初夏の鉄道旅行 亀山編 前編

本日は、静岡ホビーショーの参加レポートを書こうと思っていたのですが、撮影したと思っていた写真が一部確認できなかったた影響で書く事ができず、ひとまず代わりに今月上旬に訪れました亀山への日帰り旅行のときの様子をご紹介します。

前編と後編の二回にわたってご紹介しますので、西日本の鉄道にご興味のある方などはご覧ください。

亀山という場所は、三重県にあり、有名な鈴鹿サーキットからも比較的近い場所です。 

奈良からアクセスする場合、車でしたら西名阪自動車道を全線使うことで高速料金も必要なく、気軽に訪れることができる場所ですので、これまでは車以外では訪れたことがなく、今回は初めての鉄道を利用してのアクセスとなりました。

鉄道でアクセスしようと思うようになったきっかけは、いつも三重方面に車で向かう際、国道163号線から見えるJR関西本線の景色が非常に美しく見えていたのが理由で、京都~大阪界隈の都市化した鉄道にはない魅力を発見できるのはないか?と思ったからです。

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私の自宅の最寄りの駅はJRではなく、近畿日本鉄道(近鉄)の京都線にある高の原駅です。京都や大阪で働く人たちのベッドタウン的なところでもあり、自然が豊かなわりに非常に人口の多い街です。 近鉄は鉄道の軌間(レールとレールの間の距離)がJR在来線と比較して広く、通勤電車でも比較的快適な乗り心地を実現しています。

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近鉄高の原からは京都方面に向かい、JRとの乗り換え駅でもある新祝園(しんほうその)駅を目指します。この写真はJR線の線路の様子。遠目に見ても、近鉄より少し軌間が短いことがわかります。近鉄の軌間が広くなった理由は、伊勢湾台風で名古屋線の線路が水没した際、復旧を兼ねて線路企画の変更が行われたことが理由です。

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JRの券売機。関西地区では、私鉄よりJRの駅の方が規模が小さいのは当たり前で、近鉄の各駅がタッチパネル式の券売機を6台以上揃えているのに対し、券売機もまとめ買いのできない簡易的なものが備わるだけです。

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ここから乗る車両は207系通勤電車。もともとはステンレスシルバーにブルーのラインが入ったカラーリングでしたが、尼崎での脱線事故を機にカラーリングが変更されました。 私が高校生の頃は、JR奈良線の旧式電車に乗っていたので、学研都市線を走るこの207系が最新車両として輝いて見えたことを思い出します。

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JR学研都市線を数駅進み、木津駅で加茂方面に乗り換えます。車両は、私が通学に使用していたときとなんら変わらぬ、103系です。この車両は低運転台仕様ですが、高運転台仕様の車両もあります。前頭部の白いラインは、緑の多い奈良線などで、車両の接近を知らせる警戒線だそうです。

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加茂駅で、いよいよJR関西本線に乗り換え。車両は2両編成のディーゼルカー、キハ120系です。この車両も、私が高校生のときはまだ新型車両でしたが、いまでは少々レトロ私鉄のような雰囲気が出てきました。 私の学生時代には、まだ国鉄型のキハ58系も走っていたので、木津駅での乗換の関係で、(平城山駅までの1駅区間ですが)たまに乗ることがありました。(懐かしいです)

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車内は笠置のキャンプ場に行く人が多く、みんな一斉にカーテンを閉めようとするのに閉口しました。こんなに美しい景色が広がっているのに、もったいないことです。手前に流れる川は木津川で、対岸には国道163号線が走ります。

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いつも国道から見上げている月ヶ瀬村駅から、163号線を見下ろした様子。緑が深く、ところどころには天然の藤の花も咲いている様子が見えました。新緑の季節の旅は本当に心が癒されます。

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車両後端部からの眺め。癒し系の鉄道模型レイアウトの中に入ったような世界観。鉄道で30分ほどのところに、これほどの美しい自然と鉄道がマッチしている場所があることを初めて知りました。

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そのような光景が延々と続き、一時間半ほどで亀山に到着しました。ここで、はじめてキハ120系の全景を撮影。

後編では、亀山観光の様子をご紹介します。


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1/700航空母艦『瑞鶴』製作中 その2

艦船模型製作代行のご依頼を受け、1/700空母『瑞鶴』の南太平洋海戦時を製作中です。

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瑞鶴は船体および甲板の塗装を終え、エッチングパーツも大方つけ終わりました。あとは、木製甲板に付属のエッチングパーツから、着艦制動策や制止索、舷梯、救命浮標と張り線を取り付ければ完成です。

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ベースにしたのはフジミの『瑞鶴1944』で、電探類と噴進砲を撤去したほか、船主尾の三連装機銃を二基ずつ減らし、迷彩塗装をやめて通常塗装に変更するなどして年代設定を合わせています。また、艦上機も天山を九九式艦爆に変更するなどしました。

