1/700重巡洋艦『高雄』製作中 その2

艦船模型製作代行のご依頼を受け、1/700重巡洋艦『高雄』の製作を進めておりました。

作品自体は既に完成しているのですが、製作記が途中で止まっておりましたので、本日は前回の続きをご紹介します。

1611301.jpg
船体の製作は概ね完了しましたので、続いては主砲塔の製作です。フジミの純正エッチングパーツは、砲塔全面を覆う仕組みになっており、繊細なディティールを再現できるのが特徴です。

1611302.jpg
砲塔全周を多い、手すりや空中線支柱などを取り付けた様子。(写真には写っていませんが、後ほど側面のラッタルも取り付けました)

1611303.jpg
主砲身には、お客様よりお持ち込みいただいた海魂の真鍮挽き物砲身を使用しましうた。脱脂を済ませたのち、砲身単体で塗装を行い、キットのプラ砲身からキャンバス部分のみを切り取ったものに0.4mmの取り付け穴を開け、瞬間接着剤で取り付けを行いました。

1611304.jpg
仕上がった主砲塔と主砲身の様子。砲塔、キャンバス、砲身をそれぞれ別々に塗装したことで、塗り分けラインもシャープに決まりました。(このところ湿度が高い日が続いていた為、瞬間接着剤を使用した個所が少々白化していますが、これらは後のコーティングの工程で完全に消えました)

1611305.jpg
煙突のジャッキステーは蒸気捨管や通路などと干渉する部分があるので、甲板上に各パーツを仮配置しつつ、干渉しないように取り付けていきました。なお、ジャッキステーのエッチングへの切り替えに先だって、プラパーツのモールドは全て削り落として滑らかに整えています。

1611306.jpg
艦橋の窓枠や手すり、水密扉なども概ねフジミの純正エッチングによるものです。ちなみにフライホークのエッチング甲板には(何故か?)シェルター甲板の部分が含まれなかったので、急遽汎用エッチングを均等に並べてリノリウム押さえを再現しました。

1611307.jpg
なお、航空作業甲板は、運搬軌条や旋回盤が純正エッチングで繊細に再現されていますが、旋回盤上の軌条のみ(何故か?)省略されていたので、フジミの航空戦艦『伊勢』用のエッチングパーツを流用して再現しなおしました。(写真は取り付け前です)

1611308.jpg
いろいろと紆余曲折はありましたが、武装類と短艇、艦載機をはじめとして、手すり&ラッタルと張り線などを取り付けて、フジミの1/700重巡洋艦『高雄』が無事に完成しました。 

明日の更新では次回作のご紹介をさせていただき、高雄の完成写真は明後日ご紹介します。


当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)
スポンサーサイト

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その22(最終回)

全22回に分けてご紹介して参りました、『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートは今回が最終回となります。

最終回となる本日は、当日出展されました作品群の中でも、飛行機やAFV、艦船やキャラクター&カーモデルといった既存のジャンルにとらわれない、ユニークなご作品をご紹介します。

1611291.jpg
まずは童友社の1/3000『東京スカイツリー』です。スカイツリー単品の電飾付きキットは他にもありますが、童友社のキットはイーストタワーや水族館などの付帯施設も一緒にモデリングされていることが特徴です。その分、塗装などの手間はかかりますが、単品作品でもジオラマのような楽しみ方が出来るのが嬉しいところです。(今ならシンゴジラのフィギュアなどと組み合わせても面白そうですね)

1611292.jpg
続いては、複数のキットを組み合わせて一つのご作品に仕上げる『ミキシングビルド』で毎回楽しい新作を出展されている、グリマーマンさんの『宇宙戦車』です。タミヤの1/70『月着陸船』と、ハセガワ1/72『M3スチュワート』を組み合わせたオリジナルの世界観ですが、月面に降り立つ宇宙飛行士と白く塗られた戦車が絶妙なマッチングを見せてくれました。

