生かしたデザインにも若干制約を受けている様子が分かります。

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船首楼やクレーンの基部および、後部のフライングデッキや貨物ハッチなどは個別に塗り分けました。デッキ色にはリノリウム色も多く使われており、カラフルな印象です。

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上部構造物が順調に積み上げられ、いよいよ戦前型の客船らしい優美さが出てきました。

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煙突周りの配管のパーツは見事な一体成型がなされていましたが、その分、塗り分けには少々苦労しました。マストは当時の客船としては比較的珍しい門型のもので、この装備が『報国丸』の船容を貨物船に近づけているイメージがあります。

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救命ボートを取り付け、あとはマストと空中線を残すのみとなりました。 なお、ここまで作業を終えた時点で、『実は大阪商船のキセル型通風塔の内部色は赤ではなく、青である』ということを知って、急遽全ての塗色を塗りかえることになりました。

完成前に気付いて良かったという話ですが、以前製作の『あるぜんちな丸』は赤のままとなっているので、機会をみつけて塗り直したいと思います。

明日は完成写真をご紹介します。



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1/700大阪商船『あるぜんちな丸』完成

本日は、今月半ばに開催された『奈良模型愛好会 第9回展示会』に合わせて製作していたプライベート作品、1/700大阪商船『あるぜんちな丸』の完成写真を御紹介します。

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1/700大阪商船『あるぜんちな丸』、左舷前方からの全景。キットはフジミの特シリーズのもので、1/700客船キットとしては比較的新しい2008年発売の製品です。

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1/700大阪商船『あるぜんちな丸』、右舷後方からの全景。ディティールアップにはフジミ純正の専用エッチングパーツを使用し、プロムナードデッキ開口部の支柱を追加したほか、レインボーモデルのタイタニック用セットの余剰パーツから手摺&ラッタルなどを取り付け、シュラウドには海魂の戦艦用を流用しました。

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ブリッジから船首にかけてのクローズアップ。実船の設計は国内を代表する客船設計の大家、和辻春樹博士によるもので、ノーシア&ノーキャンバーで丸みを帯びた上構や煙突の流麗なデザインが非常に魅力的です。

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海面ベースは、リキテックスで着色した上にグロスポリマーメディウムを塗り重ねて製作し、航行波はヘビージェルメディウムを盛りつけました。波頭はこれまではガッシュのミキシングホワイトで着色していたのですが、今回は少しやり方を変えてみまして、メディウムにグラスビーズを混ぜたものを使用してみました。

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船体中央部の様子。救命ボートのダビットは、キットに付属のエッチングパーツで仕上げました。プロムナードデッキ開口部の細い支柱は、別売りのエッチングによるものです。

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船尾付近の様子。階段状のデッキとラッタル、水泳場などが魅力的なカットです。なお、塗装の際には舷側の吃水線付近にのみ、軽く艶ありクリアーをコーティングしました。これにより、水面の波頭が船体に写り込んで絵画的な仕上がりとなりました。

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隣に並べている客船は(今からちょうど10年前に製作した)、アオシマの1/700日本郵船『新田丸』です。

今年は客船模型製作の当たり年となりましたので、この勢いで次回はピットロードの1/700大阪商船『報国丸』の製作に挑戦しようと思います。


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■次回、模型展示会参加のご案内
┣『モデラーズ フェスティバル 2016』
┣ 11月5日(土) 午前11時~午後6時
┃ 11月6日(日) 午前10時~午後4時
┣ 開催場所: 大阪 ATC ITM 棟 10 階 大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
┗ 公式サイト:http://modefes.tumblr.com/
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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http://nabeck.web.fc2.com/

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