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ディティールアップは、フジミの純正エッチングをベースに、25mm三連装機銃と12.7cm連装高角砲のシールドなしのものをファインモールド製ナノドレッドシリーズのパーツに、シールドありのものを、ピットロード製ネオイクイップメントシリーズのパーツに交換しています。


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超音波カッター USW334導入のお知らせ

本日は、当工房に新設備を導入しましたので、そのご紹介です。

今回、導入したのは、本多電子株式会社の『ホビー用超音波小型カッター USW334』です。

毎秒40,000回の高速振動により、分厚い材料も軽い力で滑らかにカットができるすぐれもので、本多電子株式会社のこの製品は、ホビー用の超音波カッターの中でも、比較的よく普及しているモデルです。

この超音波カッターは、模型イベントやショップからのご紹介で実際に試し切りなどをさせていただいたこともあり、以前からとても気になる製品ではあったのですが、今後の業務の中で、どうしても必要な場面が出てくることから、導入に踏み切りました。(機会を与えてくださったお客様にはこの場を借りて、心より感謝を申し上げます)

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まず、外箱。ホビー用ということですが、どちらかというと業務用品の香りがする職人的かつ男らしいパッケージです。

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中身も非常にシンプル。超音波を発生させる発振機と、ナイフの刃を付けるハンドピースのみで非常にコンパクトにまとめられ、場所もほとんど取りません。

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ハンドピースのクローズアップ。通常のデザインナイフと比べてグリップは太くなってしまいますが(これは機構上仕方がないことですし)、慣れればそれほど違和感は感じません。 むしろ、刃先より随分後ろを持つことになるホットナイフの方が、取り扱いは難しいような気がします。

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早速、厚さ3mmのアクリル板を試し切りしてみました。軽く表面に当ててみただけですが、ものの2秒ほどで見事に貫通しました! この性能があれば、海面表現に使用しているカスミ状アクリル板に船体形状の穴を開け、フルハルモデルを差し込んで吃水線下を残した洋上模型もできますし、フルハルモデルを洋上模型化する際の船体の上下方向の切断も、より簡単になります。

ホビーツールとしては比較的高級な製品ですが、大掛かりな加工を行う機会の多いモデラーの方には大変オススメです。

本多電子の超音波カッターについての詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。

http://www.honda-el.co.jp/industry/usw334.html



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1/700航空母艦『瑞鶴』製作中 その1

艦船模型製作代行のご依頼を受け、1/700航空母艦瑞鶴を製作中です。

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キットはフジミ製ですが、レイテ沖海戦時のキットをベース、装備を減らしていく方向での年代変更を行い、南太平洋海戦時としています。 南太平洋海戦時といえば、翔鶴は艦橋に21号電探を装備していたのに対し、瑞鶴は未装備でしたので、姉妹の外観上の差異は比較的大きい時期になります。

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本日は船体の基本部分の組立を終え、左舷と艦橋周りにエッチングパーツを取り付けました。明日は残る右舷のエッチングを取り付け、塗装に進みたいと思います。



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三笠公園ジオラマ製作記 完成写真公開

お世話になっている、知人モデラーのmineさん主催のスケコン(http://akabu.net/03compe/03-02sukecon/03-02-02sukecon02/sukecom02-bosyu-top.html)の作品が公開されたので、同コンペにエントリーしていた、1/700三笠公園の完成写真を公開します。

主催のmineさんと、奥様の はるかさんをはじめとした、27名のモデラーの皆様の力作が、下記アドレスにアップされておりますので、併せてご覧くださいませ。(感想ブログでは、参加者同士で作品の感想などの意見交換なども行われています)

http://akabu.net/03compe/03-02sukecon/03-02-02sukecon02/sukecom02-ichiran.html


以下、三笠公園ジオラマの完成写真です。



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この作品は、先の静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同展示会で実物を先行公開していましたが、少し遅れて写真の公開となりました。静岡では、横須賀にお住まいのお客様にも多数、声をかけていただき、地元の話にも花が咲きました。

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左が実物、右が模型です。天幕の有無やラッタルの構成など、一部に違いもありますが、装備品などの状態は記念艦状態の三笠に合わせてシールズモデルキットを加工しているので、往々にして実物のイメージに仕上がったと思います。

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作品全景。個人的には、この角度で見るのが最も気に入っています。現地ではどちらかというと、三笠の左舷側を見る機会の方が多いのですが、こうしてみると、公園の設計は海側からみた美しさを大変重視していることが伺えます。

