1/700ミサイル駆逐艦『DDG-51 アーレイ・バーク』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作を進めていた、1/700ミサイル駆逐艦『DDG-51 アーレイバーク』が完成しました。

以前に製作した、『ジョン・ポール・ジョーンズ』と同じ仕様をご希望いただいたこともあって、艦番号以外はほとんど前作の正確なコピーという仕上がりになりました。

jpj19.jpg
キットはドラゴンのものですが、武装の一部にピットロードのパーツを流用しております。

jpj21.jpg
海上自衛隊のイージス護衛艦と比較して、若干低く構えた姿勢は大変精悍なイメージです。

jpj20.jpg
ディティールアップには、フライホークモデルのエッチングパーツを使用しました。手摺やヤードの足場の他、吸気口のフィン、SPYレーダーやVLSもエッチングパーツに取り替えました。

jpj22.jpg
ミサイル駆逐艦『アーレイ・バーク』の右舷及び左舷からの全景。艦名は、太平洋戦争で活躍し、その後、親日家となった『31ノットバーク』の愛称で知られる、アーレイ・バーク提督に由来します。

jpj23.jpg
細部のディティール。1/700としては大変バランスの取れたディティールに仕上がりました。

jpj24.jpg
オマケ画像。同一縮尺の戦艦ミズーリとのツーショット。映画『バトルシップ』のイメージで大きさ比較を楽しむことができます。



1/700アーレイバーク級ミサイル駆逐艦は、ジョン・ポール・ジョーンズに引き続いて2回目ですが、同級の持つスタイリッシュな艦容は、製作のテンションを高めてくれます。

いつか機会があれば、1/350での製作にも挑戦してみたいと思わされる、大変魅力的な船でした。


なお、来月は1/350戦艦長門、1/700高速戦艦金剛、1/700戦艦キングジョージ5世などを予定しており、ホームページトップに記載している、モデルファクトリーヒロ製1/700戦艦大和もいよいよ製作を開始します。

来月以降も当ブログは模型ネタ満載でお伝えしてまいりますので、どうぞご期待くださいませ!




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

スポンサーサイト

お客様より嬉しい差し入れ

先日は、鮎の養殖業者を家業にされているお客様から、大変嬉しい差し入れをいただきました。

DVC00213.jpg
愛知県の養殖あゆ業者「アユセン」自慢の一品、『ハーブあゆ』です。

その名のとおり、ガーリック、ジンジャー、シナモン、オレガノなどの6種類のハーブエキスを食べさせ、丹精こめて育てられた養殖あゆの開きで、フライパンまたはグリルで焼き上げます。

ayu.jpg
今回はグリルで焼きました。

クセのない上品な味とハーブの香りがたまりません。まさしく自然の恵みと人の知恵の結晶という言葉を実感しました。

アユセンとハーブあゆについては、ぜひアユセンの公式サイトをご覧ください
↓↓↓
http://ayusen.jp/index.htm


ハーブあゆは、楽天支店からも購入可能です。
↓↓↓
http://www.rakuten.co.jp/ayusen/

お客様には普段から、職人の仕事で模型の完成品をお届けさせていただいておりますが、今回は同じく職人のお仕事を味あわせていただき、仕事を通して得られた人とのご縁に、自分がいかに恵まれているかを改めて実感しました。

これからも、お客様にご満足いただける作品づくりに更に精を出して行こうと、決心を新たにした次第です。

(追伸:今月最後の完成予定作品となっている、1/700アーレイバークは明日完成予定です。完成次第、公開予定ですので、模型に興味のございます方は、ぜひご覧くださいませ)




