今年一年を振り返る【模型編】

今年もあとわずかとなりました。

昨日はプライベートの総括をしましたが、本日は模型と仕事についての総括です。

まず、奈良模型愛好会の会員として参加した展示会ですが、「暗礁空域茨の道主催 合同展示会」「奈良模型愛好会 春展」「静岡ホビーショー合同展示会」「奈良模型愛好会第五回展示会」「5サークル合同展示会」「JMC大阪会場合同展示会」など、数多くの展示会に参加し、モデラーの皆様との交流を楽しませていただきました。

また、はじめてweb上の模型企画『スケールモデル大会』に参加させていただくなど、新たな世界も広がりました。

奈良模型愛好会以外にも、『やまつくオフ』に参加させていただくなど、新たな交流もひろがりました。

この一年間で製作した作品数はこれまでで最高数となり、自身の製作能率とモチベーションにも少しは自信が持てるようになりました。


プロモデラーとしての仕事の方では、昨年と比較して、顧客数は約2倍、取引数はおよそ4倍となりました。

高額商品の販売が落ち込んでいるので、目に見えるほどの収益向上はないのですが、同業者の方のお話を聞いていると、顧客数も取引数も軒並み減っているという話ばかりなので、その中で顧客数、取引数が大幅にアップしていることは、前向きに考えるいいきっかけになっています。

また、テレビ大阪主催「アート&てづくりバザール」への参加を機会に、販売品の方向性なども若干変更し、新たな顧客を掴むきっかけとなりました。 

以前は、軍艦のモデルの受注がメインでしたが、今年は民間船のファンの方や海上保安官のお客様などにもたくさんお取引をいただき、港湾ジオラマ製作や、木製キット、フルスクラッチのお問い合わせ、架空戦記作者からの架空艦の製作のご依頼なども頂いたので、通常のプラモデル製作業者とはまた違った評価を頂くことができたと思います。(カーモデル製作も合計5件受注があり、実績を積むことができました)

模型誌ライターの仕事の方は、モデルアート社出版『艦船模型スペシャル』での仕事を一年間務めさせて頂いた他、イカロス出版『艦船プラモカタログ』の仕事も昨年に引き続いてご依頼いただき、合計11隻の艦船模型作例と製作記事を担当させて頂きました。

その結果、新刊が出るたび、私の実名での検索で、サイトやブログに来られる方が急増したので、その点も顧客数の増加に役立ってくれたのかな?思っています。

来年は、更に業務範囲を拡大していきたいと考えていますが、それによってこれまでのファンをおいてけぼりにしてしまわないように気をつけいたいと思います。 

そもそも、私のHPは日本海軍艦艇の模型でアクセス数を増やしてきたところがあるので、一隻くらいは、注目を集める作品を製作してみたいですね。(MFHの大和が最有力です)

このようにして、模型に関しては楽しく充実した一年を過ごせたわけですが、楽しいことばかりではなく、尊敬する先輩ライターが急逝される悲しい出来事もありました。 

亡くなられた方の人望や影響力には私自身、及ぶべくもないですが、故人の遺志を引き継いで、少しでも艦船模型界がたのしい世界となるよう、来年以降も力を尽くして行きたいと思います。

と、いうことで前置きが長くなりましたが、今年製作した作品数は96点になりました。

(本当は今年の作品を全て画像付きで振り返ろうと思ったのですが、新年までのタイムリミットが近いので省略します)


こうして見ると、今年からの新しい製作スタイルとして『1/700港湾ジオラマ』と、『1/24市販車モデルをベースにレーシングカーへの改造』の二種類が追加されたことを実感します。

また、海上自衛隊、海上保安庁の現役船も、今年開拓した新たなジャンルという気がします。

来年からも、挑戦したいジャンルがまだまだたくさんあるので、これからも引き続き楽しみつつ、スキルアップに努めていきたいと思います。

平成25年も、たくさんの作品を完成させられるよう努力して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。


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今年一年を振り返る【プライベート編】

今年も残すところ、あとわずかとなりました。

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今回は、この一年間のプライベートな話題を総括しようと思います。 

明日は、仕事も含めて模型関係の総括をまとめますので、興味のある方はご覧ください。

まず、こうして落ち着いて一年間のまとめをできるという時点で、昨年よりもある程度成長したことを実感していますが、何より心の余裕を持つことができるようになったことが、今年一番の成長点のような気がします。

例えば、昨年は車の世話をする余裕なんてありませんでしたし、オフ会を開く余裕なんて、とてもありませんでした。

それが、今年は自分が開催したオフ会も含めて3回もオフ会参加をしてますし、四国や愛知、横浜など、それなりの遠出もこなしました。

船に乗る機会も多く、今年は以下の船に乗船する機会に恵まれました。

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↑太平洋フェリー 『ニューいしかり』 名古屋港より 4月乗船

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↑オレンジフェリー 『おれんじ8』 新居浜港より 5月乗船

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↑神戸クルーザー 『コンチェルト』 神戸港より 6月、11月乗船

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↑ルミナスクルーズ 『ルミナス神戸2』 神戸港より 6月結婚記念日に乗船

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↑横浜ポートサービス 『マリーンルージュ』 横浜港より 7月乗船

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↑株式会社さんふらわあ 『さんふらわあ ごーるど』 神戸六甲港より 10月乗船

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↑大阪水上バス 『アクアライナー なにわ3号』 大阪城公園港より 12月乗船


また、11月の観艦式や体験航海には参加できませんでしたが、この夏は海上自衛隊横須賀基地と舞鶴基地を続けて訪れ、また、一般公開などの機会も活用し、海上自衛隊護衛艦の中でも、比較的メジャーな2隻の護衛艦に乗艦できました。

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↑海上自衛隊護衛艦『DD-101 むらさめ』 横須賀基地にて 7月乗艦 

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↑海上自衛隊護衛艦『DDH-181 ひゅうが』神戸港にて 9月乗艦

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↑番外編 日本海軍戦艦『三笠』6年ぶりの訪問 横須賀にて 7月乗艦


船にまつわる他の思い出は、今年6月に新居浜港で最後の一般公開となった、青函連絡船『羊蹄丸』の訪問も忘れることはできません。

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↑長年、『船の科学館』に繋留公開されていた羊蹄丸ですが、同館の休館をきっかけに、新居浜のシップリサイクル施設に引き取られることになり、はるばる四国の新居浜港まで曳航されました(画像は昨年撮影した『船の科学館』での様子)

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↑6月に新居浜港で撮影した羊蹄丸。 同船は、この後に解体されました。

羊蹄丸の解体は悲しいことでしたが、1/700『船の科学館』ジオラマ製作のきっかけにもなりました。

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↑個人的に『残しておきたい情景』と思い、製作したこの作品ですが、反響は想像以上に大きく、同船の人気と、その功績を改めて実感することになりました。


続いて、今度は愛車の話題ですが、この3年間、ほとんどまともなメンテナンスもなしに現状維持が精一杯という状態から抜け出し、3回のオフ会参加と、若干のモディファイを進める事ができました。

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引越しに継ぐ引越しと起業、結婚と、多忙な時期を乗り越えて、少しずつこの分野にも戻ってくることが出来て、充実した気持ちを持つことができつつあります。

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↑4月には『AWらぶり~ミーティング』の恒例オフ会『春らぶり~』に参加。江頭AW11さんをはじめ、まだ顔合わせをしていなかったweb上の友人との初対面を果たす機会にもなりました。 shouさんにマフラー製作についてお伺いをさせていただいたのも、このオフ会でした。

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↑次の機会は11月のトヨタ博物館での『MR2ミーティング』です。ここでは4年ほどネットでのお付き合いがあった もこさんと初対面を果たした他、車関係のマイミクさんが増える機会にもなりました。

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↑11月下旬には、久しぶりに私の主催で『リトラミーティング』を開催しました。 公に告知していなかったこともあり、予想を越える参加台数に少々動揺しましたが(笑)、たくさんの車好きの皆さんに集まっていただき、大いに盛り上がりました。

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↑それらのオフ会参加のきっかけと、来年1月の車検に向けて、11月以降は車いじりをする機会も増えました。

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↑マフラーは、shouさんに加工して頂いた、SW20純正品を装着。音量問題が解決するとともに、左右二本出しでリアビューも更にひきしまりました。

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↑温度調節機能が壊れていたエアコンパネルも修復&強化しました。パーツを提供してくださった江頭さんに感謝です。

