1/700海上保安庁巡視船『PLH-06 ちくぜん』完成

本日は、ブログでの紹介漏れがありました、1/700海上保安庁巡視船『PLH-06 ちくぜん』をご紹介します。

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キットはお馴染みのピットロード製です。つがる型巡視船を製作するのは一体何隻目になるでしょう?(はっきりとは覚えていませんが、10隻は超えているような?) 今回は、初めてピットロード製の純正エッチングパーツを使用しました。

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ピットロードのエッチングは、マストやラッタルがメインで、手すりなどはありません。それだけにスッキリしつつも、ポイントを抑えたディティールアップが楽しめます。 船橋の操舵室のエッチングのみ、プラパーツの切削が必要になるので少々難易度が高いですが、綺麗に抜けた船橋窓はたいへん魅力的です。

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マーキングは、全て純正デカールによるものです。組立も簡単で、ヘリコプターのマーキングも手軽に再現できるので、大変オススメのキットですが、塗装する場合は離型剤の脂分が強く付着しているので、中性洗剤などでしっかり洗ってからの方が良いでしょう、。


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こちらは現在製作中の、1/400客船クイーンメリー2です。かなりの難産なキットでしたが、あとは手すりとスクリュープロペラ、そしてボートの取り付けを残すのみです。 明日には完成の予定なので、来週にも製作の模様と完成画像をご紹介予定です。(ご依頼のお客様、お待たせしまして申し訳ございません)

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ニチモ1/200戦艦大和完成画像は、週明け月曜日にご紹介予定です。 細部に至るまで、合計27枚の写真を撮影しておりますので、大和ファンの方はぜひご覧ください。




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1/200戦艦大和製作記 その23 対空兵装の製作とスクリューおよび張り線の取り付け

今年2月から連載を開始し、実質的に4月から製作の模様をご紹介して参りました、ニチモ1/200戦艦大和製作記ですが、いよいよ今回の更新が(製作の模様では)最後の更新となります。

最後の製作記となる今回は、対空兵装の製作と、スクリュー&張り線の取り付けです。

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25mm三連装機銃は、キットのパーツをそのまま使用しました。銃座と銃身は色が異なるので別々に組み立て、別々に塗装しています。銃座には軽くウォッシングを施し、銃身はシルバーでドライブラシを施しました。

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25mm三連装機銃のシールドは、小西製作所の二段手すりの柱を一段に減らして、手すりを取り付けました。背面の扉は、プラ板による自作です。

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12.7cm連装高角砲のシールドは、プラ板でシャッターなどの不足しているディティールを追加しました。なお、細かい部分ですが、手すりは柱タイプとエッチング横棒タイプを使い分けています。これは大和ミュージアムの1/10戦艦大和を見ていて気づいた部分なのですが、観測室側(向かって右側)の手すりは、観測の障害となるので倒せるようになっているみたいですね。

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ニチモの1/200戦艦大和には、高角砲射界制限枠が再現されていないため、前回に引き続き、今回も自作しました(小西製作所をはじめ、どのメーカーからも1/200大和用のパーツリリースはありません)。これまでは、真鍮丸線で自作することが多かった高角砲射界制限枠ですが、今回はより実感的な、1ミリの角線で製作しました。材質は二種類を使い分け、微妙な曲げが必要になるところは真鍮角線で、90度の曲げが必要なところは、プラ角棒(接着)で再現しました。未塗装状態の写真を見れば、どこが真鍮でどこがプラかがよくわかると思います(笑)

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塗装後の発色を統一するため、例によって、高角砲射界制限枠もオキサイドレッドサフで下処理のうえ、本塗装を行います。ここまでくると、もうプラと真鍮の違いはわかりませんね。(笑)

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本塗装を行い、汚し塗装を追加して、ほかの部分との質感の差をなくせば完成です。シールドなしの12.7cm連装高角砲は、小西製作所製の真鍮パーツをそのまま塗装して使用しました。 小西製作所の12.7cm連装高角砲は、ニチモ1/200戦艦大和製作時に、もっとも効果の高いパーツで、今回使用した多くのパーツの中でも、特に気に入っているものです。

