愛車MR2のユーザー車検記録2017


本日は臨時休業とさせていただきまして、奈良の陸運支局で愛車MR2(AW11)の車検を受けてきました。

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私は10代で免許を取って以来、車検は全て自分で陸運支局に持ち込むユーザー車検で通してきているのですが、2年に一回の手続きとなるため、毎回微妙に手順を忘れていたり、新しいルールが適用されていて戸惑うこともあるので、(仮に2年後にまだMR2に乗っているものとして)、次回に備えて簡単に流れをまとめておきます。

まずは今回、受験する前に少しずつ進めていた車検対策整備のご紹介からです。

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昨年の夏頃に運転席側のパワーウインドウが故障し、ガラスの上下が途中で止まってしまうトラブルに見舞われてしまいましたので、ジュラコン削り出しの強化ギアをモーターに取り付けました。当初はこれだけでトラブルが解消すると考えていたのですが、作業中にレギュレーター側のギアも欠けている事が判明し、東大阪の車の中古部品屋さんから新古品のレギュレーターを取り寄せ、交換作業を行いました。

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最近は関西も雪に見舞われる日が多く、ガラスを外す作業には向かなかったので作業日程の確保には少々苦労しました。しかし作業自体は想像していたよりすんなりと済み、立て付け調整なども2回程度でピッタリとはまってくれました。

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続いて、昨年秋のマフラー交換時から少々気になっていた、ブラケットのガタツキを修正しました。ボディ側に溶接されたナットが少々厄介な壊れ方をしていたうえにリアバンパーのレインホースのネジ穴が合わず、最終的にはヤスリで長穴加工を施すなどしてなんとか全てのボルトを指定位置に固定する事が出来ました。


続いて、ユーザー車検を受けるにあたっての手続きを御紹介します。

まず、車検満了前には必ず検査予約を行います。

以前はプッシュホンによる予約でしたが、いまでは国土交通省の自動車検査法人のページにユーザー登録して行うようになっています。

↓車検予約ページURL(前回車検時からアドレスが変更されていました)
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do

(注:日程の間違いにはくれぐれも気を付けること!)

予約が完了したら、予約番号を控え、当日に陸運支局へ向かいます。 

当日、陸運支局に持参するものは

1:車検証
2:自賠責保険証明書(←前回の車検時に発行されたもの)
3:自動車税納税証明書(←ない場合は自動車税事務所で再発行可能)
4:鉛筆とボールペン(←受付にたいてい置いてあるが、持参すればなお安心)
5:印鑑(←忘れた時は、支局内で買えるが高額なので忘れないように)

陸運支局に到着して最初にやるのは書類作成です。「各種申請書」の窓口で車検証等の書類を見せ、継続検査であることを伝えます。

そこで検査用紙を購入する事になりますが、その際には自賠責保険の更新についても聞かれるので更新手続きを行い、手続き待ちの時間に重量税、検査料金などを支払います。 事務員さんが印紙や証紙を貼り付けてくれるので、貼り付けの終わった書類を持って「各種申請書」の窓口に戻り、自賠責の更新手続きが完了したのちに書類の記入を行います。

記入の必要な書類は

1:継続検査申請書(機械に読み取らせる書類なので、記名以外は鉛筆書きで行う)
2:自動車重量税納付書(全てボールペン書き)
3:自動車検査票(←検査ラインではこの用紙をメインに使用する ボールペン書き)
4:点検整備記録簿(←実際にチェックされることはないが、全てボールペンで記入)

です。 記入自体は難しくはありませんが、走行距離を記入する必要があるので、事前にチェックが必要です。(←下二桁は記入の必要がないので、自宅を出る前にメモを取るか、運輸支局に到着した時点でカメラ付き携帯などでトリップメーターを撮影しておくと良いでしょう)

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検査書類の一例。(料金の支払いはこのように印紙貼付にて行います)

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↑記入が終わると、西側の建物の4番の窓口で受付を済ませ、検査ラインに並びます。奈良支局では、5番と6番のレーンが乗用車のレーンになっており、5番が4輪のブレーキを同時に測定できるマルチテスター式で、6番が(前後輪を載せ替える必要がある)通常テスター式となっています。最初の外観検査では車体番号とエンジン形式の確認があるため、ボンネットとエンジンフードを開けた状態でラインに入ると、各部のチェックがスムーズにいきます。(ウォッシャー液の補充を忘れがちなので要注意)