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色に関しては、(建築模型や地形模型などの)産業模型製作をしていた前職のクセで、どうもスケールモデル的にならず、少々ポップになりがちなのが個人的な悩みです。もっとグレートーンにしたほうが実感的なのは分かるのですが、完成すると、毎作、同じイメージになってしまいますね(苦笑)

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左下の駐車場に停まっている自動車は、タミヤの1/700輸送艦「しもきた」に付属している陸自車両を一般車風に塗装変更したものです。岸壁や敷地の境界に設置されたフェンスは、アメリカ海軍空母用のセーフティネットを流用しました。 

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右下の建物群は、隣接する小学校です。建物の一部が断面となるため、中身のフロア構成を(推測)で再現することも考えたのですが、外部に描いた窓と、内部に描く窓の位置合わせに時間がかかりそうでしたので、黒塗りにして省略しました。

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左上は小学校を公園側から見た様子。校内の様子はわからないので、航空写真と公園側から撮影した写真のみを参考に0.5ミリのプラ板で自作しました。 手前に見えるD51型蒸気機関車を型どった貯水槽も、プラ板とプラ丸棒からのスクラッチです。右上の売店に関しては、現地で四方八方から写真を撮影したので、ほぼ正確な形をしていると思います。写真下側は階段状の滝のある池と、その周りの様子です。池は透明プラ板にブルーを薄めに塗って透明感を残したものを積層して作りました。

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ちなみにこちらは、月刊モデルアート2005年10月号に掲載されていた、凛風様作の1/700三笠公園。当時、雑誌でこの記事と作例写真を見て以来、「いつか自分も腕を上げて、こんな素晴らしい作品を作れる日が来ればいいな!」と強く思ったものですが、その三笠公園製作の夢は、9年後にようやくかないました! 凛風様とはお会いしたことはございませんが、この場を借りて、感謝を申し述べたいと思います。 9年にも渡る強烈なインスピレーションを与えていただき、本当にありがとうございました!  そして、今回のスケコンという発表の場をご用意いただきました、主催のmineさんにも改めまして感謝です!



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1/700艦上機 完成

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工房のメインPC故障のため、現在、2014年上半期に頂きましたメールのデータ復旧を行っております。(完全復旧は5月28日頃の予定です)

サブPCでメール受信は可能ですので、お急ぎのご用件のございます方は、ご連絡くださいませ。

なお、打ち合わせいただいた製作内容等に関しましては、全て外部ハードディスクに保存しております。データが失われたりはしておりませんので、ご安心ください。

以下、本日のブログ記事です。

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艦船模型製作代行のご依頼をいただき、1/700空母『瑞鶴』と『隼鷹』を製作中です。

同じ1/700航空母艦ということで、同じ工程も多い飛行機は同時進行で進めております。(1/350三笠は事情があって先延ばしとなりました)

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こちらは隼鷹に搭載予定の零戦、彗星、天山トリオで各5機ずつです。ピットロードの艦載機セットを使用し、デカールにはホビーエレメンツの製品を使用して、第六五二海軍航空隊の機番号を再現したほか、コンマ2ミリの真鍮線で空中線支柱を再現し、空中線の再現も行いました。

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アップで見ると、このような感じです。機体パーツはクリアー成型されているため、風防部分を塗り残して透明の風防を再現しました。零戦の主翼エルロン付近の警戒線も、ホビーエレメンツのデカールを使用しています。

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こちらは、瑞鶴に搭載予定のフジミ製艦載機。こちらは零戦、九九艦爆、九七艦攻のトリオです。 南太平洋海戦時の瑞鶴を再現するにあたり、レイテ沖海戦時の瑞鶴キットをベースとしていますが、付属の艦載機に差異があるため(キットには九九艦爆の代わりに天山艦攻が付属)、ストックパーツと入れ替えました。

来週は、空母本体の製作の様子と、静岡ホビーショー参加記を掲載予定です。



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1/700艦上機 製作中

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艦船模型製作代行のご依頼を受け、今月末から来月上旬にかけて、日本海軍航空母艦を2隻製作中です。

船体の製作と並行して、艦上機の製作を進めておりますので、本日はその様子をご紹介します。

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まずは、6月上旬に完成予定の空母『隼鷹』に搭載予定の零戦52型と彗星艦爆、天山艦攻です。キットに付属の静岡模型のものは使用せず、ピットロードの日本海軍機セット6のものに変更しています。

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今回は、お客さまのご希望により、ホビーエレメンツのデカールを使用して、この縮尺では初めて機体番号を再現しました。細かい番号に関しては資料不足のため、どうしても推測に頼らなくてはいけないのですが、第六五二海軍航空隊の指定デカールが用意されているので、連番で貼っています。機体番号が入ると、一機一機の飛行機に対しての思い入れができてくるようで、楽しいです。 このピットロード製艦上機は、他に警戒線デカールを貼りつけたり、アンテナ線取り付けや、張り線なども追加する予定ですので、1/700としては、かなり精密な仕上がりになる予定です。