車に関しては、今後の維持継続に向けて、本当に多くの人に助けていただいて、「自分は人に恵まれている」事を、深く実感した一年でした。


この一年を振り返ると、仕事の事も含めて、模型関係ではいろいろと忙しくしていましたが、

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↑趣味のお寺参り、神社参りにもたくさん参りましたし、

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↑花見に行ったり

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↑ペンギンを見に行ったり(笑)

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↑宝塚歌劇を見に行ったりと

結構、いろいろ活動しているな~と実感しています(笑)

歳を重ねるに従って、気持ちにも余裕が持てるようになってきたので、来年もまた離れていた趣味に回帰したり、新しい趣味を見つけたりすることができたらいいなと思います。

実のところを言うと、本当は音楽の世界にも戻りたいと思ってまして、来年は余裕があれば曲作りを再開したいと思っています。 

まずは機材を揃えなおすところからになると思うので、慌てずじっくり進めていければいいなと思います。

明日は、模型関係の総括を書こうと思っていますので、今年の製作数などもデータとして残しておこうと思います。(笑)




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1/24 フェラーリ F430GT製作中 その2

来年一月の、「関西オートモデラーの集い」への出展に向けて、フジミのフェラーリF430チャレンジをベースに、ル・マン24時間レース仕様のF430GTに改造した車両を製作中です。

本日はボディの塗装が終わり、デカールを貼り付けるところまで、作業が進みました。

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↑ボディカラーの塗装順はいつもどおり、黒サフ(ガイア)→グレーサフ(フィニッシャーズ)→ファンデーションホワイト→ファンデーションピンクの順番で、仕上げのレッドは、今回はフィニッシャーズの赤では最も明るい「ブライトレッド」を使用しました。

フィニッシャーズのレッドは、主なところでは「ディープレッド」「シルクレッド」「リッチレッド」「ピュアレッド」「ブライトレッド」で、ディープレッドに近づくほど暗く、ブライトレッドに近づくほど明るくなります。

私はこの一年間で、ピュアレッド以外のレッドは全て試したのですが、ブライトレッドは最も鮮やかなレッドなので、近代フェラーリのレーシングカーに合っている気がしました。

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↑デカールは、スタジオ27製で、本来はF430GTのレジンキットに付属するデカールの別売品(スペアデカール)です。

このデカールは、お世話になっている模型店『クアトロポルテ』さんに取り寄せていただきました。

スペアデカールには説明書は付属していないので、実車の画像をwebで検索して貼り付けました。

(この車はル・マン以外のレースにも多数参戦していて、その都度スポンサーが違うので、2008年のル・マンでの写真を特定するのに苦労しました)

リシコンぺティツィオーネのオフィシャルサイト
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http://www.risicompetizione.com/

『competizione』というスペルが付くチーム名なので、ついついイタリアのチームのように思ってしまいますが、拠点はアメリカのようです(笑)  

2008年のル・マンでは、元F-1ドライバーのミカ・サロや、ジャンマリア・ブルーニが、この82号車をドライブしました。


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1/700 空母『CV-12 ホーネット2』完成

今年最後の完成作品となる、1/700アメリカ海軍空母『CV-12 ホーネット2』が完成しました。

基本的には、お客様よりのご希望で、同じエセックス級空母である、ピットロードの『CV-19 ハンコック』をベースに色換えしたものですが、ディティールアップにゴールドメダルモデルズのアメリカ海軍空母用のエッチングをメインに使用した他、ライオンロアの起倒マストとクレーンのセットなども使用しています。

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↑迷彩塗装はアメリカ海軍特有の直線と曲線が混在する『メジャー33/3A』迷彩です。

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↑今回使用したキットは、離型剤のこびり着きが特に激しかったようで、迷彩塗装に必要なマスキングに耐える状態にするのに、労力の半分程度を消費しました。(苦笑)

ピットロードとトランペッターモデルのコラボキット(箱に『project with trumpeter model』と記載があるので判別できます)は離型剤が強いことが知られていますが、特に初期のキットは、通常のプラモデルでは想像もできないくらいに離型剤の付着がひどいようですので、これから製作される方は、レジンキットを組むつもりで処理をされた方がいいでしょう(笑)

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↑先日製作のミズーリもそうでしたが、この手の迷彩は左右でかなりパターンが違うのも特徴です。