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前回の車検では6番レーンを使用したので、今回は敢えて前回とは異なる5番のマルチテスターを使用しました。レーンに入って最初に行うのは外観検査です。検査員に書類(自動車検査票)を渡し、運転席に座った状態で指示に従い、スモール、ヘッドライトの上下、ウインカー、ハザード、ストップランプ、バックランプなどの灯火類のチェックを行い、ワイパーやホーン、ウォッシャーが作動するかどうかの検査を行います。

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続いて、車を降りてボンネットやエンジンフードを明けるように指示されるので指示に従い、車体番号やエンジン形式を確認してもらいます。(この間に室内のチェックも入ります) エンジンのチェックは形式の確認の他に、小さいミラーをエンジンブロック側面に差し込んでエンジン形式の刻印のチェックも行われました。

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私のMR2はオーバーフェンダー装備で見た目がいかにも改造車然としているためか?(構造変更で3ナンバー公認を受けているにも関わらず)外観検査では何かと疑いをかけられるのが常です。例年、最低地上高か車幅の再計測を受ける事が多いのですが、今回は(のちほど1番レーンに移動して)マフラー音量のチェックを受けるようにという指示がありました。 

外観検査を終えて、次の検査はヘッドライトの光軸チェックです。停車位置を行き過ぎた場合などは電光掲示板に表示がでるので、後退したりしつつ位置を合わせます。

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停車すると光軸計測の機械が動きだすので、ヘッドライトをハイビームで点灯します。光軸測定の間、受験者は車から降りて排気ガス測定用のプローブをマフラーに入れ、排気ガスのチェックを行います。(光軸がズレているときは電光掲示板にズレている方向が記されるので、しっかり記憶するかメモを取って調整するようにしましょう。なお、排気ガスは車検を受ける前にある程度エンジンをしっかり回しておいて、触媒装置に熱を加えておくと若干機能が落ちていても通過しやすいと聞いた事があります)

検査が終われば自動車検査票を記入機にセットして先に進みます。

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次はサイドスリップテスターを乗り越えてフロントのトーインのチェックを行った後、ブレーキとスピードメーターの検査に移ります。5番レーンはマルチテスターを備えていますので、前輪側を載せるだけで自動的にホイールベースに合わせて後輪用テスターが移動して4輪同時にチェックが行えます。検査内容は電光掲示板に表示されるので、指示に従って検査をこなしていきます。(検査順は①フットブレーキ→③サイドブレーキ→④スピードメーターでした)

スピードメーターのチェックは、駆動輪をスピードメーター用テスターに乗せ、40キロまで加速してからパッシングで合図をします。(レーンによってはスイッチ式もあり) 一度失敗しても再挑戦できるので慌てないように(しっかり安定させてから合図)しましょう。

検査が終われば自動車検査票を記入機にセットして先に進みます。

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最後は下周りの検査です。フロントタイヤを乗せるストッパーがあるので、そこにタイヤを乗せ、検査員の指示に従ってエンジンのオンオフやブレーキ、ハンドルの操作などを行います。  なお、ここでは最低地上高のチェックも行われているようで、後に1番レーンで再計測を行うように指示がなされました。

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レーンを最後まで通過したあとは、先ほどの外観検査と下周りの検査でチェックの入った最低地上高とマフラー音量の再測定のために、別棟にある1番レーンに向かいます。(写真撮影:ムラシマムラさん)

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ここは構造変更の際の計測などが行われる場所で、普段は貸し切りになることが多いのですが、この日は新車が次々と押しかけていて少々混雑していました。最低地上高の問題はフロントパイプの釣り金具のブッシュが劣化したのか?前回より少し下がっていた(合格の範囲内)ので、今後は対策が必要になりそうです。 またマフラーの音量に関してはJASMA認定証なども提示し、専用機械での測定の結果、問題なしとの裁定が下りました。

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ちなみに今回は最低地上高とマフラー音量の測定以外にも、ヘッドライト光軸測定で不合格を繰り返しまして、測定&調整を繰り返した結果、4回目の検査でようやく合格することができました。 検査票の有効受験回数は3回ですので、途中で書類を追加購入するなどして1,300円ほど余分な出費がかさみましたが、今回も無事にクリアすることができてホッとしました。

車齢30年、オーナー歴も20年を越えた古い車ではありますが、好きな車を維持させてもらえる喜びを忘れず、これからもカーライフを楽しんでいきたいと思います。 (平日にも関わらず、朝から応援にかけつけてくださったムラシマムラさん、ありがとうございました!)


