1/700大阪港 天保山岸壁ジオラマ製作中 その7

毎年恒例のニコニコ生放送『スケールモデル祭り http://modelersfes.blog.fc2.com/』での発表に向けて、1/700の客船『クイーンメリー2』が停泊する 大阪南港『天保山岸壁』のジオラマを製作しています。

静岡ホビーショー出展の際に第一段階での一旦完成となった本作なのですが、7月1日のスケモ祭りの締め切りに向けて、第二段階(最終的な完成に向けて)のスタートとなりました。

第二段階ではふたつの要素を追加する予定でして、今回の更新ではひとつめの要素、大阪港の帆船型観光遊覧船『サンタマリア http://www.kaiyukan.com/thv/cruise/』の製作の様子を御紹介します。

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これが、そのサンタマリア号の実船写真。コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に乗っていたと言われているカラック船をモデルにしており、観光遊覧船として建造されるに当たって実物の約二倍のサイズで設計されました。 ヤードに取り付けられた操舵室や船室の大窓があるものの、大きく持ち上がった船首楼と船尾楼を持つカラック船の基本的な船型と3本のマストは、大航海時代の船をイメージさせるに充分な本格的な作りになっています。

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当初、このサンタマリア号はフルスクラッチにて再現する事を予定していたのですが、ふとあるときに『ウッディージョーから発売されているサンタマリアのボトルシップ用キットの大きさがちょうどよいのではないか?』と思い立ち、調べてみたところ、ほぼ原寸通りと判明! そこで今回は、このキットから船体とマストの一部を流用し、比較的手軽にこの遊覧船を再現する事が出来ました。

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キットは木製パーツがほとんどで、積層構造の船体パーツはあらかじめレーザーでカットされています。手前のパーツシートにホッチキス止めされている金色のパーツは一見エッチングの様にも見えますが、実はカット済みのゴールドラベルです。

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船体は基本的に縦に積層し、ブルワークは板状のパーツを貼り付けます。このままだと段差が目立つので、240番程度のサンドペーパーでサンディングを施しました。

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サンディングを済ませた船体。少し残った段付きは外板の継ぎ目の様にも見えますので、あえてこの程度の仕上げとしています。

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ボトルシップのサンタマリアは15世紀の船をモデルにしているため、現在活躍中の観光船とは異なる部分も多々あります。目立つ部分では(この写真に写ってい)る操舵室と、停泊中に掲げられている真四角の帆を追加しなくてはいけません。

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操舵室はプラ板で自作し、帆は台形の物を真四角に切り取って再現しました。シュラウドと手摺は1/700のエッチングを流用してそれなりに精密感を演出しています。あまり正確な出来ではありませんが、ジオラマの主役はあくまで『クイーンメリー2』ですので、サンタマリア号は控えめの表現としました。

明日の更新ではまた別の模型ネタを御紹介する予定ですが、大阪港ジオラマは今週中にもう一度行進を行う予定です。



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1/144 MSV旧キット『MS-06E ザク強行偵察型』完成 

いつも夫婦ぐるみで大変お世話になっている京都のモデラーさん、mineさんが主宰する旧キット限定で参加可能なweb上の模型コンペ(『アカ肉旧コン (http://akabu.net/)』)への応募に向けて製作していた、バンダイMSV旧キット1/144『MS-06E ザク強行偵察型』が完成しました。

(前回の戦艦『霧島』完成記事で、大きな写真を載せたことが意外と好評いただきましたので、今回からは大きな写真で標示することにします)


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これまで長らく製作する機会のなかったガンプラ旧キットですが、mineさん主催のコンペがきっかけとなり、およそ30年ぶりの完成となりました。


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左手に装備しているハイザック用シールドは『機動戦士Zガンダム』の劇中に登場する仕様を再現したもので、奈良模型愛好会のXネブラさんからお譲りいただきました。Xネブラさんからは他にも、旧キットの製作のコツなどを丁寧にご教授いただき、それらの情報が今回の作品製作に大変役立ちました。(感謝申し上げます)

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後ろ姿。塗装はソリッド塗装は全てミスターカラーで、メインにサンディブラウン、ウッドブラウン、マホガニーを使用しました。メタリックやクリアーの塗装にはガイアカラーを使用しています。

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メインカメラとバーニアノズルは艦船模型製作でいつも大変お世話になっている、アドラーズネストさんのアルミ挽き物パーツを使用しました。動力パイプは手芸用のアルミ線にウェーブの密巻きスプリングを被せたもので、カメラレンズは同じくウェーブのHアイズ、手はガンプラ公式のビルダーズパーツを使用しています。デカールはハイキューデカールを使用し、パーツ代だけでもキットの価格を数倍上回ってしまいました。(←艦船模型ではよくある展開です【苦笑】)

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加工個所は胸部のバーニアの取り付け部を手前にせり出させた(プラ板箱組み)点と、股関節にボールジョイントを組み込んだ点、そして太ももの延長工作(3ミリ)などです。足首の接合はアルミ線で行い、設置性を高めると同時に脛部との角度の違いも演出しました。スジ彫りは箱絵やMG完成品などを参考にランチゼルで彫り込み、スカートも一部を切り込むなどして近代的な形状に改めています。

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塗装で気を付けたのは、艶を消す部分と残す部分を明確に区別した点です。特にメタリックの部分はそれなりに光らせた方がメカニカルな魅力がでると思い、艶消し部分とのコントラストを強める仕上げとしました。

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ザク強行偵察型は、個人的には頭部のデザインが好みです。モノアイカバーがなく、内部構造が露出した様子は少年時代にも大変魅力的に見えました。 劇中でザクなどのモノアイのモビルスーツが写る度に、『モノアイの内部はどういう構造になってるんだろ?』と疑問を持ちつつテレビ画面を見ていたもので、このプラモデルは疑問を解決してくれた一品でもあります。

少年時代の思い出のガンプラを再製作する機会を作っていただき、コンペ主催者のmineさんと参加者の皆さまに心より感謝を申し上げます。

なお、旧キットコンペの作品群は下記アドレスにて公開されておりますので、ガンプラ旧キットにご興味の御座います方は、ぜひご覧ください。(参加者の皆さまのレベルの高さももちろんですが、モデラーさんごとに違った作風が楽しめるのも魅力的です)
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『アカ肉旧コン6  http://akabu.net/03compe/03-01kyucon/03-01-06kyucon06/03-01-06kyucon06-00top0.html 』



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1/350戦艦『霧島』製作中 その20(完成)

艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作をつづけていた、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』が無事に完成しました。

本日は完成写真を御紹介します。

今回の製作は当工房でもあまり例がない程に豪華な仕様となりましたので、いつもより少し大きい写真で掲載して参りたいと思います。


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アオシマ製アイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』の全景。最近、リテイクキットが発売になったばかりの1/350戦艦『霧島』ですが、キット自体は従来品を使用し、最上甲板や艦橋などの必要な部分にはリテイクパーツを使用しました。

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ディティールアップに使用したパーツでは、霧島専用のものはアオシマ純正の『1/350 戦艦 霧島 1942 専用エッチングパーツ』のみで、あとは基本的には金剛用パーツ(オマケ程度に霧島用パーツが少し追加されている)となるホワイトエンサインモデルズの『金剛型戦艦用エッチングパーツセット』をメインに使用しています。

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その他、使用したパーツは列挙するとキリがありませんが、せっかくですので全てを以下に記載します。

アオシマ『日本海軍 戦艦 金剛型 共通手摺&艦上構造物エッチングパーツ』、新撰組『戦艦霧島用木製甲板』、ポントスモデル『日本海軍戦艦大和1945ディティールアップセット(高角砲と機銃身の部品取り用)』、レインボーモデル(以下11点)『25mm連装機銃』、『IJN海軍艦艇用ガードレール(ジャッキーステー)』、『モンキーラッタル』、『日本海軍艦艇用 空中線・速力信号標』、『日本海軍 アンカー&アンカーチェーン1』、『日本海軍艦艇用 水密扉セット』、『日本海軍航空機用セットII』、『日本海軍 デリック&クレーンセット1(金剛型用)』、『日本海軍 ケーブルリール&ウインチ』、『大型艦用ボートダビット』、 Genuine model(以下6点)『日本海軍汎用甲板艤装品セット』、『日本海軍大型艦用甲板通風筒セット』、『日本海軍弾薬箱セット』、『日本海軍大型艦用舷梯セット』、『日本海軍大型艦用係船桁セット』『日本海軍大型艦用甲板艤装品セット』、ベテランモデル(以下2点)『日本海軍観測装置セット』、『日本海軍探照灯セット』、アライアンスモデル(以下2点)『IJN海軍艦艇用軌条とターンテーブル』、『日本戦艦 ネームプレート CA CL CV BB&菊花紋章』、KAモデル『救命浮標』、マスターモデル『日本海軍36cm主砲身』、フジミ(以下2点)『旧日本海軍艦船用汎用ジャッキステー』、『旧日本海軍艦艇用ボートセット』、ハセガワ(以下3点)『日本海軍艦載艇セットA』、『日本海軍艦船装備セットA』、『日本海軍艦載水上機セットA』、エコーモデル『リベット&シルヘッダー』、『精密チェーン』などです。(製作中、その都度必要なものを付け足したので、ひょっとしたら抜けているものがあるかもしません)

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アオシマの1/350戦艦『霧島』は、専用に用意されているパーツがあまり多くはないので、汎用パーツをメインに使用し、既存パーツにない部分は自作も交えつつ作業を進めました。もともとディティール面に関しては比較的シンプルなアオシマキットとあって、細かなディティールを充実させていくにはかなりの作業量を求められましたが、徐々に密度が増していく様子からは、大きな充実感を得ることができました。

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航空作業甲板はホワイトエンサイン製パーツにエッチングが含まれていましたが、非常に薄くて事後変形などが心配されたので、キットのモールドを全て落として飛行木運搬軌条、リノリウム押さえ等を追加してディティールアップしました。搭載機はハセガワの艦載水上機セットのパーツを使用し、風防やフロート支柱などをレインボーモデルのエッチングパーツに換えています。

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前甲板の2基の主砲塔は旋回&俯仰が可能です。甲板には新撰組の木製甲板を使用し、通風塔やボラード、ウインチやパラベーンをGenuine model製パーツに、ホーサーリールはレインボーモデル製のパーツに交換してメリハリと機能感を演出しました。

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艦橋側面付近を側面から見た様子。港や錨泊地で霧島に近づく僚艦から見た姿はこのような感じだったのではないか?と思わされるアングルです。艦橋はこの角度で見ると伝声管が大変目立ちます。この伝声管を含め、艦橋上の各階層に置かれた双眼望遠鏡や観測装置にはベテランモデルのレジンパーツを使用しました。

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艦橋を左舷上部から見下ろした様子です。双眼鏡のように人の大きさをイメージさせてくれるパーツが精密に出来上がっていると、防空指揮所がいかに高いところにあるかを実感します。

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逆方向からの様子。艦橋の窓ガラスは、お客様のご希望で敢えて追加していません。吹き抜けの多い日本戦艦特有の多層式艦橋からは、高層建築のような構造美を感じることができます。

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艦橋後部から煙突、後部マストにかけての様子。煙突周りの探照灯はベテランモデルのレジンパーツを使用し、架台のトラス構造も複雑で魅力的です。後部マストに取り付けれたクレーンはレインボーモデル製のパーツで、外周にびっしり貼られた接続プレートが見所です。煙突外側のジャキーステーは汎用パーツを使用して仕上げました。

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左舷後部から中央構造物付近を見た様子。舷側の副砲郡も真鍮挽き物パーツに交換し、舷側に振り出させた9メートルカッターにはクライプバンドと縄梯子を取り付けました。ダビット本体もレインボーモデルのパーツに交換し、カッター本体にはフジミパーツを使用しているので、艦載艇類は全て社外パーツで仕上げたことになります。

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後部艦橋と後部マストの様子。地味ではありますが、なかなかにディティールアップしがいのある部分です。第二煙突両脇には搭載機の予備パーツと応急材を格納した様子を再現しました。 内火艇はハセガワの『艦載艇セットA』のパーツを使用し、付属のエッチングパーツを使って過不足のないディティールを再現することができました。(水雷艇の煙突のみ、真鍮パイプを切ったものに交換しました)

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25m連装機銃は銃座にレインボーモデルのエッチングのパーツを使用し、銃架にはハセガワのプラパーツ、銃身にはポントスモデルの真鍮挽き物パーツを使用した3社3材質のコラボ作品になりました。銃座のグレーはつや消しと相補施し、銃身と銃架は艶を残して質感の違いを演出するなど、凝った仕上がりとしています。

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12.7cm連装高角砲と9メートルカッターの様子。12.7cm連装高角砲はベテランモデル製ですが、このパーツは現在入手が困難となっているため、同パーツが封入されたポントスモデルの『日本海軍戦艦大和1945ディティールアップセット』の中から部品取りをしました。(機銃身の挽き物パーツも同様の方法で使用しています)

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第三主砲搭右舷側に配置された零式観測機。機銃と同様に、飛行機もプロペラの部分のみ艶を残して金属感を損なわないような塗装を施しました。写真では少々わかりづらいですが、零観の後部座席には機銃も装備しています。

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同じく、零式三座水上偵察機。星型エンジンのシリンダーや風防の細かさなどが見所です。この角度だと、機体とプロペラの質感の違いも良くわかります。

以上で戦艦『霧島』の完成写真の紹介を終わりますが、更に大きい写真で見たいという方は、こちらのアドレスに倍程度のサイズの写真を掲載しておりますのでぜひクリックしてご覧ください
↓↓↓
 http://nabeck.web.fc2.com/nakaisama05.htm

当工房の1/350戦艦建造においても、今回の霧島は特筆すべき内容になりました。 これ以上はない充実した内容にて製作をご依頼いただきましたお客様に、この場を借りて心より感謝を申し上げます。


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1/350戦艦『霧島』製作中 その19

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

本日は仕上げの作業として、こまごまとした部品の取り付けや、張り線の追加を行いました。

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取り付け順としては最後にあたる小物たち。機銃や飛行機は既に完成していましたが、これらのパーツは最後に組みました。写真上段に4個並んでいるのは錨見台で、中段左は後部マストに取り付ける舵角信号標、右側は艦橋に取り付ける手旗信号台、下段のパーツは船尾信号灯です。どれも海軍艦艇の航海には欠かせないパーツですので、これらを取り付けると船の機能美が高まります。

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こちらは搭載機の予備パーツです(ハセガワ『艦載水上機セット使用』)。上段の棒状のものは、プラ角棒から切り出した応急材で、第二煙突両脇に配置します。

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最も重要なスクリューと救命浮標などのパーツ群。菊花紋章の隣に並んでいるT字状(?)のパーツは、ヤードに取り付ける風速計です。

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船尾には真鍮製の艦名表示板を取り付けました。右から読むと「きりしま」となります。舷梯はジェニュインモデルのエッチングパーツを使用し、専用のダビットとつり下げ用のチェーンも再現しました。

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搭載機はお客様のご希望により、零式観測機が1機と零式三座水偵が1機の合計2機です。(それに伴い、射出機も呉式2号5型を取り付けました) 第二煙突の両脇には主翼やフロートなど、搭載機の予備パーツを配置しています。

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艦橋付近の様子。信号旗や舵柄信号標の様子も伺えます。張り線に見える白いツブツブは空中線碍子で、普段なら塗膜でボリュームを出す程度ですが、今回はお客様のご希望でレインボーモデルのエッチングパーツを使用しています。

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軽く汚し塗装を加えてホワイトオークの台座に固定し、戦艦『霧島』はいよいよ完成です。明日は完成写真を御紹介します。


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1/350戦艦『霧島』製作中 その18

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

本日はこれまでに作ってきた各パーツの取り付けを行いました。 昨日まではまだ船体だけでしたが、本日の作業で棟上げのようにあっという間に完成イメージに近いところまで持ち込むことができました。

まだまだ細かな作業は残っていますが、ここまで来れると製作者としても一安心です。

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別に作っておいた各構造物の取り付けは、キットの組み立て説明書の順番に従って行いました。まずは中央付近からはじめ、マスト、後部艦橋、クレーン、主砲という順に接着を進めていきます。

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中央付近のアップ。これまで色々と手を入れてきた各構造物が一体となり、徐々に戦艦のイメージに近づいていく様子は本当に楽しいです。

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航空作業甲板周りの様子。搭載機は船体との艶や汚し方の違いを演出する目的でまだ接着していませんが、あとはラッタルを取り付ければ大方の作業は完了です。

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搭載艇と前部艦橋を取り付けると、かなり完成のイメージに近づいて参りました。このアングルは、金剛型戦艦を見るときに個人的に特に気に入っているものです。

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今回はお客様のご希望で9mカッターを多めに搭載し、ダビットを舷側に振り出させた状態としました。縄梯子とクライプバンドも再現し、機能美を重視したイメージです。

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写真では少々伝わりにくいのですが、全てのパーツには軽めにウォッシングを入れました。(最終的にはサビ汚れも若干加える予定です) 残す作業は25mm機銃の取り付けと、張り線と旗と搭載機の追加などです。 明日は残りの作業の様子をご紹介して参りますので、ぜひご覧くださいませ。



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1/350戦艦『霧島』製作中 その17

艦船模型製作代行のご依頼を受け、アオシマのアイアンクラッドシリーズの1/350戦艦『霧島』を製作中です。

前回更新より随分時間が開いてしまいましたが、本日は最上甲板製作の様子の第二回目を御紹介します。

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今回は甲板上の通風筒やウインチ、ホーサーリールなどを取り付けた様子を御紹介します。

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錨鎖はキットのモールドを削り取って新撰組製木製甲板に付属の紙製の錨鎖導板を貼り付け、精密チェーンにて再現しました。ケーブルホルダーやチェーンパイプもGenuine model製のレジンパーツに交換し、メリハリのある仕上げとなりました。

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航空作業甲板の様子。まだ一部の手摺の接着が完了していませんが、飛行機運搬軌条の接着も終わり、完成のイメージが出てきました。ホーサーリールはレインボーモデル製のレジンパーツで、ドラム部分をレジンで成形した実感の高いものです。

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船体中央部両舷には高角砲と機銃スポンソンが付きました。明日には副砲やボートダビットの取り付けも完了する予定ですので、明日の更新ではそれらの様子をご紹介したいと思います。


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2015年6月 神戸旅行記 その5

今月初めの週末は、結婚4周年の記念として神戸に一泊旅行に行ってまいりました。

本日は旅行記の5回目。本日は当日の宿泊と移動についてご紹介します。

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当日は神戸で一泊したのですが、その際に利用したホテルは『神戸ポートタワーホテル http://www.kobe-porttower-hotel.com/』です。 例年は中突堤の『ルミナス神戸2』乗り場に直接アクセスできる『メリケンパークオリエンタル』を予約していたのですが、今年は(修学旅行生の集団宿泊が原因なのか?)予約がいっぱいで部屋を取ることができなかったので、やむなく近場のホテルとなりました。 ホテルのグレードは若干下がってしまいましたが、ここには大浴場があり、人工温泉と炭酸泉も完備されているので、ある意味、完全な洋風ホテルに負けない過ごしやすさがありました。

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翌日は前日の荒天から打って変わって晴天に恵まれました。『神戸ポートタワーホテル』の朝食は和食と洋食、そしてバイキングを選ぶことができたので、今回はバイキングにしました。 バイキング会場は低層階にあり、それほど見晴らしはよくないのですが品数も多く、料理の質も高くて非常に満足のいく内容でした。

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この日は午前中はメリケンパークで過ごし、午後からポートアイランドに移動しました。山育ちの私にとって、天気の良い港は何よりの癒しになります。

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これは、神戸ポートタワーの売店で売られている、『プリンソフトクリーム』です。昨年も同じ日に食べたのですが、高品質なプリンの甘味と濃厚なカラメルソースの組み合わせが絶品でした。

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せっかくですので、神戸の甘味ネタをもう一品ご紹介します。こちらは元町商店街の中華街近くにある『ユーハイム本店 http://www.juchheim.co.jp/juchheim/cafe_restaurant/shop_kobe/』の名物、『6段ショートケーキ』です。ユーハイム本店はウェディングケーキをオーダーしたお店でもあるので、ここを訪れるのは毎年の恒例行事になっています。1階はケーキ屋さん、2階はカフェ、地下にはレストランがあり、どのフロアも大変魅力的なお店ですので、神戸観光の際にはぜひともオススメしたい場所です。

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メリケンパーク近隣でオススメのスポットとして、他には『神戸海洋博物館 http://www.kobe-meriken.or.jp/maritime-museum/』と川崎重工の企業博物館『カワサキワールド http://www.khi.co.jp/kawasakiworld/』があります。このふたつの展示施設は同じ建物に入っているのですが、個人的には両者の展示内容にはかなりの温度差があるように感じています。

あまり詳しく書くのもどうかと思いますが、時間の制約があるときは神戸海洋博物館よりもカワサキワールドをメインに時間を割くことをオススメします。川崎重工が生み出した製品や乗り物、建築などの展示はもちろん、映像によるドキュメンタリーは特に心に響きました。(海洋博物館も展示品自体は良いものが揃っているのですが、全体的に説明不足な点が勿体ないように思います)

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メリケンパークからポートアイランドへの移動は、公共交通機関を利用しました。ポートタワー駅からシャトルバスで三宮駅に向かい、『ポートライナー http://www.knt-liner.co.jp/』という新交通システム(『ゆりかもめ』や『ニュートラム』のようなものです)で神戸大橋を渡ります。

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ポートライナーの車内からは、ポートターミナルに寄港している『ダイヤモンドプリンセス』を間近に見ることができました。あこがれの存在を目の前にすることで、夢が広がって頑張る気力が湧いてきます。

*世界の7割は海です。出かけませんか?船旅へ!*

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目的地は、『京コンピュータ前駅』です。「2番じゃダメなんですか?!」のセリフでお馴染みの次世代スーパーコンピュータ「京」が命名の由来となっている駅になります。 ここには以前『神戸花鳥園』だった施設、『神戸どうぶつ王国 http://www.kobe-oukoku.com/』があり、午後からの時間はここで過ごしました。

神戸旅行日記はあと2~3回ほど続く予定ですが、明日からは1/350戦艦『霧島』製作記を再開します。


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2015年6月 神戸旅行記 その4

今月初めの週末は、結婚4周年の記念として神戸に一泊旅行に行ってまいりました。

本日は旅行記の4回目。本日は旅行二日目に参加したベイクルーズの様子を御紹介します。

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今回乗船したのは、昨日ご紹介した『神戸ベイクルーズ http://www.kobebayc.co.jp/』の遊覧船『ロイヤルプリンセス』です。 この船は双胴船ですので横揺れも少なく、小型船の特性を生かして岸壁に接近することができ、造船所や神戸港内の各埠頭などを低いアングルで見る事ができる魅力があります。

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船内は余計な仕切りなどはなく、大広間のように仕立てあります。座席数も多く、乗船定員はこのクラス(414トン)としては非常に多い、500名を誇ります。キャッチコピーである『関西最大級の豪華遊覧船』の二つ名はダテではありません。

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『ロイヤルプリンセス』のクルーズ時間は約40分。かもめりあ埠頭を出港し、まずは川崎造船神戸工場に向かいます。ここではドック内外で建造が進められる大型貨物船を間近に見る事ができました。

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こちらは海上自衛隊の潜水艦用の施設です。我が国では川崎・三菱の両造船所のみで、修理・建造が行われています。写真上側の潜水艦は『そうりゅう型潜水艦』の『じんりゅう』で2014年10月に進水、2016年3月頃の就役に向けて建造が進められているものです。写真下側は艦名が判別できなかったのですが、2隻の潜水艦が陸揚げされている様子が見えました。

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『ロイヤルプリンセス』はその後、防波堤を少し越えて神戸空港の近くを通過し、神戸大橋に向かいます。この橋はポートターミナルとポートアイランドを繋ぐ全長319mの国内初のダブルデッキタイプのアーチ橋になります。しかし今回、このクルーズに参加した目的は神戸大橋ではなく、その後ろに少し見え隠れする巨大な客船が目当てです。

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橋をくぐると、ポートターミナルに停泊している豪華客船が姿を現しました。この船はアメリカのプリンセスクルーズ社(http://www.princess.com/)が運航するイギリス船籍のプレミアム客船『ダイヤモンドプリンセス http://www.princesscruises.jp/ships/diamond-princess/』です。建造は日本の三菱重工業長崎造船所によるもので、日本で建造された最大の客船でもあり、全長290m、総トン数115,875tの巨大な船体に圧倒されます。

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少し離れて見ると全貌が見えてきました。船首からブリッジにかけてのラインと、格子状のデザインでカモフラージュされた煙突周りのデザインは特に美しいです。船尾はオーシャンライナーのような階段状のスタイルにはなっていませんが、船体が全体的に細長い事もあって近年のクルーズ客船にありがちなメタボ感が少なく、大変バランスの良いシルエットに仕上げられています。

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こちらはポートライナー上から撮影した一枚。ブリッジはもちろん、デッキの高さもポートライナーの高架をはるかに超えています。海面からの高さは54メートルということで、13階建ビルに相当する大きさになります。

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ポートターミナル駅からは、このように見えます。この手の客船は、一見しただけでは高層ホテルかリゾートマンションのようですね。『ダイヤモンドプリンセス』といえば、建造中に火災を生じたことで当時話題になりましたが、現在ではそのような風評を一切感じさせない盛況ぶりで、日本のクルーズ業界を大いに賑わせてています。

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船尾には最大で広さ124㎡のスイートルームが配置されています。『ダイヤモンドプリンセス』のクルーズ参加費用は同様の航路(樺太、台湾など)を巡る日本船や、ヨーロッパのラグジュアリー客船よりは若干控えめ(←ただし、チップやドレスコードに必要な準備は別途必要)で、日本人スタッフも乗船していてクルーズ初心者にも好評なことから、個人的には割と本気で乗船を考えている1隻です。 

いますぐは無理でも、いつかはこういう船で5泊6日程度のクルーズの旅に出る事を目標にして、これからも仕事を頑張っていこうと思います。

次回も引き続き、神戸旅行のレポートを御紹介します。

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2015年6月 神戸旅行記 その3

今月初めの週末は、結婚4周年の記念として神戸に一泊旅行に行ってまいりました。

本日は旅行記の三回目ということで、神戸港周辺で見かけた船の写真を御紹介します。

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まずは、この作り物のような小さな観光船『ロイヤル・プリンセス』からです。ロイヤルプリンセスは『神戸ベイクルーズhttp://www.kobebayc.co.jp/』が運営する港内クルーズ船で、予約不要、大人一名1100円のロープライスで神戸港内の名所を巡る45分のベイクルーズを楽しめます。ちなみにこの船、神戸に来る前は九州長崎のテーマパーク『ハウステンボス』の遊覧船『アメリア』として運行されていました。 (以前乗船した時のレポートはこちら→ http://nabeck.web.fc2.com/cru10.htm

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続いて、同じく『神戸ベイクルーズ』が運航するもう一隻の帆船型遊覧船『オーシャン・プリンス』です。帆装はダミーですが、カフェテリア風の1階客室やラウンジ風の2階客室、おしゃれなウッドデッキなどが魅力的な小型船で、『ロイヤルプリンセス』とは少し違う航路を巡ってくれます。(以前は船体カラーがブラウンでしたが、最近ホワイトにお色直しがなされた模様でした)

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こちらは前述の個性派二隻とは打って変わって標準的なクルーザースタイルの神戸シーバス『ファンタジー http://www.kobe-seabus.com/』です。一見、あまり特徴のない船のようにも思えますが、この船の特色は何と言っても船長、機関長も含めて全てのクルーが女性のみで運行されているという点に尽きます。女性クルーのみで運行されているクルーザーと言えば、大阪港にもキャプテンラインがありますが、これらの船は女性ならでは細かい心配りに満ちていて、アットホームな楽しさがあります。(以前乗船した時のレポートはこちら→ http://nabeck.web.fc2.com/cru18.htm

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そしてこちらは今回初めて紹介する帆船『みらいへ http://miraie.org/』です。 初めてご紹介と言っても、船自体はこれまでにも何度か当ブログで紹介しているので、厳密に言えば初めてではありません。この『みらいへ』の前身は、大阪市で活躍していた帆船『あこがれ』です。大阪市から売却された『あこがれ』は、一般社団法人「グローバル人材育成推進機構」(神戸市中央区)によって神戸港から体験航海事業を開始。一旦、お払い箱にされた帆船の価値を再び高める運動を進めています。

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帆船『みらいへ』に接近して見ました。『あこがれ』時代には船体は白いイメージがありましたが、神戸に来て鮮やかなブルーに塗り替えられました。ちなみにこの桟橋は、以前はピンク色の海賊船型遊覧船『ヴィラジオイタリア号』が利用していましたが、同社の経営が破たんしたことから、『みらいへ』が利用することになりました。その前には宝石箱の様なデザインの遊覧船『パルデメール』が同じく経営悪化で破たんしていることから、神戸港での観光船事業もなかなかに弱肉強食であることが伺えます。(ちなみにヴィラジオイタリア号は、その後、『アニバーサリークルーズ http://www.anniversary-cruise.com/』)に買い上げられ、東京湾のチャーター船として活躍中です。

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こちらは大型商業施設『モザイク』と直結して安定した人気を誇るレストランシップ『コンチェルト http://kobeconcerto.jp/』です。 この船は神戸名物でもある中華料理をウリとしていて、各レストランでは音楽家の皆さまによる生演奏や、お客様のリクエストによる曲目披露など、楽しい催し物がたくさん行われています。ブライダル事業に力を入れていることもあって、『ルミナス神戸2』とは強烈なライバル関係にある船ですが、こちらはこちらでとても良い船と思います。 (過去の乗船レポートはこちら → http://nabeck.web.fc2.com/cru14.htm

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こちらは神戸から小豆島、うどん県を結ぶカーフェリー『ジャンボフェリー http://www.ferry.co.jp/』が運航する『こんぴら2』です。ジャンボフェリーはまだ利用したことがないので、一度この船で小豆島に遊びにいくことができれば、と思っています。 小豆島はスタジオ付きの宿舎が安く借りられるので、学生時代には良くバンド合宿に訪れましたし、小学生の頃にはスイミングスクールの合宿でも毎夏訪れていました。長くご無沙汰しているので、近いうちに懐かしの地に足を踏み入れてみたいと思います。

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こちらは『宮崎カーフェリー http://www.miyazakicarferry.com/』が運航する、『こうべエキスプレス』です。その名の通り、神戸と宮崎を結ぶカーフェリーで、比較的お得な料金で利用可能です。宮崎カーフェリーという社名は、運行区間以外ではあまりメジャーではないかもしれませんが、映画『海猿 LIMIT OF LOVE http://www.umizaru.jp/umizaru2/』においては、同社で運行されていた『フェリーひむか』が、座礁沈没事故を起こす『くろーばー号』役として出演していました。

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『海猿』の話題が出たので、海上保安庁の巡視船もご紹介します。この船は、ポートターミナルにほど近い神戸海上保安部に停泊する巡視船『PLH-07 せっつ』です。ヘリコプター一機搭載のつがる型の巡視船の一隻で、ピットロードの大変良質な1/700キットに恵まれていることもあって、艦船模型ファンには比較的お馴染の船型です。 巡視船の模型といえば、船底の色は赤か緑か?で悩むところですが、実際はこの写真で分かるように、劣化の度合いによって色合いが変わるのが本当のところのようです。

明日は神戸港のベイクルーズの様子と、ポートターミナルに寄港していたプレミアム客船『ダイヤモンドプリンセス』の写真をご紹介します。


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2015年6月 神戸旅行記 その2

今月初めの週末は、結婚4周年の記念として神戸に一泊旅行に行ってまいりました。

本日は旅行記の二回目、結婚記念日クルーズ編を御紹介します。

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クルーズの舞台は、4年前に結婚式と二次会パーティーの会場として利用させていただいた『ルミナス神戸2  http://www.luminouskobe.co.jp』です。『ルミナス神戸2』は全長106m、総トン数4778トンと、国内で運行されているレストランシップとしては最大の船で、神戸の海の観光の代名詞的存在でもあります。

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神戸港中突堤にある『メリケンパーク オリエンタルホテル http://www.kobe-orientalhotel.co.jp/』内の受付カウンターから見た『ルミナス神戸2』の様子。このカウンターは海外からの豪華客船も寄港する客船ターミナルも兼ねており、非常に広大なロビーとなっています。

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この日は雨風がかなり強かったことと、修学旅行の団体客の影響もあり、残念ながらほとんど船の外観を撮影する事ができませんでした。 (船の外観や内装などについて興味のある方は、サイトのクルージングレポートページをご覧ください→ http://nabeck.web.fc2.com/cru01.htm

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乗り場から船内には屋根付きの桟橋が用意されているので、このような天候の時にも船内アクセスは快適に行うことができます。エントランスホールの吹き抜けにある大階段を上がり、船尾に向かうと今回のディナー会場『ル・アーブル』に到着です。

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『ルミナス神戸2』には合計7か所のレストランがありますが、『ル・アーブル』にはお洒落なバーカウンターやグランドピアノが配置されていて、シックな大人の空間が演出されています。

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今回予約していたディナーコースは『お箸で食べる ふらんす懐石コース』です。その名の通り、和のテイストがふんだんに取り入れられたメニューで、魚料理、肉料理に加えてコーヒー&デザートも付いたボリュームたっぷりのコースでした。もちろんお味の方も最高です。 (今回のメニューは『和風前菜 八寸盛り』『季節野菜のクリームスープ』『白身魚のオリーブオイル焼き ライムバターソース』『牛フィレ肉ステーキ温野菜添え マデラワインソース』『旬野菜サラダメランジェ フレンチドレッシング』『和菓子』『コーヒー』『パン』の全8品です)

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『ル・アーブル』の後部はプライベートデッキになっていて、船尾から神戸港の景色を楽しむことができます。今回はディナークルーズでしたので、神戸港から明石にかけてと淡路島の夜景をじっくりと堪能する事ができました。

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これは、明石海峡大橋の下を通過したときの一枚です。結婚パーティの時は、この明石海峡大橋通過に合わせて両親と友人一同
での記念写真を撮影して頂き、良い思い出になりました。

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デッキへ向かう階段室には、『ルミナス神戸2』にて結婚式を挙げたカップルの記念プレートが貼られています。私の式は2011年6月5日の日付で残されており、昨年の結婚記念日以来1年ぶりの再会となりました。

夫婦そろって忙しい日常を離れ、ちょっぴりぜいたくなひと時を味わうことで、またこれからも仕事や生活を頑張っていこうという気持ちを新たにする楽しいクルーズでした。来年以降もまた是非参加したいです。

明日は、神戸港にて撮影した船の写真を御紹介します。

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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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