今年一年の製作を振り返る

今年もあとわずかとなりました。

今夜は毎年恒例の、今年一年の間に完成した作品の一挙ご紹介をさせていただこうと思います。

今年の製作数は全59作品ということで、一昨年の100作超、昨年の77作比較するとかなり少なめとなりましたが、その分、一作一作が比較的密度の濃いものとなりました。


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1/350戦艦『大和』

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1/700水上機母艦『千歳』

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1/700軽巡洋艦『大淀』

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1/700戦艦『扶桑』

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1/700航空母艦『大鳳』 艦船模型スペシャル作例

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1/700計画艦『鷹野』

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1/25ダグ・シアソンレーシング マーチ88C

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1/25ディックサイモンレーシング ローラT88

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1/700航空母艦『大鳳』ラテックス甲板(手前)

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1/700航空母艦『信濃』

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1/24 トヨタMR2 AW11フルオープン

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1/25ニューマンハースレーシング ローラT88 

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1/700航空母艦『飛龍』

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1/24フェラーリF40GT(イタリアGT選手権93 ルカ・サルトーリ)

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1/700戦艦『長門』と重巡洋艦『愛宕』

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1/700航空母艦『エセックス』

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1/700航空母艦『赤城』

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軽巡洋艦『五十鈴』と飛行艇母艦『秋津洲』

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1/700戦艦『三笠』

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1/700カーフェリー『さんふらわあ11』

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1/700記念館『三笠』

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1/24ポルシェ961

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1/25 パトリックレーシング マーチ88C

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1/700航空母艦『翔鶴』 艦船模型スペシャル作例

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1/700巡洋艦『シカゴ』

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1/700三笠公園

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1/700航空母艦『瑞鶴 南太平洋海戦時』

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1/700航空母艦『隼鷹』

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1/700航空母艦『葛城』

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1/700給油艦『鶴見』

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1/700工作艦『明石』

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1/700特設巡洋艦『報国丸』

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1/700青函連絡船『摩周丸』

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1/700軽巡洋艦『神通』

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1/700戦艦『大和』

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1/700航空戦艦『伊勢』 艦船模型スペシャル作例

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1/24 ロータス101ジャッド

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1/350航空母艦『エンタープライズ』

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1/25 Motorcraft サンダーバード93

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1/25トゥルースポーツ ローラT88

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1/700航空母艦『飛龍』

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1/700航空母艦『赤城』
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1/700戦艦『陸奥』と高速戦艦『金剛』

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1/700航空母艦『赤城』と『飛龍』と『翔鶴』

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1/700重巡洋艦『高雄』

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1/700駆逐艦『雪風』

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1/700戦艦『大和』黒甲板

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1/350駆逐艦『綾波』 艦船模型スペシャル作例

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1/500戦艦『大和』

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1/700給糧艦『間宮』 ピットロード 『艦船プラモカタログ2015』作例

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1/700給糧艦『間宮』 アオシマ 『艦船プラモカタログ2015』作例

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1/350高速戦艦『榛名』

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1/350航空母艦『赤城』搭載機

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1/24バッドモービル1960s

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1/350戦艦『長門』レイテ沖海戦時 



今年も数多くの作品製作ご依頼をいただき、まことにありがとうございました。

多くのお客様に制作順をお待ちいただきまことに申し訳ございませんが、これからも完成度最優先で製作して参りますので、来るべき2015年も引き続き、当工房をよろしくお願い申し上げます。




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2014年の秋から冬を振り返る



今年も残すところ、あとわずかとなりました。

今年、実は私のブログでは平日毎日更新の皆勤賞を目指して一年をスタートしていたのですが、結果、更新が出来なかった日は静岡ホビーショーの搬入日と、サーバーエラーで更新ができなかった一日のみで、土曜日の臨時更新を2~3回行ったことも含めれば、ほぼ皆勤賞を果たすことができました。

毎日の更新を続けていく中で、話題も模型の事の他に日常の話題も多めに扱ってきたのですが、当初は紹介する気満々でいたにもかかわらず、結果的にご紹介する機会を逸してしまった話題も多く、まとめる能力がまだまだ足りなかったことを実感しています。

なお、今年の秋から冬にかけては業務の方がかなり忙しかったこともあって、週末でも平均的に半日時間が取れればいいような状態だったのですが、貴重な秋のシーズンを無駄にしたくなかったので、いろいろなところに半日外出を続けていました。