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車検にむけての愛車整備 初代MR2 AW11




昨日のブログ記事に引き続いて、本日もプライベートのネタをご紹介します。

来年1月に車検を控えていることもあって、この秋は数度に分けて愛車の初代MR2(AW11)の事前整備を続けていました。

(前回の車検時の記録→ http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-612.html
(前々回の車検時の記録→http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-127.html


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写真で見ると割と小奇麗に見えますが、車齢は約30年にもなり、(前回の車検前の事前整備以降)あまり点検整備をしていなかったもので、端々にガタが来ています。

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まず最初に行ったのは、マフラーの交換です。それまでは2代目MR2(SW20)の純正品を改造した左右二本出しマフラーを使用していたのですが、左側のつり下げステーを破損してしまったことから新品交換となりました。

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破損個所のアップです。 この2代目MR2の純正改造マフラーは、私と同じ初代MR2オーナーのshouさんに製作していただいたもので、見た目も良く、音も静かで気に入っていました。 破損は残念ではありますが、非常に重量があるものですし、かつジムカーナで振り回すような使い方をしていたことを思えば、むしろ4年間も良く持ってくれたほうだと思います。長い間、どうもお世話になりました。

(前回のマフラー交換時の記録 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-104.html )

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マフラーを取り外して触媒がそのまま出口となった様子。この状態でエンジンをかけると、大戦時のレシプロ機のような轟音がするので間違ってもキーをひねってはいけません。(汗)

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代わりに導入したのは、フジツボ技研のフルステンマフラー、『パワーゲッター』です。実はTBSというショップオリジナルのフルステンマフラーも所有しているのですが、あまりにも音量が大きく、現在の居住環境にそぐわないので、比較的音量も控えめで軽量なこのマフラーをチョイスしました。

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取り付け完了! パーツ代はかさみましたが、やはり新品パーツは気持ちいいです。

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マフラーの慣らしも兼ねて、同時にエンジンオイルも交換しました。交換時期が長引いたので、今回はフラッシングも行っています。

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ついでに、以前から緩みが気になっていたバッテリーターミナルも新品に交換しました。古いターミナルは(写真右上の左側で確認できるように)端子の一部に割れが生じていました。(経年変化は怖いです!)

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バッテリーターミナルをトヨタの部品共販に買いに行くついでに、運転席のシフトブーツも新品を注文し、交換しました。初代MR2の内装部品は今ではほとんど新品では出ませんが、このブーツなどのように他車種との供用部品はまだ新品が出る模様です。

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リアタイヤも新品に組み換え、リアホイールが走行会用のワタナベ15インチから、街乗り用のTE37 16インチに久しぶりに戻りました(写真左)。 写真右側は、少し前にギア欠けを生じたパワーウインドウギアの強化部品で、こちらも来年初めの車検までに交換を済ませたいと思います。

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いよいよ、事前整備も佳境かと思った矢先、ドライブシャフトのブーツ(左リアの内側)が切れていることに気付きました。これは確実に車検はアウトですので、なるべく早く直したいと思います。 

古い車の維持はたいへんなことも多いですが、初代MR2はもうかれこれ20年も乗り続けていて愛着もひとしおですので、これからも愛情を注いで少しでも長く乗り続けていきたいと思います。

(明日は再び模型ネタに戻りまして、ご紹介漏れしてましたプライベート作品の製作記を掲載します)


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舞洲ジムカーナ練習会参加【サル練】 2015年4月


約二週間ほど前のお話になりますが、本日は大阪の舞洲軽飛行場で行われたジムカーナ練習会に参加したときの様子をご紹介します。

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この練習会は年に数回行われているのですが、私は昨年7月以来の久しぶりの参加となりました。写真は前回参加時と同様に作られた、AW11のワンメイクガレージです。

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今回ご一緒した仲間たちのお車をご紹介します。まずは車自体も走りの凄さも郡を抜いて大人気の、み(やまいだれ)さんです。エンジンは4A-Gではなく、スターレット用4Eターボに載せ変えられ、もともとリアヘビーなAW11の重量バランスが改善されています。

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こちらはsimasimaさんのAW11で、以前はぽてじさんが所有されていた車両です。隅々まで手が入った車両ですが、大きな特徴はステアリングラックのギア比が変えてあることで、スラロームの通過の際には際立って鋭い動きを見せていました。

