1/700航空母艦『大鳳』 製作の様子

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、フジミの1/700航空母艦『大鳳』を製作しておりました。

この作品は既に完成済みですが、製作の様子をまたアップしておりませんのでしたので、本日は作業中の写真をご紹介します。

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フジミの航空母艦『大鳳』のキットには、飛行甲板を木甲板の仕様にしたものと、リノリウム甲板としたものの2種が発売されていますが、今回はお客様のご希望で木甲板のキットをベースとしました。ディティールアップに使用したパーツは、フジミの純正エッチングと純正木製甲板シールがメインとなります。

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エレベーターや着艦制動策などのエッチングは木製甲板シールに付属のものを使用しました。(木甲板については塗装表現を御指定いただいているので、シールの方は残念ながら不要になります)

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フジミの純正エッチングパーツを組み込み、船体と飛行甲板、艦橋などの仮組を終えた様子です。

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フジミパーツの多くは煙突内部の仕切りや出口形状、ジャッキステーの表現に凝っているものが多いですが、大鳳用のパーツも例に漏れず、艦橋と煙突周りがたいへん充実しています。

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『大鳳』のエンクローズドバウから舷側にかけての形状は洗練度が高く、側面のイメージは比較的シンプルなものになりました。

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なお、フジミキットでは舷外電路は(恐らく内蔵式と想定して)モールドされておりませんが、今回はお客様より取り付けてほしいというご要望がございましたので、汎用エッチングパーツを使用して再現しました。


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起倒式アンテナマストも組み終わり、飛行甲板の標示類は、先に白線のホワイトを塗装してからマスキングを施す方法での塗装再現となりました。

次回の更新では完成画像をご紹介します。


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1/700戦艦『長門』 完成

昨日の製作記事に引き続き、本日は(艦船模型製作代行のご依頼を受けて製作していた)フジミの1/700戦艦『長門』の完成写真をご紹介します。

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フジミ1/700戦艦『長門』、右舷船首からの全景。今回の製作は、開戦時の仕様のキットをベースとしていました。これまで、1/700の長門型戦艦はアオシマ製のキットを製作する事が多かったので、フジミ版の製作は今回が初めてとなります。

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フジミ1/700戦艦『長門』、右舷船尾側からの全景。ディティールアップパーツはお客様からの御指定があり、フジミ純正の『G-UP10 日本海軍 戦艦 長門 専用エッチングパーツ』に加えてジョーワールドの『JPE717  IJN 戦艦「長門」飛行機作業甲板セット』を使用し、12.7cm連装高角砲、25mm連装機銃、探照灯、錨などをファンモールド製のナノドレッドシリーズのパーツに交換しました。

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主砲塔から艦橋にかけてのクローズアップ。艦橋窓枠は一部、純正エッチングパーツに含まれない部分があったので、汎用パーツを使用して追加しました。

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船体中央部の様子。フジミの純正エッチングパーツは煙突出口とジャッキステー、探照灯架台などが充実しています。また、後部艦橋のクロスツリーも精密感の高いパーツが付属しており、実感アップに役立ちます。

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船体中央部の別アングル。旗艦機能を持った戦艦だけに、大量の艦載艇が華やかさを演出しています。

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中央構造物を若干後ろ側から見下ろした様子。このアングルで見ると、艦橋床面や航空作業甲板などのリノリウム部の質感が際立ちます。 航空作業甲板にはジョーワールドのエッチングを使用し、押さえ金具の塗膜を剥がして金色の地肌を露出させました。

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煙突から船尾にかけてのクローズアップ。木甲板は塗装による仕上げです。

(明日は1/700航空母艦『大鳳』の製作記事をご紹介します。)


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1/700戦艦『長門』 製作の様子

本日は久しぶりの艦船模型製作記事をご紹介します。

艦船模型製作代行のご依頼を受け、フジミの1/700戦艦『長門』の製作の様子です。

この作品は先週の時点で既に完成しているのですが、製作記事を掲載する機会を逃しておりましたので、本日は製作時の様子をご紹介します。

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ベースキットにはフジミの1/700戦艦『長門』の開戦時のキットを使用し、ディティールアップのメインにはフジミの純正エッチングパーツを使用しました。また、お客様のご希望で、航空作業甲板のディティールアップ用にジョーワールド製のエッチング飛行甲板も追加しています。

