1/700戦艦『三笠』完成(と模型誌掲載情報)

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、シールズモデルズの1/700戦艦『三笠』が完成しました。

本日は完成写真をご紹介します。

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シールズモデルズ1/700戦艦『三笠』、右舷前方からの全体像。1/700の戦艦『三笠』といえば、昨年、ハセガワからウォーターラインシリーズの新製品が登場したばかりですが、今回製作したシールズモデルズキット(2000年発売)の完成度は現在の目で見ても非常に高く、組みやすさにも配慮されていて一級品の出来栄えです。

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シールズモデルズ1/700戦艦『三笠』、左舷後方からの全体像。ディテールアップにはピットロードのエッチングパーツとアートウォックスモデルの木製甲板を使用しました。なお、手摺についてはピットロードパーツが少々使いにくかったため、フライホークの汎用パーツを取り付けています。

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艦首から艦橋にかけてのクローズアップ。錨鎖はお客様のご希望で精密チェーンに交換し、羅針艦橋はエッチングに取り替える為にウイングに一体成型されているプラモールドを削り取りました。また、主砲身はドリル加工にて砲口を再現しています。

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船体中央部の様子。艦載艇群とハリカンデッキの下に見え隠れする上甲板が前弩級艦らしい魅力を放ちます。シールズモデルズの戦艦『三笠』は上甲板の速射砲だけでなく、中甲板の副砲ケースメイト内のフロアの一部も再現され、奥行き感のある造形を楽しめます。

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艦尾付近の様子。マストのクロスツリーやスターンギャラリーの菱形パターンの手すりもピットロードのエッチングによるものです。なお、後部マストはガフが省略されていたので、真鍮線自作にて追加しました。(旗竿も真鍮線の自作によるものです)

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せっかくの機会ですので、3年前に製作した姉妹艦の1/700戦艦『敷島』と並べてみました。この『敷島』はモデルクラックのレジンキットを製作したものですが、3年経っても反りなどは一切発生せず、バリや気泡なども皆無の優秀な製品です。(同社の初瀬のキットも所有しているので、来年までには製作したいと思っています)

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また、私ごとではあるのですが、本日発売の『月刊モデルアート 2017年6月号』に、昨年秋に私が製作したハセガワの1/700戦艦『三笠 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html 』が再掲載されました。 犬上祐一さまによるカジカ1/700巡洋戦艦『金剛』の作例記事内において、(同じヴィッカース社の建造による日本艦として)ゲスト出演させて頂いてますので、カジカの金剛や英国の前弩級艦から巡洋戦艦にかけての進化の過程などにご興味のございます方は、ぜひご覧ください。


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┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、1/700航空母艦『CV-7 ワスプ』作例記事掲載。(発売中)
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┣ 『第51回静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同展示会』
┣ 開催場所 :ツインメッセ静岡
┣ 所在地 :静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10
┣ 開催日時:2017年5月13日 9:00~17:00
┃           14日 9:00~16:00
┗ 出展ブース :『奈良模型愛好会』 および 『チームKen-1 feat. 鳶色の会』より参加


■次回個展開催のお知らせ
┣ 日時:2017年6月10~11日
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館
┣ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分、駐車場有り「入庫から1時間無料」
┗ お問い合わせ先:関西学研都市センター株式会社 営業部販売促進課 TEL:0742-71-3639
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1/700戦艦『三笠』製作 その3

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、シールズモデルズ(フォーサイト)の1/700戦艦『三笠』を製作中です。

本日は、煙突や艦橋、マストなどの主要構造物と艦載艇の製作の様子をご紹介します。

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これはシールズモデルズの1/700戦艦『三笠』の煙突パーツ。オーソドックスな左右分割と出口パーツの組み合わせですので、説明書の指示通り忠実に組みたてました。(実際には、この他に汽笛台のパーツもあります)

