1/24 フェラーリF40LM(GTEカラー)完成


製作ご依頼を受けて製作を進めていた、フジミのフェラーリF40LMが完成しました。

スタジオ27の『鈴鹿1000キロ』仕様のデカールを使用した他、フロントマスクの加工、カーボンおよびカーボンケプラーフィニッシュを貼り付けるなど、それなりに手のかかった作品になりました。

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↑LMのキットをベースにしているため、厳密にはリアウイングの形状とボンネットのスリットの有無の他、ホイールなどに違いがありますが、レース仕様のF40のイメージとしてはバッチリな仕上がりです。

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↑ボディカラーはガイアノーツのサーフェーサーエヴォブラック、フィニッシャーズのアクリルプラサフグレー、ファンデーションホワイト、ファンデーションピンク、リッチレッドという順番で吹き重ね、デカール貼り付け後にオートクリアーを吹いた後に中研ぎを入れてデカールの段差を消し、再びオートクリアーでコーティングしてフィニッシャーズのコンパウンドミクロ、ファインの二種類で研ぎだしました。

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↑エッチングは以前に製作した白いF40LMストラダーレ製作時よりもグレードアップしたものが付属していたので、結果的に仕上がりがワンランクアップしました。

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↑フロントマスクは、キットでなぜか省略されているNACA(NASA)ダクトを追加(穴あけ加工&プラ板裏打ち)し、タレ目になりすぎているヘッドライトの形状をプラ板貼り付けで修正しました。 画像左が加工前、右が加工後で、効果は抜群です。

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↑左が先日製作したスタジオ27のF40GTE。右が今回製作のフジミのLMです。 同じ車がベースのはずが、メーカーによって、ここまで形状の解釈に違いがあるというのが興味深いです。


1/24フェラーリF40をはじめとするカーモデルを多数掲載。HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!をぜひご覧ください。製作ご依頼も承っております。
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1/700南極観測船『宗谷』 in 船の科学館 完成


依頼製作を進めている、『船の科学館ジオラマ』に置く予定の1/700南極観測船『宗谷』が完成しました。

製作したのはシールズモデルのキットですが、このキットは南極観測船として活躍していた当時(第三次南極観測隊以降)の形状をモデル化しているため、船の科学館繋留時の状態にするため、加工を施しました。

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↑上が加工前、下が加工後です。ブリッジより後方の木甲板の板目を全部削り取った他、ボートダビットの取り付けダボも二箇所削り取りました。 また、この画像には写っていませんが、デリッククレーンも一部撤去し、残っている2本も角度を修正しました。

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↑そして完成した21世紀仕様の『宗谷』 バルジの上のグレー塗装は再現されている時とない時があるようで、個人的にはないイメージが強いのでオレンジのままとしています

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↑煙突周りから後部にかけては木甲板が剥がされ、クレーンも取り去られていることから、少々殺風景な印象を受けます。

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↑同じく、羊蹄丸もライフラクトやベンチなどが削られて少々寂しさがありますが、これぞ保存船舶のリアリティという気もします(笑)

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↑新たに完成した2隻は、新しいジオラマができるまで、前回製作のジオラマに仮置きして保管。結構シュールな光景です(笑)

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↑ネタ画像で終わるのもなんなので、新しいジオラマに使用するベースをご紹介します。前回のベースは黒塗装の集成材でしたが、今回はホワイトオーク製で、前回のものよりも高級品です。

『山下公園ジオラマ』は少々ストップしていますが、横浜のお客様よりの資料提供もあり、各部の作り方が決まってきました。 

こちらは、来月中の完成を目指していますので、引き続きご覧いただけましたら幸いです。


1/700港湾ジオラマを複数掲載、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!をぜひご覧ください。
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第五回『やまつくオフ会』参加

先週末は、模型関係でお世話になっている『屋根裏部屋の男さん』のお誘いを受けて、『第五回やまつくオフ会』に参加するため、野洲に行って参りました。

『やまつくオフ』とは、デアゴスティーニの『戦艦大和を作る』に挑戦されたメンバーの集まりで、デアゴスティーニの大和を製作していない私は部外者なのですが、今回はいつもお世話になっている屋根裏部屋の男さんが幹事という事でお誘いいただき、ゲスト参加をさせていただくことになりました。