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↑飛行甲板上の艦番号は、マスキングして塗装表現としました。

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↑手摺やレーダーは、エッチングパーツの効果が高い部分です。艦上機は、星のマークをデカールで再現しますが、上下の向きを間違えるといけないので、気をつけて作業を進める必要がありました。

米海軍のこのタイプの迷彩塗装は、慣れていないと少々敷居が高く感じるかもしれませんが、塗る順番をきっちり考えて計画的に進めれば、思っていた以上に簡単にできますので、ぜひ多くの方にこの迷彩塗装に挑戦し、完成した時の充実感を味わっていただければと思います。(これからは、マジックリンに一週間くらい漬けて置いた方がいいかもしれませんね)


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1/700 空母『CV-12 ホーネット2』製作中 その2


艦船模型製作代行のご依頼を受けて、1/700『CV12 ホーネット2』を製作中です。

昨日まで、脱脂に苦労しつつ作業を進めておりましたが、本日は無事に迷彩塗装までが完了しました。

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↑塗膜の定着が弱いので、こんなにマスキングテープをべったり貼るのは勇気が要りました。

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↑飛行甲板の白線表示は塗装での表現をご要望でしたので、おっかなびっくりマスキングをしました。 艦番号の『12』と、エレベーター上の『×』マークは仕上げの時点で追加予定です。

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↑手すりとレーダーおよびエレベーターはまだ取り付けていませんが、およその全体像が見えてきました。

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↑右舷側の迷彩塗装『メジャー33/3A』は特に複雑です。CV-12の製作は二回目ですが、以前製作したドラゴンのキットとの違いを確かめながらの製作進行となりました。

飛行機も既に完成し、エッチングのレーダーや手すり、エレベーター裏側の支柱などを取り付け、明日には完成の予定です。

今年最後の完成作品となる予定ですので、最後まで気を引き締めて頑張っていこうと思います。



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1/700 空母『CV-12 ホーネット2』製作中 その1

艦船模型製作代行のご依頼を受けて、1/700『CV12 ホーネット2』を製作中です。

キットは入手性の関係から、『ホーネット』そのものではなく、同じエセックス級のピットロード製『CV19 ハンコック』をベースにしています。

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↑1945年の仕様ということで、迷彩塗装は比較的に難易度が高めですが、まずはこのように垂直面全体をライトグレーに塗装してから細部を塗り分ける方法で作業を進めて行きます。

しかしこのキットの難易度の高さは、そうした塗り分けや組立以上に、離型剤の処理の苦労に尽きました。

脱脂には「ご機嫌クリーナー」「ブレークリーン」「マジックリン」「ジフ」などを順番に使用して塗装しましたが、その都度剥離を繰り返し、作業は一進一退で、塗れる状態まで漕ぎ着けるのに丸二日以上を費やしてしまいました。

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↑丁寧に脱脂しても、マスキングテープを剥がせばこの通り。その度にIPAに漬け込んで塗装を完全に剥がし、再び脱脂しての再塗装を繰り返しました。(この写真は確か3回目のマジックリンで磨き洗いをした直後だった気がします)

レジンキットでもこんなにきつい離型剤にはこれまで出会ったことがないので、ひたすら色々な脱脂方法を順番に試していくことになりましたが、シンナー拭きと平面部のサンディングまで行ってなんとか塗料は乗るようになりました。

それでもところどころ剥がれてくるので、その都度、剥がれた部分の再脱脂を行い、エアブラシで修正しながら進めています。



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1/24 フェラーリ F430GT製作中 その1

来年1月の関西オートモデラーの集いに向けて、フジミのフェラーリF430を製作開始しました。

使用するのは、フジミの『フェラーリF430チャレンジ』のキットです。

これをベースに、2008年のル・マン24時間レースに出場したリシコンペティツィオーネの『F430GT』に改造します。

『F430チャレンジ』と『F430GT』の違いは、目立つところではボンネットのNASAダクトと、フロントバンパー中央部に増設された前照灯で、今回の制作では、これらの改造がポイントとなります。

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↑これがキットに入っているF430のボディ。市販車の状態そのままという形状です。

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↑LM-GTへの改造の参考としたのは、以前、コンビニで入手したKYOSHOの1/87ミニカーです。

