奈良模型愛好会 第五回春展 その5 キャラクターモデル編3

先々週末の土日は、私の所属する奈良模型愛好会の春展が開催されました。

当初、4~5回でレポートを終了する予定だったのが、早くも5回目となりました(笑) あと、艦船と飛行機も残っていますので、最低あと2回は続きます。

本日は、キャラクターモデルの第三弾をご紹介します。

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まずは異色の取り合わせとなるこの2体。手前は、昨年めでたくご結婚されて幸せいっぱいの 北極ぺんぎんさんの製作された、『向坂環』です。このフィギュアを見たお子様が『○っぱい!○っぱい!』と大声で叫んで会場が爆笑に包まれる一幕もありました(笑) 奥に見えるシュールなガメラは、グリマーマンさんの製作された『怨念怪獣ゼンメン』です。Nゲージ車両の前頭部が甲羅に浮き出た後ろ姿からは、廃車になった鉄道車両の怨念が伝わってくるようです。

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ここからは、宇宙戦艦ヤマト関連の作品です。まずは、JOKERさんの製作された、ヤマト2199版の宇宙戦艦ヤマト。焼き直されてシャープさを増したフォルムと洗練されたディティールが魅力的です。大型化された設定に合わせ、1/1000でも、従来ヤマトの1/700と同等の大きさを誇ります。

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こちらもJOKERさんが製作されたコスモゼロ。メカコレクションのキットですが、塗装をヤマト2199の古代&山本機に合わせてあります。たまごバルキリーのジオラマと同じように、ディスプレイの角度の付け方から躍動感が伝わってきます。

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こちらは、私、HIGH-GEARedが製作したメカコレクションのデスラー戦闘空母とデスラー三段空母。三段空母は飛行甲板を約10mm延長し、左舷側の第三甲板側壁を撤去、隙間を埋めてトップデッキにアングルドデッキを追加するなど、劇中のイメージ合わせて改造を行いました。 戦闘空母も、キットは武装を展開した状態なので、取り付け穴を全て埋めて飛行甲板の筋彫りも彫り直しました。これでどメラーズⅡがあれば完璧ですが、今回は間に合いませんでした。

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キャラクターモデルという位置づけでいいのかわかりませんが、本日のトリは、原型師:中山全広さんの作られた、モーターヘッドのレミー・キルミスターの胸像です。本人写真を元にスクラッチされた胸像で、『コーラのジャックダニエル割り』が好物のレミーのイメージに合わせ、ジャックダニエルのボトルのサイズに合わせたボトルカバーとしても使用できます。 本当は型をとってレジンで複製したものを展示するはずが間に合わず、まさかの原型展示になりました。


次回は、艦船模型編をご紹介します。


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奈良模型愛好会 第五回春展 その4 キャラクターモデル編2

先週末の土日は、私の所属する奈良模型愛好会の春展が開催されました。

本日は、昨日ご紹介したキャラクターモデルの続編として、超時空要塞マクロスから、バルキリー祭の作品をご紹介します。

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まずは、とみたけさんの製作されたVF-1。アメリカ海軍のCAG機をイメージした現用機テイストが無理なくはまっていて、一見しただけでは、SFメカに見えません。バルキリーというメカ自体の設定も、それだけリアリティのあるテイストに振られたものであることを改めて実感しました。

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こちらはJOKERさんの製作された、バーミリオン小隊のVF-1。ポップなカラーリングに汚しをいれるのは加減が難しそうですが、汚してもみすぼらしくならないセンスは本当に素晴らしいです。

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こちらは、ブルース会長と並んで、奈良模型愛好会屈指の飛行機モデラー、インパルスさんの製作されたVF-1A。このエンジェルバーズのマーキングが施された機体は、5機編隊による統合軍アクロバットチームの機体です。いわば、マクロス世界のブルーインパルスですね!

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このストライクバルキリーは、JOKERさんの製作された作品です。バルキリーにストライクパーツを装備した拡張型で、私も劇場版マクロス『愛 おぼえていますか』を見て、大好きになった機体です。ちなみに、独特の青みがかかったグレーのストライクパーツの塗装は、宇宙戦艦ヤマト用カラーを使用されたそうです。宇宙モノにとても似合うグレーという気がしますね。(銀河英雄伝説の帝国軍のイメージにも合ってそうです)

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作品カードが置かれていなかったので、製作者名がわからないのですが、こちらはテレビ版のマックス機のようです。非常に落ち着いたマット塗装と、鮮やかなブルーのワンポイントが美しく決まっています。

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こちらはJOKERさんの作られた、たまごひこーき版のバルキリー。可愛くディフォルメされつつも、妙なリアリティと臨場感に溢れたセンスある作品です。劇中のBGMや効果音が聞こえてくるような作品は、見ていて本当に楽しいですね。

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こちらもJOKERさんによる、メサイアバルキリー。クッキリハッキリした塗り分けが本当に見事という他はありません。私はマクロスFは見ていないので詳しいことは知らないのですが、マクロスシリーズのメカデザインは本当にカッコイイと実感します。

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こちらはインパルスさんのVF-19。インパルスさんらしく、現用機テイストを採り入れた重厚な仕上がりになっています。

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そして、こちらはJOKERさんの作られた同じキット。同じキットでも、モデラーによって仕上がりのスタイルが異なるのが面白いですね。こうしたツーショットが見られるのも、クラブに所属している楽しみと言えると思います。


次回は、キャラクターモデル編 第三回をご紹介します。


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奈良模型愛好会 第五回春展 その3 キャラクターモデル編1

先週末の土日は、私の所属する奈良模型愛好会の春展が開催されました。

本日は、昨日ご紹介しましたカーモデル編に引き続き、非常に濃ゆいラインナップとなったキャラクター編の第一回目をご紹介します。

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今回は、実行委員長のXネブラさんの得意分野でもある『ガンダム以外のサンライズメカ』を集めよう!という企画が立ち上がり、バイファムやエルガイムなど、往年のアニメファンには涙モノのマニアックなメカが一堂に会しました。

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いつも、キャラクターモデルの中心となっているガンダムに関しては、今回は客寄せ看板がわりに窓の外を向いたメガサイズガンダムと、ガンダムエクシアの二機のみです。 製作者は普段は主に飛行機モデルを製作されているインパルスさんで、私も昨年、製作したメガサイズガンダム特有の処理の難しさなどの苦労話に花が咲きました。

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左のロボットはダイターン3、そして右のロボットはザンボット3です。私はアニメは見ていないのですが、主題歌はアニメタルの影響で知っています(笑) Xネブラさんによると、アニメの内容はかなりヘビーで子供が見るには辛い内容だそうです。

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こちらはJOKERさんが製作された、エルガイムです。エルガイムは私は少年時代に見ているはずですが、内容があまり記憶に残っていないので、もう一度見直してみたいと思います。 このシリーズって主題歌が良いんですよね。(ちなみにドラグナーの主題歌はもっと好きです)

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こちらも、JOKERさんが製作された、エルガイムMk2。先ほどのエルガイムがグロス仕上げだったのに対し、このマーク2はマットに仕上げられています。JOKERさんの製作される作品のマット具合は独特の落ち着いた風合いを持っているので、どのように塗装されているのかを聞いてみたのですが、私が試したことのない方法で塗装をされていたことが分かり、勉強になりました。実際に作品を前にして、情報交換をしあうのも、クラブで模型製作をする醍醐味ですね!

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こちらはXネブラさんの製作されたバイファム。バイファムも、私は少年時代に見ているはずで、それなりにはまっていた記憶があるので、こちらも再チェックしたいです。今回の展示会では、実際にアニメメカの作品をみることで、「あ、これたしか面白かったんだよな!」と、当時の記憶がフラッシュバックすることが多く、少年時代に見ていたアニメの復讐をしたいという気持ちになれたことが、なによりの収穫でした。

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Xネブラさんが製作された、スコープドック。ボトムズに登場するメカで、他のロボットと比較して非常に小さいことが特徴です。ロボットの内部における人間の割合が大きいので、ほとんど生身で戦っているような感覚でしょうね。

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こちらはおのちゃんさんの製作されたダグラムです。ダグラムも、リアルタイムで見ていたはずですので、復讐したいと思う一作です。この作品は、ミリタリー調の重厚な塗装が施されており、プラっぽさのない重量感のある完成度に仕上がっていました。架空のメカでありつつも、実際に存在している兵器ような説得力はさすがです。


次回は、キャラクターモデル編 第二回をご紹介します。


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奈良模型愛好会 第五回春展 その2 カーモデル編

先週末の土日は、私の所属する奈良模型愛好会の春展が開催されました。

本日は、昨日ご紹介しましたAFV編に引き続き、今回の展示会では飛行機モデルに続いての豊作となった、カーモデルをご紹介します。

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今回の展示会では、奈良模型愛好会の よしみさんの発案で、「春のイメージに合わせてオープンカーを集めよう!」という企画が行われました。下段のオープンカーが並べられたベースも、よしみさんが製作されたもので、展示会期間中の天気の良さも相まって、文字通りに春を実感させてくれる暖かな展示となりました。


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まずは、オープンカー祭の発案者でもある、よしみさんの製作された、タミヤのBMW Z3ロードスター。私の兄が実車に乗っていることもあって、私的にも思い入れのある一台です。よしみさんのZ3は、エアロも自作され、スパルタンなデザインに仕上がっています。深いブルーの塗装も上品さと勇しさが同居していて美しいです。

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こちらは、今回ジャンルを問わず、製作活動に非常に気合を入れておられた、JOKERさんのホンダS2000(タミヤ)です。ホワイトのボディに赤いシートはこの時期のホンダ車にはとてもよく似合いますね。どこからどう見てもソツのない仕上がりは見事というほかはありません。

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同じく、JOKERさんが製作された、初代ユーノス ロードスター(NA)。NAロードスターは、私の兄の奥様が昔所有していて、私もよく運転させてもらったので、個人的に思い入れのある車です。(私の兄夫婦はオープンカーマニアなんでしょうかね?) 美しいメタリックブルーのボディに合わせたシートカラーのワンポイントがおしゃれです。

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こちらは今回、私、HIGH-GEARedが製作した初代トヨタMR2 AW11のフルオープンモデル。このような仕様のAW11はトヨタからは発売されていませんでしたが、どこかのカスタムカービルダーが製作した車両が市場に何台か出回っており、知人がこの車両を所有していることから、バルクヘッド直上のパネル構成などを参考に、フジミキットの屋根を切り取って製作しました。塗装はソフト99のタッチペンを使用して、トヨタ040ホワイト特有の緑がかったアイボリーを再現しています。

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こちらも私ことHIGH-GEARed製作の、ハセガワ製フェラーリ328GTS。フェラーリ328は、私が現在の仕事を始めたばかりの頃にお世話になった方が所有されていることもあり、思い入れのある車です。フルオープンではないまでも、タルガトップということで、今回のオープンカー祭りに加えてもらいました。

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こちらはJOKERさんのポルシェボクスター。黄色は美しく塗るのが難しいと言われますが、一切のムラもなく、ポルシェ独特のラウンドシェイプを引き立てる美しい発色を実現しています。スーパーカーのオープンは本当に華があって良いですね!

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こちらもJOKERさんの手によって作られた、タミヤのフェラーリ ミトス ピニンファリーナ。以前にJOKERさんが、このミトスの制作の様子を写真で公開されていたとき、まず最初にエンジンから公開されていたので、テスタロッサ(二代目)だと信じて疑わなかった私は、ミトスであることを知って大変驚いたものです。

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そして、こちらは本物のテスタロッサ(初代)です。ハセガワのキットをよしみさんが製作されたもので、独特のポンツーンフェンダーを再現したモデルです。ワイヤーホイールの再現は、この時代のスポーツカーを製作する際には避けて通れない鬼門ですが、本業が自転車関係のよしみさんにはこの程度の作業は楽勝だと思われます。

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同じく、クラシックオープンスポーツカーを代表するコブラは、いつもお世話になっている とみたけさんが以前に製作されたものです。フロントウインドウのない仕様は本当にスパルタンというほかはありませんが、実情は一度破損した作品をレストアした際、フロントウインドウを取り払ってしまったというのが本当のところだそうです。(それにしても自然な仕上がりに驚かされます)

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このAE86は、イニシャルDに登場する、藤原拓海の愛車としてお馴染みのものです。キットはアオシマ製で、JOKERさんが製作されました。私の年代(30代半ば)以上の方にとっては、なんとも懐かしい思いにさせてくれるこの一台は、イロモノが揃った今回のカーモデルラインナップの中では屈指の「まともなアイテム」と言えるかもしれません。

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そして、こちらは今ではすっかりイロモノ扱いの日産MID4(初代)です。フジミのキットを、私、HIGH-GEARedが製作しました。ルーフとウインドウのパーツの接着に問題があったのか?完成後、半年ほどしてからルーフが少しずつひずんできてしまったのが悩みですが、あまり完成を見ることが少ないアイテムですので、今回の展示会に出展することにしました。

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こちらは日産MID4の二代目です。模型の製作順は、上の初代MID4より早く、もうかれこれ4年ほど前の作品になります。デザイン的には初代MID4の方が気に入っているのですが、世間では二代目のデザインの方が評価が高いようですね。新旧二台のMID4の完成品が並んでいるのは珍しいようで、いろいろな方から声をかけていただきました。

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こちらは、私、HIGH-GEARedが昨年製作したカーモデルの中でも特に気に入っている一台、ポンティアック フィエロです。今回、私が持参したカーモデルは全てミッドシップでしたが、日本では恐らく最もマイナーなモデルではないでしょうか? かくいう私も、フェラーリやランボルギーニのレプリカベースというイメージが強く、キットを製作するまでは、オリジナルのデザインがどのようなものか、はっきり知りませんでした(苦笑)

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イロモノもあれば、超がつくほど正統派なアイテムもあります。こちらは、正統派中の正統派スーパーカー、マクラーレンF-1です。 製作者はとみたけさんで、フジミのキットを素組みしたものです。 しかし、けして素組みだけでは終わらせないのが、こだわり派のとみたけさんで、一回素組みすることで見つけた不具合を改善すべく、現在フジミベースの2台目と、モデルファクトリーヒロ製のキットを製作されています。次回の展示会では、また新たなマクラーレンが見られるかもしれませんので、今からとても楽しみです。

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こちらも比較的メジャーなフェラーリF40LMです。製作は私ことHIGH-GEARedです。フジミのキットをベースにしていますが、キットで省略されているボンネットのNASAダクトを自作し、タレ目すぎるヘッドライトの形状変更なども行い、内装やエンジンルームなど、見える範囲には全てカーボンケブラーデカールを貼るなど、それなりに手を入れました。

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こちらもフェラーリF40のバリエーションのひとつ、F40GTです。フジミキットは例によって間違いだらけですが、ダクトの位置やスリットの数の違いなどは無視し、サイドミラーのみ形状変更を行いました。デカールは、スタジオ27の製品を使用し、キットでは発売されていない、クラブイタリアのブランメルカラー(1993年イタリアGT選手権前半戦)を再現しました。

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この先、5台のインディーカーをご紹介しますが、製作は全て私、HIGH-GEARedです。まずはニューマンハースチームの88年型ローラ・シボレー(AMT)。ニューマンハースチームといえば、スーパーファミコンでマンセル絡みのレースゲームを発売していたので、CARTのレースゲーム化に力を入れているのかな?と思いきや、ドリームキャストのスーパースピードレーシングにおいては、ドライバー名も含めて全体的にネーミングがボカされていたのが印象的でした。(←ムダ知識ですみません)

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こちらはディック・サイモンレーシングの88年型ローラ・コスワース(AMT)。ドライバーはアリー・ルイエンダイクで、この年はディック・サイモン本人もドライバーとしてインディ500に出走していました。同じローラでも、前述のシボレーエンジンの車輌とは、リアカウルの形状が(インマニの向きに合わせて)少々違っているあたり、芸が細かいです。

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こちらはダグ・シアソンレーシングの88年型マーチ・コスワース(AMT)。ドライバーは、元F-1ドライバーのラウル・ボーゼル。ドミノピザのカラーリングは1990年の優勝でお馴染みですが、ピザの配達車が暴走するという理由で、スポンサー契約を破棄されるというエピソードがありました。このキットはデカールの状態が悪く、シワがはいったものを無理やり使用したため、ボディの仕上がりは過去最悪となりました。フロントスクリーンも割れていて非常に見苦しかったのですが、展示会直前にストックパーツと入れ替え、少しは見られる作品になりました。

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こちらは1988年インディ500優勝のペンスキーPC17シボレー(AMT)。ドライバーはインディ4勝のリック・メアーズです。私が本格的にインディーカーモデルに復帰するきっかけになったキットで、デカールは劣化した純正デカールを使用していますが、比較的小奇麗にまとまってくれました。とみたけさんも、ペンスキーを2台製作しておられるようですので、1988年に出走した3台のペンスキーがそろい踏みする日がとても楽しみです。

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こちらは今回出展したインディーカーモデルの中で、唯一のモノグラムキットとなる、グラナテリレーシングのローラ・コスワースです。AMTのスケールが1/25であるのに対し、モノグラムは1/24ですので、少々大ぶりですが、極端なほどにはちがいません。製作はもう4年程前とあって、シートベルトもデカールを貼り付けただけで今見ると物足りないですが、ソリッドのオレンジと蛍光オレンジを混ぜて作った明るいカラーリングはとても気に入っています


***番外編***

今回、奈良模型愛好会の春展には、クラブ外からも、カーモデルを愛するたくさんのモデラーの皆様にお越しいただき、となりのカフェではちょっとしたオフ会も開催されました。

ご参加いただいたメンバーは、モデルカーズ誌にてライターをされております、Ken-1さん、モデルグラフィックス誌にてカーモデルライターをされている、川原慎一郎さん、そして、和歌山のモデルフォースKさんから、いつもお世話になっているプロモデラーのTさんをはじめとする2名、そして、タイミング良く、会場に居合わせたクアトロポルテ代表のTさんと、奈良模型愛好会の私ととみたけさんです。

カーモデルライターのKen-1さんと川原さんは、今回の奈良模型愛好会春展訪問の様子を、ブログに掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

Ken-1 MODEL CAR WORKS http://blogs.yahoo.co.jp/ken1_lpjr/archive/2014/3/24
川原模型資料館 http://blog.kawaharamodel.com/?month=201403


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カフェの奥地で盛り上がる参加者の皆様。いくら、カーモデルという共通の話題があるとはいえ、初めて集まったメンバーがアルコールなしでここまで盛り上がれるものか???と思うくらいの大賑わいとなりました。デカールの貼り方から、エアブラシに塗料とシンナーのどちらを先に入れる?なんて話題まで、ちょっとした小ネタでここまで盛り上がれるあたり、本当に良いモデラーさんたちに展示会にお越しいただいたと実感しました。

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Ken-1さんは、個人的に製作しておられる、スタジオ27のルノーR26を持参してこられました。

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そして、こちらは川原さんが製作しておられるフォーミュラカー(掲載許可を頂いてないので、モザイク入り公開となりました)

今回、オフ会にご参加いただいた皆様とは、『関西オートモデラーの集い』でもご一緒する予定です。 カーモデルのプロの方のご作品と並べるのは恐れ多いですが、私も新作を完成させて持参する予定ですので、カーモデルにご興味のございます方は、ぜひお越しくださいませ。


展示会の話題からは少々脱線しましたが、次回はキャラクターモデルをご紹介します。


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奈良模型愛好会 第五回春展 その1 AFV編


先週末の土日は、私の所属する奈良模型愛好会の春展が開催されました。

本日から4~5回に分けて、展示会当日の様子と会員の作品の数々をご紹介しますので、展示会にお越しになれなかった模型ファンの皆様にも、当日の雰囲気を楽しんでいただけましたら幸いです。

会場は、奈良県橿原市のレンタルギャラリー『A to A』(http://www.gallery-atoa.com/)です。

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会場側でご用意いただいた達筆の手書き看板。このギャラリーは、奈良模型愛好会の第一回展示会からお世話になっています。

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会場併設のカフェ『Mokku』の店内の様子。展示会期間中は、奈良模型愛好会の会員とお客様のモデラーさんとのコミュニュケーションの場としても活用させて頂くと同時に、展示会の打ち上げの会場としても使用させて頂きました。 ちなみに、カフェのマスターさんからは、同じ自営業者の先輩として、いつも大変為になるお話を聞かせていただいています。

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レイアウトの完了した展示会場の様子。入口から入って右に艦船、左にカーモデルと飛行機モデル、奥にキャラクターとAFVという配置で作品が並べられています。


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本日は、展示会当日の様子のご紹介の第一回ということで、スチールラック2段に展示されたAFVの作品群をご紹介します。

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まずは浜松市在住で今回は作品のみ参加のヤーノフさんの作られたM16対空自走砲。ベースとフィギュアから躍動感が伝わって参ります。

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1/35のチャレンジャー。意外にも、今回は1/35AFVは3作品のみとなりましたが、充分な存在感を発する重厚な作品です。

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こちらは、同じ1/35のストームタイガーで、今回の展示会の実行委員長を努めてくださった、Xネブラさんの作られた作品です。車内には巨大なメタル製の砲弾がセットされ、臨場感のある作品に仕上がっています。

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Xネブラさんは、他にもオールドファンには懐かしい、1/25スケールの戦車モデルを3輌製作してくださいました。これはタミヤのパンサーG型です。

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続いて、タミヤのタイガー1型。車内インテリアも丁寧に塗り分けられ、見ていて楽しくなるモデルです。私もアカデミーの1/35インテリア付きタイガー1を所有しているので、これを見ていると製作意欲が掻き立てられます。(笑)

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最後の一台は、T-34です。スケールに合わせた重厚な塗装が施されているからか?1/25という珍しいスケールの魅力を再確認した今回の展示会でした。

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次回は、『奈良模型愛好会 第五回春展 その2 カーモデル編』をお届けします。



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1/700重巡洋艦『愛宕』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/700重巡洋艦『愛宕』が完成しました。

先日掲載の長門と同じく、キットは、アオシマから発売されている「艦これ」パッケージのものですが、エッチングプレートが付属している他、専用に書き直された組み立て説明書が付属している点のみが従来キットとの違いで、キットそのものはウォーターラインシリーズのものと同じです。