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こちらもこのイベントでは大変お馴染みの海杜さんのAW11です。いつも丁寧な走りをされる方ですが、今回は早くもリヤタイヤのトレッドが剥がれてしまうトラブルが発生していました。

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こちらは直前まで風邪で寝込んでいたというムラシマムラさんのAW11です。車も車検依頼5ヶ月ぶりのエンジン始動を行ったばかりということで、車もご自身も気持ちをリフレッシュしつつの参戦でした。

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こちらは私からの悪い影響(?)を受けて今回初参戦となった、奈良模型愛好会の よしみさんのデミオです。初参戦にも関わらず、鮮やかなサイドターンを次々と決めてコースの走行を楽しんでおられました。

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こちらも奈良模型愛好会から走行会参加メンバーに巻き込んでしまった、裏表さんです。お車はSW20の5型で、当初はギャラリーとして参加の予定でしたが、参加枠が余っていたことから急遽午後からの部でデビューとなりました。

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最後に、私のAW11です。今回も、妻が横乗りで参加してくれました。車もほぼ平常どおりで、リアタイヤを走行会用の『KENDA KR20』に交換した以外は普段の街乗り仕様のままでの参加です。

今回はムービーカメラを持っていったので、一応自分の走りも撮影してみました。緊張感のないスピード域でのフリーランの様子です。
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しかし、カーステからフェラーリV12サウンドを鳴らす装置『サウンドーレーサー』を導入したおかげで、車内だけは大変賑やかな雰囲気です(笑)
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一日走り終えてのリアタイヤの様子。前回走行した時から剛性不足に悩まされていましたが、空気圧を3.0にあげたことでコントロールがしやすくなりました。山もかなり減ってしまいましたが、あと一日くらいは持ちそうですね。

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そんな私のおとなしさとは打って変わって、皆さんの走りの激しさはタイヤの状態にも現れています。左はワイヤーの飛び出したムラシマムラさん、中央はトレッドが剥がれてしまった海杜さん、右はサイドターンの際にタイヤがホイールからもげてしまった よしみさんのタイヤです。(私は予備のタイヤを一本しか積んできていないので、こうなると最悪帰宅できなくなってしまうので気をつけなくてはいけません)


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AW11は車内スペースが狭いので、みなさん予備タイヤの積み方に工夫をされています。ムラシマムラさんは、今回も自作のタイヤキャリアに二本のタイヤを横置きに搭載してきていました。

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みさんのタイヤキャリアは通称『爆雷投下機』と呼ばれています。これだけタイヤを積んできているにも関わらず、パイロンを撤去したあとに行われる「ボーナスステージ」を思う存分走るためには、タイヤの温存を心がけないといけないそうです。

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コース上では激しい走りが行われていますが、コース外の雰囲気は春の行楽のようで大変穏やかです。ムラシマムラさんは、いつものようにバーベキューセットでお湯を沸かし、コーヒーと紅茶を振舞ってくれました。昼食は近くのコンビニでカップ麺やお弁当を買って、心地よい陽気の下で楽しみました。

次回の開催予定はまだ決まっていないようですが、運転技術の向上を目指して これからも参加を続けていきたいです。


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車内で楽しむフェラーリV12サウンド【サウンドレーサーV12】


昨日は、以前の日記でご案内しましたように大阪のジムカーナ練習会に参加してきました。

その際、以前知人からのレビューで気になっていたお遊びパーツ(と、いうよりカーアクセサリー)を導入してみたので、ご紹介します。

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これが、その『サウンドレーサーV12』です。その名のとおり、「レーサーのようなエンジンサウンドが楽しめる製品」ですが、暴走族のようにマフラーから爆音を撒き散らして他人に迷惑をかけるようなことはありません。


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この製品、実はカーステレオから音を出す仕組みになっています。シガーソケットに差し込むことで、電圧から回転数を割り出し、サンプリングされたフェラーリ512BBLMのエンジンサウンドをリンクさせる仕組みです。サンプリングされたサウンドは、ステレオミニプラグとコードを介してオーディオのオグジュアリーINに接続し、スピーカーから出力します。