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こちらは、今月末完成予定の空母『瑞鶴』に搭載予定の零戦21型と99式艦爆、97式艦攻です。これらはフジミキットに付属のパーツを素直に組み立てています。 空母本体は瑞鶴1944のキットをベースに、南太平洋海戦時への年代変更を行う予定ですので、空母モデルにご興味のございます方は、ぜひご覧くださいませ。






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1/700 USS CG-11 シカゴ 完成

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艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/700『CG-11 シカゴ』が完成しました。

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キットはドラゴンのものです。なんだかディフォルメされたようなデザインですが、この形が現実の姿です。ロングビーチとは少し趣の異なる頭でっかちさで、船体の細さに対して背の高い艦橋構造物と、レーダーと一体化した二本煙突がなんとも特徴的です。

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巨大なレーダーはキットに付属のエッチングパーツです。塗装はピットロードカラーの現用米海軍カラーセットを使用しました。ミサイルがむき出しとなっているのも、この時代ならではですね。

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USSシカゴ、右舷からの全景。構造物は多くが一体成型されていますが、装備品はかなり部品の分割が多く、合わせ目処理に苦労します。また、パーツ全体に離型剤が残っているので、入念に洗ったにも関わらず、塗料をはじく部分が多くて大変でした。


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模型誌に製作テクニック紹介記事掲載のお知らせ 【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo52】 1/700航空母艦『翔鶴』

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モデルアート社出版『艦船模型スペシャル』の52号が発売となりました。

今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。 

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52号の特集はいつもとは趣向を換えた『艦船模型テクニックガイド』ということで、タミヤの1/700航空母艦『翔鶴』の製作を参考に、旧キットにも応用可能な空母キットのディティールアップ法をご紹介しています。

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1/700翔鶴といえば、後発のフジミキットが精密モデルとしては既にお馴染みですが、今回は古いキットを焼きなおす方法をご紹介するため、シリーズ初期の設計を残しているタミヤキットを敢えて選択しました。

空母の主力兵装でもある艦上機は具体的な組立順、塗装順を、前期明灰白色塗装、後期暗緑色塗装に分けてご紹介しています。艦上機のキットも、静岡模型協同組合のものをベースにディティールアップする方法と、ピットロードのキットを組み立てる方法の二種類をご紹介していますので、それぞれの飛行機パーツの特徴や完成度なども見比べて頂けましたら幸いです。

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記事の内容は、ページ数の都合でディティールの焼き直しに絞ってご紹介させていただいているため、考証的には少々不完全なものとなっており、上級者の方には少々物足りないと感じる方もおられるかもしれませんが、今回は主に中級者の方にお役立ていただけるような内容としておりますので、他の製作指南書と併せて、ぜひ製作の参考にしていただけましたらと思います。

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個人的に気に入っているのは、ファインモールドのエッチングパーツを使用した飛行機格納庫です。他に、飛行甲板裏側のトラスの再現方法や、作動状態の遮風柵など、空母の機能美を引き立てる工作を多数ご紹介しておりますので、空母モデルに興味のございます方は、ぜひご覧ください。


艦船模型スペシャルの52号は、長い歴史で初めてとなる趣向の変更を行い、今回は製作テクニックガイドの号となりました。

基本テクニックからスーパーディティールアップまで、ライター様がそれぞれご自身の持ち味を生かした製作記事を掲載されておりますので、いろいろなモデラーの製作テクニックにご興味のございます方は、ぜひご覧くださいませ。 (もちろん、従来の連載記事などはこれまでどおり、掲載されておりますので、ご安心ください)



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静岡ホビーショーから無事帰還

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5月末頃には復旧の予定ですが、サブPCでメール受信は可能ですので、お急ぎのご用件のございます方は、ご連絡くださいませ。

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ブログ記事といっても大した内容ではないのですが、無事に静岡ホビーショーでの奈良模型愛好会ブースでの作品出展を終え、昨夜(日付的には本日ですが・・・)無事に帰宅しました。

静岡でご交流いただきました、全ての皆様と、奈良模型愛好会ブース出展にご協力をいただきましたすべての皆様に心より感謝を申し上げます。

メーカーブースの出展内容については、既にメーカーサイトやモデラーさんのブログ、ツイッターなどで充分広まっておりますので、当ブログでは、旅の思い出と、モデラーズクラブ合同展示会の様子のみ、ご紹介しようと思います。

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三日間の疲れが出てかなりグロッキーな状態ですが、引き続き業務とブログ更新を頑張ってまいりますので、これからも当ブログを宜しくお願いいたします。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

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