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ジョーワールドの「JPE717 戦艦 長門 飛行機作業甲板セット」のクローズアップ。このパーツは主に飛行作業甲板の床面用の大判パーツと飛行機運搬軌条のパーツから成り立ち、立体感の溢れる仕上がりを実現してくれます。

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キットの航空作業甲板も、それなりに繊細なモールドが施されていますが、今回はジョーワールドパーツを使用する為に一旦全てを削り取りました。

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モールドを削り取って平滑に整えた状態。細かな構造物も全て削り取らねばならないために少々度胸が試されますが、これでエッチングの仕様準備が整いました。

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甲板の床面パーツと旋回盤などを接着し終えた様子。構造物の一部はプラ板で自作するように指定されていたので、指示に従いました。

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フジミのエッチングも組み込み、仮組を終えた全体像です。

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中央構造物には汎用パーツもいくつか追加して、ディティールのバランスを整えました。フジミの純正エッチングパーツは、煙突出口やジャッキステー、探照灯架台などのパーツが充実しています。

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塗装は各構造物を接着する前に行い、艦橋に関してはリノリウムの床面をフロアを塗り分けました。

明日は完成写真をご紹介します。



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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その9 最終回

本日は昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの最終回をご紹介します。

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「ハイビスカス号」は私たちの出発地、瀬戸港を離れて対岸の港、舘山寺港を目指します。この日の浜名湖の水面は油を流したように穏やかで、船脚もすこぶる好調でした。

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浜名湖の中央部を真東に進むこと30分、対岸の『舘山寺港』が見えてきました。このあたりはバブルの名残というか?行きしなの瀬戸港とはまた一味違った昭和レトロな町並みを楽しむ事ができました。そして今回の下船港は、この館山寺港からおよそ5分に距離にある『フラワーパーク』港です。

一行はここで昼食の場所を探したのですが、思った以上に食事を取れそうな場所が見つからず、結局は先ほど通り過ぎた舘山寺港の方に徒歩で引き返すことにしました。

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これが浜名湖の全体図です。フラワーパーク港から舘山寺港までは船だと5分程度の距離になりますが、徒歩となると湾の外側を回りこんで行かねばならず、思った以上に時間がかかりました。 でも、そうした徒歩の旅も、皆さんとの楽しい会話を聞いているとあっという間のことです(特に屋根裏部屋の男さんとトコトンおじさんの会話は漫才並みで聞きごたえ満点でした)

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この日は晴天にも恵まれたこともあって、湖の外側を歩くのにも気持ちのいい陽気でした。湖を見ると、白鳥型の足漕ぎボートならぬ、恐竜型足漕ぎボートや――

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さきほど乗船したばかりのハイビスカス号が航行している様子なども見る事が出来ました。

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昼食は、舘山寺港近くにあった「そば処かどや」さんで頂きました。本間優太郎さんと、「オウムの一種『ヨウム』の言語能力は凄い!」などという話題を楽しみつつ、かつ丼とざる蕎麦の定食で帰りに向けてのスタミナ補給です。

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舘山寺港からは再びハイビスカス号に乗船し、出発地となった瀬戸港に戻ります。船着き場では、往年の刑事ドラマの話題から徐々に会話が発展し、最後は『ドーベルマン刑事』の話題でシメとなりました。

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長いようで短かった、やまつくオフも間もなくお開きとなります。少し日の傾いた浜名湖の水面に、美しい日差しがひときわ輝いて見えました。

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瀬戸港への帰港とともに、オフ会はお開きとなりました。 帰路はサービスエリアを順番に巡りつつ、あまり急がずに安全運転に終始しました。途中では何度もMINIの大集団と遭遇しましたが、知人のお話ではこの日、浜名湖でMINIの一大イベントがあったとのこと。この日は気候が良かった事も手伝ってか?他にも2列縦隊で走行中のコスモスポーツやNSXの大集団、マスタングの大群など、道行く自動車ミュージアムを傍に眺めつつの楽しい帰路となりました。

今回のオフレポは参加から2カ月後の遅々掲載となりましたが、レポートを書いていると当日の楽しい気持ちが蘇ってくるようで、改めて楽しい時間をご一緒していただいた参加者の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。 

今年のやまつくオフ会は屋根裏部屋の男さんの主催で、姫路城の見学をメインに計画が練られているようですので、改めて参加の日を楽しみに待ちたいと思います。 


長いレポートをご覧いただき、ありがとうございました。(明日からは再び、艦船模型の製作記事に戻ります)

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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その8

前回に引き続いて、本日も昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの続きをご紹介します。

本日は二日目のメインイベントとなった、浜名湖遊覧編です。

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一旦出港した遊覧船が戻ってくるのに、待つこと約一時間。待ち焦がれた船『ハイビスカス』号が無事に入港しました。

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真正面から見ると、この船は双胴船であることがわかります。左右のローリングが少ないことから、小型の遊覧船に良く採用される船体構造です。(写真は接岸を待ちきれずに桟橋に向かう本間優太郎さんと大和魂さん)

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そして、いかにも船好きらしく、カメラを構えながら単縦陣にて船内に突き進むトコトンおじさんと屋根裏部屋の男さん。私も含めて大の大人三名がカメラを構えつつ突き進んでいく様子は周りのお客様からはさぞ怪しく見えたことでしょう(汗)

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2012年8月に就航したハイビスカス号の総トン数は19トン。内装には木材が多く使用され、高級感とレトロ感が同居した上品な仕上げがなされています。船尾には外輪船をイメージしたパドルホイールが装着されていますが、残念ながら動力は仕込まれておらず、水の抵抗で回転している模様でした。

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オープンデッキは思ったよりきつめのキャンバーがかけられていて、「船に乗っている」実感が味わえます。デッキ中央部の煙突はダミーではなく、実際にディーゼルエンジンの排気管が直結されていて、小型ながらも各所に粋な演出がなされていました。

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出港時の様子。桟橋に向かって手を振るななちさんと本間優太郎さんの視線の向こう側(赤丸印の中)では誰かが手を振っておられるようです。なんとこのクルーズに参加できなかった まっつんさんではありませんか!

まっつんさんはこの日の午後からご友人の結婚式に出られる予定があったため、スケジュールの関係でここでお別れとなってしまいました。(思えば私がカギをなくしてチェックアウトが遅れたことも、タイムオーバーの遠因かもしれず、申し訳ございません)

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桟橋を出港したハイビスカス号は、汽水湖としては日本一の周囲長を誇る浜名湖を悠々と進みます。この日乗船したクルーズコースは舘山寺港とフラワーパーク港、瀬戸港を往復する奥浜名湖定期周遊航路で、片道30分の湖上遊覧の中で美しい湖の自然を存分に楽しむことができました。

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途中、フラワーパーク港に立ち寄り、続いては終点の港戸港を目指します。(写真はフラワーパーク港に停泊中の「奥浜名丸」です)

次回は「やまつくオフ会参加記」の最終回になります。


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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その7

昨日に続いて、昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの続きです

本日は二日目朝の移動編です。

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前日夜にはみんなで温泉に浸かり、模型談議や健康などの話題に花を咲かせつつ、割とまともな時間に就寝しました。翌朝の朝食はブッフェスタイルで、皆さんそれぞれ好きなメニューを好きなだけ取り、二日目の旅程に備えた腹ごしらえを行います。

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しかしここで事件発生!作品を各々の車に撤収する時点で、なんと私の車のカギ(家のカギも含む)が行方不明になっていることに気付きました(焦) 幹事の本間優太郎さんをはじめとして、全員でごみ箱やら布団やらをひっくり返して大捜索作戦が行われたのですが、カギは依然見つからず・・・。 「このまま車にも乗れず、家にも入れなくなったらどうしよう……」などという不安が頭をよぎると同時に、せっかくオフ会で楽しい思いをしている皆様に申し訳ないと思いつつ、手掛かりを探します。

若干パニックになりつつも、「部屋にないのだとしたら、昨日の宴会場か温泉の脱衣所にあるかもしれない」と思い、フロントの綺麗なお姉さんに相談してみたところ……

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……なんと『お姉さんと一緒に男子風呂の脱衣所を探して回る』というギャルゲー並みのイベント(?)が発生。ロッカーをかたっぱしから開けて行く中で無事にカギを発見! 安堵の表情で、チェックアウト時の記念撮影におさまる事が出来ました。(苦笑)

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二日目の観光は浜名湖遊覧船への乗船と言う事で(本間優太郎さんが乗り場の場所をお電話で確かめ)、前日同様に各々の性能の異なるナビに情報を入力して一路、乗り場を目指しました(大和魂さん撮影)

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しかし、エアーパークやかんぽの宿への移動時と同じく、ここでも目的地やルートが一致しない問題が発生。途中で停車した際に、「ルートを誰かのナビに統一した方がいいのではないか?」という話になり、一番小回りが効く(?)私のMR2が先頭に立つことになりました。(大和魂さん撮影)

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ガードレールもない細い路地を進みつつ、この日2回目のパニックに見舞われるかと恐怖しつつも、なんとかそれらしい場所に到着しました。続いて大和魂さん、屋根裏部屋の男さん、まっつんさんらも無事に到着され、(道端のアロエの攻撃を受けて)傷を負いながらトコトンおじさんも到着されました。

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あとは幹事の本間優太郎さん(ななちさん同乗)ですが、道に迷われたということで大幅に遅れて到着。この間に船着き場にいた遊覧船は出港してしまい、一時間後の次の便を待つことになりました。

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ところでこの乗り場の建物からは何とも言えない「昭和臭」が漂っていました。チケット売り場のある待合室はガランとして照明も暗く、廃墟や秘境、昭和ノスタルジーがお好きな方にはたまらないのではないか?という雰囲気があります。

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待ち時間はみんなでワイワイ騒いでいるとあっと言う間に過ぎ去りました。次回は浜名湖の遊覧船の乗船レポートをご紹介します。


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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その6

昨日に続いて、昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの続きです

本日は一日目の夜に催された宴会の様子をご紹介します。

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ひろ~い宴会場にポツンと置かれた一台のテーブルと、7名分の御料理。「バブル期にはさぞ賑やかな大宴会が催されていたのだろうな」と思わせる、少々わびしい雰囲気が部屋全体に立ちこめていました。

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しかしながら御刺身の盛り合わせはなかなか見事なものです。他には小鉢や鍋なども並び、普段海鮮を味わう機会の少ない内陸在住の私にとっては嬉しい夕食でした。幹事の本間優太郎さんの音頭で乾杯が行われ、幾分おなかも満たされたところで、恒例のじゃんけん大会が開始されました。

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屋根裏部屋の男さんは自社で生産された帽子をはじめ、多数のプラモデルキットはもちろん、甲子園の御土産品に至るまでたくさんの景品を用意されていました。(写真下側は帽子をゲットして大喜びの ななちさんです) ちなみに私はというと、久しぶりの参加と言うことで景品の用意をうっかり忘れておりまして、参加者の皆さまには申し訳のない事をしてしまいました(苦笑)

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トコトンおじさんは毎回、何かしらの演出を仕込んでこられる事が多いのですが、今回は自作のくじを持参されていました。くじの大半は自分で選ぶ事ができるようになっているのですが、中にはなぜか最初からくじを引く相手が指名されているものもあり、引く本人はもちろん、その様子を見守る周りの人たちにとってもドキドキのエンタメを楽しませていただきました。

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そんなトコトンおじさんがゲットしたのは、バンダイの『深海6500』です。瓶詰のちびまる艦隊大和用に潜水艇を自作されていたトコトンおじさんのことですから、きっと素晴らしい作品に仕上げてこられる事でしょう。

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景品の中には当たって嬉しいものもあれば、ある意味『罰ゲーム』に近いものまで揃っています。トマトサイダーをはじめとした怪しげなドリンクや、かいこの幼虫・まゆ・成虫をホワイトチョコで(無駄に)リアルに再現した『かいこの一生』、しょうゆ味のタバスコなどが場を大いに賑わせていました。(写真下側は「かいこの一生」と「タバスコ」をゲットされた、まっつんさんです)

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そしてこちらは私が引き当てた景品群です。左側はトコトンおじさんが小松基地で購入されたブルーインパルスのマグネット、右側はある意味、大当たりとも言える『元祖デコトラ兄弟星』です。 自分は景品を持参していないのにも関わらず、皆さまの計らいで良い品物をたくさん頂けて恐縮至極なじゃんけん大会でした。


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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その5

前回に引き続き、昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』の参加者の皆さまのご作品をご紹介します。

●やまつくオフ会 参加者リスト
・大和魂さん http://blog.livedoor.jp/yamatodamasii1208/
・本間優太郎さん http://yhonma.world.coocan.jp/
・トコトンおじさん http://blog.livedoor.jp/gundamseedd/
・屋根裏部屋の男さん http://blog.livedoor.jp/yanesan/
・まっつんさん http://blogs.yahoo.co.jp/rentikimaru
・ななちさん http://blog.livedoor.jp/nanachi_sa/
・HIGH-GEARed http://nabeck.web.fc2.com/

以上の参加者の皆さまの中から、本日は本間優太郎さんと屋根裏部屋の男さんのご作品をご紹介します。

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本日最初に御紹介するのは、本間優太郎さん製作の超大作!『1/144航空母艦 赤城 カットモデル』です。 航空母艦『赤城』の中央部を輪切りにしたこの作品はもちろんフルスクラッチで、飛行甲板および艦橋はもちろん、格納庫やボイラー、居住区や横向き煙突に繋がる煙路まで再現された驚きの作品です。

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反対側の様子。こうして見ると、二階建ての格納庫の物理的な狭さや機関室、居住区、廊下などの配置が非常に物理的な感触を持って伝わってきます。艦船模型はなかなか内部のメカニズムをイメージすることが難しいジャンルではありますが、このような作品を見ると、『船は多くの人たちが力を合わせて操作する巨大な乗り物である』ことを実感します。 見た目だけでも非常に立派なこのご作品ですが、実は各フロアの照明やボイラーの火のチラつき、そしてエレベーターの作動などのギミックも豊富に組み込まれており、在りし日の赤城に宿った生命の躍動が伝わってくる仕上げとなっていました。


なお、この赤城のギミックが動作する様子はyoutubeに動画としてアップされているので、ぜひ再生してお楽しみください。(音が出るので音量にはご注意ください) 見れば見るほど「すごい・・・」という言葉しか出てきません。 ギミックはもちろん、居住区や格納庫内部の様子も撮影されており、艦内生活感の忙しさが伝わってくるようです。

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そしてこちらも本間優太郎さんのご作品で、1/700の海上自衛隊護衛艦『いずも』と明治時代の日本海軍装甲巡洋艦『出雲』のツーショットです。 時空を越えて新旧の出雲が航行する姿からは、日本海軍の伝統を受け継いだ海上自衛隊の『日本の海の護りへの誇りや情熱』が伝わって参りました。

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続いては、屋根裏部屋の男さんが一年余りの月日をかけて完成された渾身のご作品、1/800『平成の姫路城』です。このご作品は童友社の1/800「Joy Joy コレクション 姫路城」のキットをベースにしていますが、キットから使用したパーツは天守の一部のみで、地形や石垣、塀や御堀などの大半の部分はあらゆる手法を使ってフルスクラッチされていました。 

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巨大な情景作品は、地形の高低差と建物のフロア高、坂や階段の角度などのバランスを取るのが難しいものですが(複雑な地形にも関わらず)、このご作品はまるで本物のお城の空撮を見ているように自然で美しい仕上げがなされていました。石垣や漆喰、地面や植栽の表現も美しく、平成の世に今でも存在し続ける『日本の至宝、姫路城』の魅力が詰め込まれた素晴らしいご作品です。

なお、この『平成の姫路城』は、後ほど『月刊アーマーモデリング 2016年1月号(Number195)』作例として採用され、全国誌へのデビューを果たす事となりました。 全国誌への掲載の前に、この素晴らしいご作品をオフ会にて直接拝見できたことは、大きな喜びです。

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そしてこちらも屋根裏部屋の男さんのご作品で、バンダイのメカコレクションの宇宙戦艦ヤマトを劇中イメージでジオラマ化したものです。宇宙戦艦ヤマトのキットに詳しい方でしたら、「え!?これってメカコレなの???」と思われた方もいるかもしれません。この躍動感と重量感は小スケールであることを感じさせず、私も実物を見るまでは、てっきりもっと大きなキットだとばかり思っていました。

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先ほどのヤマトは海底からの発進シーンでしたが、こちらは地中からの発進シーンを再現しています。遊星爆弾に侵された地表や土ぼこりの質感も素晴らしいですが、建造ドッグとなった地下基地の作り込みもまた素晴らしいです。作品を見ていると、劇中のBGMや効果音が聴こえてくるようでした。(艦内では沖田艦長の厳しい指令が飛んでいるに違いありません)

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こちらは今回のオフ会の参加者ではないのですが、ある参加者が持ち込まれた有名モデラーのジオラマ作品です。車両の質感、人の肉感、地面や木の質感の違いを様々な手法で再現されるAFVモデラーの皆様の技術とセンスにはいつも驚かされます。私の場合はAFVはまだ車両単品の製作から抜け出ていないので、このような作品で目を肥やして今後いろいろな表現に挑戦してみたいと思いました。

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最後に私、HIGH-GEARedの作品群をご紹介します。写真上段は、艦船模型スペシャル誌の作例として製作した作品群で、右から1/700航空戦艦『伊勢』、重巡洋艦『筑摩』、航空母艦『千歳』、航空巡洋艦『最上』、1/350駆逐艦『綾波』です。写真下段は全てプライベートで製作している客船シリーズで、右下の1/700『クイーンメリー2』が停泊する大阪港のジオラマは、今回持ち込んだ私の作品の中では唯一の情景作品となりました。


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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その4

前回に引き続き、昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの続きをご紹介します。

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今回のオフ会参加者は、私も含めて以下の7名でした。

・大和魂さん http://blog.livedoor.jp/yamatodamasii1208/
・本間優太郎さん http://yhonma.world.coocan.jp/
・トコトンおじさん http://blog.livedoor.jp/gundamseedd/
・屋根裏部屋の男さん http://blog.livedoor.jp/yanesan/
・まっつんさん http://blogs.yahoo.co.jp/rentikimaru
・ななちさん http://blog.livedoor.jp/nanachi_sa/
・HIGH-GEARed http://nabeck.web.fc2.com/

本日はこの参加者の皆さまの中から、ななちさん、トコトンおじさん、まっつんさんのご作品をご紹介します。

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まずは3年ぶりの再会となった、ななちさんの製作された、ハセガワ1/350南極観測船『宗谷』です。前にお会いした時には第一次観測隊の仕様が完成し、第三次観測隊の仕様が製作途中でしたが、3年の月日を経て無事に完成した姿を拝見する事が出来ました。私もハセガワの宗谷は第一次、第三次の仕様で合計2隻を製作しましたが、この船はオレンジと白のツートンの塗り分けに加えて室内や小物のダッグエッググリーン塗装など、(綺麗に発色させるのが難しい配色なので)綺麗に完成させるにはかなりの根気が必要でした。 ななちさんの宗谷は細部に至るまで神経の行き届いて丁寧に仕上げられており、世界の南極観測の歴史に名を刻んだ名船の勇姿を存分に楽しませて頂きました。

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続いてはトコトンおじさんのご作品で、なんとボトルシップならぬボトル宇宙戦闘機です。写真左だけを見ると、お洒落な酒瓶のディスプレイに見えますが、(写真右でご覧いただけるように)裏側を見ると、あつらえたようなピッタリサイズのコスモゼロ、コスモファルコンらが美しく収まっています。なお、このビンは一回り大きなビンと想定されており、手前に置かれたメカコレの箱も1/2スケールで再現されていました。

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トコトンおじさんは今回は作品の瓶詰めをテーマにたくさんの作品を持って来られていました。こちらは海岸に乗り上げた状態の『ちびまる艦隊』戦艦大和で、(写真には上手く写っていないのですが)自作の潜水艇や山本五十六長官の像なども配置されてストーリーを楽しめる作品に仕上げられていました。

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トコトンおじさんの瓶詰め作品の御紹介は続きます。こちらはオマケのイージス艦『こんごう』をペットボトルに収めた作品で、ボトルの内側と外側で荒れ狂った海と弾道ミサイルの迎撃のために発射されたミサイルが『動き』を感じさせてくれる素晴らしいご作品でした。情景として素晴らしいのはもちろんですが、船本体も手すりやアンテナなどが追加されて精密感溢れるディティールアップが施されており、確かな技術と展示センスの楽しさにたいへん驚かされました。

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続いては、静岡ホビーショーでも奈良模型愛好会のすぐ裏側のブースにおられることから毎回交流を頂いている、まっつんさんのご作品です。今回は非常に精密に仕上げられた、1/350の航空母艦『翔鶴』を持って来られていました。作品の仕上げはごまかしの効かない『直球勝負の超正統派』という雰囲気で、艦上には大量の攻撃隊と(彼らを見送る)乗組員が再現され、構造美と活動美を両立した素晴らしいご作品に仕上げられていました。

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飛行甲板上の攻撃隊のプロペラは、透明プラ板を打ち抜いて作った円盤を利用して回転状態を再現し、一番機が滑走を始めた場面が切り取られていて躍動感満点です。また、飛行甲板裏側の補強トラスも、純正エッチングパーツでは再現されていない部分まで汎用パーツで再現し、拘りの仕上げとなっていました。 船本体、艦上機、フィギュアのどれを取って見ても一切のスキがない神経の行き届いた作品は、いつまでも眺めていたいと思う魅力あふれるものでした。

明日も引き続き、やまつくオフ会参加者の皆さまの作品をご紹介します。


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『やまつくオフ会 in 浜名湖』参加記 その3

前回に引き続き、本日も昨年11月に参加した模型オフ『やまつくオフ会』のレポートの続きをご紹介します。

『エアーパーク // 航空自衛隊浜松広報館』の見学を終えた一行は、それぞれ別の車で今回の宿泊先となる『かんぽの宿 浜名湖三ケ日 https://www.kanponoyado.japanpost.jp/mikkabi/』を目指しました。

「下道を30分ほど走って到着」と聞いていたのですが、ここでも(浜松城からエアパークへの移動時と同様に)各々のナビが違ったアクセス方法を示したようで、私と屋根裏部屋の男さん、まっつんさんの3名は高速を利用して10分程で現地に到着しました。(私の車はETC車載機を積んでいないで、料金所ではお待たせしてしまいました)

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その後、『かんぽの宿』駐車場で下道組の皆さまを10分程度待ち、まず大和魂さん、続いて本間優太郎さん(ななちさん同乗)、最後にトコトンおじさんの順番で全員が無事に到着しました。(写真右側は大和魂さんのお車のリアゲートを開けた様子で、1/144スケールの超巨大な空母『赤城』が積まれています)

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今回は7名での宿泊ですが、3か所借りた部屋の一部は模型展示専用の部屋となりました。窓から外を覗くとそこは別荘地となっており、浜名湖に沈む美しい夕日が楽しめました。

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そして早速、このオフ会のために皆様が腕によりをかけて仕上げられた作品群が持ち込まれました。模型部屋では展示スペースを確保するために机を移動したり場所を空けたりと、まさに模型クラブの展示会準備の様な様相を呈しています。(先ほど紹介しました大和魂さんの1/144空母『赤城』はエレベーターに乗らないサイズだったため、残念ながら持ち込みは断念となりました)

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準備を終えて休憩する間もなく、作品群に見入る皆様。(左から大和魂さん、まっつんさん、屋根裏部屋の男さん、ななちさん、トコトンおじさん)

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作品を眺める目は真剣そのものですが、ある意味、少年のようでもあります。このオフ会の参加者は、名のある企業や事業所の社長さんや自治体の偉い方が多いのが特徴なのですが、(私の様な規模の小さい自営業者も)同じ趣味を持つものとして、いつも同じ目線で接していたけるのが嬉しいです。(こういう交流の機会を持てるのですから、趣味って改めて素晴らしいものだと実感します)

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参加者の皆さまの力作の数々は、明日~明後日にかけて御紹介させていただきます。 皆様の素晴らしい製作技術はもちろん、強烈な個性と思い入れのこもった作品ばかりですので、ぜひご期待くださいませ。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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