ある意味、「バカバカしい」とも思われるような製品ですが、昨日のジムカーナ練習会で使用したときの感触が思ったより良かったので、動画としてアップしてみました。 

ご興味のございます方はご覧ください。(車内と車外の音の差も比較してみました)
↓↓↓


ドライビングの技術がかなり未熟なので恥ずかしいですが、案外楽しいパーツでしたのでアップしてみました(笑)

(ジムカーナ練習会のレポート自体は、また後日アップします。)

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ちなみに艦船模型製作代行の方は、現在1/700の戦艦『アイオワ(近代化改装後)』を製作中です。明日からはまた奈良模型愛好会の春展のレポートの続きをご紹介しますので、模型に興味のある方はぜひご覧くださいませ。


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愛車MR2のユーザー車検記録


本日は愛車MR2の車検についてご紹介します。(1/350タイタニック製作の進展については一番下に少し記載しておりますので、模型目当ての方は最後の写真をご覧ください)

今日は午前中を休みにして、奈良の陸運支局で車検を受けてきました。

私は学生時代からこれまで、車検は自分で陸運支局に持ち込むユーザー車検で通しているのですが、二年に一回の手続きとなるため、毎回微妙に手順を忘れていておさらいすることになるので、(仮に二年後にまだMR2に乗っているものとして)二年後におさらいする自分のためにも、簡単に流れをまとめておこうと思います。

(今回は奈良模型愛好会の よしみさんが応援にきてくださいました!貴重な休日を割いてくださり感謝です)

まずは、実際に受験する前に行った軽作業のご紹介です。

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私のMR2は基本的に違法なことはほとんど行っていないのですが、昨年秋にユーザー写真を受験した友人のムラシマムラさんによると、これまではノーチェックで通過していたアクリルウインドウが通らなくなってしまったとのこと。(熱線がないのがダメな理由だそうです) そこで、車検の前々日に実家の庭で純正ガラス窓へのはめ換えを行いました。

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最近はシートレールの銘柄にもチェックが入るということで、メーカー名の表示を行った他、昨年メーターコラム脇に新設したホーンボタンの近くにラッパのマークのステッカーを貼り付けました。(←クラクションのスイッチにはラッパのマークの貼り付け義務があります)


続いて、ユーザー車検を受けるにあたっての手続きを御紹介します。

まず、車検満了前には必ず検査予約を行います。

以前はプッシュホンによる予約でしたが、いまでは国土交通省の自動車検査法人のページにユーザー登録して行うようになっています。

↓車検予約ページURL(平成27年1月現在)
https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do

(注:日程の間違いにはくれぐれも気を付けること!)

予約が完了したら、予約番号を控え、当日に陸運支局へ向かいます。 

当日、陸運支局に持参するものは

1:車検証
2:自賠責保険証明書(←前回の車検時に発行されたもの)
3:自動車税納税証明書(←ない場合は自動車税事務所で再発行可能)
4:鉛筆とボールペン(←受付にたいてい置いてあるが、持参すればなお安心)
5:印鑑(←忘れた時は、支局内で買えるが高額なので忘れないように)

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陸運支局に到着して最初にやるのは書類作成です。「各種申請書」の窓口で車検証等の書類を見せ、継続検査であることを伝えます。

そこで検査用紙を購入する事になりますが、その際には自賠責保険の更新についても聞かれるので更新手続きを行い、手続き待ちの時間に重量税、検査料金などを支払います。 事務員さんが印紙や証紙を貼り付けてくれるので、貼り付けの終わった書類を持って「各種申請書」の窓口に戻り、自賠責の更新手続きが完了したのちに書類の記入を行います。

記入の必要な書類は

1:継続検査申請書(機械に読み取らせる書類なので、記名以外は鉛筆書きで行う)
2:自動車重量税納付書(全てボールペン書き)
3:自動車検査票(←検査ラインではこの用紙をメインに使用する ボールペン書き)
4:点検整備記録簿(←実際にチェックされることはないが、全てボールペンで記入)

です。 記入自体は難しくはありませんが、走行距離を記入する必要があるので、事前にチェックが必要です。(←下二桁は記入の必要がないので、自宅を出る前にメモを取るか、運輸支局に到着した時点でカメラ付き携帯などでトリップメーターを撮影しておくと良いでしょう)

15syaken03.jpg
↑記入が終わると、西側の建物の4番の窓口で受付を済ませ、検査ラインに並びます。この日は6番レーンで検査を行いました。最初の外観検査では車体番号とエンジン形式の確認があるため、ボンネットとエンジンフードを開けた状態でラインに入ると、各部のチェックがスムーズにいきます。(ウォッシャー液の補充を忘れがちなので要注意)

