1/700客船クイーンメリー2 製作中 その4

今年3月21~22日に予定している奈良模型愛好会『春展』に向けて、ドイツレベルの1/700客船『クイーンメリー2』を製作中です。

本日はクリアーパーツで成型された窓のパーツの窓枠の塗り分けの様子をご紹介します。

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豪華客船という性質上、クイーンメリー2には通常の船では考えられないような大型のガラス窓が多数存在します。ドイツレベルのキットでは、これらの窓の一部をクリアーパーツで再現してくれているので、今回は枠のモールドのみを実船と同じ色で塗り分けることにしました。

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窓枠の色は黒ですので能率優先なら油性マーカーなどで書き込むのが一番ですが、クリアーパーツに書く場合は仕上がりが油っぽくなってしまいがちですので、今回は細切りのマスキングテープでマスキングし、エアブラシでつや消し黒を吹き付けました。

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例によって根気の求められる作業になりましたが、仕上がりはまずまずです。船のキットにクリアーパーツが多用されているのは好みが別れるかもしれませんが、個人的にはこういうパーツ構成は結構好きです。

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船体に取り付けた様子。ガラスの厚みなどはどうしても不自然になってしまいますが、個人的には透明であるべき部分は透明に仕上がっている方が模型映えがするような気がしています。

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開放式のプロムナードデッキ内側にも出窓のような大きな窓があり、このパーツもクリアー成型されているので、枠を実船どおりにホワイトに塗り分けました。

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塗り分けの終わったパーツの様子。パーツが透明のままだと空っぽの船内が見えてしまいますので、裏側にはブラックをムラなく塗装して目隠しとしました。

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写真では伝わりにくいですが、実際には外舷色とクリアーパーツに光沢の差があってなかなか実感的です。プロムナードより下の舷側部分に見える四角い穴はバルコニー付きの船室に備わる開放式の窓ですが、キットではこの窓の内部が再現されてなく、からっぽの船内が丸見えになっていましたので、塗装したプラ板を貼って内部の壁面を自作しました。(舷側は黒塗装ですが、船室の壁面は白く塗られていたので、模型の塗り分けもそれに合わせました)



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1/700客船クイーンメリー2 製作中 その3

今年3月21~22日に予定している奈良模型愛好会『春展』に向けて、ドイツレベルの1/700客船『クイーンメリー2』を製作中です。

本日は搭載艇の製作と船体へのデカール貼りの様子をご紹介します。

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救命ボートというと、映画『タイタニック』に登場するような小型の手漕ぎの船を想像しますが、現在の客船の搭載されているものは天蓋も付いた巨大なものです。この写真は例によって天保山の観覧車上から撮影したもので、定員約60名のカプセル型救命ボートです。

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そしてこちらは客船本体が接岸できない際、渡し舟としても使われるテンダーボートです。最大定員は130名ほどの双胴船で、この一艘だけでもちょっとした港内遊覧船ほどの規模があります。

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クイーンメリー2には、これらのボートが合計22艘装備されているので、一艘一艘チマチマと組み立てました。塗り分けはマスキングテープとゾルの併用で行い、オレンジには南極観測船用のアラートオレンジを使用しました。天蓋には番号が記されているので、順番を間違わないように注意しながらデカールを貼り、クリアーパーツで成型されたキャビンもグレーで窓枠を塗り分けると、それなりに雰囲気が出てきました。(写真では窓枠の塗り分けは少し見えづらいですね)

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ボートがたくさんあるということは、当然のようにボートダビットも大量にあります。これらのダビットはみっつのプラパーツを合わせて組み立てるようになっており、ひとつひとつのパーツ形状が複雑なためにゲート処理も多くこなさねばならず、根気を求められる作業でした。

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船体へのデカールの貼りつけも行いました。やはり、キュナードのロゴが入るとテンションがあがります!船首付近のバウスラスター表示などは、デカールが(もともとフルハルモデルなので)吃水線と一体化していたため、切り離して貼り付けました。

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実船のクイーンメリー2は、現在は母港がハミルトンに変更されてしまいましたが、私が見たときはまだサウザンプトンを母港としておりましたので、キットのデカールをそのまま活かすことができました。