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対空兵装の搭載を終えると、いよいよ構造物の製作も終わりです。続いて、張り線の展張になりますが、今回は伸縮が少なく、長期に渡るの保管にも比較的安心なメタルラインを使用しました。 かなり細めで存在感は薄めですが、この繊細さが、実物の船に張られたアンテナ線のイメージにぴたりとはまってくれました。 旗は小西製作所製のデカールですが、そのままでは頼りないので、ティッシュを間に挟んでコシを出しました。

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最後の作業はスクリューの取り付け。フルハルモデル制作時には、最もテンションの上がる作業なので、私は一番最後に行うようにしています(笑) 車やバイクで言うと、タイヤやホイールにあたる部分ですから、これを取り付ける時は、「船になった」ことを実感する瞬間です。

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今回も、前回同様、ディスプレイケースに収めての納品となるため、台座への固定も行いました。巨大なだけに、このような作業はかなりの重労働となりますが、完成した大和の精悍な姿をみれば、そのような苦労も吹っ飛びます。

次回は、いよいよ完成写真を公開いたしますので、1/200戦艦大和の勇姿を細部までぜひお楽しみください。



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航空自衛隊 奈良基地祭2013

遅くなりましたが、先週末の奈良基地祭の様子です。

当日は、車関係の友人で、戦友のムラシマムラさんと女子会メンバー(妻と妻の友人2名)を引き連れて、朝から近鉄大和西大寺駅で待ち合わせをしました。

9時15分のバスを狙って、9時の集合になったのですが、既にバス停は長蛇の列となっており、残念ながら乗車することはできませんでした。

結局、私とムラシマムラさんの2名、そして女子会の3名で、それぞれタクシーに分乗して基地を目指したのですが、歩いてでもいけないことはない距離にも関わらず、道路も混雑していた結果、なんと片道1200円もかかってしまいました(苦笑)>ちなみに奈良基地は、実家から歩いてすぐの場所ですので、お金を払っていくイメージがありませんでした(笑)

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基地祭が始まって最初のイベントは観閲行進です。女子会のメンバーによると、制服の白手袋が『萌え!』なのだとか?(笑) 動作のひとつひとつが一糸乱れず、訓練の成果が見て取れました。

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観閲行進は予定より少々長引いたようでしたが、終わると同時に、「待ってました」とばかりにF-15Jイーグルが、前日の練習通りに二機並んで飛来しました。

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飛んでくる飛行機を真下から撮影するのは難しいですね(苦笑)現地で合流した、奈良模型愛好会屈指の飛行機モデラーのインパルスさんによると、今回のイーグルの展示飛行の高度はおよそ500mほどだそうです。

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F-15Jイーグルは、基地上空を三度ほどフライパスしました。最後は、翼を左右に振って、挨拶のアクションをしつつ、飛び去っていきました。今回展示飛行を行った機体は、小松基地からの参加だそうです。

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午前中の展示飛行一回目が終わり、基地は一旦昼休みとなりました。売店は黒山の人だかりです。やはり、食事は事前に用意するのが得策みたいですね。(前日に基地とインパルスさんに問い合わせておいて正解でした)会場では、奈良模型愛好会の辰井会長とその娘さんご夫婦とお孫さんとも合流を果たし、人数も増えてちょっとしたミニオフ状態となりました。


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基地内には、装甲車両も展示されており、一部の車両は試乗も可能でした。

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昼休みの時間を利用して、大講堂『飛翔館』では、祝賀演奏会が催されました。音楽隊は東京から来られたばかりということですが、奈良にゆかりのある選曲がいくつかあり、暖かい心遣いを感じました。なお、この音楽隊には、現在放送中のドラマにゲスト出演している方が数名おられました。

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午後からの飛行展示二回目は、救難訓練を想定したもので、U-125A及びUH-60Jが登場しました。U-125Aが要救助者を発見し、UH-60Jが救助を行うという展開です。