そこで本日は、ブログの方でご紹介する機会のなかったネタを纏めてご紹介します。

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まずは今年の秋に味わったグルメの数々です。上の写真の2枚は、昨年に引き続いてアユの養殖をされているお客様から送っていたいだ、『アユセン(http://ayusen.jp/)』のハーブあゆです。今年もハーブエキスを含んだ餌によって育てられたアユは味も香りも絶品でした。写真左下に写っているのは、国道163号線笠置付近のドライブインにある、『リバーサイド大扇(http://tabelog.com/kyoto/A2607/A260705/26011034/)』の松茸丼です。ここの松茸丼は期間限定メニューで、価格の割に松茸の量も多く、心ゆくまで秋の味覚を味わうことができました。写真右下は、同じく三重県にある『伊賀の里 もくもく手づくりファーム http://www.moku-moku.com/』で食べた、燻製のバーベキューです。体重増加に気をつけつつ、今年の秋はいろいろなグルメを楽しむことができました。

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自然に関しては、地元奈良の秋の風景を楽しみました。写真左は秋空が美しい、奈良の『若草山 http://www.pref.nara.jp/6553.htm』で、右は毎年初午の厄除け参りでお世話になっている、『松尾寺 http://www.matsuodera.com/』の紅葉です。

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続いて、この秋は近場の博物館の訪問を楽しむ機会もありました。写真上は、ナマズが好きな妻のリクエストで訪れた、『琵琶湖博物館 http://www.lbm.go.jp/』で撮影したナマズで、右側は琵琶湖名物の『ビワコオオナマズ』です。この博物館は水族館の施設や淡水棲の生物に関する展示の他に、琵琶湖周辺の文化や歴史についても詳しく解説されており、丸一日でも楽しめそうな充実した内容でした。 写真下は、奈良県立博物館で開催されていた、『大古事記展 http://www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/』です。このような展示を見ることで『知っているようで実はよく知らない日本神話」について、改めてじっくりと学習しなおす とてもいい機会になりました。

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また、今年は観劇日記をほとんど書いていませんが、主な舞台鑑賞は写真の通りです。写真左側は、GACKT(https://www.gackt.com/)さんの舞台で、『MOONSAGA 義経秘伝 http://moonsaga.jp/』です。実は私はGACKTさんについて詳しくは知らなかったのですが、彼の演技からは、舞台に対する深い情熱が伝わってきました。また、この舞台には、妻が愛してやまない、元タカラジェンヌの悠未ひろさんも出演しており、久しぶりに舞台上での勇姿を見ることができました。 宝塚といえば、今年は宝塚大劇場にて写真右側の演目、星組公演『眠らない男 ナポレオン』、宙組公演『ベルサイユのばら オスカル編』、花組公演『ラストタイクーン』、宙組公演『白夜の誓い』を観劇しました。このうち、『ラストタイクーン』と『白夜の誓い』は、各組のトップスターの退団公演でもあったので、宝塚100周年の舞台に選ばれたスター2人の最後の活躍を生で見る貴重な機会となりました。

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私は誕生日が年末に近い12月20日ということもあって、クリスマスから正月も含めて年末年始はイベントが続きました。写真左は妻が作ってくれた心づくしのバースデーディナー、そして写真右側は洋裁作家の妻が手づくりしてくれたシャツです。毎年、このようにして楽しい誕生日を過ごさせていただいていることもあって、年を取るのも楽しいことと実感している今日この頃です。

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年末といえば忘年会ですが、今年は親しくしていただいているカーモデラーの方々とも初めて忘年会を開きました。企画してくださったのは、モデルカーズ誌でライターをされている、ken-1さん(http://blogs.yahoo.co.jp/ken1_lpjr)で、参加メンバーはモデルグラフィックス誌ライターの川原さん(http://blog.kawaharamodel.com/)、和歌山のモデルフォースKのtanizaemonさんと、雅ヴィルヌーブさん(http://blogs.yahoo.co.jp/ctpck105)、奈良模型愛好会のとみたけさんと、JMC大賞やスーパーマスターズ金賞を取られた山口隆司さん、そして私、HIGH-GEARedです。山口さんとは今回が初対面だったのですが、なんと独立前に勤務していた会社が私と同じところだったということと、元AW11のオーナーさんでもあったことが分かり、大変驚かされました。(写真右は、二次会のカラオケの時の様子です)

