1/700航空母艦『加賀』 その2

艦船模型製作代行のご依頼を受け、フジミの1/700航空母艦『加賀』のフルハルモデルを製作中です。

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本日は船体の組み立てと右舷のパーツ取り付け、飛行甲板のディティールアップの一部をご紹介します。

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フジミの1/700加賀フルハルモデルは、特シリーズと共通の吃水線上の部分に、フルハルモデル用に用意された赤成形の船底部分を組み合わせる仕組みになっているのですが、この加賀のキットではその船底パーツに大きな問題がありました。(船の仕組みに詳しい方でしたら、この写真を見た時点でピンと来たかもしれません)

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その問題とは、推進軸の角度です。船体パーツの赤とグレーの部分の境目が吃水線に当たるのですが、エディプレートとブラケットの取り付け部を結んだラインはあまりにも斜め上を向きすぎていて、そのままではスクリューの羽根の一部が水面に出てしまう勢いです。

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また、ブラケットのパーツにも問題があります。ブラケットの取り付け部分には、船底に取り付け穴が開けられていることを前提としたダボが一緒に成型されているのですが、船体側は(軽い凹みがあるだけで)このダボを収めるような仕組みにはなっていません。また、凹みの位置も上記したように非常に不自然な場所にありましたので、一旦ポリパテで埋め、ブラケットは不要部分を切り取った上で位置の修正を行いました。

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船底パーツの合いも悪く、吃水線付近には非常に大きな段差ができましたので、これらもポリパテを厚塗りして段差が消えるまでサンディングして整えました。フジミの1/700フルハルモデルを製作したのは今回が初めてなのですが、思っていた以上にハードな修正を求められることになりました。 

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ディティールアップは、フジミ純正の加賀専用エッチングパーツをメインに使用して行っています。他に、ファインモールド製のナノドレッドシリーズの機銃や高角砲、錨なども使用予定です。

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本日は右舷をメインにパーツの取り付けを行いました。エッチングを中心に未取り付けの部分も多いので、明日、左舷の様子も含めて改めてご紹介します。

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後部からの様子。この腰高感が加賀の魅力です。赤城と並んで複雑怪奇な構造美を持つことから、ファンも多いことでしょう。(水平に修正したスクリューシャフトの様子も分かるアングルです)

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飛行甲板には0.3mmのドリルで艦載機の繋止眼環(パッドアイ)を開口しました。ひたすら根気のいる作業ですが、巨大な飛行甲板が間延びしなくなるので効果的なディティールアップです。(写真は右舷から順番に穴開けを行っている様子です)

明日も引き続き、1/700航空母艦『加賀』の製作記事をご紹介します。


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1/700航空母艦『加賀』 その1

艦船模型製作代行のご依頼を受け、1/700航空母艦『加賀』のフルハルモデルを製作中です。

本日は艦載機の製作の様子をご紹介します。

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今回の製作においては、お客様とのご相談で真珠湾攻撃第一次攻撃隊の零戦9機、艦攻26機のフル編成を搭載することになりました。キットはフジミ製を使用していますが、フジミ製の艦載機は数を揃えるのが難しく、主翼や脚が少し分厚すぎる点が気になりましたので、古くからお馴染の静岡模型協同組合の『日本航空母艦搭載機 前期セット』をベースにディティールアップを行いました。

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このパーツは設計が古いため、脚が棒状になっている点が難点とも言えるのですが、機体の形状や主翼の薄さなどは現在の目で見てもけして悪くはなく、数を揃えるのにも苦労しなくて済むのでディティールアップベースとしてはたいへん便利です。

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ディティールアップに使用したパーツは、ゴールドメダルモデルズのエッチングパーツです。各機種ごとの脚とプロペラが揃うので、今回は全機に取り付けを行いました。

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脚を切り取り、エッチングに取り替えることで、下面のディティールが飛躍的に引き立ちました。プロペラの固定には0.2ミリの真鍮線を通す必要があることから、機首に0.3ミリの軸穴を開口しました。

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塗装とデカール貼りを終え、プロペラを取り付けた様子。飛行機本体は少々古い製品を使用していますが、脚とプロペラがシャープになるだけでも現在の製品クオリティと遜色のない仕上がりとなりました。

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船体の方は、週明けにはもう少し見せられる状態になっている予定ですが、本日のところは仮組状態をご紹介します。同時進行の武蔵の方も進めておりますので、加賀の完成日記の後に改めてご紹介します。


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2015年の秋を振り返る 後編

昨日に引き続き、本日もこの秋を振り返ります。

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本日は観劇レポートから御紹介します。これは二十一世紀新歌舞伎組の公演『新水滸伝 http://www.parco-play.com/web/play/21century/』です。2年前にも同じ公演を見ているのですが、今回は3階席から舞台に降り立つワイヤーアクション(宙乗り)の距離も延長されて、ダイナミックなアクションシーンとエネルギッシュな舞台を堪能させていただきました。また、公演終了後には市川右近氏をはじめとした出演者のインタビューがあり、長年主舞台で活躍を続けるうえでの苦労話や、今後に向けた意気込みなども聞かせていただき、大いにエネルギーを頂くことができました。

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続いては今年初となる宝塚大劇場公演の観劇で、柚希礼音さんの後を継いで星組トップスターに就任された、北翔海莉さんと妃海風さんのお披露目公演となる『ガイズ&ドールズ http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/guysanddolls/』を見に行きました。 

北翔海莉さんを知ったのは、2010年の宙組公演『トラファルガー http://archive.kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/10/cosmos_takarazuka_trafalgar/』をDVDで観劇したことがきっかけで、その後、大劇場で観た『眠らない男 ナポレオン』に(専科生として)非常に印象深い役で出演していたことからファンとなり、個人的に応援していた男役スターでした。

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北翔海莉さんは女性ですが、男の私からみてもあのカッコよさと品の良さ、舞台にかける情熱と心の美しさには大いに憧れます。当日は公演デザートも用意されていたので、(普段はあまり手を出さないのですが)つい手が伸びてしまいました。

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そして観劇とは全く違う話題ですが、この秋は地域限定の無料の健康診断が行われていたので受診して参りました。私の様な自営業者がこのような診断を受けると医療費もなかなかバカになりませんので、こうした催しはたいへん助かります。診断の結果、血圧正常、体脂肪率正常、骨密度正常、血管年齢に至っては20歳以下という非常に優秀な結果を収めることができました。

元来、睡眠時間や食事、運動などを含めて健康にはかなり気を配っているのですが、今回のこの結果に甘えず、今後も体調管理を気づかっていこうと思います。

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地域のイベントといえば、最寄りのショッピングモールでは鉄道模型のNゲージとZゲージの運転会が催されていました。

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私はNゲージのレイアウトは製作した事があるのですが、Zゲージも最近は製品群が充実してきて長編成を走らせる楽しみが広がっているようでした。ストラクチャーなども市販品が多く揃い、車両の走りも思ったより安定していたので、いつか時間と予算と場所を見つけてこのような走行が実現できるといいな、と思いました。

明日は、1/700空母『加賀』の艦載機製作の様子をご紹介します。


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2015年の秋を振り返る 前編

今年はひと月ごとに「○月を振り返る」という具合に思い出日記を書いていたのですが、この夏以降はなかなか書く機会がなかったもので、今日と明日はこの秋全体の思い出をまとめておこうと思います。

今年の秋は(ありがたいお話ではあるのですが)当初の予想以上に締め切り系の仕事が増えてしまいまして、なかなか思うように休みを取ることができなかったのですが、2~3か月という単位で仕事以外の思い出を振り返ると、なんだかんだで展示会や、やまつくオフ会以外にも隙間を見つけては結構色々と外に出ていたことを思い出しました。

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まずは外出ネタではないのですが、結果的にはこの秋のお出掛けとお仕事を大いに助けてくれた眼鏡のレンズ交換から御紹介します。少し前から表面のコーティングが痛んでいたことから、3年ぶりの交換を行いました。私の場合、乱視矯正とブルーライト&紫外線カットのコーティングを必ず入れるようにしているため、レンズ代金のみでも安めの新品眼鏡が2本以上買える高額出費になるのですが、今使用しているフレームは非常に気に入っているので敢えてレンズのみの交換としました。 結果、長時間パソコンに向かっているときの目の疲労や夜間の運転の際にも対向車のライトのまぶしさが軽減されて、仕事もプライベートも充実して過ごすことができました。

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レンズの購入と視力の再測定などに予算はかかってしましたが、良い事もありました。幸運なことに福引抽選会で500円券を引き当てたので、その日の晩の外食費の足しにさせていただきました。大きな当たりというわけではありませんが、こうした些細な幸運がなにより嬉しく感じる今日この頃です。

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10月には一泊二日で和歌山県の本州最南端、串本町まで車で下道旅行を行いました。一泊二日の日程で往復12時間程の長時間移動となりましたが、潮岬や串本海中公園、大島などを巡る事が出来て充実した旅となりました。

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この旅の様子は近々旅行記として御紹介しますので、下道旅行や吉野、南紀の美しい自然に興味のある方はぜひご覧ください。

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10月には橿原神宮を参拝しました。宝物館に展示されている東郷元帥の書にお参りをさせていただくとともに、航空母艦瑞鶴の碑を奉拝することを目的としていたのですが、当日は思いがけず瑞鶴の慰霊祭が催されており、少し離れた場所から祭事の様子を伺わせていただくこととなりました

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同じく10月、大阪の同人イベント『関西コミティア』を初めて訪れました。妻の創作仲間のタチバナナツメさま(http://tenkyuugi.web.fc2.com/)のブースを訪れることもでき、様々なジャンルのブースや出版物を見せて頂いて(自身の活動においても)大いに参考になりました。

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ミリタリー関係の出版物の中には以前から探していた情報が手に入るものもありましたので、今後もこのような機会を積極的に活用していこうと思います。(こがしゅうとさんのような有名作家の方と直接交流を持てるのも、イベントならではですね)

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お仕事では、秋の展示会に出展させていただいた1/350戦艦『ビスマルク』(http://nabeck.web.fc2.com/nakaisama27hd.htm)をお客様のもとに直接納品させていただきました。その際、経営されている会社の事務所内に(以前ご依頼頂いた)戦艦『霧島』(http://nabeck.web.fc2.com/nakaisama26.htm)が大切に展示されている様子を見る事が出来て、製作者として大変嬉しい想いをさせていただきました。

明日も引き続き、この秋を振り返ります。



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現在製作中の艦船模型

このところ、模型誌関連の仕事が続いていたので1/700のホーネット以来、しばらく艦船模型の製作記事を書けていなかったのですが、現在は艦船模型製作代行のご依頼で1/700の航空母艦『加賀』と戦艦『武蔵』を製作しております。

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どちらもフルハルモデルになります。現在、私の周りには1/350の加賀を製作している知人モデラーが2名おりますので、タイミング良く流れにのることが出来ました。


●モデラーズフェスティバル無事終了

昨日と一昨日には、大阪南港ATCで開催された模型イベント『モデラースフェスティバル』に参加させていただきました。

開催日両日は各分野の力作の数々を見せて頂いたのですが、本日は艦船関連のご作品に的を絞ってご作品の一部を紹介させていただきます。

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まずは当日声をかけて頂いて初めて交流させて頂いたモデラーの方が作られた、1/350南極観測船『宗谷』です。一目見ただけで船や海への愛情や憧れが伝わってくるご作品の魅力にすっかり取り込まれました。氷の上にいる多数のペンギンは紙をレーザー加工し、ボンドで太らせて立体感を持たせたものだそうです。アイデアの素晴らしさと(ご職業柄)設備力を上手く活かされている様子、更にはそれらに見事な一体感を持たせている様子にたいへん感銘を受けました。

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同じ方が製作された1/350『日本丸』の航行モデル。宗谷もそうですが、現在も保存されていて実際に見ることが出来る船を作るのは面白いです。この方とは好きな船などの方向性が似ていたので『お仲間発見』という具合で良きご縁となりました。軍艦以外の船の模型に興味を持って頂ける方は比較的少数派ですので、今後もご交流を楽しみにしております。

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こちらは私が参加させていただきましたチーム「HK2TY」のブースの出展作品で、山口隆司さんの最新作1/350軽巡洋艦『多摩』です。艦船模型スペシャル誌の表紙や巻頭常連の山口さんのご作品は停泊中を再現したものが多かったのですが、この多摩では航行中の様子を再現されていました。1/350航空母艦『加賀』も現在進行中ということですので、完成がとても楽しみです。

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山口さんのご作品といえば、今回はJMCにて大賞を受賞された1/400『AIDA』と、私の製作した1/700『クイーンメリー2』の(強制遠近法?)によるツーショットが実現できました。 巨大で豪華なクルーズ客船が並んで停泊している様子はドイツのハンブルク港のようで面白かったです。(今回の会場は港に面していることもあって、客船模型はなかなか好評でした)

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こちらは別のブースに展示されていたご作品で、1/2000スケールで再現された壮大な軍港のジオラマです。市販されている日本海軍艦艇に加えて、作業船などもセミスクラッチされて細部に至って驚くほど細かく作り込まれていました。

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クリアー成形の飛行甲板を生かして格納庫内部まで作り込まれた1/700輸送艦『しもきた』。キットに付属の岸壁やヘリコプターや車両なども丁寧に仕上げれられていて、実艦への思い入れの深さとひとつひとつの作業の丁寧さが伝わって参りました。

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こちらはギア the 三等兵さんの製作された1/700戦艦『大和』です。艦船模型に海面ベースを付ける際にはスペースを考えて小さく切り取ってしまいがちですが、このご作品は海を大きく作られているため『映画に出てくる遠景のような印象』を受けました。大和は巨大な戦艦ですが、その大和が浮かんでいる大海原は更に雄大であることを実感させられます。

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こちらは大阪プロトタイプさんのブースに出展されていた1/700航空母艦『赤城』。フルエッチングで細部まで手が入れられ、攻撃隊と乗組員フィギュアが大量に配置されて臨場感抜群のジオラマに仕上げられていました。活動美と構造美を両立した丁寧な仕上がりには大いに心を打たれます。

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オマケ画像。これは当日、物販コーナーで購入した1/700国鉄宇高連絡船『讃岐丸』のレジンキットです。民間船のキットはもとより、青函連絡船以外で鉄道連絡船のキットを入手できる機会はほとんどありませんので、良い買い物ができました。(キットの製作販売ディーラーは『紙でコロコロ http://www.ne.jp/asahi/kamikoro/top/top.html』さんです)

当日はブログやホームページ、雑誌な作例記事をご覧のお客様にも多数お声掛けを頂き、楽しい交流の時間を頂きましてありがとうございました。


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『モデラーズフェスティバル2015』参加のご案内

明日22日と明後日23日は、大阪南港ATCで予定されている模型イベント『モデラースフェスティバル http://www.atc-co.com/event/001153/』に参加します。

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以下、詳細情報です。

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●モデラーズフェスティバル

日時:11月22日(日)10:00~18:00
    11月23日(祝)10:00~16:00
場所:ITM棟10階 大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー

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私、HIGH-GEARed(渡辺 真郎)は、模型誌ライターの山口隆司さん、川原慎一郎さん、ken-1さん、紀伊国屋谷左衛門さんらと同じグループ【チーム「HK2TY」】に作品出展をさせていただく予定です。

なお、当日は卓のスペースを見て若干出展数が減る可能性もございますが、以下の作品を持参させていただく予定です。

●1/700艦船模型
┣1/700航空戦艦『伊勢』(フジミ)
┣1/700航空母艦『大鳳』(フジミ)
┣1/700航空母艦『翔鶴』(タミヤ)
┣1/700航空母艦『千歳』(アオシマ)
┣1/700航空巡洋艦『最上』(タミヤ)
┣1/700重巡洋艦『筑摩』(アオシマ)
┣1/700給糧艦『間宮』(ピットロード)
┗1/350駆逐艦『綾波』(ファインモールド)

●1/700客船模型
┣1/700青函連絡船『摩周丸』(バンモデリング)
┣1/700大阪商船『に志き丸』(フォーサイト)
┣1/700関西汽船『くれない丸』(フォーサイト)
┗1/700ルミナスクルーズ『ルミナス神戸2』(フルスクラッチ)

●1/700港湾ジオラマ
┣1/700『宗谷&羊蹄丸 in 船の科学館』(フォーサイト&バンモデリング)
┣1/700『氷川丸 in 横浜港』(ハセガワ)
┣1/700『記念艦三笠 on 三笠公園』(フォーサイト)
┗1/700『クイーンメリー2 in 大阪港』(ドイツレベル)

展示スペースが足りないときは、日替わりにするのもアリかもしれません(笑)

当日はほぼすべての時間、会場におりますので、もし姿を見かけましたらお気軽にご交流くださいませ。


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奈良模型愛好会 第8回展示会 その17 最終回

先々月の20~21日にかけましては、『ボークスホビースクエア京都』にて『奈良模型愛好会第8回展示会』が開催されました。

本日はキャラクターモデルのご紹介の3回目(最終回)になります。

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前回はメカ物をメインに御紹介させていただきましたが、今回は美少女フィギュアから御紹介して参ります。まずは北極ぺんぎんさんが製作されたご作品で、 『Fate/stay night』に登場する『セイバー』です。金髪碧眼に青ベースの色合いが鮮やかなキャラクターですが、鎧を着た仕様以外にもポーズや衣装などに様々なバリエーションがあるようです 

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こちらも北極ぺんぎんさんのご作品で、恋愛ゲーム『ToHeart2』に登場する『向坂 環』です。ニーソックスの柄はネイル用のシールを流用されたということで、ジャンルを越えた素材や製作方法を柔軟に流用されている様子が勉強になりました。

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続いての2体は、左はおのちゃんさんのご作品でOVA『青の6号』登場キャラクター『紀之真弓』、右は酒井さんのご作品で『艦隊これくしょん』に登場する『呂一ちゃん』です。どちらのキャラクターも海属性のキャラクターということで、今回は艦船模型と並べて展示されました。

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続いて、再びメカ物の御紹介にも戻ります。このボリュームたっぷりの機体は『装甲騎兵ボトムズ』外伝『青の騎士ベルゼルガ物語』に登場する1/24『テスタロッサ』で、Xネブラさんが製作されました。30年の時を経て極めて高い完成度のキットが発売されたことに、Xネブラさんも感激されていました。(左腕のシールド先端には鋭利なトゲがあるので取扱注意です)

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こちらはテスタロッサとはまた違った方向性でボリューム感満点のご作品で、今年、当会に入会されたマッピーさんが製作された1/100『スピードミラージュ ヴォルケシェッツェ』です。レジンパーツの表面処理は非常に時間をかけて丁寧に仕上げられ、反りが出がちな武装も旋盤挽き物のように美しく修正されていました。鮮やかでくっきりした塗り分けも手伝って、作り手の愛情が伝わってくる逸品です。

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作り手の愛情が伝わると作品と言えば、Xネブラさんの製作された、このアオシマ『合体ロボット アトランジャー タイガーシャーク』を外すことはできません。キットの不具合を徹底的に改修し、発売当時の少年たちの憧れを見事に具現化したことで、今回の展示会においても大いに注目を集めていました。(静岡HSへの出展時には、終始人だかりが絶えないほどの人気ぶりでした)

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最後に御紹介するのは、そんなXネブラさんが主導されて私も協力させて頂いた『さらば 宇宙戦艦ヤマト』または『宇宙戦艦ヤマト2』のジオラマ作品 『メカコレ 地球艦隊vs彗星帝国』です。 バンダイの宇宙戦艦ヤマト『メカコレクション』からアンドロメダをはじめとした地球艦隊と彗星帝国艦隊を多数製作し、アニメの背景を模したパノラマ作品として展示させていただきました。

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なお背景画の宇宙と都市帝国は、私の妻の鍋弓わた(http://www.aksd.net/)さんが手描きしてくれました。 松本零士先生の作品特有の青みがかかった宇宙をバックに、アニメの画風を忠実に再現した都市帝国が作品の迫力を高めてくれています。 鍋弓わたさんは依頼イラスト製作も受け付けておりますので、興味のございます方はお気軽にお問い合わせください。

これで、全17回にわたって御紹介して参りました『奈良模型愛好会第8回展示会』のレポートは無事完結です。

当日、会場に足を運べなかった皆さまには会場を雰囲気をご覧いただき、お越しいただいた皆さまには当日の賑わいを再び楽しんで頂けましたらと思います。
 
なお、今回のレポートではなるべく全ての作品を紹介させていただくように心がけて参りましたが、一部撮影漏れや、小生の知識不足などから正確な情報が記載できていないものもあるかもしれません。その点におきましてはお詫び申し上げるとともに御温情をいただけましたらと存じます。


奈良模型愛好会会員の皆さまと会場にお越しいただきました模型ファンの皆さまをはじめとして、当展示会に関わっていただいた全ての皆さまに、楽しい時間を共有していただいたことを心より感謝申し上げます。

(明日は本来はブログ更新はお休みの日ですが、今月22~23日に参加予定の模型展示会『モデラーズフェスティバル』のご案内を予定しています)


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奈良模型愛好会 第8回展示会 その16

先々月の20~21日にかけましては、『ボークスホビースクエア京都』にて『奈良模型愛好会第8回展示会』が開催されました。

本日はキャラクターモデルのご紹介の二回目になります。

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今回も前回に引き続き、ミリタリータッチに寄った作品群から御紹介します。このご作品は、『太陽の牙ダグラム』に登場する機体で、Xネブラさんの製作された1/72『マベリック』です。コンバットアーマーをぶら下げて長距離輸送するためのヘリコプターで、現在のの目で見るとオスプレイのような印象を受けます。

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こちらもダグラム登場メカ、戦車オヤジさんの製作された1/72『アイアンフットヘイスティ』です。コクピットがオフセットしたトーチカの様なデザインが魅力の機体で、1/72では近々マックスファクトリーからも製品化されますが(一足先に)1983年登場のタカラのキットを製作されていました。

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こちらも戦車オヤジさんのご作品で、タカラの1/72『ダグラムプロトタイプ』です。今回、戦車オヤジさんはスケールモデルもキャラクターモデルも古き良き時代の製品をたくさん製作されていて、古くからの模型ファンのお客様からも注目を集めていました。このダグラムもキャラモノのキットでは初期のもので、ポリキャップなども仕込まれていない懐かしい雰囲気のモナカキットです。(キットの古さを感じさせない美しい仕上がりでした)

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続いても戦車オヤジさんのご作品となる、タカラ1/48『ブッシュマン』です。1/72よりもディフォルメ感が強く、頭でっかちな印象がありますが、コクピットに収まるパイロットに自身を投影する楽しさがあります。ガンプラ旧キットでも言えるのですが、最近の華奢なメカデザインのロボットを見慣れてくると、逆に昔ながらの無骨なスタイルの方がかえって魅力的に見えてくるから不思議です。

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こちらも『ブッシュマン』ですが1/72のもので、戦車オヤジさんの1/48版と比較するとディフォルメ具合の違いが良くわかります。 1/72版は足首や腰が可動するギミックが秀逸で、当時物のキットとしては非常にクオリティの高い製品に仕上がっているということでした。(ご作品の仕上がりはもちろん、岩場のベースも雰囲気抜群です)

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こちらもダグラムメカの1/72『ソルティック ラウンドフェイサー』ですが、Xネブラさんのこのご作品はマックスファクトリーの新製品です。 塗装はタミヤアクリルで仕上げられていますが、パーツは離型剤は付着していて処理には苦労されたとのことでした。ベースはおのちゃんさんの製作によるもので、省スペースながらも広がりを感じさせる演出がなされていました。

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続いては宇宙モノの作品群をご紹介します。まずは車オヤジさんの製作された『スターウォーズ』登場キャラクターで、バンダイの1/12『R2D2』『C3P0』です。 C-3POほど金メッキが似合うキャラクターもなかなか思い浮かびませんが、このモデルもその利点を生かして映画のイメージがとても上手く再現されていました。私はスターウォーズはそれほど詳しく見ていないのですが、完成品を見て『改めて映画を見てみたい!』と思わされる魅力的なご作品でした。

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こちらはXネブラさんの製作された『エルガイム』です。旧キット改修が得意なネブラさんの本領を発揮し、胴体の太さや腕の長さを調整するなど全体的に大幅に手が加えられていました。(私のザク強行偵察型製作の際にも色々と親身になってアドバイスを頂きました。感謝です!)

明日は、いよいよ『奈良模型愛好会第8回展示会』レポートの最終回になります。


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奈良模型愛好会 第8回展示会 その15

先々月の20~21日にかけましては、『ボークスホビースクエア京都』にて『奈良模型愛好会第8回展示会』が開催されました。

本日はいよいよ最後のジャンル、キャラクターモデルをご紹介します。(本日はミリタリータッチに振った作品群をご紹介します)

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まずは東風さんの製作された旧NITTO1/20マシーネンクリーガー『A.F.S Mk.II』のビネットです。塗装はアクリルガッシュによる仕上げで、左腕ビームガン砲口基部には試作運用の設定でシーカーが取り付けられていました。ベースの地面はぬかるみ、森は砲爆撃で耕されてしまったイメージで仕上げられています。

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続いても東風さんのご作品で、ウェーブの1/20マシーネンクリーガー『S.A.F.S. type R ラクーン』のビネットです。塗装は第二次大戦時のイギリス軍の砂漠迷彩をイメージしたもので、先ほどの『A.F.S Mk.II』と同じくアクリルガッシュの筆塗りで仕上げられていました。ベースの土と岩の質感にリアリティがあり、独特のダズル迷彩の効果を納得させられる仕上がりでした。

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こちらも東風さんのご作品で、今度は「装甲騎兵ボトムズ」に登場するタカラ1/35『スタンディングタートル』です。自作の発煙弾発射機や雨樋、ステップ等を追加して密度感を高め、自家製ドライフラワーや紙創りの製品を使用して再現した草木が『自然の中』を演出していました。東風さんのビネット作品はいつもベースの狭さを感じさせず、広い空間をイメージさせてくれる楽しみがあります。

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こちらは多種多様なキットのジャンクパーツを集めてひとつの作品に仕上げるミキシングビルダーのグリマーマンさんのご作品で、マシーネンクリーガー1/48『ドールハウスもどき』です。オリジナルデザインに近づけつつも完全再現を目指すのではなく、部分的にアレンジが加えられていました。

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こちらもグリマーマンさんのご作品で、同様のコンセプトで仕上げられた1/48『ドラグナー改』です。別キットのパーツを組み合わせて仕上げられたとは思えない一体感と、ミリタリータッチの重厚な塗装が魅力的なご作品でした。

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こちらは戦車オヤジさんの製作された、「装甲騎兵ボトムズ」のタカラ1/24『スコープドッグ (リド戦仕様)』です。可動範囲が広いキットということで、ポージングからも可動の楽しさが演出されていました。 AFVを作るモデラーの皆さまは金属感のある塗装がお得意なようで、このスコープドッグも独特の重量感を楽しめる仕上がりになっていました。

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最後は、私が製作したバンダイ1/144『MS-06E ザク強行偵察型』です。京都のモデラーのmineさんが主宰されている『アカ肉旧コン http://akabu.net/03compe/03-01kyucon/03-01-06kyucon06/03-01-06kyucon06-ichiran.html』へエントリーするために製作したもので、ガンプラ旧キットの製作方法を色々と学びつつ、太ももの延長や筋彫りの追加、バーニア取り付け部の拡大や肩の『ハの字カット』、カメラレンズのクリアー化などの各種加工を行いました。 

強行偵察型ザクは個人的に好きなMSだったので作り込む機会ができてとても楽しかったのですが、今回のキャラクターモデル展示で驚いたのは『ガンプラの出展作が私のザク1機のみ』だったことです。(普段あまりガンプラを作らないもので、まさか自分がこの分野の最後の砦になるとは思いもしませんでした)

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奈良模型愛好会 第8回展示会 その14

先々月の20~21日にかけましては、『ボークスホビースクエア京都』にて『奈良模型愛好会第8回展示会』が開催されました。

本日で艦船模型のご紹介は最後になります。

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本日最初に御紹介するのは、普段カーモデルをメインに作っておられる裏表さんの製作された、タミヤ1/700『敷波』です。艦船模型は初めてということですが、カーモデルで慣らした繊細な技が生きて、非常に丁寧かつ清潔感溢れる完成度に仕上がっていました。これからも年一で艦船模型製作に挑戦したいということですので、次回作が早くも楽しみです。

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続いては私が製作した、アオシマ1/700航空母艦『千歳』です。キットはウォーターラインシリーズより一足先に発売された艦これパッケージの製品を使用しました。製作当時は専用ディティールアップパーツはなどはまだ発売されていなかったので、汎用のトラスパーツを複数種組み合わせて飛行甲板やスポンソン裏の表現を行っています。

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こちらも私の作品で、タミヤの1/700航空母艦『翔鶴』です。タミヤの翔鶴型はディティールが少々前時代的ですので、スポンソンの支柱を全て作り直した他、裏側の三角補強板などを作り直し、飛行甲板前部の支柱や艦橋形状も大幅に作り変えました。個人的に気に入っているのは、ファインモールドのエッチングパーツを使用して再現した後部エレベーター周りです。

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こちらは『艦船模型の壺』管理人のhakuraiさんの製作された、1/350駆逐艦『雪風』です。hakuraiさんの艦船模型の完成度は非常に安定感が高く、細部の様子などは大変参考になります。格納状態の旗旒信号や機銃座の弾片防御ロープなどの機能感をイメージした演出の数々もお見事です。

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こちらも同じ1/350の駆逐艦で、私が製作したファインモールドの特型駆逐艦『綾波』です。このキットは本当に完成度が高く、1/350艦船模型製品の中でもベストと言える出来なのですが、アフターパーツが不足している点が少々もったいないように思います。製作においては艦上の水密扉や観測窓を全て開けた状態で再現した他、舷窓などのガラス部分を全て透明化することに拘って仕上げました。

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こちらも私の作品で、納品直前にお客様の御許可を頂いて展示会に出展させて頂いた、ドイツレベル1/350戦艦『ビスマルク』です。今回の大テーマ『ドイツ』には欠かせない船ということで、非常に厳しいスケジュールながら何とか完成に漕ぎつけました。ディティールアップはポントスモデルとライオンロアのパーツセットの『イイトコ取り』で行い、機銃や副砲、高角砲およびマストなどが真鍮挽き物パーツでたいへん引き立ちました。

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こちらはブルース会長のご作品で、今回の展示会最大の作品でもあるイタレリ1/35魚雷艇『Sボート』です。艦船模型で1/35というスケールであること自体に驚かされますが、大スケールの利点を生かして機関砲などは単体のAFV作品としても通用する程の迫力があります。魚雷はアルクラッドで塗装されており、完成後時間が経過する事で良い具合に油汚れが乗って自然な汚し効果が得られたことが怪我の功名だったそうです。

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こちらは製作実演中に完成した、Xネブラさん作の1/2000戦艦『テルピッツ』です。このスケールは現在では食玩やガチャガチャなどのイメージがありますが、元々はれっきとしたスケールモデルとしての地位を確立しています。塗装はファレホカラーの筆塗りで行われ、鮮やかな発色を見せていました。

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最後に御紹介するのは、私のプライベート作品の中では過去最大級に手間のかかった作品となった、1/700客船『クイーンメリーin大阪港』です。ドイツレベルの1/700『クイーンメリー2』のフルハルモデルの船底を切り取って洋上モデルとし、大阪港天保山岸壁の建物や陸地を全てプラ板でスクラッチしました。(私は以前に建築模型製作の仕事をしていたことがあるので、今でも無性に建物の自作に挑戦したくなる時があります)

なお、この作品はニコニコ生放送『スケールモデル祭り http://modelersfes.blog.fc2.com/』での公開を優先していたので、まだブログやHPで完成状態の御紹介ができていません。 個人的にかなり思い入れのある作品となっているので、今年中にもちゃんとした形で紹介させて頂こうと思います。

次回からはキャラクターモデルをご紹介します。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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