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シェルターデッキは壁面が別パーツとなっているので箱組し、アートウォックスの木製甲板シールを貼って仕上げました。ハリカンデッキごしに見え隠れする上甲板と、そこから伸びるキセル型通風塔が前弩級艦ならではの魅力を演出しています。

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ハセガワの1/700戦艦『三笠』は羅針艦橋は箱組が必要でしたが、シールズモデルズのキットはウイングと一体成型されてパーツ数も少なく、合わせ目も出ないように工夫されています。

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しかし今回の製作では、羅針艦橋をピットロードのエッチングに交換する為、艦橋モールドを根元から除去しました。(写真左はピットロードのエッチング艦橋、写真右はアートウォックスモデルの木製甲板です)

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羅針艦橋を切り取ったウイングに木製甲板を貼り込み、エッチングの艦橋を新たに取り付けていく様子。エッチングの艦橋は窓が開放された状態を再現でき、内部に空間を表現できる点が強みです。

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なお、ピットロードのエッチングにはウイング裏側の補強ビームや支柱なども含まれています。(絶版になって久しいパーツですが、その他の明治艦にも対応していて非常に便利ですので再生産を望みたいです)

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艦尾スターンギャラリーのひし形パターンの手すりも同様に、ピットロードのエッチングで処理しました。(艦橋を取り付けたことで、ようやく三笠らしさが出てきました)

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残す主要構造物はマストのみです。ディテールアップにはピットロードのパーツを使用してクロスツリーを再現したほか、省略されているガフを真鍮線で自作し、檣楼の外周にフライホークの汎用手すりを巻きつけました。

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艦載艇は非常に数が多いですが、そのぶん丁寧に塗り分けると見ごたえが高まります。 

次回はこれらを取り付けた完成写真をご紹介します。

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1/700戦艦『三笠』製作 その2

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、シールズモデルズ(フォーサイト)の1/700戦艦『三笠』を製作中です。

本日は、船体および甲板の仕上げと主砲塔の製作の様子をご紹介します。

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前回、全体をオキサイドレッドに塗装した船体の上に、今度は外舷色に重ね塗りました。今回は木甲板部にはアートウォックスモデルの木製甲板シールを使用しますので、甲板上の小さな装備品も塗り残しの内容に慎重に仕上げました。

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なお、錨鎖はお客様のご希望で精密チェーンに交換しました。シールズモデルの1/700戦艦『三笠』には最初から錨鎖のモールドが入っているので、彫刻刀で削り落としてから瞬間接着剤で取り付けています。

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これは木甲板部に貼り付ける、アートウォックスモデルの木製甲板シールです。上甲板はもちろん、シェルター甲板やフライングデッキ&指揮所もパーツ形状どおりに美しくカットされているので、貼り付けるだけで本格的な木甲板の質感を再現する事が出来ます。

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アートウォックスモデルの木製甲板シールのクローズアップ。レーザーの焼きモールドによる板目の表現も実に繊細です。

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木製甲板裏側には糊が付いているので、作業は台紙から剥がして貼りつけるだけでもOKですが、(このままでは湿度や温度の差による木材の収縮によってのちほど剥がれが生じる可能性が高いので)新たに接着剤を塗布して剥がれ防止の処置を行いました。

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こちらは主砲塔のパーツ構成。砲塔一基に砲身2本という組み合わせですが、そのまま接着すると収まりが良くないので、砲塔側にドリルで取り付け穴を開けてから接着しました。

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なお、砲身先端は開口されていないので、0.3mm径のドリルで砲口の開口処理を行っています。(左が加工前、右が加工後)

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個別に塗装しておいた通風塔および副砲&速射砲などを取り付け、上甲板周りの作業は終了です。次回は煙突やシェルターデッキの取り付けをご紹介します。


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1/700戦艦『三笠』製作 その1

先日のフジミ1/700戦艦『霧島』に引き続き、艦船模型製作代行のご依頼をいただいてシールズモデルズの1/700戦艦『三笠』の製作を開始しました。

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1/700の戦艦『三笠』と言えば、ハセガワから新発売になった製品を、昨年秋の月刊モデルアートの作例( http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html )として製作させて頂いたものを以前にご紹介しましたが、今回はハセガワ版の発売から遡って17年前の2000年に発売されたシールズモデルズのキットをベースに製作を行いました。

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これが、シールズモデルズ(フォーサイト)の1//700戦艦『三笠』です。発売からそれなりに期間を経たキットではありますが、今の目で見てもディテールの繊細さやパーツ数を最低限に抑えた組み立て易さは一級品で(1/700での初の『三笠』プラキットであることも手伝って)、私も個人的にたいへん気に入っています。

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なお、今回の1/700戦艦『三笠』のディテールアップに際しては、お客様よりお持ち込みいただいたアートウォックス社製の木製甲板シールと――

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ピットロードのPE124『日本海軍戦艦 三笠 & 巡洋艦 出雲型用 エッチングパーツ』を使用しました。このエッチングは絶版になってかなり長い期間が経過している製品なのですが、いまからおよそ10年ほど前に個人的に明治艦を製作する為に買い置きしておいたものが残っていたので、そちらを使用しました。説明書は処分済みでしたが、(何度も使用して使い方は覚えていたので)製作においては特に難はありませんでした。 (なお、手すりやラッタルは別の汎用パーツから順次補填しています)

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シールズモデルズの1/700戦艦『三笠』の主要部分は、(吃水板が一体成型された)左右分割の船体に上甲板のパーツをはめ込んで形にする構成です。

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パーツの合いも非常に良く、舷側や甲板のモールドの繊細さは近年発売のニューキット群と比較しても遜色ありません。また、従来のレジンキットなどでは省略されがちだった上甲板中央部両舷の速射砲デッキが再現されている点も、(このキットの発売当時としては)衝撃的でした。

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煙突基部とハリカンデッキ、そして短艇架台や副砲隔の一部は一体成型されています。このようにパーツ数を押さえる工夫がされているのも、モデラーにとっては嬉しいものです。

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一方、艦橋基部のシェルターデッキは壁面の一部が別パーツ化されて側面のモールドを重視した設計がなされています。

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甲板を取り付ける前に、中甲板のケースメイト式の副砲の取り付けを行いました。中甲板のフロアの一部が再現されているのも、実艦の構造を知る物にとっては嬉しい配慮です。

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下地塗装は、いつもどおりオキサイドレッドのサーフェイサーにて行いました。具体的製作については、次回から詳しくご紹介して参ります。



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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【月刊モデルアート2016年11月号】 1/700戦艦『三笠』

モデルアート社出版、『月刊モデルアート』2016年11月号が本日発売となりました。

今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺真郎が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。 

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今号の特集は『塗色とツヤで魅せる艦船模型』ということで、全部で5作掲載されている艦船模型作例の中から2隻を担当させていただきました。

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その中から、本日はハセガワ1/700戦艦『三笠』を御紹介させていただきます。この作例は、普段の私の製作品とは少々異なる塗装方法を行っておりまして、カラーモジュレーションやグラデーション塗装の手順および工程順序を(大量のカラーサンプルとキャプション記事にて)ご紹介しております。

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記事の内容は艦船模型の塗装表現についての解説が中心ですが、キットの紹介と組み立てについての解説も普段どおり行っております。

作例自体は(空中線を除いて)、完全にハセガワのキットと純正のエッチングのみで仕上げておりますので、同社の1/700戦艦『三笠』に興味のございます方は、ぜひ書店などでお買い求めくださいませ。

明日は『月刊モデルアート』2016年11月号に掲載いただきました、もう一隻の艦船模型作例を御紹介します。


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(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
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■次回、模型展示会参加のご案内
┣『モデラーズ フェスティバル 2016』
┣ 11月5日(土) 午前11時~午後6時
┃ 11月6日(日) 午前10時~午後4時
┣ 開催場所: 大阪 ATC ITM 棟 10 階 大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
┗ 公式サイト:http://modefes.tumblr.com/
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

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