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まずは外観検査です。検査員に書類(自動車検査票)を渡し、運転席に座った状態で指示に従い、スモール、ヘッドライトの上下、ウインカー、ハザード、ストップランプ、バックランプなどの灯火類のチェックを行い、ワイパーやホーン、ウォッシャーが作動するかどうかの検査を行います。

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続いて、車を降りてボンネットやエンジンフードを明けるように指示されるので指示に従い、車体番号やエンジン形式を確認してもらいます。(この間に室内のチェックも入ります) エンジンのチェックは形式の確認の他に、小さいミラーをエンジンブロック側面に差し込んでオイル漏れが起きてないかの確認も行われました。(←たぶん、エンジンルームが汚かったからと思われます)

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私のMR2は登録直後に奈良支局でオーバーフェンダーの公認を受けて3ナンバー登録を行っているのですが、見た目が明らかに改造車然としているためか?外観検査では何かと疑いをかけられるのが常です。 例年、最低地上高か車幅の再計測を受ける事が多いのですが、今回は「後ほど1番レーンで車幅の再検査を受けるように」とのお達しがありました。 

再検査の理由ですが、「法律ではウインカーとフェンダー外端との距離を40cm以内に納めなくてはいけない」決まりがあるということで、目測では判断が付きにくいための念のための確認ということでした。

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外観検査を終えて、次の検査はヘッドライトの光軸チェックです。写真に写っている台にフロントタイヤを乗せるように運転していきますが、行き過ぎた場合などは電光掲示板に表示がでるので、後退したりしつつ位置を合わせます。

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停車すると光軸計測の機械が動きだすので、ヘッドライトをハイビームで点灯します。光軸測定の間、受験者は車から降りて排気ガス測定用のプローブをマフラーに入れ、排気ガスのチェックを行います。(光軸がズレているときは電光掲示板にズレている方向が記されるので、しっかり記憶するかメモを取って調整するようにしましょう。排気ガスは万が一落ちることがあれば、近所のカーテスターに持ち込んで調整してもらいます)

検査が終われば自動車検査票を記入機にセットして先に進みます。

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次はサイドスリップテスターを乗り越えてフロントのトーインのチェックを行った後、ブレーキとスピードメーターの検査に移ります。レーンによっては4輪テスターがありますが、このレーンは前後別々に検査するタイプでした。手前がブレーキ用テスターで奥がスピードメーター用テスターになっているので、電光掲示板に表示される検査内容に合わせて前輪と後輪を載せ換えつつ検査していきます。(検査順は①Fブレーキ→②Rブレーキ→③サイドブレーキ→④スピードメーターでした)

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スピードメーターのチェックは、駆動輪をスピードメーター用テスターに乗せ、天井から垂れさがっているスイッチを持って、40キロまで加速してからボタンを押します。(レーンによってはパッシングで合図する場合もあり) 一度失敗しても再挑戦できるので慌てないようにしましょう。

検査が終われば自動車検査票を記入機にセットして先に進みます。

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最後は下周りの検査です。フロントタイヤを乗せるストッパーがあるので、そこにタイヤを乗せ、検査員の指示に従ってエンジンのオンオフやブレーキ、ハンドルの操作などを行います。(タイロッドのアップライトへの取り付け方法を換えているからか?今回はロックトゥロックの切れ角チェックも行われました)

幸い、車幅を除いては特にチェックを入れられることもなく、このレーンは無事通過できました。

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そして、先ほどの外観検査でチェックの入った車幅の再計測のために1番レーンに向かいます。

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私にとってはここでの再計測も毎度のことなのですが、検査員の方も分かっているのか?それほど几帳面に計測されるというわけでもありませんでした。 問題ない車幅であることが確認されたため、ハンコを押してもらって「ユーザー車検」の窓口に全ての書類を提出し、新車検証の発行を待ちます。

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こうしてあと2年間の公道での使用許可が降りました。お疲れ様です!

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こちらは業務の話題です。 1/350タイタニックの製作は土日の間も少し作業を進めて本日までにボートが仕上がりました。合わせ目には盛大に隙間が出るので全てパテで埋め、キャンパスサイドのロープはトムスモデルのエッチングで再現しています。 明日にはダビットと煙突周りの配管と手すりの取り付けについてご紹介します。

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HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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