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1/700航空母艦『赤城』の”艦橋のみ”の製作 【AKAモデル】

本日は、(以前に製作していたものの)公開の機会を失っていた、AKAモデルの1/700航空母艦『赤城』の艦橋の製作の様子と完成写真をご紹介します。

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モデルファクトリーハイギヤードも、間もなく開業10周年を迎えますが、艦橋のみの製作ご依頼をいただいたのは今回が初めてです。お客さまが製作した船体に、「渡辺が製作した艦橋を載せる」という珍しいコンセプトのご依頼で、使用したのは(お客さまからお持ち込みいただいた)AKAモデルの2202B『1/700 日本海軍空母 赤城 艦橋』です。

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このパーツセットは、主要部分や管制装置、探照灯などがレジン成形され、床面や壁面、手すりなどにエッチングを使用する構成になっており、(バリなどが多少はあるものの)全体的に非常に充実したディテールが表現されています。

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なお、床面のパーツは、二つ折りにして厚みを稼ぐ構成です。表面と裏面を貼り合わせる際にはズレが生じると、その後の組み立てに支障が出るので、慎重に行いました。

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ブルワークや壁面をエッチングにする最大のメリットは、壁を薄くすることで実感が高まる点にあります。エッチングの角と角を接着することになるため、接着面積が非常に小さい点が組み立て難度を高めているのですが、うまく組み上がった時の満足感は他には換えられません。

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羅針艦橋の張り出しやスポンソンの裏側には三角補強板も備わります。この部分のパーツの大きさは0.5×1mmほどですので、組み立てにはかなり精度の高いピンセットが必要になります。

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全てのパーツの組み込みを終えた、AKAモデル1/700航空母艦『赤城』の艦橋。AKAモデルのパーツは、双眼望遠鏡もエッチングで表現されていることが特徴で、ラッタルは踏板を一枚一枚、水平に曲げる仕様です。

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また、このセットにはメインマストも付属しているため、組立図に従って製作しました。通常のエッチングでは省略されがちなガフが再現されているのが、このパーツの特長です。

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塗装を終えたAKAモデル『1/700 日本海軍空母 赤城 艦橋』、右舷からの全景。塗色はお客さまのご希望でGSIクレオスの『呉海軍工廠標準色』を使用し、エナメル塗料でウォッシングを加えました。

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AKAモデル『1/700 日本海軍空母 赤城 艦橋』、左舷からの全景。探照灯もパーツセットに付属していたレジンパーツで、エッチングの双眼望遠鏡も繊細な仕上がりを見せてくれています。

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鏡の上での撮影。張り出し部分やスポンソン裏側の三角補強板も美しい仕上がりを見せてくれました。




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1/700航空母艦『赤城』完成 後編

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作しておりました、フジミの1/700航空母艦『赤城』が無事に完成しました。

本日は前回の左舷側に引き続き、右舷側のディテールの様子をご紹介します。

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フジミ1/700航空母艦『赤城』、右舷艦首付近および飛行甲板前端部の様子。フライホークのエッチング飛行甲板は、裏側のトラスのディテールを向上させてくれただけでなく、表側の板目も表現も繊細です。

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右舷側からの見上げアングル。飛行甲板左右両舷の甲板作業員待機所も、フライホークのエッチング甲板に付属のものを使用しました。

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なお、フライホークのパーツは、前部エレベーター直後の遮風柵収納部の左右両端の部分が塞がってしまう問題があったので、エッチング甲板の一部を切り取り、船体側にザグリを入れることで実艦の構造を再現しました。

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右舷中央部の煙突と艦橋のクローズアップ。メインマストには軍艦旗に加えて赤城を示す艦名符字、そしてZ旗などを掲揚しています。

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回っているように見える艦載機のプロペラは、海魂から発売されている(レコード盤状の)回転状態のプロペラエッチングを使用して再現しました。

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「赤城」の右舷中央部は、巨大な煙突とシールド付き高角砲が見所です。