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↑NASAダクトはテープで型を作って切り取り、プラ板で裏打ちして再現しました。

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↑追加された前照灯はドリルで穴をあけ、WAVEの『Hアイズ』でレンズを再現しようと思います。

ちなみに、リシ・コンペティツィオーネのF430はこんな車両です。

http://www.youtube.com/watch?v=wRr30Lh-ZGU

ル・マンに参戦したF430の中では、最もフェラーリらしいカラーリングで気に入っています。

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無事、35歳になりました

初対面の相手からはいまだに、ときどき20代前半に間違われる私ですが(笑)、無事に35歳の誕生日を迎えることができました。

30歳を過ぎてからは、毎年誕生日を迎えられることが徐々に喜びに変わってきまして(笑)、一年一年、この日を迎えて無事に人生を積み上げていけることを嬉しく思っています。

多くの人たちに支えられて生きている事を忘れずに、少しずつでも恩返しをしていけるように頑張って参りますので、これからもよろしくお願いします。

ちなみに今夜は、私の大好物の鶏の唐揚げを妻がたくさん作ってホームパーティを催してくれました。 

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ケーキも手作りで、ノンオイルのシフォンケーキに生クリームをデコレーションしたものです。見た目よりもずっと軽くて胃もたれしないので、二人で丸々一個完食してしまいました(笑)

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これは縁起の良い七福神のバースデーカードです。 一足早く、お正月気分が味わえて、来年からも公私ともに更に頑張ろうという気持ちになりました。

1/24 スバルBRZ完成

製作ご依頼をいただいて製作していた、1/24スバルBRZが完成しました。

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↑キットはタミヤ製です。

ボディカラーはパールホワイトというご指定でしたが、ボディの成型色はブルーだったので、まず最初にシルバーサーフェーサーで染料の染み出しを抑え、続いて、黒サフ(ガイア)→グレーサフ(フィニッシャーズ)→ファンデーションホワイト(フィニッシャーズ)→パールホワイト(タミヤ)→オートクリア(フィニッシャーズ)と、塗り重ね、一ヶ月間乾燥させた後にフィニッシャーズのコンパウンド二種で研ぎだしました。

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↑タミヤの新しいカーモデルは初めて組みましたが、合いの良さと組みやすさに驚かされました。ウインドウの塗装用にマスキングシートも付属し、ミラーやエンブレムはメタルシールで手軽に再現が可能。 唯一、苦労する点は、ホイールのスポーク内側に施された黒アルマイトの塗り分けですが、こればかりはサイズ的に別パーツ化は難しいので、仕方ないのかもしれません(笑)

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↑車高とホイールのオフセットも、見た目のバランスの良さを意識した設定です

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↑内部表現も、抑えたパーツ数で満足の仕上がりです。車内のスピーカーのメッシュやアルミのペダルカバーがデカールで用意されているのも嬉しいですね。 おかげで楽しく組むことができました。

機会があれば、ハチロクも作ってみたいです。


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1/700重巡洋艦『摩耶1944』フルハルモデル完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作を続けていた、1/700重巡洋艦『摩耶1944』のフルハルモデルが完成しました。

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↑摩耶と魅力いえば、なんといっても多数の対空砲が装備されて要塞化した前部艦橋周りに尽きます。

キットはアオシマの『1/700 重巡洋艦 摩耶1944 フルハル』を使用し、煙突出口や射出機などのエッチングによる基本的なディティールアップは、アオシマの純正エッチングパーツを使用。 20.3cm主砲塔の砲身は、オーシャンスピリットの真鍮砲身を使用しました。

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↑台座はWing&RailModelsのホンジュラスマホガニー台座&クロームメッキスタンドの組み合わせです。

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↑摩耶は中央部に対空兵装が集中しており、船首と船尾は意外と軽武装な事に気づかされます。

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↑この摩耶の対空兵装は、お客様のご希望で若干フィクションが入っています。今回使用した対空兵装はどちらも精密レジンパーツを使用しており、ベテランモデルの12.7cm連装高角砲に加えて、なんとオーシャンスピリットのボフォース40mm連装機銃が装備されています。

これだけ対空機銃が集中した中央構造物から放たれる40mmの弾幕とはどのようなものか?イメージを膨らませながら見ると面白いですね(笑)


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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