1611293.jpg
こちらは東風さんの製作された、童友社1/460『鶴ヶ城(会津若松城)』です。キットは昭和40年に復興した天守に赤瓦を葺いた状態を再現したもので、(古いキットだけに)合いは良くなかったそうです。童友社のミニサイズのお城のキットといえば、比較的手軽に組んで楽しむイメージがありましたが、東風さんらしい質感重視の塗装効果も相まって重厚な城郭建築の魅力が引き立てられていました。

1611294.jpg
最後も東風さんの戦国物で、関ヶ原にて蜻蛉切を振るう『本田忠勝』です。この写真だけを見ると1/35程度のフィギュアに見えてしまいますが、実は1/72の極小サイズです。ベースキットはズベズダの1/72『侍大将』と『薙刀兵』で、打ち捨てられた陣笠や島津軍の旗などがいくさ場の臨場感を演出していました。

以上で、『奈良模型愛好会 第9回展示会』の会場で撮影した作品群約130点のご紹介を終わります。

全22回もの長大なレポートをご覧いただき、ありがとうございました。

明日は1/700重巡洋艦『高雄』の製作記の続きをご紹介します。


当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その21

先週に引き続き、本日も『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートをご紹介します。

全20回以上に分けてご紹介して参りました今回の展示会レポートですが、艦船模型作品のご紹介は本日が最後となり、全作品を通してのレポートも次回で最終となります。

ぜひ最後までお楽しみくださいませ。

1611281.jpg
本日ご紹介するのは、全て私、HIGH-GEARedの作品群です。こちらはアカデミーの客船模型で、1/700ホワイトスターライン『タイタニック』です。非常に有名な客船だけあって、1/700の『タイタニック』はアカデミーの他、ドイツレベル、エアフィックス、ズベズダ(←中身はアカデミー旧版)など、各社から発売されています。この作品は一度、素組みで完成させたのち、レインボーモデルのエッチングパーツを後付けして若干のディティールアップを追加しました。

1611282.jpg
続いて、こちらも客船モデルのフジミ1/700大阪商船『あるぜんちな丸』です。この作品は展示会当日までに完成させる予定でしたが、張り線や手摺の取り付けなどの作業が間に合わず、開催日二日目の製作実演中にようやくの完成となりました(写真は、それらの取り付け前の状態です) キットは非常に高品質で、客船模型ファンの皆さまに是非ともお勧めしたい製品です。

1611283.jpg
こちらは、アオシマの1/700日本郵船『新田丸』です。いまからちょうど10年前に製作した作品ですが、今回、『あるぜんちな丸』を出展したことで、「当時大阪商船とライバル関係にあった日本郵船の客船を並べてみよう」という試みで蔵出しして参りました。キットは1982年発売の古い物で、精度、ディティールともに非常に難の有る製品ですが、完成させると(なんだかんだで)それなりに味の有る仕上がりになるところに、懐かしい時代のウォーターラインシリーズの名残を実感します。

1611284.jpg
こちらも、『新田丸』と同じ時期に製作したハセガワ1/700日本郵船『氷川丸』です。10年前の作品ということで、現在の目で見ると、少々不完全なところも多い作品ではありますが(キットの良さに助けられて)今回の客船模型の集中展示に花を添えてくれました。 ちなみに、この『氷川丸』については来年、1/350版での再製作を予定しておりますので、それまでに一度、横浜の実船と日本郵船歴史博物館の取材を行うことができれば……と思っているのですが、果たして時間と予算の都合がつくのか?少々雲行きが怪しいところです。

1611285.jpg
こちらは毎年一作ずつ製作しているフルスクラッチの港湾ジオラマ、1/700『神戸港中突堤旅客ターミナル』です。手前に停泊しているレストランシップ『ルミナス神戸2』は、洋上結婚式を挙げた船ということでとても思い入れがあり、神戸港ジオラマは私にとってある意味、『とっておきのネタ』でした。製作においては、突堤中央に鎮座する『メリケンパークオリエンタルホテル』の製作に時間を取られすぎてしまった影響で、その他の部分のディティールを詰めれなかったのが少々心残りですが、(モチーフがお洒落な港街だけあって)模型映えのする作品になりました。