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一方、高角砲より後ろ側は、右舷も左舷も比較的似た構造になっています。

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飛行甲板後端部の右舷側のクローズアップ。改めて、赤城の飛行甲板がいかに高いところにあるか? を実感できます。

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搭載機は、零式艦上戦闘機21型が9機と――

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97式艦上攻撃機を15機としました。
ピットロードの艦載機セットはパネルラインのモールドにメリハリが効いていて、見応えがあります。

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右舷からの見下ろしアングル。当時、精強を誇った攻撃隊の勇姿を彷彿とさせてくれます。

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飛行甲板の白線類を塗装再現としたことで、見下ろしアングルでのメリハリのある仕上げを実現できました。

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なお、ピットロードの『日本海軍機セット5』に含まれる機体で、今回、『赤城』に載せなかったものについては、バラで完成させました。零戦21型が6機、そして九九式艦爆が15機ともにバランスの良い仕上がりです。


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1/700航空母艦『赤城』完成 前編

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作しておりました、フジミの1/700航空母艦『赤城』が無事に完成しました。

本日は全体像に加えて、主に左舷側のディテールの様子をご紹介します。

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フジミ1/700航空母艦『赤城』、左舷前方からの全景。ディテールアップにはフジミ純正の特シリーズ用純正ディテールアップパーツに加えて艦NEXT用エッチングを併用し、飛行甲板にはフライホーク製のエッチング飛行甲板を使用しました。

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フジミ1/700航空母艦『赤城』、右舷前方から望遠気味に撮影した様子。各種装備品にはファインモールド製のナノドレッドシリーズの精密プラパーツを使用した他、真鍮砲身やレジン成形のマントレットなども使用しています。

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右舷側からの見下ろしアングル。艦載機はピットロード製の1/700『日本海軍機セット5』を3箱使用し、搭載機数は零戦21型×9機、九七式艦攻×15機としています。

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艦首及び飛行甲板前端部のクローズアップ。錨鎖は精密チェーンに切り替え、前部エレベーター前後の遮風柵は(お客さまのご希望で)立てた状態としました。なお、風向き表示などを含む白線類は全て塗装にて再現しています。

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飛行甲板裏側のトラスやビームは、フライホーク製のエッチング飛行甲板を使用する事で非常に繊細に仕上がりました。

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前部エレベーター付近のクローズアップ。エレベーター表面に施された繋止眼環のモールドや、遮風柵固定用のワイヤー、滑走制止策などのディテールもご覧いただけます。

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艦橋は(特シリーズおよび艦NEXTシリーズの)純正エッチングパーツを使用したことに加えてGenuine model製のレジン製マントレットを取り付けたほか、防空指揮所の双眼鏡や水平マストなどを追加しました。また、メインマストには精度の高い海魂の専用パーツを使用しています。

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高角砲デッキの見上げアングル。トラス状の支柱は特シリーズ用エッチングパーツには含まれていないため、艦NEXT用の純正パーツの全長を切り詰めて使用しました。(高角砲の砲身は真鍮挽き物パーツに切り替え済みです)

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飛行甲板中央部から後部にかけての見下ろしアングル。艦載機のプロペラは回転状態のエッチングを使用し、25mm連装機銃はファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツ(お客さまのご希望で防盾付きタイプを使用)に交換しました。

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艦尾および飛行甲板後部にかけてのクローズアップ。紅白の着艦表示や「ア」の艦名標示などは、白線と同様に全て塗装による再現です。

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飛行甲板後端部裏側のトラスや支柱、クレーン軌条などは全てフライホークのパーツです。これらのディテールを生かすべく、別パーツから舵柄信号標や艦尾信号灯などを追加しました。

次回は右舷側のディテールをご紹介します。


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1/700航空母艦『赤城』製作 その12

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、フジミの1/700航空母艦『赤城』を製作中です。

本日は製作記の最終回となります。

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最終回の今回も、前回に引き続いてディテールを煮詰めていく様子となります。