明日は、窓枠の塗り分けの様子をご紹介します。


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1/700客船クイーンメリー2 製作中 その2

今年3月の奈良模型愛好会春展に向けて、ドイツレベルの1/700客船『クイーンメリー2』を製作中です。

バルコニーや手すり等の細かい塗り分けや、テンダーボート(&ボートダビット)の大量製作、無数にある窓の裏に透明プラ板を貼っていくなど、比較的地味で時間がかかる作業が多くなりがちなこともあって非常に進展が遅いのですが、毎日平均30分程度の製作時間を取りながら少しずつ作業が進んでまいりましたので、その様子を本日から少しずつご紹介します。

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前回の製作記から結構 間が空いてしまいましたので今回は製作初期の様子から振り返ります。このキットはもともとフルハルモデルとして設計されているのですが、最終的にはジオラマ仕立てで完成させることを目指しているため、吃水線下を切り離して洋上モデルとして製作を開始しました。 キットは内部フレームが少なく、強度に不安があったので、切り離し前にはプラ丸棒を内部に渡して補強を行いました。

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吃水板は1ミリのプラ板で自作して貼り付けました。ドイツレベルのクイーンメリー2は2009年に発売されたもので、(先に発売された1/1200や1/400がベースになっているのか?)年代設定も2003年の竣工時に近いものになっていますが、今回は私が大阪天保山港で実船を見た2011年当時の姿に仕上げる予定です。

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バルコニー付きの船室が並ぶハウス部分の側面パーツは、床面を全て塗り分けました。先に床面の色を塗ってから、バルコニーの形に切り出したマスキングテープを一枚一枚貼り、あとから外舷色のホワイトを塗り重ねる方法で塗り分けています。

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デッキ各部に配置される屋外プールとジャグジーは、組立図では全てホワイト一色に塗り分けるように指定されていますが、実際には結構複雑な色合わせになっているようでしたので、資料に従って塗り分けました。なんせ大変有名な客船ですからBSで放映されているクルーズ番組にも多数出演していますし、ネットを探せば乗客の方が撮影した写真や動画がいくらでもあるので、資料には全く苦労しません(笑)

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ひととおり塗り分けの終わった各パーツを仮組してみた様子です。ここまで進んでみて、実船の写真との比較で水平面の塗り分けに難点か間違いがあったことがわかったので、後ほど修正を行いました。(具体的には、テニスコートに挟まれた形で配置されている構造物の天蓋部分が実際には白であることと、同じデッキの後端部の構造物の最も高い部分のフロアがグレーであること、ハウス側面パーツ最後端側面のベランダ状のデッキがグレーである事などです) 

キットの塗装指定は案外実船と異なるところが多く、塗装後の答え合わせが必須となりました。

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デカールの位置も、キットとは一部変更しています。キットの指定ではこのデッキにはヘリポートのマークを貼るように指定されていたのですが、2011年の時点ではここにはシャッフルボードのコートがペイントされていたようですので、配置を少し変更しました。(写真は当時、天保山の観覧車上から撮影した実船のデッキです)

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修正後のデッキの様子。さきほどの写真で天蓋がグレーに塗られていた(テニスコートに挟まれた)構造物上面も、ホワイトに塗り直しました。

明日はテンダーボートの製作の様子をご紹介します。

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1/700航空母艦『信濃』 ”オリジナルダズル迷彩” 仕様 完成 

艦船模型製作代行のご依頼を受け、今年の4作目として製作していた、タミヤの1/700航空母艦『信濃』が完成しました。

本日は完成画像をご紹介します。

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1/700航空母艦『信濃』ダズル迷彩仕様、左舷からの全景。この信濃は、お客様よりお送りいただきましたオリジナルのダズル迷彩塗装を施しました。外舷塗装に使用した塗料はピットロードカラーの『日本海軍対潜迷彩色セット』で、左右で異なるパターンをデザインしています。

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1/700航空母艦『信濃』ダズル迷彩仕様、右舷前方からの全景。最初の写真と比較してより船首よりから望遠で撮影した写真です。塗り分けが直線的なことと、使用している塗料が従来からの対潜迷彩のイメージと同じなこともあって、あまり架空設定を感じさせない自然な雰囲気に仕上がりました。

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左舷後部からのローアングルでの全景。この角度から見ると、後部高角砲群下部の旭日旗のような放射状に広がった模様が特徴的です。

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右舷前方からの見下ろしアングル。この角度で見るぶんには舷側の塗り分けはほとんど見えないため、一見しただけでは通常塗装で塗り分けた作品のようにも見えます。

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同じ高さでの左舷後部からの全景です。紅白の着艦表示は赤い部分を抜いたパターンを採用したことで色の組み合わせがシンプルになり、統一感が出ました。

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特徴的なダズル迷彩のパターンを写した左右からの全景です。船首周りの黒ラインは少々湾曲して見えますが、これは船首側面のフレア形状によるもので、実際には直線のラインです。

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飛行甲板船首付近の様子。今回は25mm三連装機銃、12.5cm連装高角砲をいつものようにナノドレッドシリーズのパーツに交換した他、12cm28連装噴進砲も同じく新発売の同シリーズのパーツに交換しました。

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艦橋付近の様子。窓枠やメインマスト、21号&13号の各電探をエッチングに変え、舷側通路も含めて手すりなどを配置して精密感を高めました。飛行甲板外周には飛行機救助網や人員救助網も設置しています。

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飛行甲板左舷後部の様子。両舷後部には着艦誘導灯を装備し、高角砲スポンソンには射界制限装置も取り付けています。

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右舷後部の様子。起倒式マストはお客様のご希望で倒した状態とし、マスト本体はエッチングパーツに取り替えました。現在、1/700で信濃用に特化したエッチングパーツセットは入手が困難なので、今回の製作では色々なメーカーや艦種のパーツをミキシングしつつディティールアップを行いました。


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1/700航空母艦『信濃』 ”オリジナルダズル迷彩” 仕様 製作中 その3

艦船模型製作代行のご依頼を受け、今年の4作目としてタミヤの1/700航空母艦『信濃』を製作中です。

この作品はお客様の考案されたオリジナルデザインのダズル塗装にて迷彩塗装を施しています。

本日は塗り分けの済んだ船体と飛行甲板、そして艦橋を一体化させるところまで来ましたので、ご紹介します。

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1/700航空母艦『信濃』ダズル迷彩仕様、左右からの全景。お客様に頂いたデザイン案に近い角度で見ていただくために、少しローアングルで撮影しました。図面とキットの形状に若干の差異がある(タミヤの信濃は艦橋が少々長い)ため、艦橋の側面部の塗り分けの割合は少し変わってしまいましたが、船の前後に対するバランスや角度などはほぼ完全に再現することができました。

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飛行甲板もお客様のご指定通り、ラテックス色で紅白の着艦表示のない仕様に仕上げています。本日は前回の塗装の際に、吹き込んだりボケてしまったラインを修正し、スポンソン裏側や段差のある部分のつじつまを合わせる処理をしました。格納庫の開口部や舷側通路の手すりなどの取り付けも完了し、船体の作業の7割程度が完了しました。

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写真右側は舷側をほぼ真横から見た様子。写真左は少し斜めに見た様子です。 右側の写真ではある程度綺麗にそろっているラインも、斜めから見ると結構凹凸があることが分かります。複雑な側面形状を跨ぎつつの直線的な塗り分けは難易度が高いですが、完成後は見る角度によって模様が変わる楽しさがあります。

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写真右は船体舷側と艦橋側面の塗り分けが角の頂点で繋がる部分を示しています。写真左は船首部舷側から飛行甲板側面や(支柱に設置された)見張り所に跨る黒ラインの様子です。

明日は対空兵装やマスト、電探、救助網等の取り付けに進みます。


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1/700航空母艦『信濃』 ”オリジナルダズル迷彩” 仕様 製作中 その2

艦船模型製作代行のご依頼を受け、今年の4作目としてタミヤの1/700航空母艦『信濃』を製作中です。

本日はお客様よりお送りいただいたデザインパターンに基づいて舷側の塗り分けを行いましたので、その様子をご紹介します。

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この写真は左舷後部からの全景です。部分的に当初のデザインとは異なるパターンに見えますが、機銃スポンソンの影が影響しているだけで、実際にはお送りいただいたパターンをほぼそのまま再現しています。艦橋の方は一部の塗り分けが舷側と繋がっているため、まず舷側のパターンを全て終えてからバランスを見るという順序で進めています。

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マスキングの様子。通常迷彩の場合、舷側通路やスポンソンを跨ぐ塗り分けは水平か垂直になることがほとんどですが、今回の塗り分けは斜めのラインが多いため、マスキングの際に障害となる手すりなどのエッチングは後回しにしました。

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ざっと塗り分けを終えた舷側左右の全景です。今後、テープの隙間から色が吹き込んでラインがぼやけた部分や、スポンソン下部などの水平面は、部分ごとに個別に『再マスキング&再塗装』を施して洗練させていく予定です。

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飛行甲板上部から見ると、一見迷彩塗装を感じさせないグレーメインの色彩です。艦橋が付くとかなり雰囲気が変わってくると思われますが、今回はお客様のご希望で紅白の着艦表示の塗装は行わない予定ですので、側面の塗り分けが複雑になる反面、水平面は比較的シンプルに仕上がる予定です。


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1/700航空母艦『信濃』 ”オリジナルダズル迷彩” 仕様 製作中 その1

艦船模型製作代行のご依頼を受け、今年の4作目としてタミヤの1/700航空母艦『信濃』を製作中です。

当工房ではお客様のイメージをできる限り忠実に形にすることをモットーにしているため、実艦の考証などにこだわった仕様から精密パーツを多数組み込んだ仕様など、お客様ならではのこだわりを反映させた作品をご依頼いただくことが多いのですが、そうした数々のご要望の中で、装備品や艦容をアレンジした架空設定の艦もこれまでいくつかご依頼いただいています。

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今回のご依頼も架空設定のもので、お客様がデザインされたオリジナルのダズル迷彩を施した航空母艦『信濃』を製作しています。この写真はお客様からお送りいただきましたファイルを印刷したもので、グリーン2色の日本船舶迷彩色をメインとした左右非対称のパターンとなります。(印刷の加減で若干ブラウンが入っているように見えますが、実際にはグリーン2色と黒の塗り分けになります) 

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製作中の信濃の様子。まだディティールアップパーツなどは取り付けていませんが、船の骨格となる基本的なパーツは全て取り付けを終えました。キットはウォーターラインシリーズのタミヤキットを使用し、各種エッチングの取り付けや対空兵装のナノドレッドパーツ化、張り線や高角砲射撃界制限枠の取り付けなどを行う予定です。 

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まだ下塗り状態なのでダズル塗装のイメージは沸いてきませんが、直線基調の大変美しい塗り分けがデザインされていますので、その魅力を一層引き立てる仕上げを目指して行きたいと思います。


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1/350特型潜水艦『伊400』スペシャルエディション完成

艦船模型製作代行のご依頼を受け、今年の三作目として製作していた、タミヤの1/350特型潜水艦『伊400』スペシャルエディションが無事に完成しました。

本日は完成写真をご紹介します。

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タミヤ1/350特型潜水艦『伊400』スペシャルエディション、右舷からの全景。このキットの特徴は、司令塔がクリアー成形されていることで、飛行機の格納筒の一部を塗り残すことで、内部の晴嵐の格納状態を完成後も見ることができる点です。

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タミヤ1/350特型潜水艦『伊400』スペシャルエディション、右舷前方よりの全景。ディティールアップにはキットに付属のエッチングパーツを使用し、お客様のご希望に従って全体に汚し塗装を加えました。

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左舷の様子。こちら側は通常塗装を施しているので純粋なスケールモデルとして仕上げています。キットの特性を生かし、内部構造と外観の二種類を楽しめるリバーシブルな作品となりました。

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司令塔および、飛行機格納筒のクローズアップ。タミヤの1/350伊400の通常版のキットは、格納筒内部にヒダ状の補強材が再現されていますが、このクリアーバージョンでは、内部の様子がより鮮明に見えるよう、内部のヒダを取り去ってフラットな形状に仕上げられています。

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右舷後部からの全景。タミヤの1/350『伊400』は、1/350艦船キットのリリースラッシュの初期に発売されたモデルですが、その完成度の高さは現在の目で見ても驚くほど高く、個人的にはファインモールドの特型駆逐艦と並んで小型艦のキットとしてはベストと言える製品と思います。(どちらも『特型』の肩書きを持つ船なのが面白いところです)

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今回は飛行状態と格納状態の晴嵐を合計5機製作しました。今回製作したスペシャルエディションのキットでは、晴嵐もクリアー成形されているので、風防は透明のまま仕上げ、内部には機内色を塗装しました。お客様より塗装剥げ表現をご希望いただきましたので、軽めにチッピングを入れています。



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奈良模型愛好会『第6回春展』のお知らせ

本日は私が所属している奈良模型愛好会の展示会のご案内です。

今年も3月に毎年春恒例の『奈良模型愛好会春展』を開催します。

以下、開催概要になります。

>>>奈良模型愛好会 第6回春展

日時:2015年3月21日(土・祝) 11:00~18:00
      3月22日(日) 10:00~16:00
場所:奈良県橿原市久米町654『ギャラリースペース AtoA』 TEL:0744-28-7786
   URL http://www.gallery-atoa.com/
その他:入場無料
問い合わせ先:問合先:奈良模型愛好会 竹本 flakpz1@yahoo.co.jp 090-8359-5011

今回の展示会のテーマは『衝撃(インパクト)』です。

会員一同、模型を愛する皆様のご来場とご交流のひと時を、心より楽しみにしております。

ちなみに小生、HIGH-GEARedの出展作品で、確定している作品群は以下の通りです。

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1/350駆逐艦『綾波』

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1/700航空戦艦『伊勢』

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1/700給糧艦『間宮』(フルハル)

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1/700給糧艦『間宮』(ウォーターライン)

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1/700青函連絡船『摩周丸』

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1/700客船『クイーンメリー2』(現在製作中)

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1/700『三笠公園』

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1/24『エスポラルース・ローラLC90 ランボルギーニ』 鈴木亜久里

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1/24『ロータス101 ジャッド』 中嶋悟

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1/25『パトリックレーシング マーチ88Cシボレー』 エマーソン・フィッティパルディ

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1/25『トゥルースポーツ ローラT88ジャッド』 ボビー・レイハル

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1/25『モータークラフト サンダーバード NASCAR1992』 ジェフ・ボダイン

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1/24『ポルシェ961 ル・マン24時間レース1987』 R・メッジ、C・ハルディ、K・ニーロップ

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1/24『ジョリークラブ フェラーリ308GTBラリー』A・トニャーニャ、 M.デ・アントニー(製作中)

現在製作中の作品はクイーンメリー2(QM2)とフェラーリ308で、QM2は現在最優先で製作を進めています。この作品は春展までに完成させる予定ですが、静岡ホビーショーまでにもう一段階手をいれる予定です。

フェラーリ308ラリーは少々厄介な問題が発生していて後回しになっていますが、市販車からラリー仕様に改造するために必要なタイヤ&ホイールも入手しましたので、なんとかエラーを修正して完成させたいと思っています。

また、昨年秋から宇宙戦艦ヤマトのメカコレクションの地球艦隊の製作を少しずつ進めているので、こちらも駆け込みで完成できればと考えています。 展示会出展用のプライベート作品の制作の様子も、今後ブログで少しずつご紹介して参りますので、ご興味のございます方はぜひご覧くださいませ。


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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo55】 1/700航空巡洋艦『最上』 



今月14日、モデルアート社出版『艦船模型スペシャル』の55号が発売となりました。

今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。

55号の特集は『西村艦隊 スリガオ海峡海戦』ということで、レイテ沖海戦の際、戦艦『山城』、『扶桑』に続く三番艦としてスリガオ海峡への突入を敢行した航空巡洋艦『最上』の作例製作を担当させていただきました。

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製作記事は今回もアフターパーツを使用したディティールアップ内容の紹介がメインで、海魂の飛行甲板セットをメインに使用した製作方法をご紹介しております。

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1/700航空巡洋艦『最上』船尾からの全景。艦船模型スペシャルNo53での航空戦艦『伊勢』に引き続き、「船首側に砲塔&船尾側に飛行甲板」という面白い艦船を担当させていただきました。こういう船は装備品の種類が多い分、工数も増えてしまいがちですが、その分完成した時の充実感は大きいです。

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中央構造物の様子。タミヤの1/700航空巡洋艦『最上』はシェルター甲板周りが滑り止めパターンの入った鉄板張りで表現されているのが特徴ですが、今回はリノリウム張りの仕様として仕上げました。

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後部の飛行甲板は海魂のエッチングセットを使用し、搭載機もキットに付属のものをベースにディティールアップを施しました。甲板裏側にトラスを組み込む様子なども誌面上にてご紹介しておりますので、ご興味のございます方はぜひご覧くださいませ。

艦船模型スペシャルNO55には、他に『7人の侍』に例えられた西村艦隊全艦の作例と、それを迎え撃った米海軍の艦隊の紹介、そしてニューキットセレクションや各種連載企画など、盛りだくさんな内容になっておりますので、ご興味のございます方は是非書店でお買い求めください。 (ちなみに今回の巻頭記事は、昨年末のカーモデラーオフでご一緒させていただいた山口隆司さまが担当され、圧巻の仕上がりで必見です!)


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

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