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg



1/700航空母艦『瑞鶴1944』完成

艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作していた、1/700航空母艦『瑞鶴1944』が完成しました。

ishigurosama39.jpg
キットはフジミ製で、レイテ沖海戦時の小沢機動部隊の迷彩仕様となります。

ishigurosama40.jpg
ディティールアップは、フジミ純正のエッチングパーツを組み込んだほか、25mm三連装機銃を、ファインモールドのナノドレッドシリーズのパーツ(エッチング照準器&防盾付)に交換しました。

ishigurosama41.jpg
迷彩塗装には、ピットロードの日本海軍対潜迷彩色セットの外舷1号および2号色を使用し、飛行甲板以外に軽く迷彩塗装を施しております。

ishigurosama42.jpg
1/700航空母艦『瑞鶴』 右舷および左舷よりの全景

ishigurosama43.jpg
艦橋周りは特にエッチングによるディティールの集中した部分です。

ishigurosama44.jpg
ナノドレッドパーツに置き換えられた、25mm三連装機銃(照準器および防盾取付済)。

ishigurosama45.jpg
搭載機のマーキングは、お客様のご希望により、全て塗装で仕上げました。また、キットでは着艦制動索が省略されているので、スミ入れペンで書き入れました。


フジミの瑞鶴の製作は3回目になります。 最初は難解極まりないキットのように思えましたが、今ではすっかり慣れたようで、安心して組めます(笑)

近年のフジミキット特有の『作らされている感』の強いキットではありますが、完成した姿は見事という他はなく、翔鶴型空母独特の洗練された重量感を楽しむことができるという点で気に入っています。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


1/700戦艦『ミズーリ1991』 完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作を進めていた、1/700戦艦『ミズーリ1991』が完成しました。

ミズーリの近代化改装後といえば、映画『バトルシップ』での活躍の他に、最近タミヤから発売になった1/350キットや、1944からのコンバージョンキットなどが話題となっておりましたが、今回製作したのは発売後10年程度経過したと思われる、トランペッターモデル設計のピットロードキットになります。

トラペとピットの初期のコラボキットといえば、昨年末にエセックスを製作していますが、離型剤の処理に苦しんだ経験を踏まえて、今回は『マジックリン』水溶液に1週間漬け込み、その後『ジョイ』でランナー一枚一枚を磨き洗いするという念のこもった下処理を行いました。

jpj12.jpg
今回製作したのは、今では大変珍しい限定のフルハルキットです。船体上部と船底のパーツの合いは最悪でしたので、合わない部分はパテで整形しています。

jpj13.jpg
ディティールアップに使用したのは、ゴールドメダルの近代化改装後のアイオワ型戦艦用と、ライオンロアの真鍮主砲身、アートウォーックスの木製甲板シールです。

jpj14.jpg
キットの甲板は、分割部分を境に板目のモールドが全く合わず、木製甲板シールがあることで大変助かりました。アートウォックスの木製甲板は、おろしたてのチーク材のイメージで、近代的な軍艦にピッタリです。

jpj15.jpg
主砲身はライオンロアの真鍮砲身を使用しました。主砲塔上の艦番号はキットに付属しているデカールの枚数が足りないので、ストックデカールを使用して再現しました。

jpj16.jpg
中央構造物は、手すり以外にレーダー周りをエッチングで精密化したほか、洋上給油設備もシャープに仕上げることができました。

jpj17.jpg
ヘリ甲板の様子。デカールは黄ばんではいませんでしたが、ひび割れが酷かったので、一部タッチアップで補修しています。

同時進行のアーレイバークも月末には完成予定で、更には1/700空母瑞鶴も明日には完成予定です。

これらも順にご紹介してまいりますので、模型に興味のある方はぜひご覧ください。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


1/700重巡洋艦『高雄1944』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作を続けていた、1/700重巡洋艦『高雄1944』が完成しました。

ishigurosama32.jpg
ishigurosama33.jpg
フジミのキットにフジミのエッチングパーツを組み合わせた内容で、お客様のご希望で軽く汚し塗装を入れております。

ishigurosama35.jpg
艦橋周りは細かいパーツ分けで、力強くも繊細な高雄の艦橋のイメージを楽しむことができます。主砲塔もフライホークモデルのエッチングに似た構成で、砲塔全周をエッチングで覆うことにより、シャープなディティールを表現可能です。

ishigurosama36.jpg
煙突の周りの通路やスポンソンは、合いに難がありました。第二煙突左右の機銃台は後ろの探照灯架台に干渉するため、2mmほど短く調整しました。また、通路にモールドされている弾薬箱も、他のスポンソンと干渉するので4箇所ほど削り取りました。煙突のジャッキステーはエッチングで再現していますが、他の構造物とのクリアランスが厳しいので、取り付けの際には入念な仮組みが必要です。


ishigurosama37.jpg
航空作業甲板はエッチングで繊細に再現されますが、ターンテーブル上の軌条が足りなかったので、プラストライプで自作しました。また、後部甲板の洗い場は明らかに形状が間違っているので修正しています。 電探、クレーン、カタパルトなどは、エッチングでのディティールアップ効果の高い部分です。

フジミの高雄は、ピットロードやアオシマの同キットと比較して、ディティールの面で秀でていることは間違いありませんが、パーツ分けの細かさと、煙突周りの通路やスポンソンの合わせなど、エッチングを組み込むことを前提とした場合、中級以上のモデラーでないと、少々手に余る内容かもしれません。

製作前は、同社の妙高型のようなイメージを持っていたのですが、いざ製作してみると1/350並みのボリュームがあり、製作期間も、当初の予定の2倍もかかってしまいました。

私の腕が悪いと言われればそれまでかもしれませんが(笑)、まがりなりにも数百隻を完成させてきているモデラーが組立に苦労するような内容になっていますので、もう少しビギナーにも気軽に取り組めるようなキットが今後増えてくれればいいなと、改めて思わされる内容でもありました。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

1/700重巡洋艦『高雄1944』製作中

艦船模型製作代行のご依頼で、1/700重巡洋艦『高雄』を製作中です。

これまで、1/700の高雄型重巡洋艦は、アオシマとピットロードのキットを製作した経験がありますが、今回は初めてフジミのキットに挑戦しています。

パーツ分けが非常に細かく、大変精密なキットではあるのですが、一部に少々残念なミスがあり、完成させるにはそれなりに苦労させられるキットとも言えます。

takaosan2.jpg
↑例えばこの洗い場などは、リノリウム甲板と面位置になっていないといけない部分ですが、メーカーはこの部分を防弾板と解釈したのか?それとも、CAM上でのZ軸の設定ミスか?まるで風呂桶の様な高さになっているので、実艦のイメージとするには削り落とさねばなりません。

takaosan.jpg
↑今回はエッチングパーツもフジミのものを使用しています。航空作業甲板精密感は特に素晴らしいですが、このエッチングもなぜかターンテーブル上の軌条の数が足りず、実際は10枚必要なところが、4枚しか含まれていません。

組立図を見ると、イラストではこの軌条の取り付け指示がなされているものの、写真では取り付けられておらず、メーカーも説明書を作る段階でこの問題には気づいているとは思うのですが、修正せずに出荷されているのが少々残念という気がします。(結局、この部分はプラストライプで自作しました)

細部のディティールに関しては、1/700プラキットの限界に挑んだかのような気合の入った彫刻がなされている(逆にくどいという評価も受けそうではありますが)ので、あと一歩の詰めがあればな~と思わされました。

この作品は明日には完成の予定ですので、またブログ上でご紹介したいと思います。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

現在、製作中の艦船模型をご紹介

今月下旬から末にかけての納期で製作している、艦船模型製作代行の依頼品をご紹介します。

seisaku02.jpg
まずは製作ご依頼でこれまで何度も製作しているフジミの1/700空母瑞鶴(エンガノ岬沖海戦時)です。ディティールは申し分ないのですが、パーツ数も多く、きっちり組み立てるには結構気を遣うキットです。純正エッチングパーツでのディティールアップとナノドレッドシリーズの機銃装備を予定しているので、全体的に精密感の高い仕上がり楽しみです。