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飛行甲板と機銃スポンソンを繋ぐラッタルは、特シリーズ純正のエッチングパーツには付属していないため、汎用のディテールアップパーツに切り替えました。また、この時点で飛行甲板にはウォッシングを兼ねたスミ入れを行い、ディテールのメリハリを強調しています。

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後部機銃スポンソン両舷の着艦指導灯は、艦NEXT用エッチングパーツを流用しました。(キットのプラパーツと比較して、各段にシャープな仕上がりです)

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飛行甲板前部の遮風柵はお客さまのご希望で立てた状態とし、メタルラインを使用して固定用のケーブルを追加しました。

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艦橋は主に特シリーズ用のエッチングパーツによるディテールアップを行いましたが、補助としてフジミ1/700航空母艦『飛鷹』用ランナーから双眼鏡を追加し、探照灯をファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに交換しました。

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また、戦闘時の演出として、マントレットも追加しています。使用したパーツは、Genuine modelの『1/700日本海軍用マントレット&土嚢セット』です。

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Genuine modelのマントレットは、細長く成型されたレジンパーツを一本一本接着していくもので、軽くウォッシングを施す事でメリハリのある仕上がりとなります。

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探照灯と同様に、25mm連装機銃もファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツを使用しました。(お客さまのお好みで防盾付きのタイプを使用しています)

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スケールに忠実なサイズのパーツとあって、飛行甲板やラッタルなどとのディテールバランスも良好です。

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あとは旗や空中線を取り付け、艦載機を搭載すれば、1/700航空母艦『赤城』は無事完成です。

明日は、完成写真をご紹介します。


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1/700航空母艦『赤城』製作 その11

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、フジミの1/700航空母艦『赤城』を製作中です。

本日はディテールを煮詰めていく様子をご紹介します。

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今回の1/700航空母艦「赤城」の製作においては、フライホークのエッチング飛行甲板を使用しております。パーツ自体は非常に精密で見応えのあるものではあるのですが、あまりにも精密感が高いため、ここに来て(船体側との)ディテールのバランス不良が目立ってきました。そのため、バランス向上を目指して各部に追加のディテールアップを行いました。

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艦尾にはレインボーモデルの汎用パーツから舵柄信号標を取り付け、艦NEXT用エッチングパーツから艦尾信号灯を追加しました。

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また、前回追加した甲板作業員待機所と舷外通路を繋ぐ梯子も汎用ラッタルにて再現しています。

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高角砲の砲身も、そのままでは太さが目立つので、汎用の真鍮挽き物パーツに切り替えました。(写真左が加工前、右が真鍮パーツに切り替え後)

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左舷側の高角砲と、艦尾の単装砲も同様に処理しています。(写真下段上部に写っている飛行甲板とスポンソンを繋ぐラッタルも、のちほど汎用エッチングに切り替えました)

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9mカッターのダビットは特シリーズ用純正エッチングパーツを使用していますが、そのままでは機能感が薄いので、索具とクライプバンドを追加しました。

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マストのパーツは特シリーズの純正パーツには含まれていません。艦NEXT用パーツには付属しているのですが、かなり大味な仕上げ(写真右)でしたので、海魂のエッチング(写真左)を別に用意して取り付けました。(ディテールの差は一目瞭然です)

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飛行甲板前端部外周に装備される人員救助網は、フジミの特シリーズ用エッチングによるものです。ネット部はウッドブラウン、支柱部は外舷色で塗り分けました。

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飛行甲板中央部両舷の飛行機救助網も同様に仕上げています。

次回も引き続き、ディテールバランスの煮詰め作業と艦橋の製作の様子をご紹介します。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事や考証記事を書かせていただいております。

このところ、無記名のコメント(名無し、通りすがり)などが増えております。HN記載のない投稿は全て削除しますので、ご注意ください

インターネット上とはいえ、人間同士の交流の場としてコメント欄を公開しておりますので、マナーをお守りいただき、フェアなお付き合いをよろしくお願いいたします。

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