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翌日は、大阪で昔からの模型仲間の走らせ屋さんと、JSSC(http://jssc.web5.jp/)会長のTさんとの忘年会でした。この日は帰りの電車が車両故障で遅延し、乗り継ぎの終電に間に合わず、わずか2駅間をタクシーで帰る(運賃2000円超!)というハプニングがありました。しかし、基本的に通勤をすることがない私にとって、終電に遅れるという少々レアな体験をさせていただく機会にもなりました。

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28日は、奈良模型愛好会のとみたけさんと、よしみさんとで京都の模型店を巡り、その後、ブルース会長宅で模型プチオフを開催し、クアトロポルテ(http://www.4porte.info/)さんに立ち寄ったあと、トンカツ屋さんで今年最後の食事会を開催しました。奈良模型愛好会は、今年は昨年より活動内容を縮小し、のびのびと楽しむことができました。クラブ内の人間関係も非常に良好で、楽しい一年を過ごさせていただくことができました。

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今年一年、お世話になったすべての皆様にお礼申し上げます。来るべき新年がよりよき年になるよう願いつつ、ご挨拶とさせていただきます。 (明日は、2014年の模型製作を振り返ります)


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1/350戦艦『長門 レイテ沖海戦時』完成


艦船模型製作代行のご依頼品として、今年最後の作品となるハセガワの1/350戦艦『長門』 レイテ沖海戦時が完成しました。

以下、詳細画像になります。

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ハセガワ1/350戦艦『長門』レイテ沖海戦時。右舷前部からの全景。当工房ではこれまで、開戦時の長門と陸奥は幾度となく製作してきておりますが、レイテ沖海戦時の長門は初めての製作となります。

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ハセガワ1/350戦艦『長門』レイテ沖海戦時。左舷後部からの全景。開戦時との違いは、25mm機銃を大幅に増備していることのほかに、21号、22号、13号などの各種電探を装備している点です。キット的には、機銃座や艦橋周りの防弾用の
マントレット再現用のパーツが付属していることが特徴的です。

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艦橋部のクローズアップ。ディティールアップはお客様のご指定でハセガワの『1/350戦艦長門級 ディティールアップ エッチングパーツ ベーシックA』『1/350戦艦長門級 ディティールアップ エッチングパーツ ベーシックB』『1/350 戦艦 長門級ディティールアップパーツ スーパー』の3種類と『戦艦 長門 レイテ沖海戦用 木製甲板』を使用しています。ハセガワのパーツセットには艦橋窓枠のエッチングパーツは含まれていないので、窓はクリアーパーツでの再現となります。

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錨鎖甲板と第一、第二主砲塔付近の様子。主砲身はディティールアップパーツ『スーパー』に付属の真鍮挽物砲身です 最上甲板の外側に並ぶ25mm単装機銃には、全て環型照準器と肩当てのエッチングパーツを取り付けました。

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長門型戦艦特有の重厚な艦橋の様子。各フロアの床面はリノリウムとグレーチング部分の塗り分けを行い、信号旗は戦艦長門の船名符字となるJGIAを掲揚しました。

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後部艦橋と航空作業甲板の様子。搭載機は海戦時とは異なり、零式観測機を搭載しています。短艇甲板に置かれているカバーを被せた9mカッターは、ディティールアップパーツ『スーパー』に付属のレジンパーツです。

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別角度から見た様子。ハセガワのディティールアップパーツ『ベーシック』の2種は、長門の開戦時に合わせた設定となっているため、レイテ沖海戦時の長門には合わない部分もいくつかあるのですが、補填用のエッチングがキットにちゃんと付属しており、ハセガワならではの細やかな心配りを実感しました。

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後部の様子。両舷には舷梯をおろしてアクセントとしました。応急舵も付属し、機銃が増えたこともあって船尾周りの造形が複雑化しています。

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1/350戦艦『長門 レイテ沖海戦時』製作中 その2



艦船模型製作代行のご依頼をうけ、1/350戦艦『長門』のレイテ沖海戦時を製作中です。

本日は製作記の2回目をご紹介します。

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前回の製作記から間が空いてしまいましたので急に進んだように見えますが、現在の状況は船体がおよそ完成し、甲板上には主砲塔と煙突が乗りました。短艇類と飛行機も完成し、端艇の一部は既に甲板上に配置しています。

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船首周りの様子。錨鎖はまだ取り付けていませんが、通風筒や機銃ブルワーク用の土嚢などは既に取り付け済です。第二、第三砲塔上の機銃座は、模型仲間のスケトウダラさんから、説明書通りの穴あけでは接着部分が合わないと聞いていたので、穴あけなしにて取り付けました。

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煙突は、お客様から御持込いただいたハセガワのディティールアップパーツの「ベーシックB」のパーツをメインにディティールアップを施しました。短艇類はプラパーツは同じくハセガワの『スーパー』のエッチングを使用し、9mカッターはレジンパーツに交換しています。

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船尾付近の様子。主砲塔の主砲身は、ハセガワの『スーパー』に付属の真鍮挽物砲身に交換し、(写真には写っていませんが)大量の機銃類も既に完成しています。予定では年内ぎりぎりの完成を目指しておりますので、週明けのブログ更新の際には、完成が近づいた姿をご紹介できると思います。

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余談ですが、今年の年賀状は4デザインで合計108枚を書きました。お客様やご交流をいただいている皆様宛に投函を済ませましたので、平成27年もよろしくお願い申し上げます。

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那智勝浦への一泊旅行 その4(最終回)

先月末は以前に赤目四十八滝へ行ったメンバー(妻&妻の友人でOLのAさん&舞台女優のBさん)と合計4人で那智勝浦に一泊二日のドライブ旅行に行ってまいりました。

本日はその時の旅のレポートの第四回(最終回)をご紹介します。

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『太地町立くじらの博物館』の本館内には、往年の捕鯨の様子を示したジオラマ(左)や、実物大のシロナガスクジラの模型を使った展示(右)の他に、鯨から取れる資源を活用した製品や骨格標本、人間や他の陸上動物との身体の部位の比較や捕鯨用の器具の実物などの展示が行われており、もりだくさんな内容でした。(駆け足で見学したため、撮影禁止の施設出ないにもかかわらず、ほとんど写真を撮れませんでした)

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続いては、屋外プールで行われていた、イルカショーの様子です。「太地町立くじらの博物館」では、鯨関連の展示や研究の他に、イルカについてもかなり力を入れて紹介されています。イルカといえばまずはなんといってもこのジャンプ力ですが、これは全身が非常に強力な筋肉に覆われているためで、実は海の生物の中でも驚くほど強靭な肉体を持っていることが、研究によって明らかになっているそうです。

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「イルカが一体どれくらい強いのか?」というと、これも驚くべき話なのですが、あの凶暴&凶悪なホオジロザメ相手に時速70キロもの猛スピードで体当たりをしかけて内蔵を破裂させ、即死させてしまうこともあるそうです。イルカは哺乳類なので骨格も魚類のサメとは比較にならないほど頑丈なうえ、知能も高いので海の生態系では非常に高いところにいるようですね。(ちなみに海の生態系の頂点は同じく哺乳類のシャチだそうです。シャチにかなう奴はオルカ・・・?)

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続いてはクジラショーの様子。ここでショーをするのはゴンドウクジラの仲間で、比較的小型のコビレゴンドウ、オキゴンドウ、ハナゴンドウの3種ですが、イルカよりも比較的巨大で迫力があります。ジャンプ力はイルカほどではありませんが、フィギュアスケートのような回転ジャンプや連携プレーを見せてくれ、大変見ごたえがあります。

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ショーの終わりには、ゴンドウさんたちが観客席の近くまで来てくれました。こうして見ると、口の中の歯の並びから、魚類ではなく哺乳類であるということも納得させられます。

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『太地町立くじらの博物館』には、『マリナリュウム』という海洋水族館もあり、ガラスのトンネルからは水槽を悠々と泳ぐイルカたちを腹の下から眺めることができます。 こんなに可愛い顔をしているイルカたちが、ホオジロザメを殺してしまうほどの戦闘能力を有していることには改めて驚かされます。

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ちなみにこの施設では、以前に腹びれをもつ非常に珍しいイルカが飼育、研究されていたことがあります。私が以前訪れたときにはこの場所で見ることができたのですが、残念ながら子孫を残せないまま、世をさってしまったそうです。

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この施設ではイルカや鯨以外にも、太地沖に生息する様々な海水魚が飼育されていました。私は工房でも熱帯魚を飼っているので、魚の水槽はいつまで見ていても飽きることがありません。

『太地町立くじらの博物館』には、結局閉館直前の午後5時ころまで滞在してしまいました。このあとは帰路につくのですが、時間が切迫していたために夕食はコンビニで済まし、元来た道を戻って再び奈良までの下道ドライブを行いました。

闇夜の峠道で雨に降られ、霧まで発生したこともあって運転は困難でしたが、4時間半程度の時間をかけてようやく奈良市内に到着。

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同行の妻の友人を駅でおろして午後10時過ぎに無事に帰宅し、楽しい旅は無事に終わりを告げました。

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この写真は、当日『ホテル浦島』で購入したお土産品です。写真右側に写っている『熊野古道物語』は、勝浦土産のお菓子の中では最も気に入っているもので、梅肉が入ったチョコクランチで大変オススメです。

今年は、今回一緒に旅をした4名で赤目四十八滝と那智の滝をめぐることが出来、楽しい思い出を作ることができました。 これからもまた機会があれば、(運転主役を務めつつ)皆さんで色々と旅を楽しむことができればと思います。

全4回の旅のレポートを、お読みくださりありがとうございました。(明日からは1/350戦艦長門製作記の続きを掲載予定です)


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那智勝浦への一泊旅行 その3

先月末は以前に赤目四十八滝へ行ったメンバー(妻&妻の友人でOLのAさん&舞台女優のBさん)と合計4人で那智勝浦に一泊二日のドライブ旅行に行ってまいりました。

本日はその時の旅のレポート、第三回をご紹介します。

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翌朝、ホテル『ブルーハーバー』の部屋からの眺めです。目の前には勝浦漁港が広がり、明るい日差しも相まってたいへん清々しい光景を楽しむことができました。 この日の旅程は、写真に写っている桟橋から船に乗って(那智勝浦屈指の温泉旅館)『ホテル浦島』に渡り、日帰り入浴を楽しむところからはじまりました。

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『ホテル浦島』へ渡る船から見た海上の様子。奈良模型愛好会のモーリー少尉さんから、この付近にはバルチックスキーム(戦艦ビスマルクや重巡プリンツ・オイゲンなどに一時期施されていた迷彩塗装)で彩られた船がいるというお話を聞いていたのですが、この日は残念ながら見つけることはできませんでした。(お出かけ中でしょうか?)

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『ホテル浦島 http://www.hotelurashima.co.jp/』は、天然大洞窟風呂『忘帰洞 http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/boukido.php』をはじめとして、合計六箇所の温泉めぐりが楽しめる、巨大温泉旅館です。日帰り入浴の場合は清掃時間などの関係で一部の風呂は利用することができませんでしたが、それでも複数の温泉をお求めやすい価格で巡る利点は非常に大きく、午前中の時間を楽しく過ごすことができました。

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山上館にある『天海の湯 http://www.hotelurashima.co.jp/hotspring/index.php#spa6』から眺める太平洋の様子。昔は山上に『狼煙の湯』という大きな露天風呂があり、大変気に入っていたのですが、今では廃止されてしまいました。とはいえ、代わりに設置されたここからの眺めもなかなかのものです。

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入浴を終えると、今回の旅の最後の目的地、『太地くじらの博物館』を目指します。『ホテル浦島』から『くじらの博物館』へは、島巡りの観光船も兼ねた定期便がでているので、当初はその船に乗って行く予定でしたが、減便のためか?この時間帯に浦島に立ち寄る便がなかったので、亀の形をした渡船『浦島丸』で再び勝浦漁港の桟橋に戻りました。

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ここで車に乗り換え、陸路を大回りして『太地町立くじらの博物館』を目指します。(写真は浦島で買った大量のお土産物をトランクに詰め込む皆様) この界隈は街並みが全体的に昭和テイストに溢れているためか?写真だけを見ると、なんだか随分昔に撮った写真のようにも見えますね。

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車で30分ほど走り、『太地町立 くじらの博物館  http://www.kujirakan.jp/』に到着しました。ここは太地町に伝わる捕鯨文化を紹介した博物館と鯨、イルカをはじめとした多数の水棲生物が展示された水族館、そしてイルカショー、クジラショーなどの見世物も満載の盛りだくさんな施設です。

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館内に入る前に、まずは博物館近くの食堂で腹ごしらえです。お目当ては特産の鯨肉を使った「くじら丼」です。くじらは哺乳類ですので、味はやはり魚肉というよりは獣肉というイメージです。捕鯨が制限されるまでは安価な肉というイメージがあったようで、私が幼少の頃は、まだ鯨の大和煮の缶詰などもそれほど高くはなかったような気がします。

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これは、『くじらの博物館』の入口近くに展示されていたシロナガスクジラの実物大骨格模型です。博物館や水族館、ショーの様子は次回のレポートでご紹介します。(続く)


次回は、旅のレポート その4をご紹介します。(恐らく次回が最終です)

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1/350戦艦『長門 レイテ沖海戦時』製作中 その1



本日は旅のレポートの続きをご紹介する予定でしたが、外出予定との兼ね合いで時間がないため、製作中の作品をご紹介します。

艦船模型製作代行のご依頼をうけ、1/350戦艦『長門』のレイテ沖海戦時を製作中です。

本日までに、船体の製作がほぼ完了しましたのでご紹介します。

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甲板はお客様のご希望で木製甲板シールを使用しています。(写真は貼り付け前の仮置き状態です)

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大戦後期の日本艦艇の特徴でもある、舷窓閉鎖は、エッチング貼り付けにて再現しております。


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那智勝浦への一泊旅行 その2

先月末は以前に赤目四十八滝へ行ったメンバー(妻&妻の友人でOLのAさん&舞台女優のBさん)と合計4人で那智勝浦に一泊二日のドライブ旅行に行ってまいりました。

本日はその時の旅のレポート、第二回をご紹介します。

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那智の滝を参拝したあとはようやく休憩のタイムです。このとき、車を停めた駐車場は近くのお土産物屋さんと提携していてソフトクリームが安く食べられたので、名物の「黒飴ソフト」を注文することにしました。(写真をマジックで黒塗りしたと思われる看板がなんともシュール!)

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これがその黒飴ソフトです。看板みたいに真っ黒な姿をイメージしていたので面食らいました(笑) 味は確かに那智黒飴を彷彿とさせるような香ばしい甘さが楽しめました。

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ご当地スイーツを楽しんだあとは、那智山観光の続きです。この写真は那智の滝から階段を上り、熊野那智大社に続く参道の様子です。緑深い山々の合間を抜ける階段を彩る鮮やかな鳥居の数々は、世界遺産に相応しい美しさを見せてくれます。

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10~15分ほど階段を上り、無事に熊野那智大社に到着しました。境内には既に来年の干支である羊の巨大絵馬が掲げられていましたが、時間が遅いこともあって参拝客は私たちだけでした。

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こちらは熊野那智大社の隣にある青岸渡寺です。神社とお寺が仲良く並んだ珍しい場所で、「神様と仏様とどちらが偉い?」などと言い出さないように、那智大社の社殿と青岸渡寺の本堂の屋根の高さは同じに揃えてあると聞いたことがあります。 

那智山観光を行っているうちに日もすっかり暮れてしまったので、このあと4人は一旦車に戻り、夕食と温泉を探すドライブに出かけました。

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そこでたどり着いたのが、日帰り温泉の『きよもん湯 http://www.ichinotaki.co.jp/kiyomon.htm』です。料金は大人ひとり500円と、温泉地としては非常に手頃で、片道6時間運転の疲れをゆっくり癒すことができました。

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この温泉はそれほど設備が充実しているというわけではないですが、単純に風呂に入るという目的に特化した施設で落ち着いた時間を過ごすことができました。お客様は観光客だけではなく、地元の方もおられるようでした。

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夕食は勝浦漁港の市場前にある、『まぐろ三昧那智 http://tabelog.com/wakayama/A3005/A300502/30004822/』で食べました。このお店は私は独身時代に一度訪れたことがあり、久しぶりの再訪問を果たすことができました。まぐろ料理はお刺身などの生ばかりにはこだわらず、揚げ物や焼き物なども豊富に揃っていて楽しめました。写真には写っていませんが、一緒に注文したさんま寿司も港町ならではの新鮮味を楽しむことができました。

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テーブルに置かれたノートには、お店を訪れたお客様の旅の思い出が記されていたので、私たちも思い思いに気の向くまま、ペンの動くままに思い出と称した落書きをノートに残して行きました。

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この日の宿は、ビジネスホテル『ブルーハーバー http://www.rifnet.or.jp/~b-harbor/』です。この界隈には温泉付きの豪華ホテルや多いのですが、行楽シーズンの土日とあって料金が少々お高くなってましたので、今回は敢えてビジネスホテルへの宿泊を選択しました。(現地に詳しい人には、「ホテル浦島や中之島に向かう船の出ている桟橋の真正面のホテル」といえば通じると思います) 那智勝浦の観光の中心地にある割には土日にダブルの部屋でも二名で(駐車場付き)8000円程度でしたので、大変お得に宿泊することができました。

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ホテルにチェックインを済ませたあとは、近所をゆっくり散歩してみました。営業時間が終わり、静まり返った商店街を抜け、『紀伊勝浦』の駅前に出ます。駅前にはタクシーやバスの乗り場があり、古き良き昭和の観光地の面影が残っていて情緒がありますね。

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静まり返った駅の改札。紀伊勝浦駅は「くろしお」や「オーシャンアロー」の停車駅ですが、普通電車は2時間に一本程度で通勤、通学での利用はかなり少なめのようです。

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勝浦漁港では翌朝の漁に出る漁船が準備に追われていました。手入れの行き届いた美しい船体が華やかにライトアップされている姿は船好きにはたまりません。 

次回は、旅のレポート その3をご紹介します。

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那智勝浦への一泊旅行 その1

先日のMR2ミーティング参加記に引き続いて、旅のレポートをご紹介します。

先月末は以前に赤目四十八滝へ行ったメンバー(妻&妻の友人でOLのAさん&舞台女優のBさん)と合計4人で那智勝浦に一泊二日のドライブ旅行に行ってまいりましたので、本日からその様子を数回に分けてご紹介します。

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今回の旅は我々夫婦(HIGH-GEARed&みやき)以外に二人の同伴者がいるため、実家の車(ホンダfit)を借りました。出発は朝10時頃で、今回の旅は往路、復路ともに国道169号線を経由しての完全下道走行となります。経路としては(だいたい)奈良市→大和郡山市→天理市→桜井市→橿原市→吉野郡→熊野(三重県)→那智勝浦という具合になります。

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事前に調べたところでは、この時間帯に出発すると、ちょうどお昼すぎ頃にこの道中唯一の道の駅『吉野路 上北山 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/n02_yoshinojikamikitayama/』を通過することがわかっていたので、昼食はここでとる予定で走りました。大滝ダムを横目に見つつ、山道を走り続けること3時間、『吉野路 上北山』に無事到着しました。この日は霧が濃く、幻想的な光景が広がっていました。

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しかし、ドライブインで私たちを待ち受けていたのは、無情な案内でした・・・。仕方なく付近をみわたすと、『喫茶ヒロ http://www.shokokai.or.jp/29/294511Sq420/index.htm』というお店を発見したので、そこに入ることにしました。

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このお店はツーリングライダーの憩いの場も兼ねているようで、店内はバイクグッズやモータースポーツグッズに埋め尽くされていました。私はここでトンカツ定食を注文。衣がサクサクに揚がり、肉もジューシーでとても美味しかったです。

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食事を終えると、再び3時間のノンストップドライブです。熊野付近で街中に出たところで渋滞に捕まったりもしたため、那智勝浦に到着したのは午後4時前頃で、今回の旅の主目的でもある那智の滝への入場はけっこうギリギリのタイミングとなりました。

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写真は那智山の参拝道案内、赤丸で示した部分は今回車を停めた駐車場です。那智勝浦は親戚の家がある関係で私にとっては比較的お馴染みの場所ですが、妻と二人の友人は初めて訪れる場所だったため、那智の滝と熊野那智大社をメインに簡単に観光案内をすることになりました。

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まずはなんといっても那智の滝です。那智の滝に続く参道は多少階段がありますが、赤目四十八滝の時を思えば、比較的ならだかなコースと言えます。

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那智の滝の様子。この日は午前中に雨が降ったために水量も多く、過去に何度もこの滝を見ている私も初めて見るほどダイナミックな流れを楽しむことができました。

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参道の帰り道の様子。信仰の山でもある那智山の神秘的な空気感に気持ちが引き締まる思いがしました。

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とはいえ、那智山は数年前に大きな災害に見舞われた地域でもあります。那智山参拝のさなかには、痛々しく残る土砂崩れの跡を数箇所目撃することになりました。(続く)



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第22回 MR2ミーティング参加 その7

先月16日は初代MR2 AW11の全国イベント『MR2ミーティング http://mr2meeting.com/index.html』が愛知県長久手市の『トヨタ博物館 http://www.toyota.co.jp/Museum/』にて開催されたので参加して参りました。

本日はミーティングのレポートの最終回をご紹介します。今回は博物館見学から帰宅に至るまでです。

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ミーティングのお開きの時間が近づくと、参加者は皆 一旦ミーティングルームに呼ばれ、参加者投票形式のモディファイコンテストや走行距離の多い方の表彰などが行われました。その後は全員参加のくじ引き抽選会が行われ、ほぼ全ての参加者が2個以上の景品をゲットしました。私がゲットしたのは、写真に写っているアストロのコンビレンチとホイール洗い用の手袋型スポンジです。 ミーティングはこの場で終了が宣言され、その後は流れ解散となりました。

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ミーティングのあとは、閉館時間までに駆け足で博物館を巡りました。展示車両をじっくり眺めるのなら、本当はミーティング途中の日中の方が時間に余裕があって良いのですが、貴重な交流時間を犠牲にするのがもったいないため、いつもついつい後回しになってしまいます。(写真は展示車両ではなく、駐車場で偶然出会った一般のお客様の貴重なお車です)

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エントランスに鎮座するのは、1936年に開発された『トヨダ AA型乗用車』のレプリカです。トヨタ初の量産乗用車で、当時のメーカー名は『豊田自動織機製作所自動車部』だったそうです。 当時の自動車開発への興味を奮い立たせる車両ですが、実車の開発プロジェクトはもちろん、レプリカ製作のプロジェクトも興味深いところです。

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この博物館には、年代、国籍を問わず、さまざまな自動車が展示されています。この車は、個人的にここの展示車両でも特に気に入っている、『ロールスロイス シルバーゴースト』です。写真ではなかなか伝わりにくいのですが、実はトラックのようなサイズで大変巨大な車です。昨年まではボンネットを閉めた態で展示されていましたが、今年は開けた状態で展示されていました。展示車両のほとんどを実際に走行可能な状態で維持していることが、この博物館のすごいところです。

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なお、この博物館の展示物は車両だけではありません。展示車両に合わせた時代を象徴するさまざまなものが一緒に展示されています。当時の家電やポスター、雑誌などが傍らにあり、少年時代の記憶にあるものは懐かしく、知らない時代のものからは新鮮な驚きを得ることができました。

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こちらはスーパーカーブーム前後の輸入車のコーナーです。写真左はフェラーリ『512BB』。少年時代は私はカウンタック派でしたが、大人になってBBの魅力がわかるようになってきました。 写真右は、今年、奈良模型愛好会のよしみさんが製作されていた『キャデラック エルドラード』です。この時代のアメ車は宇宙にでも飛んで行きそうな近未来的なフォルムがたまりませんね。

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こちらはMR2にまつわる展示の様子です。左上は量産前に試作されたモデルで、量産タイプのAW11と比べて若干ラウンドシェイプになっていることが特徴的です。右上は量産後のモデルで、フルノーマルの最初期型になります。AW11もそうですが、私が免許を取った頃に山道に溢れていたAE86やNAロードスターも、今や博物館の展示品になっているのですから時代の流れを感じます。(右下は1/5スケールの公式試作モデルです)

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冷え込みの厳しい季節を迎えてましたので、帰りにはトヨタ博物館から10分ほどの距離にある、『長久手温泉 ござらっせ http://www.nagakuteonsen.jp/』に立ち寄りました。ここは浴槽も広く、設備も大変充実したスーパー銭湯で一日の疲れをとることができました。復路は往路と同じく御在所SAに立ち寄り、簡単に夕食をとって日付変更直前に帰宅しました。

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写真は、当日のお土産です。写真左はトヨタ博物館の売店で買った、名物『トヨタ博物館カレー』とお菓子。写真右は、当日さくさくさんからいただいた宮城のお土産です。(お気遣いありがとうございます) 

一年に一度のミーティングを今年も楽しむことができ、運営者の皆様をはじめとして、当日ご交流いただきましたすべての皆様に心より感謝を申し上げます。

私のAW11は来年1月に車検を迎えますが、こういうオフ会に参加することがAW11の継続維持への大きな力になっています。来年もまた皆様とお会いできる日を楽しみにしつつ、無事車検クリアを目指して事前整備と陸事持ち込みを頑張ろうと思います。

長いレポートをお読みくださり、ありがとうございました。



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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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