1611286.jpg
ここからは、大型艦船模型が2作続きます。この作品は、ウェーブの1/200戦艦『三笠』です。発売からおよそ半年前のテストショットを組み上げたもので、説明書はもちろん、3Dデータなども一切なしという悪条件での製作となりましたが、舷側の外板継ぎ目やアーマーの継ぎ目、リベット類などを自作して大型スケールモデルで有りがちな間延びをなるべく抑えた仕上げとしました。

1611287.jpg
そしてこちらはタミヤの1/350戦艦『HMS プリンス・オブ・ウェールズ』です。艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作したもので、お客様のご許可を頂いて展示会に出展させていただきました。ディティールアップはポントスモデルのスーパーディティールアップセットをメインに、エデュアルドのエッチングパーツも取り入れた『いいとこ取り』にて仕上げた豪華仕様となりました。複雑な雲型迷彩も、資料を参考に色合いのバランスをみつつじっくりと仕上げました。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その20

本日も引き続き、『奈良模型愛好会 第9回展示会』の艦船模型作品のレポートをご紹介します。

艦船模型作品のレポートは、今回も含めて残り2回を予定しております。

1611251.jpg
まずは、前回の戦艦ブリタニアに引き続いてヤーノフさんが製作された、フォーサイトの1/700戦艦『富士』です。竣工時の白黒ツートンの塗り分けも鮮やかで、マストに取り付けられたファイティングトップが特徴的です。このキットは、私も過去に(日本海海戦時の状態で)製作した事がありますが、前弩級艦のキットとしては非常に組みやすく、魅力的な製品です。

1611252.jpg
続いて、同じくヤーノフさんが製作された、フォーサイトの1/700装甲巡洋艦『常盤』です。浅間型装甲巡洋艦の2番艦で、太平戦争時には敷設艦として活躍した本艦ですが、このご作品は(富士と同じく、鮮やかな塗色が特徴的な)竣工時の状態で仕上げられていました。 戦艦と比較して少々スリムな船体と円盤型の砲塔が、古き良き時代の戦闘艦艇の魅力を実感させてくれます。

1611253.jpg
そしてこちらは、ヤーノフさんの前弩級艦群に影響されて私が持ち込んだ旧作、モデルクラックの1/700戦艦『敷島』です。レジンキットベースではありますが、艦載艇や武装、通風塔やマストなどをフォーサイトの戦艦『三笠』から移植し、インジェクションキットと並べた時の統一感を重視した仕上げとしました。(姉妹艦の『初瀬』のキットも所有しているので、来年の展示会までに完成できればと思います)

1611254.jpg
続いては、太平洋戦争期の艦船で、私が製作した作品群が3点続きます。まずはフジミの1/700航空母艦『加賀』で、フジミの純正エッチングパーツに加えて、AKAモデルのエッチング飛行甲板を使用したディティールアップを行いました。また、艦載機にはライオンロアの製品を使用し、レインボーモデルのパーツで風防をエッチング化したほか、アンテナ線や機体番号の再現、整備中の発動機などの設置なども行いました。

1611255.jpg
続いてこちらも私の作品で、タカラトミーの無彩色キットの製品群を組み合わせて製作した、 1/700『軍港ジオラマ』 です。ベースはホームセンターにて購入したパイン材を使用し、海面はメディウムで製作しました。また、起重機船には高速潜水艇71号艦をつり下げ、進水式の情景を再現しています。

1611257.jpg
続いては1/350の駆逐艦で、マックスファクトリーの『島風』です。この作品は、キットの正式発売前のテストショットを製作したもので、純正のディティールアップパーツに加えて、魚雷の運搬軌条やリノリウム押さえ金具をエッチングに切り替え、外板の継ぎ目モールドを作り直すなど、各部に手を加えました。


