モデルファクトリーヒロ製 1/700戦艦『大和』 その6

ここしばらく、模型から離れたブログ記事が続いてましたが、奈良模型愛好会第六回展示会の後は11月発売の雑誌作例の締切に追われておりまして、昨日なんとか無事に仕上がったことから本日より通常業務に戻っております。

展示会の当日には、当ブログをご覧の方にも数名からお声をかけていただいたのですがが、その際になにかと話題に上がったのが、「ブログに連載していたモデルファクトリーヒロの大和って、その後どうなったんですか?」という言葉でした。

モデルファクトリーヒロ(以下MFH)の大和は、お客様と相談のうえ、納期が10月上旬となっておりまして、まさしく展示会終了後(の後の作例終了)に製作を再開する予定でした。 楽しみにしていてくれた方が結構おられましたので、遅くなりまして申し訳ございませんが、ようやくの製作記再開です。

mfh37.jpg
これまでに内部の機械類の収められたブロックの製作を個別に終えたことから、今回はそれらのブロックの組み込みと、船体の細部の製作を行いました。画像は船首の錨鎖甲板のパーツと、船尾付近の様子です。錨鎖甲板は全て金属パーツで、船尾も格納庫内部を見せるために、かなり複雑な面構成になっています。

mfh38.jpg
機械類の収められた各ブロックは、ビスで船体内部に固定され、ある程度の位置が決まるようになっています。しかし、フィッティングはかなりタイトですので、知恵の輪のようにはめ込む順番を考えて、最後は押し込む形となります。(レジンの船体は大変丈夫ですので、押し込んでもしなったりすることはありません)最後に、各ブロックの床面を流し込み瞬間接着剤で船体の底に固定すると、機械類の位置はバッチリ決まります。

mfh39.jpg
大判エッチングで再現される甲板パーツを仮組みしてみました。各ブロックの位置が決まっていないと、中央構造物基部にはまり込むマグネットや、三箇所ある主砲塔の砲座のパーツを差し込むことができません。ですので、各ブロックは本付け前に、一度甲板パーツを仮組みしてから行う方がよさそうです。

当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつもご投票いただき、ありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(2017年3月27日更新!取引例に11作品追加! 現在計320作品掲載中)
↓↓↓
mfhbana.jpg

モデルファクトリーハイギヤードが主催する
艦船模型と飛行機模型の完成品販売webショップ『CHERRY&ANCHOR』
↓↓↓
crbana.jpg
スポンサーサイト

クルージングレポート 神戸シーバス ファンタジー

昨日の神戸旅行記の続きです。

このブログ記事は、ホームページ掲載のクルージングレポートの下書きも兼ねているので、後ほどホームページ版として正式アップ予定です。

神戸マリンクルーズ船「ファンタジー」は船長、機関長を含め、スタッフ全員が女性で構成されており、女性ならではの細やかな心遣いとサービスで、刻一刻と変わる神戸の海の魅力を楽しむのにうってつけの中型クルーザーです。

客室は一階と二階、そして陽光差込む木張りのデッキと、シンプルながらも港内クルーズを楽しむのに必要最低限の設備を持ち、カジュアルに乗れるクルーズ船として、家族連れやカップルに大変人気があります。

外観及び全体像
cru225.jpg
見た目は実に標準的なクルーザースタイルで、形状的にはこれといった特徴はないのですが、側面に描かれた原色のカラフルな模様が個性を演出します。全長は32m、総トン数152トンと、神戸港の観光船としては最も小型です。

乗り場の様子
cru226.jpg
チケット売り場は他の観光船と共同で使用されており、ちょっとした客船ターミナル並に立派なものです。桟橋には屋根付きでベンチなども用意されているので、出港より少し早めに桟橋に入り、入港の様子を楽しむのにも適しています。

