1/350戦艦『霧島』製作中 その9

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

タイミング良く、アオシマからリテイクキットも発売されましたので、当記事が霧島製作を予定しているモデラーの皆さまのお役に立ちましたらと思います。(当製作記は基本的に旧キットをベースにしておりますが、リテイクパーツも今後採り入れていく予定ですので、ご興味がございましたらぜひご覧くださいませ)

本日は艦橋と並んで戦艦モデルでは主役となる主砲塔の製作についてご紹介します。

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まずはキットパーツのみで主砲塔を仮組みした様子です。霧島の主砲塔は榛名と同じく、側面が丸まったタイプのものです。キットの主砲身は砲口が開口され、砲塔天蓋には繊細なリベットのモールドが施されていることもあって、そのまま組むだけでも素晴らしい仕上がりです。

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しかし今回は砲身を金属製の挽き物パーツに交換するため、砲身と防水キャンパスの切り離しを行いました。金属砲身を取り付ける防水キャンパスのパーツには接着の際のガイドどなる1.5mmの穴あけを行っています。

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今回使用するのは、マスターモデルのアルミ砲身です。艦船模型の金属砲身と言えば真鍮製がメジャーですが、アルミ砲身は自重が軽めで作業しやすく、瞬間接着剤も効きやすいのでオススメです。

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なお、戦艦モデルの主砲身は、砲身内部のライフル部を模型映えの観点からゴールドで仕上げる事が多いのですが、実際はこの部分はシルバーですので、アルミ砲身は金属地を残して手軽に銀色仕上げができる点も便利です。

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ホワイトエンサインのエッチングには外筒砲の操作台はないのですが、取り付け台と照準演習装置が付属していたので取り付けました。エッチングの外筒砲取り付け台には固定バンドも一体化されているのですが、バンドは砲身の方にもモールドされているので二重にならないように切り離して使用しました。

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左から一番、二番主砲塔です。砲塔のディティールアップはラッタルと測距儀カバーを削り取ってホワイトエンサインパーツへの交換を行いました。キャンバスガードは最初からモールドされていないので削り取る手間は省けましたが、エッチングはフジミの金剛用に設計されている関係でサイズや角度が合わず、取り付け角などの妥協点を探すのに苦労しました。

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続いて三番、四番主砲塔のクローズアップです。後部の主砲塔には空中線支柱が付くのが特徴です。ホワイトエンサインの三脚支柱のパーツは探照灯の櫓と同様に、折り曲げ加工で形にしようとするといびつになりがちですので、一旦切り離して接着し直す方法で組み立てました。

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塗装は『砲塔』『砲身』『防水キャンパス』の三つに分けてバラで行いました。こうする事で接着後に塗装するより塗り分けも美しく決まります。

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防水キャンバスのパーツには、雁皮紙という和紙を巻きつけて布地のようなゴワついた質感を演出しました。1/350以上のスケールの艦船模型では効果的なディティールアップです。

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各々塗り分けを終えたパーツを組み立てました。(右から1番~4番砲塔という順番です) 精悍な主砲塔が完成し、いよいよ戦艦モデルを製作しているという実感が高まりました。

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ちなみに砲身の俯仰ギミックも残していますので、完成後もこのように任意の仰角に調整が可能です。交互砲撃を行う姿勢も魅力的ですね。

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これまで製作していた各構造物も塗装を完了しました。明日からは艦橋製作にかかる予定です。

(なお、次回のブログ更新は5月を振り返っての総括と、プライベートで製作している作品などを御紹介します)


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1/350戦艦『霧島』製作中 その8

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

本日は後部マストと高射装置指揮所の製作についてご紹介します。

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ホワイトエンサイン製エッチングパーツには霧島のマスト用のパーツは含まれていないので、今回はレインボーモデルのマストセットのパーツを使用した他、汎用のパーツをいくつか組みこんでディティールアップを施しました。ヤードの下部の支えは真鍮線による自作です。

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レインボーモデル製のクレーンは真鍮挽き物パーツ2本に真鍮&ステンレスの各エッチングが備わる豪華な仕様です。円柱状のジブのジョイント部分の精密さは凄まじく、外周上にビッシリ貼られた接続板の形状が正確に再現されています。また、滑車も旋回用のヒンジが立体的に再現されていて驚くべき精度です。(接着しないと実際に可動させることもできます)

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ジブは真鍮製で重量があるため、エッチングで組まれた取り付け部では自重を支えきれません。そこで今回は補強も兼ねて早めにケーブルを張りました。塗膜で若干太くなる分も考慮に入れて、手持ちのメタルラインで最も細いものを使用しました。

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マスト上部には汎用エッチングでラッタルを取り付けた他、レインボーモデルの足場綱、避雷針などを取り付けました。ヤードの手摺はエデュアルドの2段式手摺を切りつめて一段に加工したものです。

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高射装置指揮所はホワイトエンサインパーツに専用パーツが用意されているので、そちらを使用しました。(写真右がキットパーツです) 4.5m高角測距儀と九一式高射装置、九○式見張方位盤などの各シールドはハセガワの艦船装備セットAのパーツに交換し、高射装置と見張方位盤の基部環座はアオシマのキットパーツを切り取って使用しました。

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高射装置指揮所の全景。ホワイトエンサインパーツは、キットでは再現されていない渡り廊下が再現されていてメカニカルな魅力があります。

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裏側用のパーツは用意されていなかったので、例によって汎用の三角補強板からサイズの合うものを選んで貼り付けました。やはりこれがあると構造物としての安定感が増して良いですね。

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まだ色を塗る前なので、手を入れた部分が良くわかります。明日はいよいよ主砲塔の製作について御紹介します。


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1/350戦艦『霧島』製作中 その7

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

本日は煙突の製作の様子をメインに御紹介します。

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アオシマキットの煙突は後部艦橋と同じく、表面にジャッキステーやラッタルがモールドされてメリハリの効いた仕上がりになっています。

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今回はジャッキステーとラッタルをエッチングに換えるため、一部の蒸気捨管も含めてモールドの削り落としを行いました。

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出口はファンネルキャップをエッチングに換えることで内部の様子が目立ちますので、整流板をプラ板から自作して入れ込みました。簡単な加工ながら意外と効果が高いディティールアップです。

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ジャッキステーとラッタルを汎用エッチングパーツで再生して第二煙突は完成です。蒸気捨管は一部を真鍮パイプに交換し、ファンネルキャップにはアオシマの純正エッチングを使用しました。

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第一煙突は探照灯の櫓を組む関係で、第二煙突より組み立てが少々複雑となりました。櫓にはホワイトエンサインのエッチングパーツを使用するのですが、このパーツは説明書に書かれているようにパーツを折り曲げて形にしようとすると形がいびつになってしまうので、一面ごとに切り分けて接着し直す方法で組み立てました。(櫓をエッチングに換える事で、プラパーツの取り付け穴は不要になるので全て埋めておきました)

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探照灯架台のプラパーツの裏側には三角補強板がモールドされていましたが、これらはすべて削り取ってレインボーモデルの汎用エッチングパーツを組み込みました。これらのパーツはホワイトエンサインのセットには含まれていないので、汎用パーツの存在に助けられています。

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探照灯本体は現在入手困難のベテランモデル製です。まだ塗装していないこともあって、なかなかこの繊細なモールドが写真では伝わりにくいのですが、高角砲同様に安定供給を願いたい素晴らしいパーツです。

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第一煙突全景。クレーンのフックはハセガワの艦載艇セットに付属のエッチングを、手摺にはライオンロアの汎用パーツをそれぞれ使用しました。

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出来あがった各構造物を甲板パーツに仮組みしてみた状態。中央付近もだんだんにぎやかに仕上がってきました。 写真に写っている後部マストと高射装置指揮所については、明日のブログ更新でご紹介します。


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『陸上自衛隊 大久保駐屯地 記念行事2015』を見学

今月24日は京都の大久保駐屯地で行われた陸上自衛隊の記念行事を見学に行って参りましたので、本日はその時の様子をレポートします。

片道30分以内の近距離に住んでいながら大久保駐屯地を訪れたのは初めてのことでして、しかも陸上自衛隊のイベント自体が初めてだったのですが、当日はその迫力にすっかり魅了されてしまいました。 

そこで当ブログとしては異例の26枚の写真と2本のオリジナル動画掲載にて、当日の様子を御紹介します。

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今回は妻と二人で訪れました。(妻のレポートはこちら→ http://kioku.inoriuta.com/?eid=217)大久保駐屯地は近鉄京都線大久保駅を降りて徒歩3分です。毎年訪れている奈良基地祭と同じようにエントランスは歓迎ムードに満ちたもので、気分が高まります。(基地内の各所には、信楽焼のカエルが置かれていました)

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メインイベントとなる観閲行進は午前10時40分から開始でしたが、私たちは直前となる10時20分頃に到着しました。当日はかなり気温も上がっていたので、売店でお茶やかき氷を買って、お祭り気分で行進を待ちます。(写真は、観閲行進に向けてスタンバイ中の車列です)

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行進前、会場には水が撒かれ、各隊の指揮官から入場が開始されました。

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勇ましい『分列行進曲』を奏でつつ、先頭を切るのは音楽隊の皆さまです。配置に付き、部隊の行進が始まると今度は『祝典ギャロップ』の演奏が開始されました。

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73式小型トラックは大久保駐屯地の受け持ち地区である、京都と奈良の旗を掲げて行進。

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いよいよ陸自らしい車両、82式指揮通信車が登場!

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歩兵も行進!(日本の兵隊さん、ありがとう!)

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トラックの荷台に座る姿も絵になります。

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年代物の救急車も晴れの日に相応しく、美しく磨きあげられています。

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無限軌道の車両が登場すると会場も盛り上がります。この車両は92式地雷原処理車です。

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75式ドーザ。下周りはM24軽戦車を前後逆にしたような雰囲気ですね。訓練展示の際にはギッコンバッタンと前後に激しいピッチングをしていてカッコ可愛かったです。

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巨大なブルドーザを積載したトレーラーはファインダーに入りきりませんでした。

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後ろに積んでいるのは破砕機ですね!以前、仕事でゴミ処理場の模型を製作をしていたときに良く見ていたので懐かしいです。

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ダンプカーの車列は一斉に荷台を持ち上げながら行進!

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こういう『働く車』の行進もいいですね。災害時に最も活躍してくれる陸上自衛隊ならではです。

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写真があまり鮮明ではありませんが、これは96式装輪装甲車『「WAPC」』です。

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この高機動車は「メガクルーザー」として市販されていますね!国産車で唯一ハマーに対抗できそうな車です。

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この8輪車は、核・生物・化学(NBC)兵器対処用の装輪装甲車、NBC偵察車です。

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こちらは03式中距離地対空誘導弾、通称『中SAM』。陸上自衛隊で使用されている純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムです。

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トラックに牽引された『155mm榴弾砲FH-70』。イベント終了後にはこの姿のままナチュラルに公道を通って帰っていきました。

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そして、ラスボスのように堂々と登場したのは74式戦車。 国産戦車の二代目となり、現在は順次退役を迎えつつある絶滅危惧種です。

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この後はいよいよ訓練展示(模擬戦)です。 私たちの見ていた位置は、いわゆる『敵陣』の近くでしたので、『敵役』の74式戦車とFH-70を間近に見る事が出来ました。『敵役』には赤いステッカーが貼られて友軍と識別できるようになっています(なぜ『赤』なのかは追求しないほうが良さそうです)

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訓練展示は思っていた以上に激しいものでした。右から左から爆音が鳴り響き、頭上スレスレをヘリが行き交う様子は、まるで戦場のようです。 

実際には20分程度に渡って繰り広げられた模擬戦を撮影し、2分ほどの動画にまとめましたので、現地の当日の様子にご興味のございます方は、以下の埋め込み動画をご覧ください。
↓↓↓



74式戦車の試乗車も間近に撮影することができました。戦争映画に登場しそうな機械的な動きからは、新鋭車両にはない「古き良き戦車の魅力」 を実感します。



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模擬戦を堪能した後は、装備品の展示を間近に楽しみ・・・

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文化展も見学しました。陶芸や各種工作など、皆さん本当に多才です!(会計部隊の製作した『さい銭箱』にはウケました)

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当日の夕食は、売店で購入した『防人の誉カレー』です。柔らかく煮込まれた牛肉が美味しく、高級感のある味でした。

当日は丸一日、陸上自衛隊を満喫できました。これからもまた是非ともこのようなイベントに脚を運びたいと思います。


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1/350戦艦『霧島』製作中 その6

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

本日は後部艦橋の製作の様子をメインに御紹介します。

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まず、後部艦橋の御紹介の前に射出機です。今回の戦艦『霧島』に搭載する射出機は、お客様とご相談の上『呉式2号5型』となりました。奥が【3型】、手前が【5型】で、サイズが一回り大きくなったほか、旋回軸の位置も異なります。

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後部艦橋は、左右に別れたパーツを貼り合わせるオーソドックスな分割がなされています。アオシマのキットパーツにはジャッキステーや水密扉、ラッタルどが細やかなにモールドされていますが、今回は合わせ目消しも兼ねてこれらのモールドを一旦削り落とすことにしました。

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ジャッキステーや配管などを削り落とし、エッチングパーツや金属線でこまごまとしたモールドを再生した様子。ジャッキステーの取り付け位置は、鉛筆などで印を付けておくと失敗がありません。

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ジャッキステーは専用パーツがないので、アライアンスモデルの汎用エッチングパーツを使用しました。直線状態のパーツを一本一本現物合わせで切り詰め、曲げては仮合わせ、曲げては仮合わせ・・・を繰り返しつつ、瞬間接着剤で接着していきます。

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水密扉やモンキーラッタルなどもエッチングで再生しました。12cm観測鏡シールドはハセガワ製に、94式方位盤照準装置シールドはフジミ製に交換しました。

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窓枠はアオシマのエッチングで、三角補強板(ガゼット)にはレインボーモデルの汎用パーツを使用しています。(手摺はエデュアルド製です) 現在製作中の戦艦『霧島』は、下から見たときの雰囲気にも拘って仕上げる予定です。

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下地塗装を終えた状態。金、銀、グレーと、コントラストの強い色彩だった後部艦橋がひとつにまとまりました。後部艦橋はあまり目立たない構造物ではありますが、ディティールアップで各部の機能感が充実して魅力的な施設になりました。

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明日のブログ更新では、今月24日に陸上自衛隊『大久保駐屯地 http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/4eb/』で行われた記念行事を見学したときの様子を御紹介します。 戦艦『霧島』製作記は、明後日水曜日から再開しますので、模型や艦船にご興味のございます方は、ぜひご覧くださいませ。



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『和歌山プラモデル合同展示会2015』にゲスト参加します


知人モデラーが所属していることから毎年、ギャラリーとして訪れていた『和歌山プラモデル合同展示会』ですが、今年は恐れ多くもゲストプロモデラーとしてご招待いただくことが決まりましたので、ご紹介します。

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展示会の公式サイトは http://www.tim.hi-ho.ne.jp/uesan/tenjikai.html です。ジャンルも幅広く、模型ファンから一般の方まで多くのお客様でにぎわう年に一度のイベントですので、模型にご興味のございます方は是非お越しくださいませ。 

なお、ゲストプロモデラーは私、渡辺真郎のほかに、艦船模型スペシャル前号掲載の1/350戦艦『扶桑』が大変話題の山口隆司さま、モデルグラフィックス誌ライターの らぐにゃんさまと川原慎一郎さま、そしてモデルカーズ誌ライターのKen-1さまと、もうひとり地元の新進気鋭カーモデルライターの方の合計6名が招致されるそうです。

和歌山の皆さまで盛り上がっているところに県外からの参加で恐縮ですが、当日はよろしくお願いいたします。

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展示会と言えば、先日の『静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展示会』では、サイトやブログや模型雑誌などをご覧の模型ファンの方にたくさん声をかけていただき、本当にありがとうございました。(帰宅してからなかなかちゃんとした挨拶もせずに無愛想にブログの更新を続けまして申し訳ございません) 今更ではありますが、当日ご交流いただきました皆さまには心より感謝を申し上げます。

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今回、静岡への出展作品で個人的に力を入れていたのはこの『クイーンメリー2 in 大阪港』でしたが、やはり昨年の『三笠公園』、一昨年の『山下公園』、その前の『船の科学館』と比べると、場所が関東から関西に移ったこともあってか?今までと比べると若干引きが弱かった気がします(笑) 

この作品には後ほどフィギュアを配置するなど、もう少し手を加える予定ですが、心は早くも次回作に向かっておりまして、次の港湾ジオラマのモチーフは神戸港にしようかと検討しています。

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と、言いますのも、ブックオフで大変レアなメタル製客船キット、スカイトレックス 1/700『シーボーン・スピリット』を掘り出したからでして、(神戸港への寄港歴もある船ですので)ジオラマの主役に丁度良いのではないか?と思った次第です。

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キットには組み立て説明書はありませんが、完成写真をカラー印刷したものが入っていました。こうして見ると、なかなか出来が良さそうですね。

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来月上旬には結婚記念日旅行で再び神戸港を訪れる予定ですので、ジオラマ製作に向けて取材を進めてこようと思います。 また、タイミングの良い事にプレミアム客船『ダイヤモンド・プリンセス http://www.princesscruises.jp/ships/diamond-princess/』のポートターミナルへの寄港予定とも重なりますので、こちらの見学も楽しんでこようと思います。(←この入港スケジュールの影響か?近隣のホテルはスイートも含めて全て満室という次第でして、宿の確保には随分苦労させられることになりました)




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1/350戦艦『霧島』製作中 その5

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本日は舷梯と射出機、クレーンなどの小物類の製作の様子を御紹介します。

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まずは舷梯からです。舷梯のパーツはアオシマの純正パーツとホワイトエンサインのエッチングにも含まれていますが、今回の製作ではお客様の御指定で、Genuine modelの『1/350日本海軍大型艦用舷梯セット』を使用しました。 このパーツは安心の日本製で、従来の舷梯エッチングでは手摺と一体化されることの多かったキャンバス部分が別パーツ化され、専用のダビットも付属するなど、こだわりのパーツ構成となっています。

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塗り分けはエッチングシートから切り出す前に行いました。写真は舷梯ひとつあたりに必要なパーツ群です。Genuine modelのエッチングは二枚以上張り重ねて奥行き感を出す工夫がされているものが多く、エッチングにありがちな『ペラペラ感』が出にくいのがメリットです。しかしパーツ数が多い分、接着の際に少しでもズレがあるとうまく組みあがらない事が多いので、シビアな作業を必要とします。

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組みあがった舷梯の様子。キャンバス部分が別パーツ化されていることで、内側に鉄の柱が覗く様子が大変リアルです。(余談ですが、完成した舷梯を見て妻が発した台詞、『イスカンダルからヤマトが帰るときに、古代が守兄さんを見送ったトコやんな~』というのが印象的でした【笑】)

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射出機(カタパルト)はアオシマの純正パーツにも付属していますが、今回は内部構造が再現されているホワイトエンサインのエッチングパーツを使用しました。

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ホワイトエンサインの説明書では霧島には『呉式2号5型』ではなく『呉式2号3型』を装備するようにと指定されていますが、これだと搭載予定の機種の射出能力を満たせないので、この点をどうするか?お客様と相談した上で決めようと思います。

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こちらはクレーンの再現に使用したパーツです。レインボーモデルの1/350金剛型戦艦用で、真鍮挽き物の柱とエッチングのジブおよびフックという構成になっています。

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柱にはちゃんとジブを固定するためのピン穴が開けられているので、0.3ミリ径の真鍮線を差し込んで固定しました。ケーブルはパーツ化されていないので、メタルラインを使用して再現しました。

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船体の方も少しずつ作業を進めて、本日までに大部分の仮組が済みました。プラパーツの成形色が違う部分がありますが、これはキット入手時とはロットの異なるパーツを使用しているためでして、詳細については艦橋製作の際に御紹介します。

明日は、霧島の製作記は一度お休みして、別のネタを御紹介します。


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1/350戦艦『霧島』製作中 その4

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本日は搭載艇の製作を御紹介します。

今回の製作ではお客様のご希望により、搭載艇にはアオシマのキットパーツは使用せず、ハセガワパーツとフジミパーツで仕上げました。

必要数は・・・

①9メートルカッター×11(←お客様のご希望によりキットの指定数より増加)
②17メートル水雷艇×1
③12m内火ランチ×2
④11メートル内火艇×1

の合計15隻となりました。

一番数が多い9メートルカッターは、腰掛の部分がより立体的に再現されているという理由でフジミのボートセットをお客様に2セットご用意頂いていたのですが、このセットはパッケージの表示に正確でないところがありまして、追加でプラス1セットを用意する事になりました。(←『カッター8隻入り』と標示されているのですが、うち3隻は腰掛が別パーツ化されていない旧設計のパーツでしたので、実質的に使えるのは5隻のみでした。結果、11隻を製作するには3セットが必要になりました。)

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腰掛のパーツも仕様が一定せず、オールがモールドされているものとされていないものが混在していたので、ディティールを統一するためにオールのモールドは一旦全て削り落としました。(写真上段右側が加工前、左側が加工後です) また、ボートダビットのロープの取り付け穴も開いているものと開いていないものが混在していたので、開いているものは全てパテで埋めました。(写真下段)

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船底にモールドされる架台(ボートクラッチ)もエッチングに換えるため、全て削り取りました。写真右から『加工前』→『加工中』→『加工後』です。

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架台はホワイトエンサインのパーツはキ―ルの切り込みが細すぎてうまく入り込まないので、ハセガワ製を使用しました。今回使用予定のカッターは(お客様のご指定で)甲板上に据え置くタイプが6艘、舷側より外側に振り出すタイプが5艘となるので、6艘分(ハセガワの『艦載艇セットA』 2箱分)のパーツを使用しました。

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こちらはハセガワの『艦載艇セットA』から使用予定の内火艇群です。写真右から12メートル内火ランチ、17メートル水雷艇、11メートル内火艇の3隻の順です。ハセガワのパーツにも分厚い架台がモールドされているので、まずはこれらの削り取りから始めました。

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架台を削り取った様子。単純な作業ではありますが、艇体やキールを傷めないように仕上げるには結構気を使います。

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エッチングの架台と舵等を取り付けた様子。スクリューはエッチングのブラス地をそのまま利用するため、この段階ではまだ取り付けていません。

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カッターの塗装後の様子。ディティールアップは架台の取り付けのほか、救命浮標の追加と舵のエッチング化などです。オールは手持ちのジャンクパーツを使用しました。

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17メートル水雷艇のクローズアップ。こちらはほぼハセガワの説明の組み立て指示そのままの仕上がりですが、ワンポイントとして煙突を真鍮パイプに交換するディティールアップを施しました。

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こちらは11メートル内火艇。今回、霧島に搭載予定の短艇類には全て救命浮標を搭載しています。(写真では少し影になっていますが)エッチングのブラス地をそのまま利用したスクリューも見所です。ハセガワの『艦載艇セットA』は1/350艦載艇用別売りパーツとしては最初に発売されたものですが、現在においても定番パーツとしての地位を確保している素晴らしいパーツセットです。

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こちらはハセガワの艦載艇パーツ群の中でもメリハリの効いた造型が特に気に入っている、12メートル内火ランチです。このランチは腰掛やエンジンなどの内部構造が立体的に再現されているので大変塗り分け甲斐があります。舵輪や手摺、旗竿などがエッチングとして用意されているのも嬉しいところです。

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これで、戦艦『霧島』に搭載する搭載艇群が無事に完成しました。ひとつひとつは小さな船ですが、並ぶとなかなかの雰囲気ですね。 明日も霧島関連の小物製作の様子を御紹介します。



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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo56】 その2 1/700航空母艦『千歳』

昨日に引き続き、モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo56』掲載作例のご紹介です。

56号の特集は『日本海軍の軽空母』ということで、昨日ご紹介の『シーウェイモデルシリーズ』の航空母艦『鳳翔』に続いて『艦隊これくしょんプラモデルシリーズ』の航空母艦『千歳』を御紹介します。

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製作記事は、アフターパーツを使用したディティールアップの方法について多数の写真を交えて詳細に御紹介しました。

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キットは発売になってまだ間もないアオシマ製品です。ウォーターラインシリーズとしてラインナップされる前に、まず『1/700 艦隊これくしょんプラモデルシリーズ』として発売されたので、今回はそのキットを使用して製作しました。

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アオシマの千歳型軽空母専用のディティールアップパーツなどはまだ発売されていないため、汎用のディティールアップパーツを多数使用しました。キットの基本的な部分がしっかりしているので、大幅な作り変えを行わなくても各部がシャープに仕上がってくれました。

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飛行甲板裏側やスポンソン裏側等、今回はローアングルから見上げた時の構造美を重視しました。使用したのは汎用の補強材エッチングで、穴あきバーや三角ガゼットなどを適時組み合わせています。


戦前、戦時の日本の空母の写真を見ると、なにかと目に入ってくるのは水線付近から舷側または船首、船尾を見上げるように撮影したカットたちです。中には上空から撮影した写真もありますが、飛行士でもない限りほとんどの人が見たのは、壁のようにそそり立つ舷側や格納庫、複雑な補強材が入り組んだスポンソンや飛行甲板の裏側だったのかもしません。

逆に模型では、多くの人は上から見下ろすことになり、裏側までわざわざ覗かれることは少ないですが、個人的にはこのような部分を作り込むのは実艦のイメージを楽しむことにも繋がる気がして結構好きです。まだまだ実艦構造そのままを再現するところまでは技術が追いてはいないのですが、今後も研究と経験を重ねて、なるべく実艦のイメージに近い作品を作り続けていくことができればいいな、と思います。


艦船模型スペシャルNo56には私以外のライターの皆さまの力作や実艦記事をはじめ、さまざまな特集が掲載されて見どころたっぷりの内容となっておりますので、ご興味ございます方は是非とも書店でお買い求めくださいませ。


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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo56】 その1 1/700航空母艦『鳳翔』 


静岡ホビーショーまっただ中の今月15日、モデルアート社出版『艦船模型スペシャル』の56号が発売となりました。

今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。

56号の特集は『日本海軍の軽空母』ということで、今回は記念すべき日本空母一作目となった、航空母艦『鳳翔(フジミ)』と、ウォーターラインシリーズに先駆けて『艦これプラモデルシリーズ』として発売された『千歳』の作例と記事の製作を担当させていただきました。

本日はまず、『鳳翔』の方を御紹介します。

【注:鳳翔は竣工時とミッドウェー海戦時が掲載されていますが、私の担当は竣工時の方です】

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製作記事は、前後二か所に隔てられた格納庫内外の作り替えや、アフターパーツを使用したディティールアップの方法について解説しております。

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キットは1990年代半ばに登場した製品ですが、当時から『前時代的』という評価を受けていました。そこで今回は、現代の精密キットの完成品と並べてもそん色のない雰囲気に仕上がるように各部のディティールを充実させました。

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艦橋はマストやヤードなど、ほとんどの部分を自作しましたが、10式艦上戦闘機はキットのパーツをベースに加工しています。

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飛行甲板裏側や舷側など、このキットには一切のモールドがないので、アフターパーツを駆使して密度を高める加工を施しました。

艦船模型スペシャルの鳳翔の記事は2隻の作例だけでなく、イラストを多数含めた実艦メカニズムの解析記事も掲載され、とても面白い内容になっておりますので、鳳翔や日本の軽空母に興味のございます方はぜひお買い求めください。

明日は、航空母艦『千歳』を御紹介します。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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