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UH-60Jは、昨年末に製作したSH-60Jシーホークに近い機体ですので、見ていてなんだか親近感が沸きます(笑)

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要救助者を載せたタンカを抱えた救助隊員がロープを使って機体に乗り移る様子。救助は驚くほど迅速に、かつ丁寧に行われました。前回、基地祭にきた3年前は、U-125AとUH-60Jが同じ視界に入るように飛行してくれていたのですが、今回はU-125Aが随分離れたところを飛行しており、ツーショットを撮影することができませんでした(騒音などの配慮でしょうか?)

二回目の展示飛行が終わると、基地祭もいよいよフィナーレです。 帰りのバスの時間の関係で、資料館を少し覗いたほか、自衛官の制服のコスプレ撮影会(女性のみ参加可能)が行われていたため、(妻が)参加したりと、適当に時間を消化して、私は(奈良模型愛好会の例会参加のため)一旦帰宅し、妻たちは奈良での女子会に向かいました。

来年も、また気の合う仲間たちで、基地祭を楽しめればいいなと思います。



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1/700 航空母艦『赤城』 ミッドウェー海戦時 完成

ニチモ1/200戦艦大和製作記もいよいよ佳境ですが、本日は今月上旬に完成していた1/700航空母艦『赤城』ミッドウェー海戦時をご紹介します。

艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作したもので、フジミの特シリーズのキットをベースに、純正エッチングでディティールアップした他、舷外電路や舷梯、救命浮標などの小物を追加しました。

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ミッドウェー海戦時の赤城を製作いただくようにとのご依頼でしたので、飛行甲板には日の丸を表示しました。船首寄りの両舷には9mカッターが二艘ずつ装備されているはずですが、この写真を撮影した段階では未取付で、少々不完全な写真になってしまいました(苦笑)

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左舷上方から。日の丸表示がよくわかります。飛行機はウォーターラインシリーズの日本航空母艦搭載機前期セットから、零戦と99艦爆を搭載しました。

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右舷前方から。右舷側と左舷側でそれぞれ印象が異なるのが、赤城の魅力ですね。

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右舷後部から。汚し塗装の指定を頂いているため、舷側を中心に少々強めの汚しを入れました。

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左舷後方から。ワンポイントとして舷梯を追加し、付近には救命浮標も設置しました。

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右舷及び左舷からの全景。ディティールアップには、主にフジミの純正エッチングパーツを使用しています。煙突のジャッキステーなどは精密感アップの効果が特に高い部分です。

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艦橋をはじめとした、各部のアップ。舷外電路には、レインボーモデルのエッチングパーツを使用しました。機銃はナノドレッドシリーズの防盾エッチング付き機銃を使用し、環型照準器のみを装備して取り付け、張り線も、お客様のご希望で多めに再現しています。

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飛行機は、搭載したもの以外に、お客様のご希望で後期型の塗装を施した97艦攻と彗星も製作しました。マーキングは全て塗装によるもので、後期塗装の各機は、お客様からこれまでにご依頼いただきました後期型の航空母艦に搭載していただいたものと思います。

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最後に、「写真で未取付だった9mカッターは、ちゃんと取り付けましたよ!」という証拠画像です(笑)




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1/200戦艦大和製作記 その22 構造物の固定と小物類の製作

艦船模型製作代行のご依頼を受け、ニチモ1/200戦艦大和を製作中です。

この製作記も、もう22回目となり、いよいよ佳境まで来ました。

今回は、構造物の取り付けと小物類の製作についてご紹介します。

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中央構造物の基部がきっちりと固定されたら、前部艦橋、煙突、マスト、後部艦橋という具合に、各構造物を固定していきます。 防空指揮所と分離した状態で製作を完了していた前部艦橋は、別々に塗装した上で、窓枠に透明プラ板を貼り付けて、窓ガラスを再現してから接着しました。