seisaku01.jpg
続いて、同じフジミ製の重巡洋艦高雄(1944)。1/700の高雄型は、アオシマとピットロードのキットをそれぞれ依頼で製作してきていますが、フジミのキットは今回が初めてです。フェアリーダーにローラーが再現されているなど、メカニカルなディティールの限界に挑んだような設計ですが、その反面、後部甲板の洗い場がなぜが甲板より一段高く設定されていたりと、妙な設計ミスがあるので、そのあたりを修正しつつ、作業を進めています。

seisaku03.jpg
これは昨年製作したジョンポールジョーンズと同じアーレイバーク級のネームシップです。艦名は今回は1番艦のアーレイ・バークとなる予定です。 写真には写っておりませんが、1/700戦艦ミズーリの近代化改装後(ピットロードキット)も現在製作しているので、完成すれば映画『バトルシップ』でお馴染みの艦容のそろい踏みが楽しめそうです。

seisaku05.jpg
これは番外編になるのですが、モデルクラックの1/700戦艦『敷島』です。3月の奈良模型愛好会春展に向けて製作しているもので、現在は脱脂と船底の湯口のカットまで進めました。 この艦の製作についても、今後ちょくちょくご紹介していきたいと思いますので、よろしくご覧くださいませ。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg



『第0回 関西オートモデラーの集い』に参加

昨日は、大阪日本橋にて『関西オートモデラーの集い』に参加しました。

関西ではカーモデル(とバイクモデル)に絞った本格的な合同展は初めてということで、どの程度参加者が集まるのかは事前の予想が困難だったのですが、蓋を開けてみれば、朝から晩まで人だかりの絶えない、とても賑やかな会場となりました。

奈良模型愛好会からは、私をはじめ、顔が大変広いことで有名な滋賀県のモデラー『まいど!』さんと、クラシックカーがお好きな『よしみ』さんの合計3名が作品出展を行いました。

DVC00227.jpg
↑当日の会場の様子。開始から終了まで、常にこのレベルの人手で大変盛り上がりました。

出展作品数の合計はわかりませんが、ひとつひとつ、製作者のこだわりや情熱が注ぎ込まれた作品で、一日中見えていても全く飽きることはありませんでした。

気に入った作品だけでも全てを紹介することはできませんが、今回はその中からいくつかを紹介させて頂きたいと思います。

DVC00203.jpg
↑まずはお世話になっている、『日高のりを』さんのフェラーリF430GT。私も今回は同じキットをベースに同じ車両への改造を行っているのですが、この作品は、私が妥協したバンパー形状、ドアミラーの加工、エンジンルーム内のインマニカバーなど、全て実車そのままに再現されています。

DVC00211.jpgDVC00212.jpg
↑いつもお世話になっている、和歌山の模型クラブ『モデルフォースK』の会長さんが製作されたランチアストラトスとポルシェ。ストラトスは組むだけでも大変だという評判の童友社の製品ですが、タミヤのポルシェと見比べても遜色のない仕上がりです。 

モデルフォースKさんのカーモデルはみな、車への愛情に満ちた作品ばかりで、いつも感激しながら見せていただいてます。私と同じ商業モデラーのTさんのフェラーリF-1が特に素晴らしかったのですが、写真を撮るのを忘れてしまったので、また展示会で拝見させて頂いた際には撮影してご紹介させて頂きたいと思います。

DVC00214.jpgDVC00229.jpg
当日、はじめて交流させていただいた『ケロノリン』さんの製作された、R33スカイラインGT-RのLM仕様のストリートバージョンです。クラリオンGT-Rをベースに、実車の資料を集めて実車通りに再現されたそうです。裏返すとエキゾーストにちゃんと触媒もセットされていて、公道使用OKな仕上がりに納得させられます。

DVC00216.jpgDVC00231.jpg
こちらもケロノリンさんの作品。フジミのフェラーリ641/2と、最近レーシングオンでも特集された、アランとナイジェルです。私も90年のフェラーリは今でも思い入れが強いので、楽しく拝見させていただきました。

DVC00235.jpgDVC00236.jpg
こちらも当日はじめて交流させていただいた、高松ニッパーズのTさんのルノー5(フロントエンジン)と、ルノー8です。どちらもエンジンルームの表現が素晴らしい作品です。 ルノー8はエレールの設計で、シートや内装がゴムで成型されていたそうで、レジンで複製のうえ、塗装して取り付けたそうです。