今回の参加者は合計9名。 屋根裏部屋の男さん以外の方は初対面の方ばかりでしたので、私のような若輩者が相手にしてもらえるのかと、最初は不安でしたが、皆様の温かい人柄と、模型への情熱ですぐに打ち解けることができ、とても初対面とは思えない安堵感を覚えつつ、時間を過ごすことができました。

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↑土曜日の午後1時に集合した後は、近くのお蕎麦屋さんでまずは昼食をとりました。

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↑その後、やまつくメンバーの方で、社寺金具の製作を本業にされている方の工房を見学。職人技を惜しげもなく披露していただきました。

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↑社寺金具職人の作られた1/250戦艦大和。デアゴスティーニの大和は船体は木製ですが、全て金属に置き換えて製作されています。

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↑そして圧巻はこれ!1/144全金属製大和です。

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↑もちろん、船体をはじめとして、全ての部品は銅板を切り出した手作り!

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↑構造物も驚くべき精度です!

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↑もう何からお聞きしていいのやら?で、すっかり見とれてしまいました。これを見るだけでも、オフ会に参加した甲斐があるっていうものです。 

この作品は、できればもっと多くの方に見ていただきたい。この迫力は、とても写真では伝わらないので、博物館やホテルのロビーなど、多くの人の目に触れるところに展示されるといいなと思いました。


工房と作品を見学させて頂いたあとは、おごと温泉の旅館に移動、各々の作品紹介となりました。

デアゴスティーニ系はもちろん、プラモデルやジオラマなど、皆様の創意工夫のこもった作品を拝見させていただきました。

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↑まずは屋根裏部屋の男さんの作られた、零式観測機と大和艦内飛行機格納庫のジオラマ。内部は想像で作られたそうですが、細かい配管やバルブの説得力が素晴らしいです。

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↑乗組員や整備兵の様子を見ると、話し声が聞こえてくるようです。このところ、非常に完成度が高い格納庫の模型を見せていただける機会が続いていて、私個人も格納庫の模型に大いに興味がわいてきました。 ちなみにこの作品にはLED照明が装備され、実感のある照明が楽しめます。

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↑続いて、やまつくメンバーの方の作られたデアゴスティーニ1/250航空母艦『赤城』。素組みでも充分に素晴らしい作品ですが、この作品は着艦指導灯や舷灯などのLED照明が装備され、エレベーターも実物に近い重りを使った構造で再現され、電動で稼働するように改造されています。

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↑この重量感。赤城は見上げアングルに魅力がありますね。甲板は木を張ると反ってくるそうで、プラ板に置き換えてありました。

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↑これは別のメンバーさんが作られた(作られている)1/350南極観測船『宗谷』の第一次と第三次観測隊仕様です。私も同様の組み合わせで宗谷を製作しているので、1/350の宗谷を複数作ることの大変さで意見を共有することができました(笑)

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↑ご本人が乗られているコペンも製作されていました。ご自身の愛車のグレードに近づけるために、複数のキットからパーツを集めて組まれたそうです。

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↑こちらは静岡ホビーショーで一度お会いしている(はず)の方が作られている、1/350重巡洋艦『那智』です。 リノリウム抑えや手すりなどの工作が非常に丁寧で、参考になりました。 他にも製作予定の1/350艦船がたくさんあるようですので、今後の作品もとても楽しみです。

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↑今回の力作郡の中でも特に異彩を放っていたのがこの作品です。自作の棚に順序よく配置されているのは、大和からヤマトへの変遷の様子です。

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↑一段目には、沖縄での大和の奮戦の様子が再現され

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↑二段目には22世紀末の姿。

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↑そして、地下都市では宇宙戦艦ヤマトが建造中!(トラス状の構造物は紙製だそうです)

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↑最下段には、新旧大和のメカニカルモデルもあります。

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↑最後に、私の作品です。1/350戦艦大和のリニューアル版です。一度納品した作品なのですが、ちょうど修理で手元に戻ってきていたので、お客様の許可を得て持ち込みました

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↑そして、1/700戦艦武蔵。イカロス出版の「艦船プラモカタログ2012」に掲載していただいたものです。 艦船プラモカタログといえば、来年版の「艦船プラモカタログ2013」にも、小生の作例が掲載されますので、刊行の際にはぜひご覧ください(←宣伝)

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↑模型談義に花を咲かせつつ、その日は8人部屋でワイワイと盛り上がりました。

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↑夜は宴会の後、温泉でくつろぎつつ、旅館で一泊。

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↑そして、翌日は琵琶湖のお土産屋さん『鮎家の郷』でお土産を買って帰りました。
(左は水戸から来られたメンバーさんから頂いた栗です)

車で片道一時間半の一泊旅行。 新たな友情にも恵まれ、楽しい旅行となりました。

やまつくオフ会は、年に一度のイベントですが、来年以降も声をかけていただけるとのことですので、またぜひ参加したいと思います。

当日は温かくお迎えいただき、皆さん本当にありがとうございました。


追伸:1/700宗谷(船の科学館仕様2隻目)は本日公開予定でしたが、時間切れのため、明日公開いたします。遅れまして申し訳ございません。


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1/700原子力航空母艦『ジョージ・ワシントン』完成


製作ご依頼を頂いて製作していた、1/700原子力航空母艦『ジョージ・ワシントン』が完成しました。

ピットロードのキットで、ゴールドメダルモデルズのニミッツ級用エッチングパーツを使用したディティールアップを施しました。

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↑ジョージ・ワシントンを右舷正面側から見た様子。広々とした飛行甲板に大量の航空機が並び、1/700とは思えない迫力です。

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↑続いて、左舷側よりの全景。アングルドデッキがいいですね!

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↑右舷側からの全景。この角度だと、艦橋がとてもいいアクセントになります。

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↑左舷後部よりの全景。見る角度によって表情が変わる船って魅力的ですね。

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↑低めのアングル。洋上に浮かぶ姿をイメージさせてくれます。塗装は、下地にオキサイドレッドのサフを吹き、ピットロードの現用米海軍専用カラーを上塗りしました。

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↑艦橋周りは手摺やレーダーなどのディティールアップ箇所が集中し、大変見ごたえがあります。

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↑船首付近。救助ネットも純正モールドを切削の上、エッチングに換えました。アンテナ類も、真鍮線で自作したものに取り替え済みです。

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↑後部。大出力を発生するスクリューと、空母の戦力そのものと言える艦載機郡。

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↑格納庫は内部が再現されているので、ハンガードアは開放して内部を覗いて見られるようにしました。


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1/350日本海軍特型潜水艦『伊400』完成


製作ご依頼を頂いて製作を進めていた、タミヤの1/350『伊400』が完成しました。

タミヤの伊400の製作は、確か2008年の奈良模型愛好会第一回展示会に向けて製作した時以来となりますが、相変わらずの完成度の高さに驚かされながらの製作となりました。

前回は汎用の手すりを追加したのみでしたが、今回はエデュアルドのエッチングパーツと、マスターモデルの25mm機銃身を併用したディティールアップを施し、お客様のご希望で汚し塗装も施しました。

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キットに付属の晴嵐は完成度が高く、翼を折りたたんだ状態のものも含めて、伊400に模型映えを演出してくれます。

タミヤの伊400は、潜水艦としては少々割高感がありますが、製作してみれば、そのクオリティには納得の一言です。 個人的にも、機会があればまた製作してみたいと思わされるキットでした。

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↑並行して進めていたジョージ・ワシントンもまもなく完成です。また、船の科学館ジオラマに乗せる宗谷も進行中です。これらの作品も今月中に完成をお知らせできる予定ですので、ぜひご覧ください。


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バトル・オブ・パシフィック

有名映画作品をネタにしたB級二番煎じ映画ってありますよね?

有名どころでは『タイタニック』大ヒット時には、客船をテーマにした災害ものの映画がたくさん作られましたし、『アルマゲドン』大ヒット時には、小惑星が地球に落下する映画がたくさん作られました。

他に、有名な『ジョーズ』なんかは、夏が来るたびにコンスタントにB級シリーズが量産されているようで、『タイタニック』に関しては、昨年、『タイタニック2012』なる、模倣作品が登場しました。

http://www.youtube.com/watch?v=pmux_9tiz64
↑B級臭プンプンの『タイタニック2012』 予告編 (クリックでユーチューブ動画ページが別ウインドウで開きます)


そして、映画『バトルシップ』のDVD登場の少し前に、レンタル屋さんにはこんな作品が並んでいました。

↓↓↓

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↑『バトル・オブ・パシフィック』

ケース裏面の説明書きを読むと、「地球に謎のエイリアンが来襲し、戦艦アイオワが人類を救うべく立ち上がる」という内容のあらすじ紹介が。

ちなみに、『バトルシップ』で活躍する戦艦は『ミズーリ』。 『バトル・オブ・パシフィック』で活躍する『アイオワ』は、『ミズーリ』の姉妹艦です。

内容についてはあまり多くは語りませんが、気になる方はぜひご覧ください。『面白くなさすぎて、て、逆に面白い』というニュアンスを飲み込めない方にはオススメできませんが(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=UJwgRY0r67k
↑まぁ、予告はそれなりに仕上がっています。 (クリックでユーチューブ動画ページが別ウインドウで開きます)






が・・・・






一緒に見ていた妻は、伏線なしのB級構成と珍展開の数々にどうにもこうにも耐えられなかったようで、

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↑結局、翌日、お口直しのために本物のDVDを買いに走ることになりました(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=wjUsm4yCTl8
↑やっぱり本物はいいな~という話でした  (クリックでユーチューブ動画ページが別ウインドウで開きます)


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1/700空母『jジョージ・ワシントン』製作中

製作ご依頼品の1/700空母『ジョージ・ワシントン』を製作中です。

前回は艦載機のみをご紹介しましたが、船体もほとんど完成してきたので、現在の状態をご紹介いたします。

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↑1/700とはいえ、巨大な船体。船体は上下分割式ですので、吃水ラインに出来る合わせ目を消すのに苦労しました。しかし、その甲斐あって一体感のある美しい船体に仕上がりました。

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↑格納庫は内部の再現がされているため、ハンガードアは開放し、格納庫天蓋および壁面は白塗装を施して完成後も内部が見えるようにしております。

あとは飛行甲板のマーキングとマスト、アイランドを取り付けてケースに固定すれば、1/700ジョージ・ワシントンは完成です。 最後まで気を抜かず、心をこめて製作して参りたいと思います。


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↑昨日の日記に記載を忘れておりましたが、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!のタミヤ1/350戦艦大和リニューアルキット製作記もマストの製作をメインに更新しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
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さんふらわあ ごーるど乗船記 (クルージングレポート先行アップ)

HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!では、クルージングレポートというページで、国内の長距離フェリーや観光船をメインに、乗船記を掲載しておりますが、昨日21日は、それレポートに追加予定の『さんふらわあ ごーるど』に乗船する機会がありましたので、まずはブログの方で先行公開をさせていただこうと思います。

『さんふらわあ ごーるど』: 総トン数11,178トン 全長165.5m 神戸⇔大分

>>>外観

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↑出発地は六甲アイランドです。フェリー乗り場以外に大きな建物はないのですが、全体像を写しきれず、このような写真となりました。

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↑接近して船首を見た様子。バルバスバウの形状もよくわかります。

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↑大きく開けられたガラスなしの窓は、車両甲板の窓です。

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↑待合室からは、特徴的な太陽のマークを確認することができます。


>>>船内の様子

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↑乗船の際には車両甲板からアクセスし、エレベーターで受付に向かいます。エントランスにある階段は比較的おとなしい作りですが、この日はハロウィンの飾り付けがされていました。

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↑階段の上は、例によって吹き抜けになっています。

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↑廊下の様子。床にはくまなくカーペットが敷き詰められています。

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↑レストランは船尾側に設置され、繋留作業甲板の手前まで回り込んだ設計です。大変広い空間で、営業時間外にはくつろぎのスペースとしても使用できます。

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↑泉質に繋がる通路の様子。大変清潔感のある船内です。


>>>客室の様子

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↑窓付きのスタンダードの客室です。二段ベッドに洗面台、ソファが備わります。窓なしの部屋よりは若干お高いですが、船好きとしてはぜひ窓付きの部屋を選んでおきたいところです。

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↑二段ベッドは必要にして充分な広さで寝心地も良さそうです。