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写真では少しわかりにくいですが、窓枠にはちゃんとガラスがはまっています。防空指揮所に見える金色の物体は、従羅針儀です。高角双眼鏡と共に、小西製作所のパーツを取り付けました。

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小西製作所のパーツは、全て金属製なので、一点一点、ゲート跡を処理してプライマーを吹いてから仕上げます。写真に写っているパーツは、左から高角双眼鏡、弾薬箱、13mm連装機銃、25mm三連装機銃用ブルワークです。

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リールはキットのものをそのまま使用していますが、タコ糸を巻いてロープを再現しました。こういう加工がわざとらしくならないのも、大スケールならではの魅力と言えそうですね。

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短艇類は9mカッターと13m内火艇の二種類を搭載します。13m内火艇は、キットパーツの形状が少々不自然だったため、小西製作所製のパーツに置き換えました。

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甲板には弾薬箱やリールを、舷側にはボートダビットや係船桁を取り付けることで、徐々に密度が出て参りました。手すりは小西製作所製の柱タイプのものを使用し、通した銅線を瞬間接着剤で各柱に固定し、たるませて取り付けています。

次回の1/200戦艦大和製作記は、対空兵装の製作と取り付けをご紹介します。 装備類の製作は、次回で終わりの予定で、あとは張り線やケースへの固定などの仕上げの作業となります。



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静岡ホビーショー2013参加 その2


本日も、航空自衛隊奈良基地祭に向けての慣熟飛行が行われており、工房の窓からその様子を撮影しましたので、ご紹介します。

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本日は、F-15Jイーグル2機の編隊です。2機並んでの飛行や、低速で飛行しながら翼をふるアクションなどの確認を行っていました。

と、いうことで、ここからが本題になります。 静岡ホビーショーのレポートの二回目になります。

本当は、各メーカーごとの新製品などをレポートしようと思っていたのですが、アップが遅れました関係で、それらを順番に紹介するのも「何をいまさら・・・」という感じですので、ハセガワ期待の新製品、1/450戦艦大和に絞ってご紹介させていただこうと思います。

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1/200でも大和を製作している関係で、今回のホビーショーのメーカーレポートは、1/450大和に特化してお届けします(笑)

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メーカー発表の写真では少々華奢に見えた各構造物ですが、実物を見ると、とても美しいバランスでできており、ディティールの押しと引きも縮尺にあっていて、とてもセンスのいい仕上がりという印象でした。

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中央構造物を見ると、この大和は最終時の年代設定であることがよくわかります。艦船模型ユーザーの底辺拡大のため、ビギナーを主要ターゲットとしたこのキットは、あえて年代別に製作可能なパーツ構成は取らず、追加パーツなども純正では発売は行わないということでした。

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航空作業甲板の様子。飛行機運搬軌条の床面は滑り止めが付いたもので、その他のディティールもおおかた、大和ミュージアムの1/10戦艦大和に準じた設計になっているようでした。

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ランナーパーツの構成。中央構造物は一体で抜かれており、最上甲板からは独立していて塗り分けにも配慮した設計です。設計においては、組み立てやすさを重視する企画部と、作り込みに走ってしまいがちな設計部とのあいだで衝突が絶えなかったとか!?(ディティールにこだわると、どうしてもパーツ数は多くなりがちですからね)

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副砲塔はなんと一体成型!主砲身はパーツ数を減らすためか?3本セットになりますが、俯仰も可能な設計です。

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傾斜マストは若干簡略化した構成になっていますが、こちらも一体抜きで、角度調整や接着には一切苦労がない設計になっています。

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中央構造物のアップ。リニューアル前のキットと比べていかがでしょうか?(笑) 

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箱には実物大の写真が描かれ、必要な塗料や接着剤などもリストアップされています。「この大きさだと、お風呂に持って入って遊べますよ」と、直々に説明してくださる、長谷川勝人専務。リニューアル前の大和は、勝人専務が、まだ少年だったころのキットだそうです(笑)

艦船模型の敷居があがり、製作時間も製作費用も増加する一方になりつつある今日において、「初心者に優しい本格スケールモデル」を打ち出してきたハセガワ。 

はじめて艦船模型に取り組む人にも安心の設計と価格設定で、艦船模型界の底辺拡大に大きな活力となることを楽しみにしています。




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今週末は、航空自衛隊 奈良基地祭です

今日はホビーショー日記の続きを書こうと思ったのですが、少々集中力が途切れがちのため、急遽ネタを変更します(苦笑)

今週末の土曜日は、航空自衛隊の奈良基地祭を訪れる予定をしているのですが、本日は、当日の飛行展示に向けての慣熟飛行が、奈良市上空にて行われていました。

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お昼すぎ頃に轟音が聴こえたので、慌てて工房の窓から撮影したU-125Aです。

明日は、F-15Jイーグルの慣熟飛行が行われる模様ですので、また撮影することができれば、ブログにてご紹介をさせていただきたいと思います。




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静岡ホビーショー2013参加 その1

レポートが遅くなりましたが、先週末は静岡ホビーショーに参加してきました。

メーカーブースや各種イベント、モデラーズフリマなど、楽しみはたくさんあるのですが、特に楽しみなのは、モデラーズクラブ合同展示会です。

合同展示会では、年に一度程度しかお会いできない方も多いので、ちょっとした同窓会のような気持ちで楽しませていただいております。

一年ぶりの顔合わせとなったモデラーの皆様はたくさんいますが、今回はお世話になっている方の中から一部のモデラーさんと、そのご作品をご紹介させて頂きます。

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まずは、個人的にも、モデルファクトリーハイギヤードとしても、公私ともに交流がある、テクノウイングの林さんの作品です。1/700の高速戦艦『比叡』。 自作の海面付きベースも素晴らしいですが、細部までとても丁寧に作られていて、元船乗りのモデラーさんであることを実感させられる素晴らしい作品です。

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こちらは、イカロス出版誌の先輩艦船ライターの、長澤晴信さんのご作品、1/700戦艦『扶桑』と『山城』です。海面ベースを自作されるモデラーの方は数多くおられますが、それぞれ作り方や仕上がりが全く異なるところが面白いと思います。長澤さんは、いつも愛娘さんとご一緒に参加され、娘さんも一緒に製作をされています。なんとも羨ましい親子関係ですね(笑)

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こちらは、「艦船模型スペシャル」先輩ライターで、その他の雑誌や「プラモつくろう」などでもお馴染みの、長徳佳崇さんのご作品。同誌の末席ライターの私がいうのも変な話ですが、長徳さんの作られる船は、実艦の質感や量感、重さなどがにじみ出ていて、本当に素晴らしいです。常に探究心を持って実艦のイメージを形にしていかれる作風はもちろんですが、一人の人間としても、目標としていきたい御方ですね(笑)

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いつもwebでお世話になっている、AKGさんの製作された、ソ連海軍戦艦『セバストーポリ』です。ガングート級戦艦だったように思うのですが、なかなか完成した姿を見ることができない、貴重な作品です。作り込みも丁寧で、巨大な三連装主砲塔が中心線上に並んでいるにも関わらず、艦橋が小さいなど、模型ならではの見え方を楽しませていただきました。

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こちらは2006年に横浜旅行をした時からお世話になっている、man-01さんの製作された四式中戦車。私も作りたいキットでしたので、レポートをお聞きしたところ、大変制作しやすいキットということでした。ただ、面構成がシンプルなので、単色で持たせるのは難しく、迷彩塗装の方が模型映えするだろうとのことです。

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man-01さんと同じく、長年のお付き合いを頂いている、こまっちさんの作品、デッケルのフライス盤です。実は私も会社員だったときは、日常的にフライス加工を行っておりましたので、懐かしさを感じます(笑) ベッドの金属感など、AFVモデラーならではの技術が生かされたリアリティが素晴らしいですね。