ですので、艦これで艦船模型に興味を持たれた方には、「艦これ愛宕に手すりなどのエッチングを取り付けるとこうなる」という完成例としてご覧いただけましたら幸いです。(私はプレイ経験がないのでゲームの方の話題に合わせられず、申し訳ございません。)

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先日の長門の更新時と順序がかわりまして、今度は手前が愛宕、奥が長門です。今回は、お客様からこの2隻のキットをお持ち込みいただき、製作を担当させていただきました。

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1/700重巡洋艦『愛宕』の全景。長門の時と同じく、キットはフジミとアオシマでバッティングしていますが、組み立てやすさという点ではアオシマ製がお勧めです。ピットロードからも高雄型重巡洋艦が発売されていますが、こちらもディティールと組み立てやすさのバランスがとてもいいキットです。

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重巡洋艦『愛宕』後部からの全景。ディティールアップには海魂の手すりとラッタル、射出機などに加え、レインボーモデルの窓枠エッチングパーツなどを使用し、機銃と高角砲をファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに交換。更に張り線の追加と精密チェーンによる錨鎖の再現を行いました。当工房での最もスタンダードなディティールアップ内容です。

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船首の様子。艦橋窓枠下の整流装置は、キットのままでは前板が不足しているので、プラ板で自作して追加しました。

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中央構造物。短艇甲板に降りるラッタルや、ナノドレッドシリーズの対空兵装などが見所です。また、三座水偵のマーキングは全て塗装で行いました。

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後部の様子。今回は、汚し塗装の指定なしでの製作ご依頼ですので、清潔感を重視した仕上げとしています。


明日からは、4~5回に分けて、『奈良模型愛好会 第5回春展』の様子をご紹介します。



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奈良模型愛好会『第五回 春展』の搬入作業完了

明日から二日間の日程で開催される、「奈良模型愛好会 第五回春展」に向けて、本日は作品の搬入作業を行いました。

以下、開催概要です。

↓↓↓

>>>奈良模型愛好会 第五回春展

日時:2014年3月22日 11:00~18:00
      3月23日 10:00~16:00
場所:奈良県橿原市久米町654『ギャラリースペース AtoA』 TEL:0744-28-7786
   URL http://www.gallery-atoa.com/
その他:入場無料
問い合わせ先:問合先:奈良模型愛好会 竹本 flakpz1@yahoo.co.jp 090-8359-5011

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私が会場の「a to a」に到着したのは午後1時頃です。その時には、既に先に来ていたメンバーが、既にテーブルや衝立等の配置を完了していました。設営に間に合わず、遅れての参加となりまして、まことに申し訳ございません。

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やがて、前日搬入組の全メンバーが到着し、各ジャンルのレイアウトを決定しました。私はカーモデルと艦船の配置を担当させていただきましたが、カーモデルに関してはまだ決定ではないので、明日以降様子を見て、少しは変更の余地があるかもしません。 キャラクターモデルは、今回は「ガンダム以外のサンライズメカを集めよう!」という企画があり、エルガイムやバイファムなど、少々マニアックな作品が揃いました。 また、AFVも往年の1/25戦車が3台も揃うなど、面白い構成になっています。

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各ジャンル、いろいろと見どころはあるのですが、今回の目玉は飛行機モデルです。キャラクターモデルとかぶるバルキリーも合わせると、本当に数が多く、どれもモデラーの想い入れがにじみ出る様な作品ばかりで、普段あまり飛行機を作ることの少ない私が見ていても、とても楽しい雰囲気にあふれています。

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今回は作品の他に、奈良模型愛好会のインパルスさんが全国各地の航空祭で撮影してこられた、プロ顔負けのパネル写真も多数展示されています。一枚一枚に大変思い入れがあるそうですので、ご興味がある方は、ぜひ会場でご本人に直接お聞きください(笑)


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ちなみに、会場BGMは私が選曲することになりました。 ノリの良いインスト曲を集めておきましたので、会場で盛り上がっていただける助けになりましたらと思います。 二日間、たくさんの模型ファンの皆様とのご交流を楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いします!

(会場のとなりはカフェになっておりますので、美味しいコーヒーや紅茶などでごゆっくりおくつろぎください。)



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1/700戦艦『長門』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/700戦艦長門が完成しました。

キットは、アオシマから発売されている「艦これ」パッケージのものですが、エッチングプレートが付属している他、専用に書き直された組み立て説明書が付属している点のみが従来キットとの違いで、キットそのものはウォーターラインシリーズのものと同じです。

ですので、艦これで艦船模型に興味を持たれた方には、「艦これ長門に手すりなどのエッチングを取り付けるとこうなる」という完成例としてご覧いただけましたら幸いです。(ちなみに私はプレイ経験がないため、ゲームの方は勉強不足で申し訳ございません。)

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1/700戦艦長門の全景。キットは、海戦時の長門をモデル化したものです。奥に見えるのは、おなじ「艦これ」パッケージで発売されている、重巡洋艦愛宕です。今回は、お客様からこの2隻のキットをお持ち込みいただき、製作を担当させていただきました。

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アオシマの長門は、フジミのキットと比較してかなり古いキットではありますが、リテイクを重ねてディティール面でも遜色ない仕上がりにブラッシュアップされています。後部マストの省略されていたヤードも完全再現され、組み立てやすさではフジミ製を圧倒します。

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今回は、久しぶりに汚し塗装の指定のないご依頼でしたので、全体的に清潔感を重視した仕上げとしています。

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1/700戦艦長門、左右からの全景。ディティールアップには海魂の手すりとラッタル、射出機などに加え、レインボーモデルの窓枠エッチングパーツなどを使用し、機銃と高角砲をファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに交換。更に張り線の追加と精密チェーンによる錨鎖の再現を行いました。

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船首から艦橋にかけて。主砲身はリテイクの際に開口式に改められ、煙突周りの蒸気捨管も別パーツ化されるなどして、精度も格段に向上しています。

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中央構造物を上空から見た様子。煙突周りの探照灯架台のトラスや後部艦橋の見張り所もリニューアルされた点です。

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船尾の様子。塗装は外舷色はオキサイドレッドのサーフェーサーで仕上げ、Mrカラーの軍艦色2を上塗りしました。デッキ色は、グレーサフ、ホワイトサフ、イエローと塗り重ねて最後にタンを塗装して仕上げました。


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フジミ1/24 フェラーリF40GT1993(ルカ・サルトーリ)完成


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いよいよ、今週末にせまった奈良模型愛好会 第五回春展に向けて製作していた、フジミ1/24フェラーリf40GTが完成しました。

>>>奈良模型愛好会 第五回春展

日時:2014年3月22日 11:00~18:00
      3月23日 10:00~16:00
場所:奈良県橿原市久米町654『ギャラリースペース AtoA』 TEL:0744-28-7786
   URL http://www.gallery-atoa.com/
その他:入場無料
問い合わせ先:問合先:奈良模型愛好会 竹本 flakpz1@yahoo.co.jp 090-8359-5011

F40GTとは、1990年代のイタリアで開催された『イタリアスーパーカーGT選手権』に参戦していた車輌で、同レースのレギュレーションに則り、外観的こそノーマルのフェラーリF40そのままといった印象ではありますが、内部的にはどちらかというと、ル・マン等の耐久レースで活躍したF40GTEや、F40LMに近いもので、最高出力も公称は400馬力台でしたが、実際には600馬力以上を発揮していると言われたモンスターGTです。

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F40GTのキットは、1/24では数種類が発売されており、1993年にチャンピオンを獲得した、ジョリークラブ(モンテシェルカラー)のマルコ・ブランド(タミヤ&フジミ)、最もフェラーリらしい赤一色のヴィットリオ・コロンボ(フジミ)、そして94年のTOTIPカラーのルカ・サルトーリのマシン(フジミ)があります。

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今回の製作は、昨年の京都合同展示会において、カーモデラーのKen-1さんとF40の話題で盛り上がったことと、その話の流れを受けて、昨年の奈良模型愛好会第6回展示会の打ち上げのときに、友人のとみたけさんからキットを提供していただいたことが発端で、時間はかかりましたが、無事に完成できたことを嬉しく思っています。

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ちなみに、キットはTOTIPカラーの1994年版でしたが、デカールの劣化が進んでいたため、カラーリングの変更も兼ねて、外品デカールを使用することにしました。 カラーリングは迷いましたが、車関係の友人のムラシマムラさんから以前に提供してもらった、1993年のイタリアスーパーカーGT選手権の総集編の映像を見て、1993年版のルカ・サルトーリのマシン(クラブイタリア)のカラーリングがカッコイイと思い、スタジオ27製のデカールを、クアトロポルテさんに取り寄せていただきました。

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サルトーリのマシンは、シーズン前半戦は赤と白のツートンでしたが、シーズン中盤でカラーリング変更があったようで、後半戦からは水色と白のツートン塗装になりました。どちらも違った魅力があったので、カラーリング選択に悩みましたが、「やはりフェラーリは赤が似合う!」ということで、シーズン前半戦の赤白のツートンで塗装することにしました。使用した塗料はフィニッシャーズのピュアレッドで、黒→グレー→ホワイト→ピンクという順番で下地処理を行った上に、本塗りを行いました。

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フジミのフェラーリF40のキットは、プロトタイプ車両をモデル化しているため、実際にロールアウトされた車両とは異なる部分がいくつかあります。目立つところでは、ボンネットのNASAダクトの位置の違い、リアカウル両サイド後端のスリットの数の違い、リアウインドウの冷却スリットの数と配置の違い・・・などが挙げられます。 また、市販車とGTではサイドミラーの形状が異なるため、この点はタミヤのF40モンテシェル(マルコ・ブランド)のパーツを取り寄せて変更しました。

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ミラー以外の変更展はリアガーニッシュのメッシュ部分で、フジミキットでは汎用の金網をハサミで切って自作するよう指定されていたのですが、平面性がなく、少々頼りなかったので、これもタミヤ純正のエッチングパーツを取り寄せて交換しました。(テールレンズはフジミのものをそのまま使用しました) 室内は、モデルファクトリーヒロのシートベルトを使用し、若干手を加えましたが、その他はほとんどキットのままの素組みです。

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以前に製作した、フジミF40LMのストラダーレとのツーショット。1/24のフェラーリF40はタミヤキットの他、スタジオ27のF40GTEも製作しました。次はイタレリキットあたりに挑戦してみたいです(笑) 

F40GTには以前から興味はありましたが、なかなか製作の機会がなかったもので、今回、製作の機会をいただいたKen-1さんと、キットを提供していただいた とみたけさん、資料映像をくださったムラシマムラさん、そして、展示会という発表の場を頂いている奈良模型愛好会の皆様に、心より感謝を申し上げます。



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あべのハルカス初訪問


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先週末の日曜日は、閉館間近の交通科学博物館を訪れたついでに、大阪阿部野に建設され、今年3月7日にオープンしたばかりの、日本で最も高い超高層ビル『あべのハルカス http://www.abenoharukas-300.jp/』を訪れました。

『あべのハルカス』は、60階建て、高さ300mと、日本の高層ビルの中で最も高いビルであると同時に、建造物総合で見ても、東京スカイツリー、東京タワーに次ぐ3番目の高さを誇ります。

展望台は混雑回避のために予約制となっており、残念ながら当面は即日入場はできなさそうですが、天気のいい日には京都、淡路島、関西国際空港などが一望のもとに見渡せるということで、いつかは登ってみたいスポットです。(実は、妻の職場のコネで登れるチャンスがあることはあったのですが、平日限定のため、残念ながらキャンセルしました)

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これが、天王寺駅側から見上げた『あべのハルカス』の全景です。東京ならいざ知らず、大阪には少々ミスマッチなくらい巨大なビルに圧倒されます。似た大きさの高層ビルとしては、これまで横浜の『ランドマークタワー』に登ったことがありますが、『あべのハルカス』はランドマークタワーよりわずかに4メートル高く作られているそうです。

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交通科学博物館での疲れからか、あべのハルカス到着後は、すぐにカフェに駆け込みました。このビルの12階~14階にかけてはレストラン街になっているので、高層階ならではの見晴らしいの良い場所での食事を楽しむことができます。

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あべのハルカスは、タワー館とウイング館に別れた二つの施設から成り立っていますが、ウイング館の屋上にあたるのが「空の広場」で、ちょっとした屋上庭園が作られています。

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「空の広場」から見上げたタワー館の様子。10階から上を見上げても、まだこれだけの高さがあります。ショッピングモールは14階までで、高層階には、主にホテルやオフィスが入居している模様です。

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当日は、『Kintetsu×monoマガジン 職人モノ展』なるイベントが開催されており、日本各地の伝統工芸職人さんたちが制作実演&展示&即売を行っていました。 この写真は、この日、妻(みやき)が購入した、あけび蔓細工の針刺し。中の刺繍も、津軽の伝統工芸だそうです。

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職人さんのお仕事を紹介したところで、ジャンルが大きく変わって申し訳ないですが、艦船模型制作代行のご依頼を受けて製作を進めている、1/700戦艦『長門』および重巡洋艦『愛宕』は、現在、塗装と仮組みが完了したところです。 キットはどちらもアオシマのウォーターラインシリーズのもので、お客様の持ち込みにより、「艦隊これくしょん~艦これ~」パッケージのものを製作しています。塗装はオリジナル塗装ではなく、通常塗装ですので、普段の艦船模型と変わらない仕上がりになる予定です。




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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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