今年一年の製作を振り返る

2015年も残すところあと僅かとなりました。

今年も多くのお客様のご依頼や展示会出展などの機会に支えられ、多数の作品を製作させて頂いた事を感謝申し上げます。

本日はこの一年の集大成として、今年完成した作品群を一気にご紹介します。



●艦船模型
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ミニクラフト1/350客船『タイタニック』

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トランペッターモデル1/350航空母艦(巡洋艦)『アドミラル・クズネツォフ』

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タミヤ1/700航空巡洋艦『最上』 (艦船模型スペシャルNo55掲載作例)

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タミヤ1/350特型潜水艦『伊400』

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タミヤ1/700航空母艦『信濃』 オリジナルダズル塗装

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ドイツレベル1/700客船『クイーンメリー2 in 大阪港 』

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フジミ1/700高速戦艦『榛名』

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ピットロード1/700戦艦『アイオワ』

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タミヤ1/700戦艦『プリンス・オブ・ウェールズ』

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タミヤ1/700戦艦『フッド』

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フジミ1/700航空母艦『鳳翔』(艦船模型スペシャルNo56掲載作例)

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アオシマ1/700航空母艦『千歳』(艦船模型スペシャルNo56掲載作例)

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アオシマ1/350高速戦艦『霧島』

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タミヤ1/350特型潜水艦『伊400』

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フジミ1/350航空戦艦『伊勢』

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ハセガワ1/350戦艦『三笠』洋上フルハルモデル

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アオシマ1/700重巡洋艦『筑摩』(艦船模型スペシャルNo57掲載作例)

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ハセガワ1/350航空母艦『赤城』艦上ジオラマモデル

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ドイツレベル1/350戦艦『ビスマルク』

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ピットロード1/700航空母艦『CV-8 ホーネット』

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マックスファクトリー1/350駆逐艦『島風』(艦船模型スペシャルNo58掲載作例)

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フジミ1/700航空母艦『加賀』フルハルモデル

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フジミ1/700戦艦『武蔵』フルハルモデル

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フジミ1/700戦艦『扶桑』

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ドリームモデル1/700フリゲート艦『江凱Ⅱ』級(艦船プラモカタログ2016掲載作例)

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フジミ1/700航空母艦『翔鶴』マリアナ沖海戦

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ピットロード1/700航空母艦『龍鳳1945』

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WAVE1/200戦艦『三笠』(月刊モデルアート2016年2月号掲載作例)

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ハセガワ1/700航空母艦『瑞鳳』

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アオシマ1/700駆逐艦『天津風』

●カーモデル
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ハセガワ1/24『エスポラルース ローラLC90 ランボルギーニ』(シュンコーデカール使用)

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マルイ1/24『フェラーリ308GTB RALLY』(スタジオ27デカール使用)

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フジミ1/24『トヨタMR2 AW11グループAラリー』(アオシマBee-Maxキット用デカール使用)

●キャラクターモデル
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バンダイ1/144『MS-06E ザクⅡ強行偵察型』

今年の完成品は、以上の34作品となりました。

例年と比較すると数は大幅に減りましたが、そのぶん一点一点にじっくりと手間をかけた作品が増えたこともあって充実した製作を送らせていただく事ができました。

多くのお客様や模型ファンの皆様に支えられ、今年一年を過ごさせて頂きました事を改めまして感謝申し上げます。

来年は製作、ブログ記事ともに更なる充実を目指して参りますので、これからもますますよろしくお願いいたします。

最後に、来るべき新年が皆様にとりましてより良い年となりますようにと願いつつ、挨拶とさせていただきます。

今年一年、当ブログをご覧いただき、まことにありがとうございました。



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2015年初冬から年末にかけてを振り返る

本日は、今年初冬から年末にかけてのプライベートを振り返ります。

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まずは模型ネタからです。いつもお世話になっている奈良市の模型店『クアトロポルテ http://www.4porte.info/』さんのショーケース内に、昨年『艦船模型スペシャル』誌の作例として製作した、1/700航空戦艦『伊勢』(http://nabeck.web.fc2.com/kspise.htm)と1/350駆逐艦『綾波』(http://nabeck.web.fc2.com/kspayanami.htm)を展示させて頂きました。

クアトロポルテさんはカーモデルに特に力を入れておられるショップということで、店内にはお客様の製作された非常に美しいカーモデル群が多数展示されているのですが、この度、私の艦船模型もそれらのお仲間に加えて頂くことになりました。(店主のTさんの御厚意に感謝いたします)

また、クアトロポルテさんへの展示とほぼ同じタイミングで、和歌山の模型店『プラローグ http://www.plarogue.jp/』さんの店内にも、同じく艦船模型スペシャル誌の作例として2年前に製作した、1/700航空母艦『大鳳 http://nabeck.web.fc2.com/ksptaiho.htm』を展示して頂きました。(代表kさんの御厚意に感謝いたします)

ふたつの模型店のお客様に、ぜひとも作品をご覧頂けましたらと思います。

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今年は仕事の模型製作以外にも、奈良模型愛好会での活動を中心に息抜きのための趣味の製作活動を大いに楽しんだ一年でした。(この写真は毎月一度行われている例会の様子で、駆逐艦の兵装について解説中の会員、モーリー少尉さんです)

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そして新たな交流も増えました。この写真は、ブログリンクで仲良くして頂いている『何時になったら出来るやら http://hirog60.blog.fc2.com/』管理人のシロプリさんのお宅にお邪魔したときに撮影した写真で、フジミの1/350航空母艦『加賀』です。(下に写っているのはたいへん貴重な1/200航空母艦『ホーネット CV-8』)の完成品です。

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この日はシロプリさんのご友人と私の夫婦の合計4人で忘年会の様な会食になりました。お店で頂いた天ぷら料理も絶品でしたが、お土産にいただいたこの天ぷらおにぎりも絶品でした。生姜と油が溶け合ってご飯にしみ込み、何とも言えない旨みがあります。

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ごちそうと言えば、今月は妻が自宅に元同級生を招いて映画鑑賞会を行う等、賑やかな催しもありました。私も皆さんと昼食をご一緒したのですが、会話を重ねる中で、若い女性の感覚や発想は男性的な心理とは全く違っていて面白いなぁと改めて実感しました。ヒントになること、勉強になる事が多いので、これからもこういう機会が持てればいいなと思います。

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ご馳走の話題は続きます。12月は私の誕生日ということもあり、妻が私の好物をたくさん作ってくれてちょっとしたホームパーティを楽しませてもらいました。写真左は誕生日のディナーで、右側はクリスマスのディナーとして買ってきたKFCのチキンです。ケーキはどちらも手作りで、妻が腕によりをかけて手作りしてくれました。

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そしてこの財布は妻から誕生日プレゼントに頂いたものです。黒字に赤のステッチは、私の愛車のMR2のカラーリングをイメージしたもので、セミオーダーで『HIGH-GEARed』の名入れも行われています。来年はこの財布を持って是非とも金運アップを目指したいと思います。

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そしてクリスマスのプレゼントは(実は私の方から所望したのですが)、工房に設置している熱帯魚のアクアリウム用のLED照明です。もともと電球式の照明を使用していたのですが、LEDは光のムラが少ないので以前から憧れていました。

ちなみにこのLEDライト、ネットでのレビューを見ると『魚が喜んでいっぱい泳ぎ回ってくれました』的なことが書かれていたので、「随分飼い主バカなレビューだなぁ」と内心思っていたのですが、実際に使用して見ると明らかに魚の運動量が増えて驚かされました(驚)。 光が強いと魚にとってはストレスになるものだとばかり思っていたのですが、案外本当に喜んでいるのかもしれません。(笑)

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年賀状は今年は4パターンを用意しました。年末の製作スケジュールが押している中での製作となりましたが、親族、友人、趣味の模型関連、お仕事の模型関連と、それぞれ楽しく書かせて頂きクリスマス当日の投函に間に合いました。一年に一度、お世話になっている皆様のお名前を並べつつ、一言メッセージを添えてお送りするのはクリスマスシーズンの密かな楽しみでもあります。

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29日は旧友の『走らせ屋さん』と、JSSC(http://jssc.web5.jp/)の田中会長との毎年恒例の忘年会を行いました。会場は東梅田でしたので帰りに御堂筋を通過したのですが、区間ごとに色の違う美しいLED電飾を存分に楽しむ事が出来ました。

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最後にご紹介するのは、妻の創作仲間の『橘塔子さん(http://mypage.syosetu.com/191255/)』が妻とのプチ忘年会の際に御土産にお持ちになったイチゴのゼリー『彩果の宝石 https://www.saikano-hoseki.jp/』です。お洒落なパッケージと濃厚な風味、そして果物や葉、花などを模った『見て楽しい、食べておいしい』拘りのゼリーでした。(なんだか、今回は食べ物の記事ばかりになってしまってすみません【汗】)

明日は今年最後の更新と言う事で、今年製作した模型作品群を振り返ります。


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1/700駆逐艦『天津風』完成

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、1/700駆逐艦『天津風』が無事に完成しました。

本日は完成画像をご紹介します。

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1/700駆逐艦『天津風』、左舷前方からの全景。1/700の天津風のキットは、アオシマとピットロードから発売されていますが、今回はお客様よりのお持ち込みでアオシマの艦これパッケージのキットを製作しました。

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1/700駆逐艦『天津風』、右舷前方からの全景。ディティールアップや仕上げのレベルは以前に製作したアオシマの1/700雪風に合わせてほしいというご要望がございましたので、使用するパーツも雪風製作の時と同じフジミの『G-up29 日本海軍駆逐艦 雪風 専用エッチングパーツ』をメインに、ファインモールド製のナノドレッドシリーズの25mm連装、三連装機銃を組み合わせる等のスタンダードなディティールアップを施しました。

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左舷後部からの全景。陽炎型駆逐艦ならではの充実した兵装が魅力的です。

明日は初冬から年末にかけてのプライベートを振り返ります。


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1/700航空母艦『瑞鳳』完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた1/700航空母艦『瑞鳳』が完成しました。

本日は、完成写真をご紹介します。

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1/700航空母艦『瑞鳳』、右舷前部からの全景。1/700の航空母艦『瑞鳳』はハセガワとフジミから発売されていますが、今回はお客様のご希望でハセガワの艦これパッケージのキットをお持ち込み頂いての製作となりました。迷彩塗装は基本的にハセガワの塗装指示に従い、白線や風向き標示、着艦標識なども全て(デカールは一切使用せずに)塗装で仕上げました。

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1/700航空母艦『瑞鳳』、左舷前部からの全景。ハセガワの瑞鳳は少々設計が古いため、そのまま製作するだけでは現行キットの完成品と並べた時にバランスが悪くなるため、ディティールアップパーツを使用したスタンダードなディティールアップに加えて、船体周りの小加工も同時に行いました。

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右舷船首付近の様子。ディティールアップパーツは、ハセガワの3S-014をメインとし、レインボーモデルの汎用手摺、フジミのラッタルや21号電探、ライオンロアの飛行機&人員救助網などを使用しました。

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右舷船尾付近の様子。対空兵装はシールドなしの12.7cm連装高角砲および25mm連装、三連装機銃をファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに置き換え、シールドつきの高角砲や機銃、噴進砲などはピットロード製の新艦船装備セット(NEシリーズ)のパーツに交換しました。

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左舷船首付近の様子。錨鎖は精密チェーンに取り替え(写真には写っていませんが)艦橋窓枠もモールドを切り取った上でハセガワのエッチングパーツへの交換を行いました。錨本体と探照灯もファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツを使用しています。

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左舷後部の様子。噴進砲はキットではスポンソンに一体成型されて味気なかったので、スポンソン本体をプラ板で自作したものに取り替え、噴進砲はピットロードのパーツを取り付けました。また、ハセガワの瑞鳳はスポンソン下部の支柱が三角片として船体に一体成型されており、(現在の目で見ると)少々実感に欠ける設計になっていましたので、モールドを切削のうえ、プラ丸棒で自作しました。

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艦載機はキットの指定どおり、付属の零戦52型と天山を全機塗装し、ファインモールドのプロペラのエッチングを取り付けました。また、後期型艦載機の特有の白淵付きの日の丸デカールはキットには含まれていなかったので、ピットロードの艦載機セットから流用しています。

明日は今年最後の艦船模型完成品となる、1/700駆逐艦『天津風』の完成写真をご紹介します。



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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【月刊モデルアート2016年02月号】 1/200戦艦『三笠』

モデルアート社出版、『月刊モデルアート』2016年02月号が本日発売となりました。

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モデルアート社といえば、これまでも『艦船模型スペシャル』誌の方で作例ライターとして末席を汚しておりましたが、(光栄なことに)このたび初めて月刊誌の方でもライターデビューをさせていただきました。

本日は、『モデルアート2016年02月号』掲載作例のWAVE(ウェーブ)1/200戦艦『三笠』をご紹介します。

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1/200戦艦『三笠』、艦橋周りのクローズアップ。WAVEのウォーシップシリーズの第一弾、1/200戦艦『三笠』の発売は来年2月の予定ですので、実際の発売日より一足早く、キットの全貌をご紹介しています。

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WAVE1/200戦艦『三笠』、右舷からの全景。1/200ということで全長はおよそ66cm程になります。明治艦特有の高いマストは非常に存在感があり、ボリューム感では1/350大型艦船を大きく上回ります。

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誌面においては担当編集者のNさんとの打ち合わせの様子なども掲載されています。作例製作のために供給して頂いたパーツ類はテストショットの段階でも比較的初期のものでしたので、モールドが少ないのはもちろん、肉の回っていないパーツや取り付け穴およびダボ等の不備、砲座の高さの設定などが不完全な(もちろん説明書なども一切ない)状態だっため、かなりの難産となりました。

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舷側には一切のモールドがなかったので、ステップの追加や装甲部&外板の継ぎ目の追加なども行いました。リベットの表現についてはかなりのオーバースケールですので好みは別れると思われますが、製作前の打ち合わせの中で話題となり、見える範囲で全体に施すことに決まりました。 他にも汎用パーツと自作系のディティールアップを採り入れた各種工程を誌面にて詳しく御紹介しておりますので、1/200戦艦『三笠』にご興味のございます方はぜひご覧ください。

『モデルアート2016年02月号』には、特集である日本海軍の艦上攻撃機の作例群を中心に、各ジャンルの作例ライターの皆さまの力作の数々や新製品情報なども満載です。 1/200戦艦『三笠』を企画されたウェーブ担当者さまのインタビューなども掲載されておりますので、ぜひ書店などでお買い求めください。

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ちなみに余談ですが、記念艦三笠( http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/ )に注文してあった『世界三大記念艦「三笠」カレンダー』がちょうどいいタイミングで到着しました。来年はこのカレンダーを工房に掲げて、是非とも良い一年を送りたいと思います。


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1/700航空母艦『龍鳳1945』完成

艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、ピットロードの1/700航空母艦『龍鳳』の1945年版が完成しました。

本日は完成写真をご紹介します。

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1/700航空母艦『龍鳳1945』、左舷前方からの全景。1/700の航空母艦『龍鳳』はフジミとピットロードから発売されていますが、今回製作したのはピットロード製のキットです。

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ピットロード1/700の『龍鳳1945』、右舷前方からの全景。ディティールアップにはライオンロアの『R7095 日本海軍 航空母艦 龍鳳 1945年用 エッチングパーツセット』をメインに使用し、高角砲や機銃、探照灯、錨、カッターなどはファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに置き換えました。

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搭載機はお客様のご希望で零戦52型21機と天山9機としました。これらの艦載機はウォーターラインシリーズの『日本空母搭載機後期セット』をベースに、ファインモールド製の『AM16 1/700 日本海軍艦載機用パーツセット 後期』にてディティールアップを行ったものです。

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1/700航空母艦『龍鳳』、右舷船首付近の様子。左右両舷の補助艦橋および予備艦橋の窓枠はライオンロアのパーツ使用により、壁面ごとエッチング化する事が出来ました。

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右舷中央部のクローズアップ。ライオンロアのパーツは手摺やラッタルが大幅に不足しているので、手持ちのパーツから適時補填しました。また、飛行機救助網や人員救助網もフィッティングに難があるので、必要に応じて切り詰めるなどしてサイズを調整しました。

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右舷後部の様子。幅の狭い飛行甲板に対して天山の巨大さがたいへん印象的です。シールド付きの機銃や高角砲は、キットにNEシリーズと同じパーツが付属しているため、説明書の指示通りに組み立てるだけで充分に精密な仕上げとする事が可能です。

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船首飛行甲板を上から見た様子。1945年版の龍鳳は飛行甲板前部が延長されているのが特徴です。飛行機繋止眼環は、同時製作の翔鶴と同様に0.3ミリ径のドリル加工にて再現しました。

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左舷中央部の様子。自作系のディティールアップは、主なところでは塗膜の段差を利用した外板継ぎ目表現と、0.3ミリの真鍮線により高角砲の射界制限枠の2点です。

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迷彩塗装にはお客様より御希望頂いた色合いに合わせるため、現在少々入手困難となっているピットロードカラー(PCS-17)を使用しました。クレオスの日本船舶迷彩色と比較して、若干グレートーンである事が印象的です。

明日は本来はブログ更新はお休みの日ですが、模型ネタで臨時更新を予定しておりますので是非ご覧くださいませ。


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1/700航空母艦『龍鳳』製作中

本日は艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作している、1/700航空母艦『龍鳳』の1945年版の作業工程を御紹介します。

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1/700の航空母艦『龍鳳』はフジミとピットロードの二社から発売されていますが、今回製作したのはピットロードのキットで1945年版の長甲板+迷彩塗装の仕様です。ディティールアップにはライオンロアから発売されている『R7095 日本海軍 航空母艦 龍鳳 1945年用 エッチングパーツセット』をメインに使用しました。

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ライオンロアのパーツを組み込んだピットロード製1/700航空母艦『龍鳳』の全容。ライオンロアのパーツセットは手すりやラッタルのパーツが少々不完全で数も足りなかったので、必要に応じて手持ちのパーツなどを使用して補填を行いました。また、舷側にはサーフェーサーの厚塗りによる段差を利用して外板の継ぎ目のモールドも追加しています。

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対空兵装は、例によってシールドなしのものはファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに取り替え、シールド付きの機銃および高角砲はキットに付属しているピットロードNEシリーズのランナーパーツを使用しました。その他、探照灯や9mカッター、錨などにナノドレッドパーツを使用しています。

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先日完成した翔鶴と同様に、飛行甲板には0.3ミリ径のドリルを使って繋止眼環を再現しました。また、高角砲の射界制限枠や旗竿なども0.3ミリ径の真鍮線で自作する予定です。

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飛行甲板の白線表示はキット説明書に二通りの説が示されていますが、今回お客様のご希望で破線パターンとなりました。塗り分けは先に甲板全体に白を塗装してから破線部分をマスキングする方法で行いました。

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迷彩塗装のマスキングは迷彩パターンに合わせて切り抜いたテープを貼り付けて行いました。なお、白や黒などのはっきりした色は原色そのままで使用するとコントラストが強いので、各々グレーを混ぜてトーンを落とした色を使用しています。

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本日までに基本部分の塗り分けが完了しました。ピットロードの塗装図には飛行甲板より外側のスポンソン平面部にも迷彩パターンが記載されているので、それらの塗り分けも再現しています。

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艦載機は先日、翔鶴用と一緒に製作した合計73機の攻撃隊から零戦52型21機と天山9機を搭載予定です。これらの艦載機はウォーターラインシリーズの『日本空母搭載機後期セット』をベースに、ファインモールド製の『AM16 1/700 日本海軍艦載機用パーツセット 後期』にてディティールアップを行ったものです。

明日は完成写真をご紹介しますので、艦船模型や航空母艦龍鳳に興味のございます方は是非ご覧くださいませ。


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1/700航空母艦『翔鶴』マリアナ沖海戦時 完成

本日は、艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していたフジミの1/700航空母艦『翔鶴』の完成写真をご紹介します。

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フジミ1/700航空母艦『翔鶴』、右舷前方からの全景。フジミの1/700翔鶴は1941年と1942年の仕様は発売されているのですが、マリアナ沖海戦時のキットは発売されていないので、ベースキットには装備の近い1944年の瑞鶴を使用しました。

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フジミ1/700航空母艦『翔鶴』、左舷後部からの全景。飛行甲板上の搭載機は、お客様のご希望で零戦16機・彗星18機・天山9機としました。

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右舷船首から艦橋にかけての様子。ディティールアップにはフジミ純正の『G-up50 日本海軍航空母艦 瑞鶴 1944 専用エッチングパーツ』を使用しました。

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右舷中央部の様子。12.7cm連装高角砲はシールドなしのものはファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツを使用し、シールドつきのものはピットロードのNE06『新WW2 日本海軍艦船装備セット (6)』に含まれるパーツに置き換えました。

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右舷後部の様子。ピットロード製のシールド付き高角砲と25mm三連装機銃が目立つアングルです。高角砲の射界制限枠は0.3ミリの真鍮線で自作しました。

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前部飛行甲板のクローズアップ。甲板上の繋止眼環は0.3ミリのドリルでひとつひとつ開口しました。白線や『シ』の識別文字等にはデカールは使用せず、塗装で仕上げております。

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左舷中央部のクローズアップ。25mm三連装機銃は全てファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツ(防盾付き)に取り替えました。

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搭載機は一定数を揃えやすいウォーターラインシリーズの『日本空母搭載機後期セット』を3箱使用し、ファインモールド製の『AM16 1/700 日本海軍艦載機用パーツセット 後期』にてディティールアップを行いました。この編成を再現するには、搭載機のセットが3箱、ファインモールドのエッチングが7枚必要になります。

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ずらりと整列した艦載機群はかなりの迫力です。日本海軍が機動部隊としての体裁を整えて最後に行った攻撃隊発艦の場面だけに、模型として完成させるのは感慨深いものがありました。


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1/700航空母艦『翔鶴』製作

本日は、艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、1/700航空母艦『翔鶴』のマリアナ沖海戦時を御紹介します。

この作品は本日中に既に完成したのですが、製作工程をまだ掲載していなかったので、同時製作の『龍鳳』の分と一緒に仕上げた艦載機の製作も含めて9枚の写真にまとめました。

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まずは艦載機の製作からです。お客様のご希望機数は(龍鳳と合わせて)零戦37機、彗星18機、天山18機の合計73機ということですので、一定数を揃えやすいウォーターラインシリーズの『日本空母搭載機後期セット』を3箱使用しました。このセットは脚周りなどが少々前時代的な設計になっていますが主翼などが薄くプロポーションも良くて改造ベースとしては非常に使いやすく、気に入っています。

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ディティールアップはお客様の相談のうえ、ファインモールド製の『AM16 1/700 日本海軍艦載機用パーツセット 後期』を使用しました。写真には6枚のエッチングが写っていますが、実際には7枚を使用しており、定価で換算するとパーツ代だけで9,000円オーバーという豪華な内容となりました。

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日本航空母艦搭載機後期セットに含まれる艦載機の脚とスピナーを切り取り、脚のエッチングを一機ずつ取り付けました。ファインモールドのパーツは数を揃えると少々高価ですが、零戦の増槽や天山の魚雷も再現できるのが強みです。

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パーツの取り付けと塗装、デカール貼りを終えた73機の攻撃隊の様子です。

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写真上側は零戦52型、左下は彗星艦爆、右下は天山艦攻です。白淵付きの日の丸デカールは日本航空母艦搭載機後期セットには含まれていないので、他のセットからの流用を行いました。主翼の識別帯の黄色は塗装による再現です。

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続いて、空母本体の製作です。今回のご依頼は、航空母艦『翔鶴』のマリアナ沖海戦時を再現してほしいという内容でしたので、増設機銃や電探装備など、マリアナでの翔鶴に比較的装備が近い、最終時の瑞鶴のキットをベースに製作を行いました。ディティールアップには左下に写っているフジミ『G-up50 日本海軍航空母艦 瑞鶴 1944 専用エッチングパーツ』を使用しました。右下に写っている木製甲板シールは、付属の制動策やエレベーター等のエッチングを使用するために導入したもので、甲板シール本体の使用は(段付きが目立つ事になるので)見送りました。

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塗装前の様子。キット、パーツともに最終時の瑞鶴をベースとしているため、噴進砲関係のスポンソンや通路、ラッタルなどを省略しています。その際、スポンソンに繋がる舷外通路などのパーツが異なってくるので、注意して組み立てました。また、パーツの組み換えによって手摺のパーツなどが一部が不足するため、汎用パーツから補填しました。

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写真の段階ではまだ取り付けていませんが、機銃、高角砲、錨や探照灯、9メートルカッターなどもファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに交換し、シールド付き高角砲や運貨艇などはピットロードのNEシリーズのパーツに置き換えました。エッチングのシャープさも相まって、精密感のある仕上げです。

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自作系のディティールアップもふんだんに取り入れています。舷側の外板継ぎ目はサーフェーサーの圧吹きによって生じる段差を利用したもので、飛行甲板には0.3ミリのドリルを使用して繋止眼環を再現しました。白線などの標示類もデカールは使用せず、マスキング&塗装によって再現するなど、手間のかかった仕上げとしております。

明日は、完成写真をご紹介します。


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1/700戦艦『扶桑』完成

本日は艦船模型製作代行のご依頼を頂いて製作していた、戦艦『扶桑』の完成写真をご紹介します。

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フジミ1/700戦艦『扶桑』昭和19年、右舷前方からの全景です。ディティールアップはフジミ純正の『G-up72 日本海軍戦艦 扶桑 専用エッチングパーツ エッチング』をメインに使用し、25mm機銃および12.7cm連装高角砲にファインモールド製のナノドレッドシリーズのパーツを使用しました。

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フジミ1/700戦艦『扶桑』昭和19年、右舷後方からの全景。フジミから発売されている1/700の戦艦『扶桑』は昭和10年、13年、16年という具合に多数のバリエーションが発売されていますが、この昭和19年のモデルは対空兵装が可能な限り増備されていることが特徴的です。

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船首から艦橋にかけての様子。錨鎖は精密チェーンに交換し、艦橋周りは完成したら見えなくなる内部まできっちりとエッチングを組み込みました。

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船体中央部。艦橋を挟んで前後に取り付けられた36cm連装砲と無数の25mm機銃群が印象的です。ナノドレッドシリーズの機銃は非常に精密にできているため、多数積んでもオーバースケール感が出ないのが嬉しいところです。

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後部艦橋から船尾の航空作業甲板にかけてのクローズアップ。艦橋後ろに連装砲塔4基を背負った姿はなんとも壮麗で、完成当時、世界最強クラスの戦艦であったことを実感させてくれます。

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そして扶桑といえば、何といっても細長く積み上げられた前部艦橋が特長的です。フジミのキットは1/350をそのまま縮小したような構成でパーツも細かく、手の入れ甲斐がありました。なお、後部フレームのエッチングはあまり合いが良いとはいえず、そのまま組むと艦橋が前傾してしまうので、プラパーツの一部を削るなどしてバランスの修正を行いました。

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中央部のクローズアップ。平らで広い甲板には非常にたくさんの25mm機銃が配置されています。最終時の扶桑には単装、連装、三連装の機銃が3種類が積まれているため、ひとつひとつを塗装して切り出し、防盾を取り付けて配置するのはかなり作業量となりました。(その甲斐あって、模型映えはバッチリです)

なお、当工房の年内の艦船模型の製作予定ですが、現在は1/700航空母艦『翔鶴』、『龍鳳』、『瑞鳳』、駆逐艦『天津風』を進めております。

また、1/72で陸上自衛隊の10式戦車と機動戦闘車の製作も同時に進めておりますので、これらの製作の様子もおいおい御紹介して参ります。(雑誌作例も年内にもう一作発表します)

今年もあとわずかとなりましたが、ラストスパートをかけて参りますので引き続き当ブログをよろしくお願い申し上げます。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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