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こちらは、お世話になっているアサヒ倶楽部のMrグロスさんの、フェラーリ348GTコンペティツィオーネ。ホイールなどのチョイスに、昨年、私が製作していたクラブエスパーニャの348を参考にしていただいたとお聞きし、大変光栄でした。昨年は348GTC制作で、まさかのネタ被りにお互い大変驚いたものですが、次回のLM-GTカーの製作予定も被っていたことには、更に驚かされました(笑) 次回作はグロスさんの方が先に進めていらっしゃいますので、製作順序でも、仕上がりでも、より素晴らしいご作品に仕上がるとと、楽しみにしています。

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カーモデルといえば、リトルホイールの著名カーモデルライターの北澤志朗さんにも、いつもブログに作品を掲載いただくなど、お世話になっています。 これは、北澤さんの製作された、1/24ロータスエスプリ。 私も組んだことがあるだけに、このキットの厄介さはよくわかっているのですが、この自然な仕上がりは、さすが有名プロ!と納得させられます。 奈良模型愛好会のブースにもお運びいただき、ST165ラリーカーをタミヤベースで行った際の重量増など、大変面白い苦労話を聞かせていただきました。

次回のホビーショー関連更新では、メーカーブースの発表作について、個人的に気に入った新製品をご紹介します。




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1/200戦艦大和製作記 その21 中央構造物の接着

艦船模型製作代行のご依頼を受け、製作しているニチモ1/200戦艦大和の製作記。

今回の21回目は、これまで組み立ててきた船体をはじめとする各パーツを組み立てていく作業をご紹介します。

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まずは船体と同じく、全てのパーツにオキサイドレッドのサーフェーサーの下塗りをします。これは中央構造物ですが、吹き付け塗装の場合は塗料がまわり込みにくい部分が多いので、先に入り組んだところに色を吹いてから、全体を仕上げました、

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船体と同じく、軽く汚し塗装を済ませた中央構造物基部を、甲板に固定します。木製甲板の上に載せる形での接着となる関係で、そのままでは強度に不安があるので、接着面の一部は木製甲板をはがし、構造物側はプラ角棒でフレームを組んで接着面積も増やしました。

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最終的な接着には8時間硬化のエポキシ接着剤を使用し、クランプを総動員させて丸一日、硬化を待ちました。対空兵装や構造物を一部しか接着していなかったのは、クランプ固定の障害にならないように配慮したためです。

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航空作業甲板もこの機会に接着しました。キットの合いの問題で、木甲板部との間に2ミリ程度隙間が開きますので、プラ板で縁材(コーミング)を自作して貼り付けました。

中央構造物のエポキシ接着剤が硬化する時間を利用して、小物類や対空兵装を取り付けていけば、徐々に完成が見えてきますが、これらの作業については、次回の1/200大和製作記の更新の時にご紹介します。




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模型誌に作例掲載のご案内【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo48】 1/700防空軽巡洋艦『五十鈴』


モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo48』が、今月15日に発売になりました。

今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。 

今回製作を担当しましたのは、1/700防空軽巡洋艦『五十鈴』です。(←五十鈴は1/350超絶作例も掲載されていますが、1/700の方です)

5500トン型軽巡洋艦『五十鈴』の、防空巡洋艦に改装された後の姿を、フジミキットをベースにフジミのエッチングパーツを追加し、基本に忠実に仕上げております。 大掛かりな改造は施していませんが、小改造でキットの不備を若干補う形で製作しておりますので、フジミの1/700五十鈴のに製作に興味をお持ちの方にご覧いただけましたら有難いです。

今回の艦船模型スペシャルNo48のメインテーマは防空艦とうことで、大戦中の艦艇の他に、外国艦として1隻軽巡洋艦「サンディエゴ」、その他、「はたかぜ」から「あきづき」に至る、海上自衛隊の護衛艦の作例も数多く掲載されています。

精密イラストで細部まで再現された艦船装備品の紹介のコーナーや、折込80cmの昭和五年の観艦式のパノラマ写真など、注目の記事が満載ですので、艦船模型ファンの皆様は、ぜひ書店でお買い求めください。






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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

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