DVC00222.jpg
こちらはトヨタのハチロクを在りし日のカストロールセリカ風に仕上げたラリーマシンです。となりにはインプレッサWRX風のBRZも並んでおり、自由な発想でのモデリングの楽しさを実感しました。

DVC00217.jpg
アドバンカラーのローラT90です。F3000も、この時代からフルカウルとなり、洗練されたスタイリングになりました。私も1/24フォーミュラカーをまた製作予定ですので、こういうのを見るとテンションが上がります。

DVC00218.jpg
ベネトンB188。私は奈良模型愛好会春展に向けて、ベネトンB190を製作予定なので、この難しい塗り分けに挑戦することになります。この作品をはじめ、ベネトンを作られる方は、みな塗装スキルの高い方ばかりですので、恥ずかしい仕上げにならないよう、気をつけたいと思います。

DVC00200.jpg
後ろにいる白い車は、昔、友人の「なかじぃ」さんが所有していた、バラードスポーツCR-Xです。今見てもスポーティでモダンなスタイリングですね。私も一回製作してみたいです。

DVC00232.jpg
このデルソルは、ミッドシップ設定のようで、シーケンシャルシフトも後ろ向きに伸びていました。エンジンフードはAW11からの流用らしく、昔、グランツーリスモに出ていたマシンを思い起こさせる仕上がりです。

DVC00234.jpg
そして、このロードスターには4A-Gが積まれています。実車でもやりがちな改造や、実際にやられていた改造を手軽に楽しめるのも、カーモデルの面白いところですね。

DVC00223.jpg
昔懐かしいS12。S13登場以降、あまり話題に登らない車ですが、私は結構好きです。

DVC00239.jpg
このZのエンジンルームも凄い!いまにもエンジンがかかってオイルの匂いが漂って来そうですね。ご自身の乗っておられた愛車を再現した作品とお聞きしました。

DVC00226.jpg
意外かもしれませんが、最近こういうのが結構好きで(笑)、キットを探しているのですが、なかなか見当たらないんですよね~。1/24だと完成するとかなり巨大なので、置き場に苦労するかもしれませんが、このようなクラシックカーもぜひ製作してみたいと思います。

DVC00224.jpg
ミツオカに良く似た車がありますね!本物のクラシックカーは維持が大変なので、ミツオカオーナーになってクラシックカー気分を味わってみたいと何度か考えたことがあります(笑)

DVC00225.jpg
船のようなエンジンを積んだこのマシンはガスタービンカーです。インディーでお馴染みですが、燃料は何を使っていたのでしょうね? 内部表現でこのような特殊なメカニズムも立体的に見れるのは模型の面白いところだなと思います。

DVC00237.jpg
極めつけは、この1/12F-1マシン郡です。『1/12でこんなにキットの種類あったかな?』と思って、よく見ると・・・

DVC00241.jpg
この『ロータス99T』のベースキットは、なんと『フェラーリ641/2』と書かれています!!!(衝撃)ボディ、シャシーなどはほぼ全自作ということです!

DVC00238.jpg
その証拠に、プラ板で作りかけのボディが置いてありました。全て手作りで、ハイテクな加工は一切していないということです。 

世の中にはとんでもない達人がいらっしゃるものですね!!!参りました!(笑)


DVC00242.jpg
↑最後に、奈良模型愛好会の3名が作品を並べた卓です。 主催者の皆さん、参加者の皆さん、そして見学者の皆さん、楽しいお時間をありがとうございました!





当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg



無事、車検通過のお知らせ

本日は午前中を休みにして、奈良の陸運支局で車検を受けてきました。

二年に一回の車検なので、毎回微妙に手順を忘れていておさらいすることになるので、二年後に自身が参考にするためにも、ここに簡単に流れをまとめておきたいと思います(笑)。

まず、車検満了前に、検査予約を行います。

以前はプッシュホンによる予約でしたが、いまでは国土交通省の自動車検査法人のページにユーザー登録して行うようになっています。

↓車検予約ページURL(平成25年1月現在)
https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do

予約が完了したら、予約番号を控え、当日に陸運支局へ向かいます。 

当日、陸運支局に持参するものは

1:車検証
2:自賠責保険証明書
3:自動車税納税証明書(←ない場合は自動車税事務所で再発行可能)
4:鉛筆とボールペン(←受付にたいてい置いてあるが、持参すればなお安心)
5:印鑑(←忘れた時は、支局内で買えるが高額なので忘れないように)

10608121_1872271158_209large.jpg
午前の部は、8時45分からの受付開始です。

10608121_1872274920_106large.jpg
陸運支局に到着して最初にやるのは書類作成です。検査用紙を買い、自賠責保険の継続、重量税、検査料金などを支払います。 事務員さんが印紙や証紙を貼り付けてくれるので、書類に記入を行います。

記入の必要な書類は

1:継続検査申請書(機械に読み取らせる書類なので、記名以外は鉛筆書きで行う)
2:自動車重量税納付書(全てボールペン書き)
3:自動車検査票(←検査ラインではこの用紙をメインに使用する ボールペン書き)
4:点検整備記録簿(←実際にチェックされることはないが、全てボールペンで記入)

です。 事務所内に書き方のサンプルが掲示されているので、記入は難しくはありませんが、走行距離を記入する必要があるので、事前にチェックが必要です。

当日慌てないためにも、先に書類を買って自宅で記入してから当日の車検に備えるのもいいかもしれませんね。

10608121_1872276487_225large.jpg
↑記入が終わると、西側の建物の4番の窓口で受付を済ませ、検査ラインに並びます。この日は5番レーンで検査を行いました。 ボンネットとエンジンフードを開けた状態でラインに入ると、各部のチェックがスムーズにいきます。

line1.jpg
↑まずは外観検査からです。まず、灯火類のチェックがはじまるので、検査員の指示に従って行います。この間、排気のチェックのために検査員がプローブをマフラーに入れて排気ガスの検査も行われています。 (ドリンクホルダーに発炎筒を置いているのも、検査員に見せるためです)

室内のチェックでは「ロールケージにパッドが巻かれているか?」「バケットシートは安全なものが使用されているか?」のチェックがありました。  スパルコのライセンスのシールの確認だけでなく、実際にシートを力ずくで(笑) 揺すってみての強度チェックも行われました。

他には、ホーンのチェックとワイパーのチェックがありましたが、一本ワイパー化していることが気になったようで、「ブレードを長いものに換えているのか?(換えていればOK)」という質問に口頭で答えたほか、(おそらくオーバーフェンダー装着による)車幅の再チェックが行われました。

line2.jpg
↑外観検査が終われば、オーナー自らエンジンフードとボンネットを開き、原動機形式と車体番号を検査員に見せて、外観検査は終了です。 (実際にはナンバー灯片側不灯のため、近場のカー用品店で球を買い、再び外観検査を受けました)

line3.jpg
↑外観検査が終わると、アライメントのチェックです。とはいえ、サイドスリップ測定なので、フロントのトーイン角のみをチェックします。画像に写っているサイドスリップテスターを極力低速で通過します。 (テスターの上では全体にハンドルを切らないように気をつけましょう) 

私のAW11はトーゼロ設定なので、なんなく通過できました。

line4.jpg
↑続いては、スピードメーターとブレーキ、ヘッドライトのチェックです。前輪側のテスターに前輪を乗せると、テスターが自動的にホイールベースを調整し、後輪用のテスターを後輪の位置に合わせてくれます。  すぐにスピードメーターのチェックがはじまるので、テスターの上で加速し、40kmの時点でパッシングし、検査員に合図を送ります。(前の車検の時は押しボタンでの確認でしたが、レーンによって若干違うのかもしれません)

続いて、フットブレーキのチェックです。テスターのローラーが回転するので、ブレーキを思い切り踏み込んでローラーを止めます。 続いて、サイドブレーキのチェックがあるので、同じように思い切りサイドを引き込んでローラーを止めます。 これらは普段の運転はもちろん、サーキットやジムカーナでもありえないくらいの勢い(車を壊すくらいの勢い)で踏むのがコツです(笑)

line5.jpg
↑ブレーキチェックなどが行われている間には、ヘッドライトの光軸チェックも行われます。ヘッドライトをハイビームで点灯しておけば、あとは機械が勝手に計測してくれます。 光軸がずれているときは、どちらに向かってずれているかを電光パネルが教えてくれるので、忘れずにチェックしておきます。

line6.jpg
↑最後は、下回りの点検です。エンジンのオンオフやブレーキ、ハンドルの操作など、いろいろと指示がでるので、それに従います。 車を振動させる試験なども行われますので、驚かないようにしましょう(笑)

10608121_1872291093_204large.jpg
↑全ての項目がOKになると、検査書類にこのようにハンコを押してもらえます。(バーコードによる処理も行っているようでした)


これで、一連の検査は終了です。 無事に合格したら、受付に書類を全て提出し、新車検証の発行を待ちます。

10608121_1872293237_226large.jpg
↑これで、国土交通省さまから、「今後二年、公道でこの車に乗ってよろしい」というお墨付きをいただきました。

今回の車検を振り返り、特に厳しくなっていたのは外観検査でした。 

前回はマフラーの音量と最低地上高のチェックが入ったのですが、今回はshouさんに作っていただいた超静音マフラー導入の影響もあって音量チェックはなく、また、最低地上高のチェックも入らなかった代わりに、シートの銘柄チェックと力ずくでの強度チェック(笑)が入り、また、車幅も再チェックが行われるなど、時間も神経も少々消費する内容となりました。

その反面、少々気になっていた「可動はするが、可倒まではできないドアミラー」「ツライチボンピンが主流の現在において、旧態依然とした突起型(?)ボンネットピン」「ツライチギリギリのリアトレッド」は、ノーチェックでクリアできました。

これらは現場でクレームがついたとしても、その場で直せるような問題なのでまだ良いのですが、最も心配なのは、足回りをフルピロにしているこの車に対して、アーム交換等についてクレームが出た時ですね。 

タイロッドやテンションロッドは純正を残していませんし、ロアアームのベアリングは溶接してしまっているので、元に戻すとなるとアライメントも含めて超重作業になることは間違いありません(汗)

車検の度に、こんな心配をしながら車を維持しているような感じですが、とりあえず今後二年間は乗り続けていいというお墨付きをいただきましたので、また楽しく維持をしていきたいと思います(笑)

10608121_1872481219_241large.jpg
↑ちなみに、今日は妻と初めてあった記念日だったので、当時一緒に入ったカフェで夕食をとりました。当時、会社員だった私は、有給を取って車検に行ったんですよね~。懐かしい(笑)



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

1/700海上自衛隊護衛艦『DD113 さざなみ』完成


艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作していた護衛艦「さざなみ」が完成しました。

sazanami01.jpg
キットはアオシマ製です。「たかなみ」型の一艦ですが、現在品薄なようで、在庫を探すのにずいぶん苦労しました。

sazanami02.jpg
塗装にはピットロードカラーを使用しました。ディティールアップとして、オーシャンスピリットの手すりと、張り線を追加しています。

sazanami03.jpg
甲板上の表示類は、キットに付属のデカールを使用しました。(通行帯は最初から用意されていません) ヘリコプターは、お客様のご希望で、SH-60JをベースにSH-60Kの塗装に変更しました。

現在、製作依頼で1/700空母「瑞鶴」、1/700重巡洋艦「高雄」、戦艦「ミズーリ1991」、ミサイル駆逐艦「アーレイ・バーク」などを進めております。

これら4隻も今月中に全て完成予定ですので、完成次第、ブログにてご紹介予定です。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓

艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票頂いている皆さま、心より感謝申し上げます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg

プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR