1/350戦艦『三笠』製作記 その8

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/350戦艦『三笠』を製作中です。

本日はカッターや内火艇などの搭載艇と艦橋周りの製作を行いましたので、その様子をご紹介します。

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汽艇はライオンロアのパーツセットにのみスクリューと舵が含まれていたので取り付けました。ハセガワの短艇は汽艇、カッターを問わず、全て取り付け架台(ボートクラッチ)が一体成型されているのですが、今回はそれらもエッチングに換えるために削り取りました。

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カッターの方は模型映えを意識して内側の塗装にメリハリを持たせました。オールと舵はこの時点ではまだ取り付けていませんが、それらにはハセガワのパーツセットに付属のものを使用しています。

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完成した短艇類。左下に写っている水雷艇は(お客様のご希望で)タミヤ製の艦載艇セットの中から選んで製作した17m水雷艇です。この水雷艇は海面に浮かんでいる状態を想定して海面ボードに貼りつけられるように吃水線下を切り取る処理を行いました。

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短艇類は現在の記念艦『三笠』ではほとんど積まれていませんが、実際には最上甲板よりワンフロア上に隙間なく並べられます。煙突、通風塔、速射砲などがびっしりと並ぶ様子は圧巻の一言ですね。

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ダビットと短艇を繋ぐフックなどにはライオンロアのエッチングを使用し、縄梯子も再現しました。短艇と短艇の間に設置された速射砲やラッタルなども、実艦のメカニカルな魅力を演出しています。

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艦橋はライオンロアのエッチングパーツを組み立てました。エッチングの艦橋を使用すれば、窓から見える壁の断面の厚みを薄く見せることが出来、大幅な実感アップに繋がります。

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こちらは後部甲板から海面に降りるための舷梯で、今回はハセガワのパーツを組み立てて使用しました。

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舷梯取り付け後の様子。船尾のスターンギャラリーも含めて、このような『人の動き』を実感させるディティールアップは個人的にも気に入っています。

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舷梯の高さを見るために、改めて自作の穴開け海面ボードに差し込んでみたところ、予想していたより吃水が少し深くなってしまっていたので、このあと船体の高さを0.5ミリほど上げて舷梯と水面が面位置になるように調整しました。

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舷梯に先ほど製作したタミヤの水雷艇を仮置きしてみた様子。1/350戦艦『三笠』の製作も残すはマストと張り線、乗組員フィギュアの設置と海中に降ろした錨の再現のみとなりました。


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1/350戦艦『三笠』製作記 その7

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/350戦艦『三笠』を製作中です。

本日は速射砲、ラッタル、艦橋基部とデッキ外周の手摺の取り付けなどを行いました。

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まずは短艇甲板や艦橋基部に取り付けられる3インチ速射砲です。この時代の艦船を象徴する装備品で、ハセガワのキットでは二種類の形状が再現されています。

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ディティールアップには、エデュアルドのエッチングに入っている防盾を使用しました。板状のパーツを箱型に曲げ、ひとつひとつ接着していきます。

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短艇甲板および艦橋基部に装備された速射砲群。小型のため、威力はそれほどなさそうですが、艦上の隙間という隙間に並べられている様子は、太平洋戦争後期の日本海軍艦艇に積まれた25mm機銃を思わせます。

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ラッタルはライオンロアのパーツを使用しました。このパーツセットに付属するラッタルは、踏み板を一枚一枚水平に曲げる事で実感的な表現が出来るので気に入っています。

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前部艦橋のフライングデッキ取り付け後の様子。三笠をはじめとした明治期艦艇は構造物のほとんどが開放式となっているため、ラッタルの構造美が特に際立つ船と思います。

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後部艦橋周りも同じように無数のラッタルで彩られています。キセル型通風塔のカバーはハセガワの『ディティールアップパーツ”スーパー”』を使用し、床面の給気口カバーにはライオンロアのパーツを使用しました。

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船尾のスターンウォークはお客様の御指定で水密扉を開口し、東郷長官をイメージした士官フィギュアを立たせました。こうして見ると、スターンの扉は艦上のどの水密扉よりも随分大きく、形状もアーチ型で豪華に作られている事が分かります。

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スターンギャラリー周りのパーツは、ハセガワ、ライオンロア、エデュアルド、ホワイトエンサインの4種全てに入っているのですが、その中で天幕を再現しているものは、エデュアルドとホワイトエンサインの二種類です。 今回はお客様の御指定で、天幕付きのものを使用しました。(艦名板の『さかみ』の文字も塗り分けました)

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船首周りの様子。手すりはお客様の御指定でハセガワの手すりを取り付け、アンカークレーンの滑車やチェーンなどにはライオンロアのパーツを使用しました。

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船体中央部のクローズアップ。余談ですが、実艦の三笠の建造中の写真にもこの画像の様にフライングデッキに艦橋をまだ載せていない状態を写したものがあります。

明日は短艇の仕上げと取り付け、そして艦橋周りの作業の続きを御紹介できればと思います。 三笠製作にご興味のある方は、是非ご覧くださいませ。


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1/350戦艦『三笠』製作記 その6

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/350戦艦『三笠』を製作中です。

本日はデッキの装備品の追加と、自作の穴あき海面ボードの組み立て&仮嵌めをしてみました。

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まずはデッキ中央部の様子です。この部分は一段上のフロアに短艇が置かれるため、完成したらほとんど見えない部分ですが、キットパーツも細部まで作り込まれていて精度の高い部分ですので丁寧に塗り分けを行いました。

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煙突および通風塔、6インチ砲ケースメイトの仕切りなどを取り付けた様子。『記念艦三笠 http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/』を訪れた事のある方でしたら、右側(船尾側)中央部の小部屋は無線室、左側(船首側)左舷は現在、見学者用の男子トイレになっている場所だとお分かり頂けると思います。(ちなみに煙突基部は現在はロッカー室になっています)

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12インチ連装砲が鎮座する船首部分のクローズアップ。ケーブルホルダーや錨鎖の取り付けは完了しましたが、アンカークレーンや手すりなどの取り付けはまだです。 なお、左舷の錨は海中に降ろした状態を再現する予定なので、現状ではまだ取り付けていません。(降ろした状態の錨の取り付け作業は、作品を台座に取り付ける最終段階で行う予定です)

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後部甲板の様子。スターンウォーク左舷側の水密扉は開口したので、後ほどプラ板で開いた状態の扉を自作して取り付ける予定です。

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続いて、艦橋基部のパーツの塗り分けを行いました。木張り甲板はホワイトエンサインのエッチングを使用したもので、サイズが合わない事から左右を1.5mミリずつ切り詰めて貼り付けました。

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艦橋基部と6インチ砲ケースメイトの外壁の取り付けも完了し、最上甲板のレイアウトが整いました。このキットはフロアや仕切りの構成がとてもリアルですので、実艦訪問を思い出しつつ作業を進める楽しさがあります。

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自作の穴あき海面ボードも、吃水線下のクリアブルーアクリル板の箱組が完了しました。 3ミリ厚のアクリル板を切り出しているので、強度的にも安心です。

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試しに三笠と海面ボード、そしてケースの台座の3点を仮組みしてみました。最終的には海底には錨、海面には短艇を配置予定で、舷梯やフィギュアなども追加したジオラマ仕立てとなりますので、いつもとは少し違う仕上げを楽しんでいただけましたら幸いです。


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1/350戦艦『三笠』製作記 その5

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/350戦艦『三笠』を製作中です。

本日は船体の塗り分けと細かなエッチングの塗装と切り出しを行いました。

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船体および甲板の全景。およその塗り分けは完了しましたが、細かい部分はまだですので、明日以降じっくり仕上げていく予定です

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船首の様子。錨鎖やアンカークレーンなどの小物類も、細部の塗り分けと並行して取り付ける予定です。

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舷側部分は塗り分け前と比べると一体感が際立ちました。キャットウォークのエッチング化と、副砲身の真鍮挽き物化は特にディティールアップ効果の大きい部分です。

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艦橋付近の木張り甲板と船尾のスターンウォーク床面のグレーチングは、ライオンロアとホワイトエンサイン、エデュアルドのパーツセットにそれぞれ専用のパーツが用意されているので、プラパーツとは別に塗り分けを行いました。写真では少しわかりにくいですが、軽くウォッシングも入れて深みのある色合いを演出しています。

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本日は船体および甲板の塗り分けと並行して、小物類の塗装と切り出しも行いました。この写真は、ハセガワ製のエッチングに付属している(カッターボート用の)オールです。

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こちらもハセガワのエッチングに付属する乗組員フィギュアです。今回はおよそ180体のフィギュアを塗り分け、水兵と士官の割合は一対十としました。

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吃水線下側面に貼るクリアブルーのアクリル板も切り出しを完了しました。3ミリ厚のアクリルを使用しているので、強度でも平滑さでも安心のクオリティです。 本日中に箱に組んだ状態を御紹介する予定でしたが、作業中にタイムオーバーを迎えたので明日の更新でご紹介します。

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アクリル板の色合いは台座が黒いため、どちらかというと左側の色に近くなると思われます。このアクリル板ごしに、三笠の船底がどのように見えるのか?個人的にも楽しみです。


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1/350戦艦『三笠』製作記 その4

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本日は船体の台座への固定と細かなディティール追加を行いました。

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台座はケースと一緒にお客様よりお持ち込み頂いたものを使用しています。固定は通常のフルハルモデルと同じように台座&船底の両方に6ミリ径の穴を開け、M5のボルトナットと金具を使用する方法で行いました。

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そして例によって海面ボードをはめ込んで様子を見ます。海面ボードのサイズがケースの内径に対して余裕がないため、少し削ってサイズの調整を行おうと思うのですが、その際には船体の位置が(わずかに)中心からずれてしまう可能性もあるため、ボルト穴を少し大きめに開けて遊びを持たせました。 なお、側面のアクリル板はまだ切り出しを終えていないので、今回はひとまず高さが似ているタミヤセメントの六角ビンを支えにしてみました。 

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あとは、通常通りの艦船模型製作です。これはいつものように主砲身を真鍮挽き物砲身に取り替えた様子で、左側が取り替え前、右側が取り替え後です。(ハセガワの三笠は砲身が開口されていないので、このディティールアップは特に効果的です) このあと、測距儀塔とラッタルのエッチングを取り付ければ、主砲塔自体のディティールアップは完了です。

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副砲も全て砲身部分を切り取って、ライオンロアの真鍮砲身に取り替えました。両舷合わせて14門の6インチ砲が並ぶ姿は壮観です。

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副砲と防雷ブーム取り付け後の様子。キャットウォークと開放した砲扉の一部はハセガワのエッチングパーツを取り付けました。

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キャットウォークのエッチングはライオンロア、ホワイトエンサイン、エデュアルドのパーツセットにも含まれていますが、ハセガワのパーツは下部の支柱が最も多く再現されており、見上げたときの密度が高めです。

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船首と船尾側面に付き出た速射砲前後の窓枠は、エデュアルドのパーツを使用し、奥行き感のある仕上がりとなりました。

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主錨はキットのプラ製のものも、ハセガワの『ディティールアップスーパー』のホワイトメタル製のものもデザイン自体は同じで、色を塗れば基本的には変わり映えはしないのですが、(せっかく高額なパーツを用意していることですし)ホワイトメタル製のものを使用しました。

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本日の作業の成果。スターンウォークは塗装手順の関係で工程を後回しにしているので、これで船体の塗装前の工程は終了です。明日は船体と甲板周りの塗装後の状態もご紹介できるように頑張って参りますので、ご興味のございます方はぜひご覧くださいませ。


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1/350戦艦『三笠』製作記 その3

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本日は船体の下地処理などを行いました。

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スターンウォークの左舷の扉は、お客様より開口状態の再現をご希望いただきましたので切り抜きました。開いた状態の扉は後ほどプラ板で自作して追加予定です。

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船尾甲板に二つ並んでいる昇降口のうち、船首側のものは長官専用のもので、こちらも開口した状態をご要望いただきましたので切り抜き作業を行いました。

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これは、艦橋の基部にあたるパーツです。今回のディティールアップはハセガワ、ライオンロア、エデュアルド、ホワイトエンサインの3社のパーツを使用していますが、この部分にはハセガワ以外の全パーツを使用しました。具体的にはフライングデッキの支柱がライオンロア、筋交いがエデュアルド、木張りデッキがホワイトエンサイン製です。

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前回までに製作していた煙突と短艇甲板を取り付け、下地塗装を終えた状態。色が入るとようやく三笠のイメージが高まって参りました。なお船体は左右の合わせ目が目立つので、パテで丁寧に整えました。

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せっかくですので、今回も自作の「穴開け海面ボード」に差し込んでみました。これは右舷後方から見た様子です。

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吃水の高さはこれくらいに設定しています。写真では船底が着底してしまっていますが、ケースに収める際には倍程度の高さまで浮かせる予定です。船体のディティールアップや砲身の取り付けもまだですので、これらの作業の様子は週明け月曜日にご紹介します。

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1/350戦艦『三笠』製作記 その2

艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/350戦艦『三笠』を製作中です。

この三笠は昨年の5月以来、事情によって製作がストップしていたものですが、一年二カ月を経てようやくの再開となりました。

(前回の記事→ http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

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一年二カ月ぶりに箱から出した1/350戦艦『三笠』。この作品は当初は順当なフルハルモデルとしての完成を予定していました。

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ところが製作途中でお客様からのご要望により製作方針が変わり、スケジュールの大幅変更が必要になったことから(他のお客様のご依頼や雑誌作例の製作などの兼ね合いで)、製作時期が今の今までずれこんでしまいました。(←もちろん、お客様には了解を得ております) 写真は、お客様から追加で送っていただきました要望書です。

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要望書はプレゼン資料のように丁寧に製本されていました。追加の要望のなかで、最も製作の敷居を上げていたのは非常に特殊なディスプレイ方法でして、「海面プレートを船体の平面形に合わせて切り取り、そこに三笠をはめ込むことで『上からみたらウォーターライン』、『横からみたらフルハル』に見える仕様にしてほしい」という内容でした。

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側面をアクリル板で覆うのはともかくとして、3ミリ厚の海面ボード(←硬質アクリル製)を正確な船体形状に切り抜くのは至難の業です。作業に当たっては「どのようにして正確な線形をアクリル板にケガくのか?」と、「実際にどういう工程で切りぬくのか?」の二点が問題となりました。

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まずは船体の平面形のケガき方を考えました。形状は高さによっても異なるので説明書の平面図は役に立たず、結局ハセガワに1/350戦艦『三笠』の船体パーツをアフターサービスで注文し、実際に吃水線の高さで上下に切り分けたものを型紙にしました。

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続いて切り抜き作業ですが、これは想像以上に困難を極めました。具体的な作業内容には明かせないのですが、別段変わった事はしていません。複数の工具を使い分けて最後はヤスリとコンパウンドで仕上げました。

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切断面が汚いと見苦しいので、手磨きで透明感のある仕上げとしました。

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三笠のフルハル船体をはめ込んだ様子。穴はあまりキツキツに開けるとラムを差し込む際に支障が出るので、前後に少し余裕をもった開け方となりました。側面は最終的にはクリアブルーのアクリル板で覆う予定です。

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船底部の側面は、お客様のご希望で外板の継ぎ目をスジ彫りで追加しました。 私の場合、外板継ぎ目は塗膜の段差で表現することがほとんどでしたので、スジ彫りでの表現は生まれて初めてのことです。


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『和歌山プラモデル合同展示会2015』にゲスト参加させていただきました

今月19日の日曜日には、以前当ブログでご案内させていただきました『和歌山プラモデル合同展示会2015 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/uesan/tenjikai.html』にゲスト参加をさせていただいて参りました。

本日は当日の様子を少しご紹介します。

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場所は例年この展示会が行われている『河南コミュニティセンター http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/gakusyu/kanan.html』です。 奈良から和歌山というと随分遠いような気がしますが、カーナビの案内によると阪和自動車道を経由して片道一時間半程度の距離になります。(ATのジムニーで高速を通って行ったのですが、上り坂のたびに馬力を喰われる状況が発生し、結局2時間程度かかりました)

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会場である二階の多目的ホールは、開場するとすぐに多くのお客様でにぎわいました。和歌山のこの展示会は私も過去に4回ほど客として訪れているのですが、家族連れやカップル、女性のお客様などが多く、通常の模型展示会とは異なるアットホームな楽しさに満ちているように思います。

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展示のセンスや演出なども洗練されていて、これまで模型にあまり触れた事のない方にも楽しんでもらえる工夫が各所に施されています。

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ここからはプロの方を中心に、交流のあるモデラーの皆さまのご作品を御紹介します。まずはモデルカーズ誌のメインライターとして活躍されている京都のカーモデラー、Ken-1さん(http://blogs.yahoo.co.jp/ken1_lpjr)のご作品からです。左上の『フェラーリ512M』は実車取材のうえ、複数のキットをミキシングして製作されたもので、右上の『フェラーリF355』はご自身が調色に携わったMyStarカラーの新色「Vino Rosso」のサンプルとして製作されたものです。

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続いてこちらは、モデルグラフィックス誌の作例ライターとしてお馴染の、川原慎一郎さん(http://blog.kawaharamodel.com/)が製作された、『マクラーレンMP4/8』です。現在発売中のモデルカーズ2015年8月号に掲載されている作例で、おそらく展示会初出展ではないかと思われます。川原さんご自身は今回の展示会は翌20日のみの参加ということで、顔合わせが出来なかったのが少々心残りです。

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こちらはJMC大阪で面識を頂いて以来、公私ともに大変お世話になっているtanizaemonさん改め、モデルカーズ誌に作例ライターとして華々しくデビューを飾られた、紀伊國屋谷左衛門さんの製作された、『マクラーレンMP4/7』です。 ken-1さんも川原さんも紀伊國屋谷左衛門さんも、皆F-1マシンや時代背景の好みが良く似ているので、この組み合わせは非常に魅力的です。同じマルボロカラーのマクラーレンでも、モデラーさんによって蛍光レッドの色合いや、細部の仕上げ方などにそれぞれ作風が出ていてとても面白かったです。

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こちらも上記のカーモデラーさんと同様にいつも親しくして頂いている、雅ビルヌーブさん(http://blogs.yahoo.co.jp/ctpck105)の製作された、「フェラーリ312F-1」で、モデルファクトリーヒロのメタルキットを組み立てたものです。どこからどうみても繊細な技が凝縮されたご作品にしか見えませんが、実はコレ、作業中に虫を追い払おうとした際にボディがひん曲がるほどの事故を起こした上に(メタルボディを板金作業にて復元し)再生したという驚きの成り立ちを持っているそうです。

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こちらもモデルライターとして昨年もゲスト参加されていた、ラグにゃんさんのご作品です。技術はもちろん、アイテムの選択肢も車好き、バイク好きにはたまらないものがありますね。 らぐにゃんさんのお姿は、以前からさまざまな展示会などで拝見しておりましたが、今回ようやくご挨拶&お話しする機会ができました。柔らかい物腰と、奥様とご一緒にいろいろな作品を楽しげにご覧になっていたことが印象的でした。

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そしてこの尋常じゃない密度を誇る専用卓に作品を並べておられたのは、昨年末にken-1さん主導で開催された『悪だくみ会』以来のお付き合いとなる、艦船模型ライターの山口隆司さんです。 JMCやスーパーキッズランドのコンテストで賞を総ナメにしてきた超絶艦船モデラーで、『艦船模型スペシャル誌』においても、巻頭記事や表紙を華々しく飾られています。

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山口さんのご作品はどれも素晴らしいものばかりですが、私が特に気に入っている、ドイツレベル1/400客船『アイーダ』をアップで撮影してみました。私も客船模型は好きで色々と作ってきましたが、これほどの仕上げにはもはや言葉を失うばかりです。 

昨年末の記事にも記載したのですが、私と山口さんとは艦船模型関係以外にも繋がりがありまして、実は以前に同じ建築模型製作会社に勤務し、同じ釜の飯を(時間差で)食べた仲でもあります。 その関係で、今回は前職の話題でも盛り上がることができました。 別の分野で知り合った仲なのに、同じ登場人物の話題で盛り上がれるのはとても不思議な感じで面白かったです。

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最後に、私が作品展示をさせていただいた卓を御紹介します。 今回はプロモデラーとしてお誘いをいただきましたので、掲載誌のご案内と作品カードなどを事前に印刷して持って行きました。港湾ジオラマの方は静岡ではあまりウケが良くなかったので、今回も不発を覚悟していたのですが、会場が海辺の近くだからか?思った以上に多くのお客さまの注目を集める事ができました。 

当日は私のサイトやブログをご覧の方も2名ほど会場におみえになり、声をかけていただきました。 遠方からわざわざ作品を見に来ていただき、心より感謝を申し上げます。



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1/350航空戦艦『伊勢』製作記 その7(完成)

艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作していた、フジミの1/350航空戦艦『伊勢』が無事に完成しました。

本日は完成写真をご紹介します。

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フジミ1/350航空戦艦『伊勢』、左舷前方からの全景。4基8門の主砲塔と、船尾に備えられた巨大な飛行甲板と格納庫こそ、本級最大の見せ場です。

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右舷からの全景。戦艦ならではの砲戦能力と高い航空機運用能力を併せ持った航空戦艦ならではの勇姿です。ディティールアップには、フジミから発売されている純正エッチングパーツ二種と木製甲板シールを使用しました。

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船首側から見上げアングルで撮影してみました。往年の実艦のイメージを思わせるこの撮り方は、個人的にもたいへん気に入っています。

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後部の飛行甲板には、キットに付属の『彗星』と『瑞雲』をそれぞれ二機ずつ搭載しました。

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錨鎖甲板から第一、第二主砲塔、艦橋にかけての様子。9mカッターが砲身のすぐ近くに配置されている点が印象的です。

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艦橋は非常に太くてマッシブな印象を受けます。対空機銃も多数装備され、その姿はさながら海に浮かぶ防空砲台と言った印象です。

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後部には多数のラッタルが折り重なり、密度を感じさせてくれます。余談ですが、大戦末期の呉空襲によって大破着底した伊勢の艦橋は戦後に撮り外され、陸上に置かれていたときに家を失った4世帯が住みついたと言われています。

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煙突にも多数の機銃が配置され、さながらフラックタワーのような印象を受けます。隙間なく並べられた搭載艇からも、軍艦ならではの機能美が伝わってきます。

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3番、4番主砲塔は煙突と格納庫に挟まれた谷の中に備えられています。左右両舷には巨大な一式二号射出機もあるので、射界はさぞ狭かったのではないでしょうか?。

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飛行甲板には建築模型のスキルを生かしてコンクリート舗装を模した塗装を行いました。搭載機の滑走車についても現在では研究が進んでいますが、今回はシンプルに純正エッチングセットに付属のものをそのまま使用しています。また、搭載機の繋止位置も、本来は旋回盤上が正しいのだと思われますが、今回は見た目のバランスを考えて少しズラした位置としました。


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モデルファクトリーハイギヤードが主催する
艦船模型と飛行機模型の完成品販売webショップ『CHERRY&ANCHOR』
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■模型誌作例掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に、1/350航空母艦『隼鷹』作例記事掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、1/700航空母艦『CV-7 ワスプ』作例記事掲載。(発売中)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo64』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年5月15日発売)


■次回模型展示会参加予定
┣ 『第51回静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同展示会』
┣ 開催場所 :ツインメッセ静岡
┣ 所在地 :静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10
┣ 開催日時:2017年5月13日 9:00~17:00
┃           14日 9:00~16:00
┗ 出展ブース :『奈良模型愛好会』 および 『チームKen-1 feat. 鳶色の会』より参加


■次回個展開催のお知らせ
┣ 日時:2017年6月10~11日
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館
┣ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分、駐車場有り「入庫から1時間無料」
┗ お問い合わせ先:関西学研都市センター株式会社 営業部販売促進課 TEL:0742-71-3639

1/350航空戦艦『伊勢』製作記 その6

艦船模型製作代行のご依頼を受け、フジミの1/350航空戦艦『伊勢』を製作中です。

本日は艦橋の製作の様子をご紹介します。

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製作はまずフロアごとに組み立て、下から順番に積み上げていく方法で行いました。伊勢が航空戦艦になった時には艦橋周りの可燃物の撤去が行われていた可能性が高いので、今回は床面のリノリウムの塗り分けは行っていません。単色での仕上げということで本来なら地味な仕上がりになってしまうところですが、機銃などが増設されてフロアごとの造型が複雑化していることもあって意外と賑やかなイメージに仕上がりました。

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司令塔から羅針盤艦橋周りを組み立てている様子。フジミの伊勢の艦橋には合計4本の支柱を通すとこになるのですが、まずは中心に立つ主檣(マスト)を垂直に立て、順番に上層のフロアを重ねて行きました。

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ワンフロアを重ねるごとに、ラッタルなどを取り付けていきます。写真のフロアの後部にある密閉式の構造物は作戦室で、前後左右4箇所の張り出しは25mm三連装機銃の銃座です。ここから上のフロアの位置決めは、主檣に加えて二本の支柱(ストラット)をその都度仮組みしながら進めていきました。

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艦橋前面の二層に別れた見張り所は、下側が下部見張り所、上側が見張り指揮所です。写真にははっきり写っていませんが、このフロアの背面にはクレーンの操作部も備わります。

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戦闘艦橋の様子。このフロアは非常に重要ですので、対空防御用の25mm三連装機銃が4基備えられています。

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ここはさらにワンフロア上の主砲、副砲測的所&照射指揮所の様子。このあたりには見張り用の双眼望遠鏡がたくさん並んで見ごたえがあります。

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このフロアには航空戦艦への改装前には副砲射撃指揮所および見張り所が設置されていましたが、改装によって副砲方位盤などが取り払われ、25mm三連装機銃が装備されました(←実はコレ、日本軍艦で最も高い位置に装備された25mm機銃だそうです) 前面の見張り所は兵員待機所として使用されたということですので、機銃要員が詰めていたのかもしれませんね。(高い位置だけに弾運びも大変そうです)

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最上層はお馴染みの防空指揮所です。伊勢型戦艦は防空指揮所の設置が比較的遅く、昭和16年に新設されました。ラッパ型の22号電探と網状の21号電探も、大戦後期の日本海軍艦艇の特徴的な装備として目立っています。

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艦橋後部にはクレーンが備わり、無数のラッタルが臨場感を演出しています。隙間なく置かれた艦載艇からも、軍艦ならではの無駄のない機能美が感じられます。

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こうして無事に完成した艦橋の全景。フジミの伊勢の艦橋パーツはあまり合いがいい方ではありませんでしたが、フロアごとに必要な支柱を仮組みしつつ慎重に位置合わせをした結果、歪み無く綺麗に積み上がってくれました。

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1/350航空戦艦『伊勢』の全景。張り線も終わったので、あとは25mm機銃と探照灯、スクリューと菊花紋章を取り付ければ完成です。これらの取り付けは艶消しクリアーコーティングのあとに行う予定なのですが、本日は台風の湿気の影響でこの作業ができないため、完成写真の披露は休日明けの21日となりそうです。

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話題は変わりますが、本日は展示会前の最後のブログ更新となりますので、もう一度宣伝させていただきます。 今週末の日曜日と週明けの祝日月曜日には、 『和歌山プラモデル合同展示会2015 http://www.tim.hi-ho.ne.jp/uesan/tenjikai.html』が開催されます。 

私、HIGH-GEARedもゲストモデラーとして19日の日曜日のみ参加しておりますので、お近くのモデラーの方はぜひお越しくださいませ。(当日はほとんど会場におりますので、お気軽に声をかけてください) 


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┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に、1/350航空母艦『隼鷹』作例記事掲載。(発売中)
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┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo64』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年5月15日発売)


■次回模型展示会参加予定
┣ 『第51回静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同展示会』
┣ 開催場所 :ツインメッセ静岡
┣ 所在地 :静岡県静岡市駿河区曲金3-1-10
┣ 開催日時:2017年5月13日 9:00~17:00
┃           14日 9:00~16:00
┗ 出展ブース :『奈良模型愛好会』 および 『チームKen-1 feat. 鳶色の会』より参加


■次回個展開催のお知らせ
┣ 日時:2017年6月10~11日
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館
┣ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分、駐車場有り「入庫から1時間無料」
┗ お問い合わせ先:関西学研都市センター株式会社 営業部販売促進課 TEL:0742-71-3639

プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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