当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その19

本日も引き続き、『奈良模型愛好会 第9回展示会』の艦船模型作品のレポートをご紹介します。

1611241.jpg
こちらは前回の『伊16』潜に引き続いて、モーリー少尉さんの製作された潜水艦作品――AFVクラブの1/350『U-511』です。1/350というビッグスケールですが、作品のサイズは1/700の『伊16』とさほど変わらず、両艦のサイズの違いを実感させられる対比となりました。

1611242.jpg
続いてはヤーノフさんが製作された、海上自衛隊の護衛艦群で、このご作品はピットロードの1/700護衛艦『DDG-171 はたかぜ』です。1987年就役ということで、その後就役したイージス艦群と比べると(現役艦の中では)旧式化していることは否めませんが、前後に2門搭載している速射砲は離島防衛の際の対地攻撃などの面では、まだまだ有効な武器といえます。

1611243.jpg
そして、こちらもヤーノフさんのご作品で、ピットロードの1/700『DDG-170 さわかぜ』。『はたかぜ型』の前級となるミサイル護衛艦『たちかぜ型』の3番艦で、2010年6月まで現役を務め、護衛艦隊旗艦も経験しました。外観面では、煙突とマストを一体化した構造物『マック』と、その先端に取り付けられたレーダーが特徴的です。

1611244.jpg
こちらはとみたけさんが製作された、1/700の米海軍駆逐艦群です。左から、フレッチャー級駆逐艦の『DD-560 モリソン』、『DD-591 トゥイッグズ』、アレン・M・サムナー級駆逐艦の『DD-722 バートン』です。キットはモリソンのみがレジンキットで、トゥイッグスはタミヤベース、バートンはピットロード製です。濃淡グレーのダズル迷彩は塗装の難易度が高いのですが、この3隻は、とみたけさんらしい丁寧な仕上げで統一感のある仕上げがなされていました。

1611245.jpg
ここから2隻は、ヤーノフさんが製作された英国戦艦群です。まずこちらは、ピットロードの1/700巡洋戦艦『HMS フッド』で、1931年の状態を再現したものです。1/700のフッドと言えば、タミヤキットが有名ですが、ピットロード版は(年代設定の違いで)艦載機を搭載した状態を再現しているのが特徴的です。

1611246.jpg
続いて、こちらは珍品アイテムとなる、1/700戦艦『HMS ブリタニア』。キング・エドワード7世級戦艦の1隻で、1904年に竣工した前弩級戦艦です。 プラキットは発売されておらず、コンブリックのレジンキットを製作したもので、マストを真鍮線で自作されたほか、フライングデッキの筋交いや係船桁も追加され、隅々に渡って手が入れられていました。私としてもめったに見られない前弩級戦艦の(しかも外国艦の)完成品を間近に見せていただき、その美しさを堪能させていただきました。




当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その18

『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートは、今回から艦船模型作品のご紹介となります。

1611221.jpg
まずはhakuraiさんの製作された、1/700揚陸艦『あきつ丸』です。このご作品は『月刊MODEL Art 2016年6月号』 の掲載作例でもあり、完成後も上甲板から上を取り外して(船内に格納された)大発艇を眺める事ができるように加工されています。また、(写真には写っていませんが)飛行甲板裏側のトラスはモールドを削り取って汎用のエッチングトラスに切り替えられており、細部に渡るまで見応えのあるご作品に仕上げられていました

1611222.jpg
こちらは鳥羽莉さんが製作された、1/700軽巡洋艦『大淀』です。キットは連合艦隊旗艦当時を再現したもので、船体後部に設けられた司令部設備と小型化された水上機カタパルトが印象的な艦容を見事に再現しています。鳥羽莉さんの仕上げも非常に丁寧で、ディティール感と組み立て易さのバランスが良いアオシマのキットの魅力が存分に引き出されていました。

1611223.jpg
こちらも同じく鳥羽莉さんが製作された、1/700軽巡洋艦『由良』です。長良型軽巡洋艦の中で、『由良』のみはキットが発売されていないため、(製作するには姉妹艦からの改造を行わねばならず)艦船模型界では少々敷居の高い存在ですが、艦橋内部に上手くおさめられた水上機も含めて非常に自然かつバランスの良いご作品に仕上げられていました。

1611224.jpg
続いて、ヤーノフさんの製作された、アオシマの1/700軽巡洋艦『神通1933』です。この神通も、1930年の状態を再現した上記の『由良』と同様に、艦橋内部に収められたカタパルトが印象的で、飛行機運用の過渡期独特のメカニズムを楽しませてくれます。

1611225.jpg
こちらもヤーノフさんの製作品で、アオシマの1/700軽巡洋艦 『香取』です。もともとは練習巡洋艦として建造された艦だけあって、(海外への訪問を想定して設計された)堂々たる艦容が魅力的です。軽巡洋艦としては珍しく、木張りの甲板が採用されている事が特徴のこの船ですが、ヤーノフさんはこの木張り甲板を複数の塗色で塗り分け、板目ごとの色調の違いを上手く再現されていました。

1611226.jpg
こちらは、モーリー少尉さんが製作されたプチ情景作品、タミヤ1/700潜水艦『伊16』です。甲板外周に張り巡らされた手すりはエッチングではなく、金属線などで自作されたもので、市販パーツにはない自然さと温かさが演出されていました。また、海面はアルミホイルを敷いて自作されたもので、小さいながらも工夫とアイデアに満ちた、楽しいご作品でした。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その17

本日も引き続き、『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートの続きを御紹介します。

キャラクターモデルの御紹介は、今回が最終回となります。

1611211.jpg
このご作品は堀内さんが製作された、バンダイ1/144『δ(デルタ)ガンダム』です。私はこれまで、この機体については詳しく知らなかったのですが、『機動戦士Ζガンダム』の初期設定、及び『ガンダムMSグラフィカ』や『UC-MSV』などに登場する可変MSだそうで、(金色の塗装からも伺えるように)百式の原型機でもあるそうです。

1611212.jpg
続いて、こちらも堀内さんのご作品となる、バンダイ1/144『ヘイズル・ラーⅡ』です。モビルスーツのデザインは、初期のものは比較的人型に近いイメージでしたが、中期以降は前後方向にボリュームを増した機体が多くなってきたというイメージがあります。

1611213.jpg
こちらはキャラクターモデルをAFVタッチの重厚な作風で製作される、東風さんのご作品でJAFCON92機械の館1/100『ザクⅡFZ』です。立ち姿の美しさがひときわ際立つ造形で、退色感のある塗装も相まって『整備の行き届いた古つわもの』といった印象を与えてくれました。

1611214.jpg
こちらもおなじく東風さんの製作された、B-CLUBの1/144『ジムキャノンⅡ』です。 ガンダム系のガレージキットというと少々敷居の高いイメージがありますが、プラキットとはまた違った塊感や、立ちポーズの自然さがたいへん魅力的で(このジムキャノンⅡのように)、丁寧に仕上げられたご作品ほど、その美しさが際立つイメージがあります。

1611215.jpg
再び、堀内さんのご作品で、 こちらはバンダイ1/144『ネモ&ベースジャバー』です。ベースの横に見えているケーブルと電池ボックスは電飾用のもので、堀内さんは『バーニアの発色は何色が正確なのか?』という議題について、会員の皆さまに意見を求めておられました。

1611216.jpg
キャラクターモデルの最後は、バンダイの1/250『ガンダム情景模型”宇宙要塞ア・バオア・クー”』です。このキットは、複数のモビルスーツとジオラマベースがセットになったもので、奈良模型愛好会のキャラクターモデラーがそれぞれ役割分担をしつつ、ひとつの作品として完成させました。 各モビルスーツとベースなどの製作者の内訳は、ジオングが裏表さん、ドムがZZニコニコさん、G3カラーのガンダムがマッピーさん、ベースが東風さんで、メンバーそれぞれの拘りと調和が見て取れる、とても楽しいご作品に仕上げられていました。



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その16

本日も引き続き、『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートの続きを御紹介します。

(キャラクターモデルの御紹介は、今回を含めて残り2回です)

1611181.jpg
まずは、戦車オヤジさんの製作された、バンダイ『聖戦士ダンバイン』です。ダンバインはリニューアルキットも発売されていますが、このご作品は旧キットを製作されたもので、関節はクタクタとのことでした。

1611182.jpg
そしてこちらも戦車オヤジさんが製作されたバンダイのダンバインですが、キットはHG版で、関節もシャキっと仕上がっていました。(旧キットとニューキットを並べて設計やプロポーションの違いを見比べる楽しみは、キャラモノだけでなく、スケールモデルでも味わえそうですね)

1611183.jpg
こちらは、とみたけさんが製作さえれた、バンダイのノンスケール『EVA02』です。今回の展示会の大テーマ『赤』のイメージにぴったりの華やかな色合わせが、キャラクターモデル群の中でも存在感を放っていました。

1611184.jpg
こちらもEVA02と同じく、エヴァンゲリオンの登場キャラクターで、おのちゃんさんが製作された、『惣流・アスカ・ラングレー』です。キットは、今回の展示会の会場でもあるボークス製で、女性的でありながらもシャープでエッジの効いた造形が特徴的です。

1611185.jpg
こちらは、『機動警察パトレイバー』登場メカの、1/35『グリフォン』です。製作されたのはとみたけさんで、キットは可動部分のカバーに軟質樹脂を使用して、スムーズなアクションが可能。美しいグロス仕上げがなされ、曲面を多用したメカニカルデザインの美しさが際立っていました。

1611186.jpg
続いて、このご作品は戦車オヤジさんの製作された、バンダイ1/144『Vガンダム』です。今回の展示会では旧キットのガンプラを大量に出展してくださった戦車オヤジさんの作品群の中でも、このVガンダムはかなり新しいキットになります。(クリアー成形されたビームシールドと同じ成型色のスタンドがファンシーなイメージを与えてくれますね)



当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その15

本日も引き続き、『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートの続きを御紹介します。

1611171.jpg
まずは前回に引き続き、ボトムズシリーズの作品群からです。このご作品はXネブラさんが製作された、ウェーブの1/24『スコープドッグ・ターボカスタム(ラストレッドショルダー版)』です。7連ミサイルポッドや腰の2連ミサイルランチャーとガトリングガンなどの銃装備が魅力の機体で、弾頭の赤い着色が存在感を際立たせています。

1611172.jpg
続いて、こちらもXネブラさんが製作された、ウェーブ1/24『スコープドッグ・ライトカスタム(ビックバトル版)』です。前述の重装備版とは対照的に、スコープドッグの装甲を可能な限り外して軽量化を図った機体だそうです。今回の展示会では様々な種類のスコープドッグが並び、(ボトムズについて詳しく知らない私も)装備の違いなどを楽しませていただきました。

1611173.jpg
こちらは同じくXネブラさんが製作されたご作品で、マクロスに登場する『VF-1J バルキリ―』です。キットは可変機構を持つ1/72のバンダイキットで、ガウォークのプロポーションは特に美しいです。 (バルキリ―のキットは様々なメーカーから製品化されているので、プロポーションや設計思想、形状の捉え方の違いを見比べる楽しさがありそうですね)

1611174.jpg
このロボットは戦隊ロボのようなデザインをしていますが、横山光輝の漫画『マーズ』を原作としてアニメ化された、『六神合体ゴッドマーズ』の主役機です。キットはバンダイ製で、無骨なデザインも目を引きますが、1/300という縮尺設定にも非常に驚かされました。(製作者はXネブラさんです)

1611176.jpg
そしてこちらはXネブラさんのご作品としては、普段と少々異なるテイストで製作された、コトブキヤのノンスケール『ダンボー』をベースとした『ビンボー』です。くたびれ感のある仕上げに加え、裏表さんが手書きされた作品カードが絶妙な物悲しさを演出しています。