船内の様子
cru227.jpg
乗船は船尾側のデッキからになります。写真は2階客室に上がるための階段で、木張りのデッキも1階と2階が独立し、それぞれ違った魅力を楽しめるようになっています。

cru228.jpg
1階の客室は座席メインで観光船というよりは定期船のような雰囲気です。少し殺風景かもしれませんが、収容人数はかなりのものです。

cru229.jpg
2階の客室は陽光のさしこむラウンジになっています。売店もあるので、飲み物などを片手に、港の風景を楽しむのに良さそうです。なお、座席は先着順ですので、先頭の席を確保するなら、早めに乗り込むことをおすすめします。

cru230.jpg
先頭の席には木製のラットが配置されており、記念撮影の場としても人気があります。クルーズ中には、スタッフから港の設備の説明や、停泊中の船舶や艦船の説明などもあり、45分のクルーズも飽きることなく楽しむことができます。

cru231.jpg
後部のデッキには灰皿が用意されているので喫煙者の方も安心です。写真は二階のデッキですが、一階のデッキは海面が近いので二階とはまた違った迫力があります。

cru232.jpg
操舵室の様子。この操舵室内での乗組員の奮闘の様子は、ファンタジー号の公式ブログなどでも紹介されています。神戸港のクルーズ船には、高級感を重視した船が多いですが、ファンタジーは、スタッフとお客様との身近な距離感を大切にする、あたたかな心遣いの行き届いた素晴らしい船でした。



追伸:余談ですが、今回、ファンタジーに乗船した際、少し前までにとなりの桟橋に係留されていたピンク色の海賊船「ヴィラジオ・イタリア」がいなくなっていることに気づき、いろいろ調べてみたところ、2012年1月末から運航を停止しており、この度、関東の個人が購入して、横浜でチャーター船として使用されることが決まったそうです。 一時はオーナーと連絡がつかない状態にまでなっていたことにも驚かされましたが、個人が購入したということには更に驚かされました(汗) いずれにしても新天地で活躍することが決まったとのことで、神戸でその姿を見ていた私としては、これからもぜひ長く活躍してくれることを願いたいです。



関西をはじめ、全国の定期船やレストランクルーズ船のクルージングレポートを掲載
HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!もぜひご覧ください。
↓↓↓
HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!

海文堂書店が閉店

少し前の日記になりますが、今月の8日は神戸の海文堂書店に行ってまいりました。

海文堂書店は神戸元町商店街の阪神元町駅の近くにあり、その名のとおり、実物の船舶と船の模型の資料が充実した、船の模型ファンには大変人気のある書店で、以前から神戸旅行の際には訪問をいつも楽しみにしていたのですが、平成25年9月30日で残念ながら閉店となることを友人から聞き、当初、夫婦で予定していた舞鶴旅行をキャンセルして、最後の買い物に訪れました。

1309261.jpg
いつも訪問を楽しみにしていた書店だけに、寂しい気持ちはつきませんが、まずはなんといっても腹ごしらえです。神戸元町の中華街は、からあげ好きの私にとっては桃源郷のようなところです(笑) からあげの味付けは店によってそれぞれ個性的で、どれも美味しいものばかりですが、個人的には「龍鳳」という空母のような名前のお店の唐揚げがお気に入りです。(とても饒舌なオジサンが売っているので、すぐにわかります。中華ちまきが主力商品のお店です)

1309262.jpg
あと、元町に来たら欠かせないのが、ユーハイム本店のカフェの名物、6段ショートケーキです。ユーハイム本店には、カフェの他にレストランもあるのですが、そちらでは「ミートバウム」という、バウムクーヘン状に巻きつけた肉を焼いたステーキが名物です。名店なのに、どことなくネタに走っているところが、いかにも関西的という気がします(笑)

1309263.jpg
そして、いよいよ海文堂書店へ。公式サイトはこちら→ http://www.kaibundo.co.jp/
一階は通常の書店(でも品揃えは個性的)。2階が海事関係の書店になっています。模型関係も充実していて、モデルアートやモデルグラフィックスのバックナンバーも、船の特集がある号のみバックナンバーを全て揃えているという、コアな品揃えでした。他に、船の絵や写真、日本郵船グッズなど、マリングッズの品揃えも、私が知る限りでは関西随一でした。

1309264.jpg
古本屋にも戦前から現代にかけての貴重な海事書が所狭しと並べられていました。惜しむべきは、これまで購入を悩んで一旦、棚に戻した本の大半が、既に売り切れていたことです。

1309265.jpg
結局、新本、中古本合わせて、夫婦で10キロほどの本を買い込んでしまいました。無料で宅配をしてくれたのでありがたかったですが、これが最後と思うと、なんとも寂しい限りです。 海文堂の機関紙の最後の号に書かれていた文面には、海文堂の本への愛情に満ちていて、暖かくも切ない気持ちにさせていただきました。

>>>海文堂通信最終号より抜粋

「本と人、人と人の息遣いに満ちた本屋さんに、どうかこれからも足をお運びください。そして、皆様お一人おひとりにたくさんの本とのよい出会いがありますことを願っております。 海文堂書店一同」


本がインターネット上で簡単に手に入る今だからこそ、胸に響くこの言葉を、けして忘れないようにしようと思います。 神戸に通うようになって、まだ3年ほどの「にわか神戸ファン」ではありますが、海文堂書店には心から感謝の思いを伝えたいと思います。 神戸旅行の楽しい思い出を、いつもありがとうございました。

DVC00120.jpg
この写真は、夕方に船上から見た夕日です。乗船の様子は後日、ブログにアップの後、ホームページのクルージングレポートにて紹介します。


艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

京都合同展示会のご案内

奈良模型愛好会第六回展示会が終わったばかりですが、10月には同じくボークスホビースクエア京都にて、「京都合同展示会」が行われます。

以下、開催概要です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『京都合同展示会』

  開催日:10月12日(12:00~20:00)
     10月13日(11:00~17:00)
 参加クラブ:シリウス、sometime、同志社、宇宙円盤クラブ、奈良模型愛好会

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は過去作品で艦船を中心に作品の出展を予定しています。

京都近隣にお住まいの模型ファンの皆様は、ぜひ会場に足をお運びくださいませ。


艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

奈良模型愛好会第六回展示会が無事に終了しました

先週末からの三連休の日~月は、毎秋恒例の奈良模型愛好会展示会の日でした。

第六回となる今回の会場は、第三回以降お世話になっている「ボークスホビースクエア京都」です。

今回は私、HIGH-GEARedが実行委員長を務めさせていただき、大テーマとして「1990年代以降」を設定させていただきました。

以下、各卓の紹介とともに、各ジャンルの小テーマをご紹介します。

1309231.jpg
まずはAFV関連です。大テーマが1990年代以降ということで、AFVも現用車両を小テーマとしました。製作可能な車両がある程度限定されるため、数が揃うか少し心配していたのですが、予想を超える作品数のエントリーがあり、ずらりと並んだ現用装甲戦闘車両は圧巻の一言でした。

1309232.jpg
続いて、飛行機のテーマですが、こちらは今話題の「航空自衛隊」です。1/32の現用自衛隊機を中心に、大型作品から小型作品まで、バラエティに富んだ作風で、お客様の注目を集めていました。新製品のタミヤの1/32コルセアも、テーマ外ではありますが、とてもいいアクセントとなっていました。

1309234.jpg
艦船のテーマは現用艦ということで、第二位世界大戦よりあとの時代の軍艦と商船がメインとなりましたが、テーマ外作品として、明治、大正、昭和の日本艦艇も揃いました。画像の手前から奥に進むに従って時代が新しくなり、さいごに次世代を担うヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(←1/700ペーパークラフト)で終わるという、艦船の進化の過程も併せて楽しむことのできる展示となりました。画像には写っていませんが、ハセガワの新製品、1/450戦艦大和や1/350戦艦や護衛艦も別卓に展示されました。

1309233.jpg
カーモデルは製作者の人数に対してかなりの台数となりました。手前のフォーミュラカーはインディーカーがメインで、F-1は1/24のベネトンが一台のみす。カーモデルのテーマは「スポーツカー」ということで、国産、輸入車合わせて多数のスポーツカーのモデルが並びました。

1309236.jpg
オマケ画像。左上は1/700の従来型の護衛艦との大きさ比較の役割を果たしてくれた1/700「いずも」(←1番右)。右上は、とみたけさんが製作してくれたインディアナポリス(ブリックヤード)のコントロールラインに並ぶインディーカーとペースカー、左下は私が製作実演のコーナーで完成させた「京都市営バス」、右下は、展示会を見学に来てくださった、Oh!磯さんからいただいた、「艦これ缶バッジ」です。 Oh!磯さんからは他にもお土産をいただき、私がこれまで良く知らなかった「艦これ」についても詳しく教えていただきました(笑)

奈良模型愛好会第六回展示会の個別の作品については。ボークスホビースクエア京都の公式ブログ内に多数の写真とともに掲載されておりますので、ご興味のございます方は、ぜひご覧くださいませ。

http://www.hobbysquare.net/kyoto/2013/09/22/9575


艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

1/24 ホンダNSX TypeR完成


明後日22日に開催を控えた、『奈良模型愛好会第6回展示会』に向けて製作を進めていた、タミヤの1/24ホンダNSX タイプRが完成しました。

nsx01.jpg
キットは初登場から20年ほど経つタミヤ製です。タミヤのカーモデル製作は(製作代行でBRZを昨年製作しましたが)プライベートでは2009年8月製作のプロトタイプパジェロ以来となりますが、さすがの安定感というか、安心感を味わいながらの製作となりました。

nsx02.jpg
ボディカラーは、全てMrカラーおよびMrカラーGX(ウィノーブラック&スーパークリア3)にて行っています。最近はカーモデルではフィニッシャーズカラーおよびガイアカラーの使用頻度が高くなりましたが、実はこのNSXの塗装を済ませたのは実に2年前のことでして、ボディ塗装のみを終えて放置していたものを再開して完成させました。

nsx03.jpg
後部からの全景。NSXは写真で見るとリアのオーバーハングが長く、キャビンが少々前方にあるのが際立って見えます。口の悪いスポーツカーファンは「国産ミッドシップは縦横比が悪くてカッコ悪い」ということを、とかく口にしがちですが、そういう人はあまり実車を見てない人じゃないかな?と思います。24/24の実車を二つの肉眼でみると、NSXほどバランスの良いスタイリングをしているミッドシップカーは少ない事がよく分かるのですが、写真や模型で見ると、不思議と少々胴長で足が短いような印象を受けることがあります。

nsx04.jpg
真横から見ると、オーバーハングの長さがよくわかります。フェラーリはフロントと比較してリアのオーバーハングが短いことが近年の伝統ですが、NSX開発時にデータ状でのライバルと位置づけられたフェラーリ328は、どちらかというと、NSXに近いバランスを持ってます。

nsx05.jpg
タミヤのキットはシャシーや足回りの構造も再現してくれているのが嬉しいです。製作しながら実車のハンドリングや操縦性をイメージしてみるのも、カーモデルの楽しみの大きな部分を占めていると思います。


***NSXと私***

タミヤのNSXは、長年にわたって製作したいと思っていたキットでした。

私と交流の長い友人はご存知なのですが、実は私、実車の購入をかなり前向きに検討していた時代がありまして、最初期型のNSXの中古の相場が手が届く範囲にまで下がっていたことで、値段とコンディションの調査はもちろん、実車の確認に行こうと具体的計画を立てていたこともあります。

しかしながら、具体的に動き出すのとほぼ同時にNSXの生産中止が発表され、中古相場がそれまでのおよそ倍程度にまで跳ね上がり、諦めることになりました。

とはいえ、この時に貯金を使わずに温存しておいた結果、結婚式もそれなりに豪華にできましたし、新生活も不自由なく行えたので(もちろん、MR2仲間との楽しい交流も続いてますし)、30代からの自立した人生を考えると、結果的にはこれでよかったのかな?とも思っています。(笑)

しかし、NSX所有の夢は、実は今でも完全に諦めてはいなくて、これからの人生、どこかで軌道に乗ることがあればあわよくば、と淡い夢を見続けています。 

私ももう30代後半ですから、趣味よりも家庭が絶対的に優先ですし、「家族が増える可能性も考えればもう一台ファミリーカーがいる」とか、現実的な問題はたくさんありますが、仕事を頑張る目標として、まだまだ私の脳内ではNSXに頑張ってもらろうと思います(笑)

いまはひとまずプラモデルとして完成し、一通りの満足を得ることができたので、完成した作品を見てこれからも励みにしていこうと思います。 



自動車模型の製作代行も行っております。ご興味のある方はお問い合わせください
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

1/700重巡洋艦『利根』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/700重巡洋艦『利根』が完成しました。

oritosama91.jpg
キットはウォーターラインシリーズのアオシマキットです。エッチングパーツとメタル製の主砲塔が付属したキットをベースに、汎用パーツによるディティールアップを行いました。

oritosama92.jpg
舷外電路と手すりはオーシャンスピリット製、ファンネルキャップとクレーン、ジャッキステーはレインボーモデル製です。

oritosama93.jpg
1/700重巡洋艦『利根』。左右からの全景。射出機および艦橋窓枠、電探にはアオシマ純正エッチングパーツを使用しています。

oritosama94.jpg
エッチングパーツの他に、精密プラパーツも使用しています。日本海軍重巡洋艦でお馴染みのE型砲塔は、ヤマシタホビーのパーツを使用し、25mm連装および三連装機銃にはファインモールドのナノドレッドシリーズのパーツを使用しました。

ヤマシタホビーの製品は、駿河船渠さんにて通販可能です。
↓↓↓
駿河船渠

oritosama95.jpg
艦橋周りの様子。アオシマの利根は、リニューアルからそれなりの年月が経過していますが、バランスの良い造形なので、新しいキットと並べても遜色のない魅力が楽しめます。



艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

1/700軽巡洋艦『阿賀野』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/700軽巡洋艦『阿賀野』が完成しました

oritosama86.jpg
使用したキットはウォータラインシリーズのタミヤキットで、かなり古いキット(1972年発売)です。現在の目で見ると、幾分ディティールがあっさりしているので、近代キットと並べても遜色のない程度にディティールの追加を行いました。

oritosama87.jpg
舷外電路と手すりはオーシャンスピリットのエッチングパーツ、ラッタルと射出機はゴールドメダルモデルズのエッチングパーツをそれぞれ使用しました。

oritosama88.jpg
1/700軽巡洋艦『阿賀野』 右舷および左舷からの全景。いつもどおり、舷梯と救命浮標の追加も行いました。

oritosama89.jpg
艦橋周りのクローズアップ。艦橋窓枠と煙突ジャッキステー、ファンネルキャップ、クレーンは、レインボーモデルのエッチングパーツを使用しています。艦橋基部の構造物には丸窓などは一切モールドされていなかったので、ピンバイスによる穴あけを行って追加したほか、エッチングのラッタルも追加しています。

oritosama90.jpg
今回は専用エッチングパーツなどは使用せず、汎用品を集めてのディティールアップとなりました。レインボーモデルのパーツはクレーンなら数隻分のクレーンが入ったセット、ファンネルキャップなら数隻分のファンネルキャップが入ったセットという買い方になるので、1セット持っておくと、今後の製作に向けての備えにもなるのでお勧めです。



艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
モデルファクトリーハイギヤード

1/350戦艦大和2 完成

艦船模型制作代行のご依頼をいただいて製作していた、タミヤ1/350戦艦大和リニューアル版が完成しました。

hirokawasama28.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、左舷前方よりの全景。ディティールアップはエッチングパーツがライオンロアメイン、25mm機銃の銃身や傾斜マストや22号電探などの真鍮挽物がポントスモデルメインで、両パーツの長所を生かした仕上げとしています。

hirokawasama29.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、右舷後部からの全景。木甲板部分は木製甲板シールは使用せず、塗装による仕上げとしています。また、今回はお客様のご希望により、汚し塗装も追加しました。

hirokawasama30.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、吃水線上のみをトリミングした全景。このアングルは、実艦を見上げるようなイメージを楽しめるので気に入っています。

hirokawasama31.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、右舷前部の様子。

hirokawasama32.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、右舷中央部の様子。

hirokawasama33.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、右舷後部の様子。

hirokawasama34.jpg
タミヤ1/350戦艦大和、第一主砲塔および第二主砲塔周りの様子。この部分は波浪で汚れたイメージを再現すべく、少々汚しを強めに入れています。単装機銃ブルワークの土嚢は、例によってキットパーツを一コマ単位でばらして個別に積み上げました。

hirokawasama35.jpg
中央構造物の見上げアングル。ポントスモデル製の傾斜マストと対空併走、同セットに含まれるベテランモデル製高角砲など、シャープなパーツの造形が楽しめます。

hirokawasama36.jpg
大和型戦艦特有の密集した中央構造物。ライオンロアとポントスモデルのエッチングを組み込むことで、機能美がいっそう際立ちました。

hirokawasama37.jpg
航空作業甲板全景。甲板表面のパーツは、ライオンロアのエッチングパーツです。かなり薄いパーツですのでシワを作らずに貼るのはコツがいりますが、細かく刻まれた継ぎ目モールドや滑り止めモールドなどが大変実感的です。

先月に続いて、1/350戦艦大和の連作となりましたが、それぞれ、お客様のこだわりを採り入れた結果、かなり作風の違う2隻となりました。どちらにも異なる魅力があり、製作者としても楽しく制作をさせていただくことができました。

今年の年末にも、これらに近い仕様の大和の受注をいただいておりますので、その時にはまた同じパーツを使用しつつもまた違った大和になるのではないかと楽しみにしています。

ところで、タミヤの1/350戦艦大和リニューアルを完成させる度に思うのですが、武蔵の発売はいつでしょうか?武蔵も好きなので、気になって仕方がありません(笑)



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつもご投票いただき、ありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(2017年3月27日更新!取引例に11作品追加! 現在計320作品掲載中)
↓↓↓
mfhbana.jpg

モデルファクトリーハイギヤードが主催する
艦船模型と飛行機模型の完成品販売webショップ『CHERRY&ANCHOR』
↓↓↓
crbana.jpg

1/350戦艦大和製作中2-5

艦船模型制作代行のご依頼を受け、タミヤ1/350戦艦大和のリニューアルキットを製作中です。

hirokawasama12.jpg
本日の作業を終えての全景。昨日とあまり変わらないように見えますが、仮付け状態だった各構造物と武装の最終的な固定を行いました。

hirokawasama13.jpg
主砲身と副砲身も接着。1/350の46cm真鍮砲身はかなりの重量があるので、輸送時の振動に耐えられるよう、強力に接着しました。単装機銃の土嚢ブルワークは、キットに付属のパーツを1個単位までバラして並べることで実感を演出しています。

hirokawasama14.jpg
本付けが完了した中央構造物。シールド付き機銃の銃身は艶の度合いを変えるため、つや消しクリアーでコーティングを済ませたあとに塗り足す予定です。

hirokawasama15.jpg
航空作業甲板は、8月製作の大和ではプラパーツに筋彫りを入れ、軌条のみをエッチングとしていましたが、今回は甲板全体をライオンロアのエッチングに張り替えました。

射出機とクレーンは明日に持ち越しとなりましたが、順調に行けば、明日中に完成まで持ち込めそうですので、引き続き最後まで心を込めて製作していこうと思います。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつもご投票いただき、ありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(2017年3月27日更新!取引例に11作品追加! 現在計320作品掲載中)
↓↓↓
mfhbana.jpg

モデルファクトリーハイギヤードが主催する
艦船模型と飛行機模型の完成品販売webショップ『CHERRY&ANCHOR』
↓↓↓
crbana.jpg
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR