1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その7

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ピットロードの1/700アメリカ海軍航空母艦『ニミッツ』を製作中です。

本日からは、いよいよ空母本体の製作を開始します。

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ピットロードの1/700『ニミッツ級航空母艦』は、船体が吃水線上下で分割されており、吃水板を取り付けることで洋上モデル化にも対応しています。

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今回は、お客さまのご希望で洋上モデルとして製作しました。船体上部と吃水線の合いはかなり悪かったので充分にすり合わせを行ったのですが、それでもカバーしきれない部分については「タミヤ瞬間接着剤(イージーサンディング)」を流して修正しました。

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続いては、ハンガー(格納庫)床面の中層フロアを組み込みます。このパーツも合いが悪く、無理に押し込むと船体を歪ませてしまう危険があったので、接着は船板をアクリル板にネジ止めして反りを抑えながら行いました。

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また、中層フロアが上手く合ったとしても、飛行甲板が合わなくなると意味がないので、接着剤が固着するまで飛行甲板を仮付けした状態で上から抑え込んで安定させました。(おかげで船体の歪みや反りも完全に解消しました)

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この時点で、舷側の各種スポンソンを組み込み、エレベーターのレールを取り付けた上で仮組を行いました。

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右舷後部のエレベーターは下げた状態に設定する事になっているので、ハンガーと床面のレベルがきっちりと合うかのチェックを綿密に行いました。

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下地塗装にはオキサイドレッドのサーフェイサーを使用しました。サフ処理の過程で船体上部と吃水板の合わせ目処理も終え、続いてはいよいよ本塗装に移ります。

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塗装はお客さまからのご要望に応じたもので、ハンガー床面はピットロードカラーの『PC4アメリカ海軍現用グレー2』を使用し、外舷色にはMr.カラー307『グレー FS36320』に艶消しブラックを混ぜて明度を落とした仕上げとしました。

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次回はハンガー内部の隔壁組み込みと艦載機の配置、そして飛行甲板組み付けの様子をご紹介します。


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1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その6

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ピットロードの1/700アメリカ海軍航空母艦『ニミッツ』を製作中です。

本日は、艦載機の塗装とデカール処理の様子をご紹介します。

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黒下地を塗装したあとは、キット指定の機体色を重ねました。E-2Cと艦載ヘリ群については上面色と下面色が異なるので、それぞれ必要に応じて塗り分けました。

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タイヤとエンジンノズルについては筆で塗り分けます。どちらもタミヤカラ―エナメルで、タイヤはフラットブラック、エンジンノズルにはガンメタルを使用しました。

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デカールは2005年仕様のニミッツ専用のものが付属していました(艦載機セットにも同じデカールが付属)。各機種には1~2機分のCAG機用マーキングが付属しています。

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CAG機は、(お客さまの御希望に従って)F/A-18EとF/A-18F、EA-6Bの各一機ずつ、合計三機を製作しました。これらの機体はCAG機にしては比較的、派手ではありませんが、垂直尾翼などにコントラストが効いてメリハリのある仕上がりになりました。

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その他の機体も同様にデカール貼り付けを行いました。画像はF/A-18Eが完成した様子です。

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続いて、F/A-18Fの様子。この機種はCAG機を含めて2機の主翼を展開した状態に設定しました。

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EA-6Bの様子。キャノピーは塗装前にコーティングしておいたマスキングゾルを剥がしてクリアー仕上げとしていますが、EA-6Bのキャノピーの前後を隔てるフレームはゾルを剥がしたあとに筆塗りで仕上げました。(デカールは枚数が足りないので、他機種用を流用しています)

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ヘリコプターの窓枠も、EA-6Bと同様に筆塗りで仕上げました。これで、今回のニミッツに搭載する艦載機全29機の無事完成です。

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この時点で、改めて各機を飛行甲板上に配置してみました。(なお、エレベーターに搭載予定の機は前方の飛行甲板部に仮置きしています)

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CAG機の配置もお客さまの御希望に沿った位置としております。CAG機のスペシャルマーキングは、空母モデルの艦上でもとてもいいアクセントになりますね。


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1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その5

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ピットロードの1/700アメリカ海軍航空母艦『ニミッツ』を製作中です。

本日も引き続き、艦載機のディテールアップの様子をご紹介します。

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前回のF/A-18Eに引き続き、F/A-18Fの下面にもゴールドメダルモデルズのエッチングパーツによるディテールアップを施しました。F/A-18Eは全て主翼を折り畳んだ状態であったのに対し、F/A-18Fは主翼を広げた状態のものを2機製作しております。

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続いて、EA-6Bの様子。この機体も、下面の主脚とタイヤ、脚カバーの取り付けがメインとなり、F/A-18とほぼ同じ内容でのディテールアップとなりましたが、脚カバーは外側に開くタイプですので、ある意味F/A-18以上のアクセントになります。

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E-2Cはレシプロ機ですので、下面の脚周り以外に、プロペラもエッチングで表現します。(←塗装工程の都合で、この時点ではまだ取り付けていません)

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SH-60FとMH-60Hはメインローターとテールローターをエッチングに切り替えました。上面からも良く見える部分ですので、今回の艦載機群のディテールアップの中でも最も分かりやすい効果が現れる機体とも言えます。

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続いてはいよいよ機体の塗装に移ります。今回は「キャノピーを透明のままで仕上げてほしい」というご依頼をいただいておりますので、塗り残す部分については予めマスキングゾルにてコーティングを行いました。

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EA-6Bのキャノピーには、前席側と後席側を隔てる太いフレームがありますが、ゾルでの塗り分けが難しい箇所ですので、一旦全面を覆い、フレーム部分のみを後ほどタッチアップする方法で仕上げました。(ヘリの前面窓も同様の方法で窓枠フレームを追加しました)

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ゾルが固まれば、いよいよ塗装を開始します。まずは、クリアーパーツの透明感を隠ぺいする為、黒サーフェーサーを全体に吹きました。

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この黒は機内色も兼ねているので、機体下面もムラがないように丹念に色を乗せました。

次回も、1/700航空母艦『ニミッツ』の艦載機製作の続きをご紹介します。


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1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その4

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ピットロードの1/700アメリカ海軍航空母艦『ニミッツ』を製作中です。

本日は、エッチングパーツによる艦載機のディテールアップの様子をご紹介します。

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艦載機のディテールアップは、ゴールメダルモデルズのエッチングパーツ『1/700 米海軍 空母艦載機用(PE42)』を使用しました。なお、今回の製作ではピットロードの艦載機セットを追加使用しているため、同エッチングは2枚を必要とします。

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F/A-18E/F『スーパーホーネット』に対応するパーツは、脚および脚カバーがメインとなります。かなり繊細なパーツ構成となっているので、切り出しと接着には最大限、注意を払いました。

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脚周りのエッチング化に備えて、まずは機体下面のプラ製の脚の切り取りを行いました。

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脚部を切り取ったあとには、きっちりとヤスリをかけて面出しを行いました。(この作業をおろそかにすると、のちほど取り付けたエッチングの脚の高さが揃わなくなってしまうので気を抜けません)

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まずは脚カバーを取り付けます。必要数は一機につき5枚ずつあるのですが、機首側のパーツは特に細かく、最も小さいカバーのサイズは0.5×1mm程度にもなります。

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続いては、脚とタイヤの取り付けです。後部はタイヤのパーツを二枚重ねて厚みを出す構成になっており、機首側はタイヤをふたつ、個別に接着するようになっています。機首側のタイヤの直径は1mmを切っている(0.8mm程度)ので、しっかりと接着強度を持たせるには苦労を伴いました。

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脚および脚カバーの取り付けが完了した、1/700のF/A-18E。

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F/A-18Fを含む全19機のスーパーホーネットに、同様の処理を施しました。

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脚の接着剤が固り次第、全機がちゃんと水平に着地するかのチェックを行いました。斜めになったり傾いたりした機体については一旦、脚の接着を外して微調整した上で再接着を行うなど、精度を保つ為の処理を念入りに行いました。

次回はその他の艦載機のディテールアップ後の様子をご紹介します。
 

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1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その3

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本日も、艦載機の製作の様子をご紹介します。

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昨日のF/A-18Eに引き続き、F/A-18Fも同様の方法で製作しました。E型が全て主翼を収納した状態であったのに対し、このF型では2機のみ主翼を展開した状態に設定しています。

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写真左がF/A-18E、右がF/A-18Fです。これら『スーパーホーネット』2機種の相違点は、E型が単座型、そしてF型が複座であることで、キャノピーのサイズが異なります。また、C/D型以前の所謂『レガシーホーネット』と比較すると機体サイズも格段に大型化され、改良型というよりは全面再設計といえるモディファイが施されました。

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こちらは電子戦機のEA-6B『プラウラー』。今回製作している2005年時の『ニミッツ』艦上ではまだ現役でしたが、現在では全機退役して後継のEA-18G『グラウラー』が活躍中です。(F/A-18FをベースとしているEA-18Gと比較して、EA-6Bは模型の世界では良いアクセントになってくれます)

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早期警戒機のE-2C『ホークアイ』。背面に大型の円盤型レドームとレシプロ機ならではの双発のプロペラが魅力の機で、今回は2機を製作し、両機ともに主翼を収納した状態に設定しました。

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艦載ヘリコプターのSH-60F『オーシャンホーク』(左)と、MH-60H『ナイトホーク』(右)は、どちらもローターを畳んだ状態で仕上げる予定ですが、これらのローターはエッチングで再現するため、素組み状態としてはこれで完成になります。

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こうして、今回の『ニミッツ』に搭載する29機の艦載機の素組みが完了しました。(いつも思うのですが、クリアーパーツ未塗装のスケルトン状態の艦載機もなかなか良い物ですね!)

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今回の『ニミッツ』の製作をご依頼いただいたお客さまからは、艦載機の配置箇所を記した自作の図面を郵送頂いておりましたので、この時点で仮配置を行い、様子を見ました。

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これが(エレベーター部を含む)各機の配置状況になります。図面の寸法に寸分たがわず、配置する事が出来ました。(ここに写っていないF/A-18EとEA-6B、MH-60Hの各1機ずつの計3機は、格納庫内の各ハンガードア付近に配置します)

次回は、艦載機のディテールアップの様子をご紹介します。

●業務連絡
┗ 当作品をご依頼のお客さま、艦載機の配置箇所に変更などがございましたら恐れ入りますが
  月末までに御連絡頂けましたら幸いです。
  御連絡のない場合は、この配置で進めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。


 
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1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』製作 その2

たいへん長らくお待たせしました。本日から、今年初の業務製作日記を開始します。

まずはピットロードの1/700航空母艦『CVN-68 ニミッツ』の製作からご紹介して参ります。

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箱絵の全景はこのような具合です。下側の写真は箱の側面を写したものですが、ちょっとした異変があることにお気づきの方はおられますでしょうか?

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ちなみに、こちらは別サイドの側面です……。

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MINITZ??? ミ!?ミニッツ???

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と、そんな話題は置いておいて、まずは艦載機の製作から開始します。今回の製作では、お客様よりピットロードの『米海軍艦載機セット3』をお持ち込みいただいておりますので、キットに付属の艦載機と合わせて、F/A-18C×6、F/A-18E×12、F/A-18F×10、EA-6B×10、E-2C×2、SH-60F×4、MH-60H×6の合計50機が製作可能です。

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上から、F/A-18C、F/A-18E、F/A-18Fの各ランナーパーツのクローズアップです。

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続いて、EA-6BとE-2C。E-2Cは双発の大型機ですので、ランナー1枚ごとに1機ずつ割り当てられています。


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SH-60F(上側)とMH-60H(下側)。良く似た機体ですが、パーツは両機の僅かな違いも繊細に再現しています。また、水平尾翼が一体成型されているのも、製作側にとっては嬉しい配慮です。

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今回は、これらの艦載機群の中から(お客さまのご希望で)F/A-18E×9、F/A-18F×10、EA-6B×5、E-2C×2、SH-60F×2、MH-60H×1の、合計29機を製作させていただくことになりました。ゴールドメダルモデルズのエッチングパーツによるディテールアップも行う予定ですが、それに向けてまずは機体の素組みから開始しました。(画像はF/A-18E「スーパーホーネット」の製作の様子です)

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主翼の収納状態をご希望いただいた機種については、一旦主翼先端を切り離してから再接着することで再現を行います。

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F/A-18Eについては全機、主翼収納状態をご指定いただきましたので、指示通りに作業を済ませました。明日は、別の機種の製作についてもご紹介します。


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大和神社(おおやまとじんじゃ)を参拝してまいりました

本日も昨日の「石上神宮」に引き続いての神社参拝の記事ですが、今回は艦船や太平洋戦史にご興味をお持ちの方にも注目の場所となる、「大和神社(おおやまとじんじゃ) http://ooyamatohp.net/index.html 」をご紹介します。

この神社は奈良県天理市に位置し、前回に御紹介しました「石上神宮」からは車で5分程度の距離にあります。もともとは別の場所にあったと伝えられていますが、紀元前にあたる崇神天皇の時代から存在していたという説もあり、非常に歴史が長い神社であることが伺えます。

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また、日本海軍の戦艦「大和」の艦内神社には、この大和神社の祭神の分霊が艦内で祀られており、ここには戦艦「大和」をはじめとする、坊の岬沖海戦の全戦死者3721柱が国家鎭護の神として祀られています。

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駐車場は一の鳥居の隣に在るので、綺麗に砂利が敷き詰められた細長い参道を通って拝殿に向かいます。

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参道の途中には増御子(ますみこ)神社があり、今年の干支である犬の大絵馬が掲げられていました。

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手水舎の屋根は平成10年9月の台風7号で全壊したのち、翌11年2月に再建されたものだそうです。手水石自体は江戸時代にあたる貞享2年(1685年)3月吉日に落成したものと伝えられています。

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拝殿の様子。御祭神は日本大国魂大神、八千戈大神、御年大神で、交通安全、土木建築工事起工安全、厄除け、家内繁栄の御神徳があるそうです。(土木建築工事起工安全というのは、いかにも国家的事業であった大和建造に通じるものがありますね)

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参道の右側に鎮座する祖霊社。昭和28年には戦艦「大和」の伊藤整一命外、英霊二七三六柱、昭和47年には、巡洋艦「矢矧」と駆逐艦八隻の英霊九八五柱が合祀されて今日に至ります。

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参道を挟んで反対側には、「戦艦大和展示館」があり、無料で拝観することができます。

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館内には戦艦「大和」にまつわる資料や奉納品が数多く展示されていました。

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模型の展示品も多く、普段、あまり見る機会のないニチモの1/200戦艦「大和」の非常に丁寧に作られた完成品や――

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一時期、新聞広告などでよく見かけた東京書芸館の1/144戦艦『大和』迫真模型(写真上側)、そして手づくりでたいへん精密に仕上げられた木製の大和模型(写真下側)などをじっくりと拝見する事ができました。

戦艦「大和」をイメージさせてくれる地名と言えば、多くの方は最初に「呉」を最初に頭に思い浮かべることと思われますが、「大和」は日本の総称であると同時に奈良県の旧国名でもありますので、ここにゆかりがあることには納得させられます。

奈良は全国に8県しかない「海なし県(内陸県)」ではありますが、奈良時代に活躍した遣唐使は航海の安全を祈ってこの神社を参拝したと伝えられており、海の安全と深いつながりがある場所であることを実感させられました。


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┣ イカロス出版『艦船プラモカタログ2018』に、1/700駆逐艦『島風』作例記事掲載
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo67』に艦船模型作例記事掲載予定。(2月15日発売)
┗ モデルアート社出版『月刊 MODEL Art 2018年4月号』に1/700艦船模型作例記事掲載予定。(2月26日発売)

■次回模型展示会参加のお知らせ
┣ 『奈良模型愛好会 春展2018』
┣ 開催日時:4月7日(土)13:00~20:00
┃       4月8日(日)10:00~16:00
┣ 開催場所:奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザ すずらん館1階 すずらんサークル
┗ 交通:近鉄京都線・『高の原駅』駅下車 徒歩5分

石上神宮(いそのかみじんぐう)を参拝してまいりました

『艦船模型スペシャル』誌と『月刊モデルアート』誌の原稿作成のタイミングが重複している関係で、しばらく製作記事から離れておりますが、製作代行ご依頼の1/700『ニミッツ』もパーツ洗浄や下処理などを並行して進めておりますので、今週水曜日には製作記の掲載を開始します。

それまでは模型製作以外の話題となりますが、お付き合いよろしくお願いいたします。

本日は、奈良県天理市の『石上神宮 http://www.isonokami.jp/ 』を参拝した時の様子をご紹介します。

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『石上神宮』と書いて『いそのかみじんぐう』と読みます。日本史で御馴染みの蘇我(そが)氏と対立した物部(もののべ)氏の総氏神でもあり、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。

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境内の様子。非常に寒い日でしたが、拝殿内外には厄除け祈祷の参拝客が多く、華やぎつつも荘厳な空気が漂っていました。

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この神宮には国宝の拝殿や重要文化財の楼門など、見どころがたくさんあるのですが、それらの歴史的建造物にも負けない人気者が、このニワトリたちです。長鳴鶏(ながなきどり)の一種の東天紅(とうてんこう)、烏骨鶏(うこっけい)、レグホン・ミノルカなど、約30羽が参道をはじめ境内の各所を闊歩していました。

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ニワトリは暁に時を告げる鳥として、神聖視され、神様のお使いともされています。そもそも、『鳥居』という名前自体、「鳥の止まり木」→「鳥の居る木」→「鳥居」が語源であるという説があるそうで、神道との深い関係を伺わせてくれます。

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白いニワトリに交じって、この東天紅のようなカラフルな品種もいます。この種は日本の天然記念物にも指定されており、非常に高く澄んだ声で(独特のリズムで)歌の様なさえずりを聞かせてくれます。

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この目力と立派なトサカはとても見応えがありました(右側の写真はなかなかイケメンに写ってますね!)

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ニワトリのほかに、この神宮には天然記念物の淡水魚「ワタカ」もいます。この池に生息している模様ですが、水が少々濁っており、残念ながらその姿を見ることは叶いませんでした。

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拝殿には、重要文化財の楼門を潜って参拝します。この楼門は鎌倉時代末期、第96代後醍醐天皇の文保2年に建立されたものと伝えられており、正面に掲げられた木額の文字は、明治・大正の元老として有名な山縣有朋によって書かれました。古代から近代に至る錚々たる偉人が関わっていることからも、ここが日本史において重要な場所であったことを実感させられます。

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これが国宝の拝殿。第72代白河天皇が、永保元年に寄進されたものと伝えられており、鎌倉時代初期の建立でかつ、拝殿としては現存する最古のものでもあります。(本殿は禁足地の発掘が行われたのちの大正時代に建立) 古代より人々の信仰を集めてきた由緒正しいこの神宮は、起死回生のエネルギーがあると言われています。人生やお仕事、人間関係に悩んでおられる皆さまは、是非「石上神宮」で御利益を願ってみてはいかがでしょうか?


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旅先で出会った素晴らしい模型作品【1/17トルコ海軍フリゲート『エルトゥールル』】

先日の2017年秋をふりかえるブログ記事の中で、那智勝浦から串本を巡る旅に出かけてきたことをご紹介しましたが、その時に訪れた『潮岬観光タワー http://www.kumakou.co.jp/tower/ 』にて、素晴らしい模型作品との出会いがありました。

本日は、その作品をご紹介します。

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この巨大な帆船模型は、1890年に和歌山県串本沖で座礁し、沈没したトルコ海軍のフリゲート艦『エルトゥ-ルル号』の1/17モデルで、2015年に日本とトルコの合作映画として製作された『海難1890』の撮影に使用されたものです。

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バウスプリットからフォアマストにかけての様子。エルトゥールル号はそれほど大きな軍艦ではありませんが、さすがに縮尺1/17ともなると、甲板より上は見上げるような大きさです。

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砲門の様子。木材に塗られた塗料が剥げ落ちてきている様子など、(木造艦ならではの)質感表現が素晴らしいです。基本的に木目はミニチュア化することはできませんので、製作にあたってはどのような木材を使用するかなども厳密に検討されたと思われます。

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艦橋はまさしく、『ブリッジ』と呼ぶにふさわしい構造です。帆走時代の軍艦の指揮は艦尾で執ることが常識でしたので、この時代の艦橋はまだまだ仮設感があって興味深い構造をしています。

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なお、操舵輪と指揮官の居住区と思われる構造物は艦尾に位置していました。

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エルトゥールル号は汽帆船ですが、まだまだ帆走が現役だった時代だけに、模型も帆を広げた状態で展示されていました。リギング類も精巧に再現され、いつまで見ていても飽きない美しさがありました。

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劇中では海はCG合成されているようですが、艦底の汚れもきっちり再現されています。『海難1890』は個人的にも好きな時代を背景とした映画ですが、これまでにはまだ見る機会がなかったもので、作品を前にして俄然興味が湧いてまいりました。

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ちなみに、『潮岬観光タワー』は、食堂のメニューにも面白い物が用意されていました。これは名物の『タワーバーガー』で、潮岬とトルコの食材を豊富に使ったユニークなハンバーガーです。

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このバーガーはみっつに分解できるようになっています。紀伊勝浦産のマグロを使ったまぐろカツと熊野牛コロッケ、トルコ料理をアレンジしたタンドリーチキンがそれぞれ具材として用いられ、日本とトルコの友好を実感させるメニューとなっていました。

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また、タワーバーガーには潮岬観光タワーの入場券と本州最南端訪問の証明書も付属しており、タワーの最上階からは、本州最南端の絶景を思う存分満喫することができました。

●業務連絡
┗ 1/700空母『ニミッツ』ご依頼のお客さま、速達無事に受け取りました。
  迅速丁寧なご対応に感謝申し上げます。




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2017年末から2018年始を振り返る

本日も、プライベートの振り返り日記です。

昨年末は、予定していた忘年会のほとんどが(皆さん多忙なため)新年会に変更されたため、参加したのは奈良模型愛好会の忘年会(というタテマエの模型展巡りの買い物ツアー&飲み会)一回きりとなりました。

なお、話は前後しますが、私の誕生日は12月20日でしたので(誕生日プレゼントとして)、妻にはプラストラクトの『チョッパー2型』をリクエストしました。

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これがその『チョッパー2型 https://plastruct.com/shop/glues-tools-and-accessories/ht-703/ 』です。プラ板などを等間隔に切断する為の治具付きカッターで、以前はアマティ社から帆船模型用に発売されている『マスターカット http://www.amatimodel.com/en/tools/tools-for-modeling/master-cut-strip-cutter 』という製品を加工して使用していたのですが、チョッパー2型の方が使い勝手が良さそうでしたので、以前からとても気になっていました。

港湾ジオラマ製作や建築物のスクラッチの際には、同じ長さの角材や帯材を大量に切り出す必要があるので、このツールの今後の活躍が楽しみです。

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そして年が明けて2018年(平成30年)。昨年の年末からは作例締め切りが二件続いている為、今年の正月休みは元旦しか取れませんでした。

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その後、初めて休日が取れたのは14日のことで、この日は、ブログリンクでお世話になっている、『何時になったらできるやら? https://hirog60.blog.fc2.com/ 』の管理人で『艦船模型スペシャル』誌の作例ライターでもある、シロプリさんの主催する新年会にご招待いただきました。この写真は、以前にご本人が製作された1/200戦艦『ビスマルク』です。

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このキットは私も昨年に製作( http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-category-24.html )したばかりですので、この作品がいかに丁寧に製作されているかを改めて実感させられました。

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そして、こちらはシロプリさんが昨年製作された、1/200巡洋戦艦『フッド』です。ビスマルクを越える長大な船体と流麗な艦容が素晴らしい存在感を放っていました。

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巡洋戦艦らしい鋭利な艦種の様子。このキットは今後、私も製作依頼で作る可能性があるため(ご本人の解説付きで)細部まで拝見させていただけたのはとても良い体験となりました。

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クラシカルな構造の艦橋と二本煙突。KAモデルのディテールアップパーツを組み込み、煙突内部の通路なども非常に精密に仕上げられています。

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1/200ともなると、艦載艇も単体の模型として成り立つほどの大きさですが、いずれも丁寧に作り込まれ、(ビッグスケールモデルで生じがちな)間延びは一切見られませんでした。

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イギリス艦ならでは装備、40mm8連装ポンポン砲も単体モデルとしても通用しそうな実感的な仕上がりです。シロプリさんは、次に1/200で英国艦が発売されるなら、『キング・ジョージ5世級』の登場に期待したいということでした。

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作品鑑賞を終えたあとは、シロプリさんの友人お二人とそのまた友人1名、そして私の妻とあわせて合計6名でお寿司屋さんでの新年会を開きました。

今年も多くの皆さまのご縁や素晴らしい作品群を干渉する機会に恵まれて、たいへん良いスタートを切る事が出来ました。

2018年度は私も新しい製作スキル獲得に意欲を燃やしておりますので、一年が終わるころにはモデラーとしてまた一歩、成長できていたらと思います。まだまだ至らぬところも多いですが、これからも改めまして宜しくお願い申し上げます。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

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