1611175.jpg
写真写りが少々よくありませんが、こちらは戦車オヤジさんが製作された、バンダイの1/72『オーラバトラー ビランビー』です。『聖戦士ダンバイン』シリーズの旧キット群の中ではあまり評価の高くない製品だそうですが、一見、それを感じさせないバランスの良い仕上げがなされ、紫がかったブルーの発色の良さが印象的でした。


当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)

『奈良模型愛好会 第9回展示会』レポート その14

本日からは再び、『奈良模型愛好会 第9回展示会』のレポートの続きを御紹介します。

(キャラクターモデルの御紹介は、今回も含めて残り4回です)

1611161.jpg
まずは、キャラものの大型レジンキットを得意とするマッピーさんのご作品、WorkShopCAST 1/100『ナイト.オブ.ゴールド』です。美しいエッジを傷めないように表面処理を行い、無数にあるパーツをメタリックに塗装しつつ色合いを合わせて行くのはとても難しそうです。塗色にはシブみのあるゴールドが使用され、豪華な置き物のような雰囲気が演出されていました。

1611162.jpg
こちらも同じくマッピーさんのご作品で、今回の展示会の会場でもあるボークス製の1/100『レッドミラージュ B4 デストニアス』です。模型製作に詳しい人ほど、この仕上げの素晴らしさがお分かりになるのではないでしょうか? クリアレジンの気泡処理や、長いパーツの反り修正、そして艶有り黒で塗装されるパーツの表面処理など、(レジンキット特有の厄介な問題を全て克服し)隅から隅まで愛情のこもった素晴らしい仕上げがなされていました。

1611163.jpg
ここからは、ボトムズ関係の作品群になります、こちらは東風さんの製作されたご作品で、タカラ1/35『スコープドッグ with ラウンドムーバ 』です。ロボットモノの中でもボトムズは比較的サイズが小さいので、1/35となるとなかりの小型の作品となりますが、東風さんらしい動きのある仕上げがなされており、単品ながらも背景世界の広がりを感じさせる重厚な仕上げが施されていました。

1611164.jpg
続いてこちらは、キャラクターモデル製作にいつも拘りたっぷりで臨んでおられる、Xネブラさんの製作された、ボークス製の1/24『VR-MAXIMA ゼルベリオス』です。『装甲騎兵ボトムズ』外伝『青の騎士ベルゼルガ物語』に登場した機体で、昨年の展示会にXネブラさんが出展された『テスタロッサ』と同様に、シールド先端のトゲの取り扱いには注意が必要でした。

1611165.jpg
同じく、Xネブラさんが製作された、ウェーブ・タカラの1/24『スコープドッグ・ターボカスタム(野望のルーツ版)』です。(スコープドッグは頭部のカメラが魅力的ですね!) 自然なポージングと使用感のある塗装から、作品の世界世界観をイメージさせてくれます。

1611166.jpg
こちらはXネブラさんと同じく、今回の展示会に向けてボトムズ製作に力を入れておられた、とみたけさんのウェーブ1/24『スコープドッグ レッドショルダー リーマン司令官機』です。作中の設定に合わせて一部のパーツをスクラッチ&複製されるなど、細部まで丹念に手が入れられていました。


当ブログは、艦船模型のブログランキングに参加させて頂いております。

この記事をご覧いただきました皆様には、応援として下記バナーを一回クリックしていただけましたら、幸いです。
↓↓↓


艦船(模型・プラモデル) ブログランキングへ
(いつも投票いただきありがとうございます)

艦船模型製作代行のご依頼は、モデルファクトリーハイギヤードへ!
(現在受注が集中しているため、製作開始およびお届けにお時間を頂いております)
↓↓↓
mfhbana.jpg


■模型誌掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo62』に、1/700重雷装巡洋艦『大井』作例掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2016』に、1/700フリゲート『江凱Ⅱ』級掲載。(発売中)
┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2017』に、艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月17日発売)
┣ モデルアート社出版 月刊『MODEL Art』2017年2月号に艦船模型作例記事掲載予定。(2016年12月26日発売)
┗ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo63』に艦船模型作例記事掲載予定。(2017年2月15日発売)
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR