1/25 ペンスキーPC-17と1/350アーレイ・バーク途中経過

今日は夜のうちに関西オートモデラーの会と奈良模型愛好会展示会用の1/25ペンスキー・シボレーPC17(インディーカー)を少し進めました。

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ペンスキーは内蔵の塗装がある程度進んだので、この機会にモノコックとアンダートレーを接着しました。シボレーエンジンは、キットの説明書の色指定が全く信用ならなかったので、ネットで拾った写真を参考に塗り分けています。

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業務の製作では、1/350アーレイバークが進行中です。立て付けが悪く、あちこち隙間が開いたり段差が付いたりするため、ヤスリとパテによる戦いが続きました。

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結果、なんとか目立たないところまで補修を完了しました。明日には本格的に船体の塗り分けにかかります。


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模型の買い物と奈良模型愛好会例会と製作状況

先週の土曜日は、奈良模型愛好会の例会があったので、例会の開始に先駆けて、奈良模型愛好会のとみたけさん、よしみさんと3人で奈良の模型店、『クアトロポルテ』を訪れました。

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今回は注文してあった塗料を引き取るのが主な目的だったのですが、WAVEの絶版F-1キット「ロータス101」が入荷されていたため、ついつい手が伸びてしまいました。 

このキットはこれまでも、オークションや他店の店頭在庫を見て悩んだことがあったのですが、デカールの状態が確認できなかったため、なかなか手が出ることはありませんでした。今回はデカールの状態も確認でき、しかもプレミアキットにも関わらず、定価割れという嬉しい条件での発掘がかないました。 

今年は艦船の製作代行の受注が順調すぎることもあって、何かと時間に追われる毎日ですが、衣食住が足り、それにプラスしてこういうプチ贅沢な買い物ができる時が、なによりの喜びです(笑)

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続いて、これはよしみさんが購入されたSMERの「ロールスロイス シルバーゴースト」です。「ひらき」になった車体と成型色がなかなか印象的(笑)ですが、ホイールのスポークやリベットはシャープに仕上がってますので、完成が楽しみです。 

あと、写真はないのですが、とみたけさんはモデルファクトリーヒロのマクラーレンF-1を予約し、購入されていました。精密さこの上ないキットだけに、こちらも完成が楽しみです。

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こちらはクアトロポルテさんに入荷されていた「ウォーズマンの手」です。実はこれ、アイフォン用のケースだそうですので、アイフォンユーザーでキン肉マンファンの方は、是非お買い求めください(←クアトロポルテ代表さんより依頼されての宣伝です【笑】)

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続いて、奈良模型愛好会の例会の様子です。こちらはモデルファクトリーハイギヤードの協力モデラーでもある辰井会長のF-15Jイーグル。1/32と1/48を製作いただき、1/48は近日中に、そして1/32は秋以降に、CHERRY&ANCHORの在庫として入荷予定です。

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こちらは浜松にお住まいのヤーノフさんの製作されたジープとコブラです。9月の奈良模型愛好会第6回展示会には、ヤーノフさんの企画によってジープの完成品が数多く並ぶ予定です。

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こちらはXネブラさん製作のGガンダム。イメージ通りのプロポーションとすべく、スカートと脚の長さを調整しつつ、製作を進めておられました。

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これは、よしみさん製作のライトニングです。ローダウン化し、ホイールも変わっているようです。自分なりのイメージに合わせた姿を手軽に再現できるのも、カーモデルの魅力ですね。

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とみたけさんの製作されているレイナードのCART用シャシー(アメリカレベル1/25)。カラーリングはチップガナッシのアメリカンな赤になるようです。鳥羽莉さんと私に加えて、とみたけさんもこのところ、インディーカー製作に情熱を燃やしておられるようで、モノグラムやAMTのキットを追加で購入されたそうです。 ほかにカーモデルでは、まいど!さんのカレラGTも拝見させていただきました。(写真抑えるの忘れていました)

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左側はJOKERさんの製作された、メカコレのコスモゼロ(2199の古代&山本カラー)。右は鳥羽莉さんの製作されているあたご型護衛艦。 コスモゼロは、モケイショップRさんの展示会に出展予定だそうです。鳥羽莉さんは他に1/450戦艦大和も製作されています。

以上、奈良模型愛好会の例会の様子でした。

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艦船模型製作代行依頼品の状況ですが、現在はドラゴンの1/350アーレイバークを製作中です。1/700をそのまま拡大したキットのようで、立て付けが悪く、あちこちに隙間が発生したり、押し出しピン跡が表側に突出していたりと、いろいろと難のあるのキットですが、プラ材やパテを使ってなんとか塊感を出すべく、努力しています。

艦橋窓枠はエッチングがなかったので、久しぶりにプラ角棒での自作を行いました。



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1/700航空母艦『龍鳳1945』(フジミ)完成

艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作を進めていた、1/700日本海軍航空母艦『龍鳳1945』が完成しました。

1/700の龍鳳の製作は4回目で、過去3回がピットロードキットベース、そして今回は初めてフジミキットをベースとしました。

製作に当たり、お客様からご指定頂いた内容な下記のとおりです。

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キットはフジミ1/700日本海軍航空母艦龍鳳1945年を使用
フジミ製専用エッチング使用(21号電探、舷灯、応急舵、舷外電路、舷梯、人員救助網、信号灯以外を使用)
フジミ製専用木製甲板を使用
フライホークの舷灯を使用
ハセガワの舷梯を使用(船尾信号灯も使用)
モデラーズの汎用ブラックチェーンを使用
ハセガワの応急舵を使用
ハセガワの舷外電路を使用
ハセガワ人員救助網を使用
ハセガワ係船桁を使用
オーシャンスピリットパーツで着艦標識取り付け
レインボーモデルの信号旗を使用
ファインモールドの21号電探を使用
ファインモールドナノドレッドシリーズの機銃および高角砲を使用(機銃には防たて&照準器取り付け)
ピットロードの日本海軍機セット6を使用(零戦5、彗星5、天山5 マーキングはデカール仕上げ)
救命浮標の取り付け(当工房在庫品KAモデルパーツを使用)
甲板の明細は箱絵②(実線3本と風向き標示有り)
塗料はMrカラーの船舶迷彩色セットを使用
張り線および旗のとりつけ
汚し塗装
アクリルベース取り付け
ピットロードの装備セットで、ホースリ-ルの取り替え
キットの部品K42、43のパーツの2本の窓枠みたいな溝に黒塗装

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1/700空母『龍鳳』右舷前方からの全景。同じ船とはいえ、ピットロードキットとは表現の異なるところが多く、驚かされました。

ピットロードキットで再現されているスポンソンの増設部分はなく、ピットロードキットで二箇所に分けて設置されている羅針甲板前の兵員室はひとつとなり、大きさも3倍程の巨大なものになっています。

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対空対潜迷彩は、GSIクレオスMrカラーによって行いました。ピットロードカラーと比較すると、かなり明るめの色調でパステルカラーのような印象を受けます。(茶道の心得がある方には『濃茶』と『薄茶』の色という表現で伝わるニュアンスかも?)飛行甲板の白線表示は、ピットロードキット製作時は破線一本でしたが、今回は実線3本にて再現しました。 

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フジミ1/700空母『龍鳳』。右舷および左舷からの全景。飛行甲板の白線表示は塗装にて再現しました。風向き表示は独特のバランスで描かれているので、龍鳳の模型映えのワンポイントとなっています。

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船首から羅針艦橋のクローズアップ。飛行甲板の排水溝のレイアウトも含め、ピットロードキットとの表現の違いが際立つ部分です。両舷の補助艦橋および予備艦橋は、純正エッチングの効果も相まってシャープに仕上がりました。

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他方で、フジミのエッチングパーツには、たまに「なんでこれが抜けているの???」と思わされることが頻繁です。先日の瑞鶴ではメインマストが抜けていましたが、今回は飛行甲板後端両舷の着艦標識と、着艦指導灯が抜けていたため、それぞれ別のパーツセットから流用し、補填しました。


ほぼ同じ時期にピットロードとフジミの両方からリリースされ、物議を醸した1/700龍鳳ですが、両方組んでみての感想は一長一短という気がします。 

キットのクオリティだけを見れば間違いなくピットロードの方が断然優秀で、フルハル版も製作できるという点も相まって、多くのモデラーの方に支持されるのは間違いないように思われますが、(いくら重要なパーツが抜けていることが多いと言っても)フジミの豪華な純正エッチングは安価でかつ、内容も豊富で、魅力的です。

また、木製甲板の上に迷彩を施すのも、意外といい味が出るもので、これらのアフターパーツを一定の入手性を確保した上で揃えてくれているフジミの魅力も捨てがたいという気がします。

ちなみに私は個人的に平型甲板空母が好きなので、今回、このようにして作り比べをする機会に恵まれたことを感謝しています。

多くの皆様に製作ご依頼を頂いておりますが、その度に私のほうも勉強をさせて頂き、艦船への理解も日毎に深まって来ました。製作ご依頼やお問い合わせをいただいている皆様、本当にありがとうございます。




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1/700航空母艦『龍鳳1945』(フジミ)迷彩塗装完了

艦船模型製作代行のご依頼を受け、フジミ版の1/700航空母艦『龍鳳1945』を製作中です。

本日は迷彩塗装が完了しましたので、ご紹介します。

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これが塗装前。舷側周りなどのエッチングの取り付けをおおかた終えた状態です。舷外電路の取り付けはお客様のご希望によるもので、ハセガワのエッチングパーツを使用しています。

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そしてこれが塗装後。スポンソン内側の塗装はまだですが、明日以降、飛行甲板を仮止めした状態で現物合わせの処理を行う予定です。

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今回は、いつものピットロードカラーではなく、Mrカラーの日本船舶迷彩色を使用しました。ピットロードカラーがグレートーンであるのに対し、Mrカラーはパステル寄りの色調で、かなり明るい印象です。 飛行甲板の白線表示は全て塗装で行いました。


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1/700航空母艦『龍鳳1945』(フジミ)製作中

艦船模型製作代行のご依頼を受け、1/700空母『龍鳳』を製作中です。

実はこの龍鳳、雑誌作例用のテストショットも含め、2回製作しているのですが、いずれもピットロードのキットベースでした。 今回はお客様のご希望もあり、初めてのフジミキットをベースに製作しています。(そして来月には、またピットロードキットベースでの龍鳳の製作を控えているという・・・)

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ディティールアップのメインはフジミ純正のエッチングパーツと木製甲板になります。これに加え、このところ定番化しているファインモールド製のナノドレッドシリーズの対空兵装や舷梯、救命浮標などを追加し、応急舵、舷灯なども他社のパーツを使用予定です。

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画像はフジミのエッチングを半分ほど取り付けた様子です。純正のエッチングパーツが充実しているのはフジミならではですね。このあと、煙突のジャッキステーや各種信号灯、制動策や救助網などを取り付け予定です。

瑞鶴に引き続き、龍鳳にも迷彩塗装を施す予定ですが、今回はお客様のご指定により、前回のピットロードカラーではなく、GSIクレオスのMrカラー特色セットの「日本海軍・日本船舶迷彩色」を使用予定です。




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1/700 空母『瑞鶴』完成


艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、1/700空母『瑞鶴1944』が完成しました。

今回は、お客様のご希望もあり、できる限り細かいところまで手を入れた仕様として製作をさせて頂きました。

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キットはおなじみのフジミ製です。純正のエッチングパーツをメインに使用しているところまではいつもどおりですが、今回は更に精密パーツを追加し、細部のディティールに優れた作品を目指しました。

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艦載機は、ウォーターラインシリーズの日本空母搭載機セットの後期型を使用しました。マーキングは全て塗装ですので、長期の展示も安心な仕上げです。 プロペラは、トムスモデルのエッチングパーツを使用しました。

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フジミ1/700空母『瑞鶴1944』。右舷および左舷からの全景。迷彩塗装は、今回は主にピットロードカラーを使用しています。

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船首部分のアップ。飛行甲板のパッドアイ(眼環)は、0.3ミリのドリルで穴をあけ、エナメル塗料でスミを入れて再現したものです。シールドなしの機銃および高角砲、探照灯、錨、9mカッターなどは、全てファインモールド
のナノドレッドシリーズのパーツに交換しました。

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右舷後部の様子。鋼板継ぎ目は、サーフェーサーの塗膜の段差によって再現しました。今回は横ラインだけでなく、縦ラインも再現しています。また、シールド付き高角砲および機銃、そして噴進砲にはピットロードの新艦船装備セット(NEシリーズ)のパーツを使用し、ナノドレッドパーツとのディティールのバランスを取りました。

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右舷艦橋付近。フジミのパーツは艦橋周りと煙突周りのディティールが見せどころです。キットおよび純正のエッチングパーツでは飛行甲板上の制動策が省略されています。これまでは黒ラインを引いてそれらしく見せていたのですが、今回はオーシャンスピリットのエッチングパーツを使用し、より立体的な仕上げとしました。

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高角砲の射界制限枠は、0.4ミリの真鍮線で自作しました。メインマストには、軍艦旗、中将旗の他に、旗流信号により、瑞鶴の船名符字を標示しました。