>>>デッキの様子

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↑5F右舷のプロムナードデッキ。日差しを避けて海を眺めるには絶好の場所です。売店が近いので、ドリンクやお菓子を楽しみながら時間を過ごしたいところです。

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↑6F展望デッキ。船尾側にはとても広いスペースが確保されています。画像は明石海峡大橋を通過したところです。

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↑船尾側デッキは視界が広いので、瀬戸内海の景色はもちろん、海峡を行き来する様々な船を見て楽しむことができます。(左:コンチェルト 右:ルミナス神戸2)

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↑船首側デッキは、デラックスルーム用のプラベートデッキを兼ねたスペースになっています。

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↑そしてこれがそのプライベートデッキ。普段、このデッキの外側を歩くことはできませんが、この日は特別に入らせていただきました。

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↑ファンネルとレーダー。大型船ならではの装備です。


>>>操舵室の様子

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↑操舵室はとても広い空間が確保されています。これまで入れていただいたことがある現役船の操舵室は「ルミナス神戸2」「DD101むらさめ」のみですが、このような大きな操舵室は初めてで、大変感激しました。

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↑ずらりと並んだ計器類

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↑エンジンテレグラフは、ワンハンドルマスコンのような形状です。ダイヤル式のテレグラフは今やノスタルジーですね。

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↑そして、こちらは舵輪(ラット)です。木製の大型のものをイメージしますが、近代船はおおかたこのような形状になっています。

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↑海図台と警告表示板

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↑TVモニターで船内のあらゆる場所のモニタリングができるようになっています。

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↑前方に停泊しているのは、阪九フェリーの『フェリーすおう』です。



大小あらゆる船のクルージングレポートを掲載中!HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!をどうぞご覧くださいませ!
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1/700山下公園ジオラマ製作中 その2

ハセガワ主催、JMC大阪の作品展に向けて製作中の山下公園ジラオマは、ゆるゆると進行中です(笑)

前回製作の船の科学館ジオラマに引き続き、今回も建物らしい建物は少ない港ですが、氷川丸ボードウォークショップ(売店)と、横浜ポートサービスの乗り場は結構目立つポイントですので、グーグルアースを参考に、現地で撮影した写真や動画、そしてマリンタワーから撮影したと思われるポストカードの写真などを参考に、形状を割り出しました。

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↑マリンタワーから撮影したと思われる写真。黄色の丸印の中にあるのが、売店兼観光船乗り場です

写真だけだと屋根がかぶっているうえ、正面には大きな看板があるのでわかりにくいですが、実際には屋根を境に右側が船のチケット売り場、左側が売店になります。 

売店は手前半分が店舗で左側が自販機コーナーという構成で、最初は無垢で仕上げようかと思ったのですが、奥行き感を出すために1mmのプラ板で製作することにしました。

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↑そしてできたのがコレ。右がチケット売り場。左が売店で、売店左側の凹んだ部分が自販機コーナーです。ふたつの建物の間に覆いかぶさるように、屋根が付きます。

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↑建物だけではわかりにくいので、1/700原寸に印刷した衛星写真の上に載せてみました。

チケット売り場の横幅はおよそ20mmという極小サイズですので、ディティールを追加するよりも、塗装で実感を演出しようと思います。(左側は、フロア構成改修工事中の氷川丸です)


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1/700フローティングパビリオン羊蹄丸 完成


お客様より製作代行のご依頼をいただいている『船の科学館ジオラマ』に乗せる、1/700『フローティングパビリオン 羊蹄丸』が完成しました。

前回日記でご紹介したように、『青函連絡船 羊蹄丸』をベースに『フローティングパビリオン 羊蹄丸』にするべく、一部装備品の切削を行っています。

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↑キットはバンモデリングの製品です。このメーカーのレジンキットは完璧過ぎて何も言うことはありません(笑)

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↑装備品が減ったことで、保存船舶独特の、少々殺風景な雰囲気が再現できました。

制作ご依頼品では、他に1/350伊400、1/700空母ジョージ・ワシントンも同時進行中です。

これらも来週アップして参りますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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↑今年6月、新居浜港で撮影した羊蹄丸。 残念ながら、羊蹄丸はこのあとすぐに解体されてしまいました・・・。


保存船舶を巡る旅行記やクルージングレポートを多数掲載、HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!をぜひご覧ください!
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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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