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左舷後部の様子。当工房ではいろいろなお客様からご依頼をいただいておりますが、舷梯と救命浮標は人気が高く、いろいろなお客様から取り付けのご希望を頂き、すっかり定番化しました(笑) こういうワンポイントのアクセントがあると、実艦に乗艦していく様子がイメージできて、楽しですね。



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1/24 ペンスキー・シボレーPC-17と1/700 空母瑞鶴

今日は朝早くから、奈良模型愛好会の鳥羽莉さんからお電話があり、1/700のエッチング手すりのご注文を頂きました。

ほかに、鳥羽莉さんが9月の奈良模型愛好会展示会に向けて製作している、ハセガワ1/450戦艦大和の製作状況や、組み立て中に気づいた点などのお話も伺ったのですが、同時に、9月の関西オートモデラーの会に備えて製作しているインディーカーの話題が出たので、本日は私の分の製作状況をご紹介します。(同展示会では、鳥羽莉さんと共同でインディーカーを複数並べてみる計画が進行中です)

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キットはAMTの1/25で、マシンは1988年型のペンスキーです。ペンスキーといえば、マルボロカラーをまとっていた時代が長いのですが、このマシンはペンズオイルカラーです。

デカールはバラけることはなかったものの、劣化がかなり進んでいて、糊は完全に死んでいたので、台紙から剥がして一旦水洗いし、木工用ボンド水溶液に浸してボディの上に置き、マークソフターを浸した綿棒で少しずつなじませていきました。 

しかし、一部にはシワが寄ったり段差ができたりして、クリアーを吹きながら磨きを繰り返しているのですが、なかなか消えません。もう程よいところで諦めようかと思います(笑)

ちなみにインディといえば、友人のとみたけさんから教えて頂いた動画がなかなか熱いです。

http://www.youtube.com/watch?v=tLo0yYRXUfE ←クリックでYoutubeにリンクします

1998年のロングビーチでのラスト5周。アレックス・ザナルディとダリオ・フランキッティのバトルが92年モナコのセナvsマンセルにも負けない白熱ぶりです。素晴らしいマシンを一流ドライバーが操り、クリーンなバトルを見せてくれる瞬間こそ、モータースポーツの醍醐味であると実感します。(フィニッシュ後には、今となっては懐かしい、両足で歩くザナルディも見れます)


話が少々脱線しましたが、艦船模型製作代行のご依頼で製作中の1/700空母瑞鶴もまもなく佳境です。

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今回は飛行甲板上のパッドアイや舷側鋼板継ぎ目も再現しました。武装も全てナノドレッド&ピットロードNEシリーズのパーツに交換済みです。 かなり精密感のある仕上がりとなりそうですので、完成写真公開の際には、ぜひご覧ください。

瑞鶴が完成し次第、すぐに1/700龍鳳(フジミ)の製作を開始します。



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1/700軽巡洋艦『大淀』完成

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた1/700軽巡洋艦『大淀』が完成しました。

先日は、架空戦記に登場の居住区延長型でしたが、今回はノーマルの1944年型です。

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キットは前回同様、アオシマのウォーターラインシリーズのキットを使用しました。

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ディティールアップには、アオシマ純正の軽巡洋艦大淀用エッチングパーツを使用したほか、煙突にレインボーモデルのファンネルカバーとジャッキステーを使用し、手摺りは海魂のものを使用しました。

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軽巡洋艦『大淀1944』右舷および左舷からの全景。25mm三連装機銃は、全てファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツ(エッチング防盾&照準器付)を使用しています。

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軽巡洋艦『大淀1944』。船首周りの様子。錨鎖は精密チェーンに交換しました。

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艦橋周りの様子。煙突はレインボーモデルのエッチングパーツ2種を使用してディティールアップを施しました。

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後部の様子。大淀らしい造形美の目立つ部分です。舷梯および救命浮標もいいアクセントとなりました。



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製作中のカーモデルとニコニコ生放送のご案内

9月初旬に予定されている、関西オートモデラーの会に備えて、カーモデルを現在2台同時進行で製作中です。

昨年は、ル・マンに出たフェラーリを作って集める一年でしたが、今回は(意外かもしれませんが)アメ車をメインに製作しています。

しかし、そこは私独自の好みもあって、アメ車はアメ車でも、どちらかというとヨーロピアンに偏ったアメ車です。(笑)

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まずは、モノグラムの1/24『ポンティアック フィエロGT』。アメリカ版MR2とも言うべき、コンパクトな量産ミッドシップスポーツカーです。アメ車というよりは、ヨーロピアンなデザインセンスで開発された2シーターで、フェラーリやカウンタックのレプリカの元というイメージが強い車両ですが、私はオリジナルのスタイリングが一番好きです。

フェラーリ以外で好みのミッドシップカーを挙げろと言われたら、(初代MR2のAW11を筆頭に挙げるのはもちろんですが)ベンチュリ・アトランティック、フィアットX1/9、ノーバ パンテーラと並んで、このフィエロが真っ先に頭に浮かびます(←どれもキットに恵まれていない気が・・・)

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もう一台のアメ車は、どちらかというとアメリカよりもヨーロッパで人気の高いオープンホイールです。1988年のインディ500で、リック・メアーズがドライブした、「ペンスキーシボレー PC-17」。キットはAMT製の1/25です。

インディーカーレースといえば、ローラやレイナード、ダラーラなどのヨーロッパのメーカーのシャシーを購入して参戦しているイメージが強いですが、ペンスキーはF-1参戦の経験もあることから、自社製シャシーを使用していました。

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この二台は、フィエロをレッドに、ペンスキーをイエローに、それぞれ塗装します。最初に黒を吹いて透けドめをしたあと、グレー、ホワイトと塗り重ねるところまでは同じ工程ですので、同時進行で行いました。画像はパステルカラーの下地状態です。前回製作のケーニッヒコンペティションの塗装時は、イエローの下地に黄緑を塗装したのですが、今回のペンスキーではクリーム色を下地としました。 

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上塗りが完了した様子。しばらく乾燥させて、デカール貼りに備えたいと思います。


>>>渡来人さん主催『スケールモデル祭り』お披露目放送のお知らせ

以前、「に志き丸」の製作レポートの際にご案内させて頂いた、渡来人ことプロモデラーの長徳佳崇氏主催の『スケールモデル祭』のお披露目放送が、明日20日から開始されます。

放送は、ニコニコ生放送を介して行われます。

アドレスは http://live.nicovideo.jp/gate/lv145580025?nicorepomail 

開場:13:57は 開演:14:00となっています。

模型に興味のある方で、お時間のございます方は、ぜひ視聴いたしましょう。(そういう私は、午後一で用事があり、夕方からまた外出するので、全編は難しいかもしれませんが、できる限り生で視聴したいと思っています)

長徳さんの模型愛あふれるトークに期待いたしましょう(笑)。




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1/700航空母艦『飛龍』完成

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作を進めていた、1/700航空母艦「飛龍」が完成しました。

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キットはフジミ製。エッチングパーツもフジミの専用エッチングを使用し、飛行甲板にはミッドウェー海戦時の日の丸塗装を施しました。武装はファインモールドのナノドレッドシリーズのパーツに交換し、救命浮標や舷梯などの小物を追加しました。

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艦上機はウォーターラインシリーズの日本航空母艦搭載機の前期セットをひと箱分、塗装して配置しました。この搭載機セットは古い製品ですが、翼の薄さや角度、機体のプロポーションは今見てもけして悪くないと思います。

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1/700空母飛龍。右舷および左舷からの全景。飛龍は赤城や加賀のような改装空母と比較すると比較的シンプルな形状をしていますが、キットのパーツ分割は相当細かく行われており、組立に必要な工数は同社の赤城を上回っています。

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船首周りの様子。飛行甲板上の日の丸表示が目立ちます。機銃や高角砲のスポンソンは大変精密に仕上がっており、ナノドレッドシリーズのパーツも引き立ちます。

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戦隊中央部を右舷から見た様子。フジミのエッチングパーツの中でも、煙突のジャッキステーは特に作品を引き立ててくれます。

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艦橋周りを左舷から見た様子。フジミのエッチングには、空中線の支柱も含まれていて、この点は気が利いてますが、大変残念なことにメインマストがそっくりそのまま抜けているので、オーシャンスピリットのパーツから補填しました。

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飛行甲板後部の様子。紅白の着艦表示と舷梯がワンポイントとして作品のディティールを引き立ててくれます。


フジミの飛龍はパーツ数が驚くほど多く、シンプルで組みやすいアオシマの飛龍とは対照的な仕上がりです。

工数が多く、エッチングも組むとなると工程がかなり複雑になるため、初心者にはあまりお勧めはできないのですが、きっちり組み上げれば本当に見栄えのする作品に仕上がりますので、どちらかといえば腕自慢のモデラーのお勧めのキットです。

個人的に飛龍は大好きな空母なので、いつか1/350も作りたいと考えています。その時は1/700製作の経験を生かして納得のいくところまで作り込みたいものです、(いつになるかわかりませんが)



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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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