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1/350航空母艦『赤城』製作 その1

当初の予定より、掲載開始が遅れてしまいましたが、本日より1/350航空母艦『赤城』製作記の掲載を開始します。

また長い製作記になりますが、今回も完成までお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

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今回の赤城も、これまで同様に真珠湾第一次攻撃隊の編成を再現します。この編成には水平爆撃隊×15機&雷撃隊×12機の、計27機の97式艦上攻撃機が必要になることから、ハセガワの1/350「日本海軍空母艦載機セット(QG30)」を合計5箱用意しました。(実際にはキットに付属の機数もあるので、余った機数は予備パーツとして活用します)

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全ランナーを並べた様子。ハセガワの艦載機セットは、後期型のものは機体本体がグレー成形されていて弾性があるのですが、前期型はクリアー成形で割れや欠けが出やすいため、予備のパーツ確保は必須となります。

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97式艦上攻撃機は、胴体左右と主翼、そして左右分割の水平尾翼と主脚、減速機カバーや武装などに分かれます。各パーツは切り出しとゲート処理を済ませると同時に小皿に分類しておくのですが、主脚などは左右の区別があるので、くれぐれも混ざらないように注意が必要です。

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なお、今回は風防を透明なまま残すので、胴体の分割面と風防の真下に機内色を差しました。

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そして胴体左右を接着し、続いて主翼を取り付けます。

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続いて、左右の水平尾翼を接着して、機体を『士の字』に組みあげました。この後、機首の減速機カバーと車輪を取り付け、塗装前の処理は大方完了です。

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なお、機体の塗装に先立っては、風防をゾルでマスキングしました。次回からは機体の塗装の手順をご紹介します。


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1/35『九六式25mm三連装機銃』完成

本日は、前回、製作の様子を掲載しました、ピットロード1/35『九六式25mm三連装機銃』の完成写真をご紹介します。

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ピットロード1/35『九六式25mm三連装機銃』、左前方からの様子。左側は俯仰手席になっており、ルプリエール照準器が備わります。

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一方、右側は旋回手席です。ピットロードの1/35『九六式25mm三連装機銃』は、旋回と俯仰を電動で行う2型を再現しています。

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銃身は黒、そしてその他の部分は外舷色で塗装していますが、シリンダーや駆動チェーン、弾倉内部と照準器周りなどは筆で色を差しました。

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銃身後部の保護幹は平時固定となっています。アーム類は実銃とほぼ同じパーツ構成になっているため、理論的には銃身の俯仰角に合わせて照準器の角度も決まるハズではあるのですが、(実際には駆動部の強度の問題などもありまして)銃身と照準器の角度を揃えるには、細かい調整を必要としました。

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また、3本ある銃身も、きっちり並列に揃えるには銃按部の取り付け角などの微調整が欠かせませんでした。なお、このキットの銃身の仰角は水平固定がデフォルトとなっており、可動式を望む声も多いと思うのですが、実際に各パーツを組み上げてみると、実銃のメカニズムがいかに複雑であるかを実感させられ、可動式に仕上げることを諦めざるをえなかった事情がうかがい知れました。

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25mm三連装機銃といえば、映画用プロップなどで実物大のものを幾度か見てきましたが、実物はディテール面でも機構面でも、想像以上の精密機械であることがわかり、ますます艦船装備への興味が広がりました。


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1/35『九六式25mm三連装機銃』製作レポート

本日は1/350航空母艦『赤城』の製作レポートを掲載予定だったのですが、このところ公私ともに少々いろいろなことがございまして、まとまってアップできるところまで進めることができなかったため、今月のGW中に製作していた、ピットロード1/35『九六式25mm三連装機銃』の製作レポートをご紹介します。

(先週末以降にメールを頂きましたお客様、返信が遅れまして申し訳ございません。明日火曜日に必ずご連絡いたします)

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キットはピットロードのグランドフォースシリーズとして発売されているものです。以前、同社からはレジンとホワイトメタルの複合素材のキットも発売されていましたが、今回のインジェクション化に伴い、細部のディテールや考証もより一層グレードアップした素晴らしい製品に仕上げられていました。

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これは、銃身部分を組み上げた様子です。右銃、中銃、左銃の3種がそれぞれ全く違った設計となっており、実銃の細部の様子や、各銃身ごとの構成の違いがとてもよく伺えました。

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製作にあたっては、銃身の黒塗装と、外舷色塗装との塗り分けが必要になるため、「どこまで組み、どのあたりをバラした状態で塗るか?」がカギとなります。組み立て説明書では銃身を早い段階で銃架に組み込むように指示されていましたが、今回は塗り分けを行う際に都合がいいように、銃架をある程度まで形にしたうえで、銃身は個別に塗り分けました。

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なお、銃座の側面には、射手の座席や各種ハンドル、旋回&俯仰用モーターなども繊細に再現されています。

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これらのパーツ類は、銃座側面に接着した状態で塗装を行ったのですが、思った以上にメリハリが効いた形状だったため、細かい部分や入り組んだ箇所に吹き残しが出ないように重々、注意を払いました。

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下地塗装は最初に黒で隠蔽したのち、オキサイドレッドの下地を作り、最後に外舷色を重ねるという構成で行いました。

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細々としたパーツ群も同様の順序で塗り分けたのですが、ひとつひとつのパーツが非常にリアルで説得力があるため、赤茶色で仕上がった様子を見ていると、まるで実物の機銃の部品を見ているような錯覚さえ覚えてしまいます。

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こうして、各パーツが塗りあがりました。なお、組み立ての際には多少の塗装はがれが出てしまいますので、エアブラシの細吹きで修正しつつ作業を進めました。

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旋回手と俯仰手の各ハンドルとペダル、そして、精密に再現されたルプリエール照準器はとても見ごたえがあります。(各部のシリンダーやチェーンなどは、このあと筆で塗り分けました)

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銃身周りの様子。銃按の天板は肉抜きのあるタイプを使用しました。


次回は完成写真をご紹介します。


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ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』見学 その5

本日も昨日に引き続き、ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』の見学レポートをご紹介します。

今回が一連のレポートの最終回となります。

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前部エレベーターを使用し、再びハンガー内部に降りた様子。こうしてみると、飛行甲板や艦橋構造物がいかに高いところにあるか? と実感させられます。

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なお、ハンガー内にある(前部エレベーター前方の)空いた空間は、作業用車両の駐車スペースとなっています。

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これほどにも巨大でかつ、大馬力を持ったエレベーターではありますが、操作盤は思った以上にシンプルで、乗組員の方が一名で操作を行っておられました。

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また、近くの壁面には、機体を固縛するためのチェーンと、車輪前後に挟むチョークも収納されています。

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前部エレベーター周りの壁面は黒く塗装されているので、エレベーターが飛行甲板レベルに上昇すると陽が遮られて真っ暗になります。その際、連動して点灯する照明が(まるで舞台のライティングのようで)非常にドラマチックに見えました。


ちなみにこれは、当日撮影した、前部エレベーター降下時の動画です。

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また、ハンガー後端部も(艦首側と同様に)、艦載トラクターやハンドラー、その他の装備品の置き場となっていました。後部エレベーターの近くには物販コーナーも開設されていたのですが、この時間帯にはもうわずかな商品しか残っていませんでした。


こちらは艦内側から見た、後部エレベーター上昇の様子。

そして、一般公開の時間もあっという間に終了し、乗組員の皆さまに促されて下艦しました。


その際、岸壁側からも、(最後の訪問客を載せた)後部エレベーターの上昇時の様子を撮影しました。

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艦内もようやく、あと片付けのムードが漂います。

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ちなみに、『かが』の出港は翌日のことでしたので、この日の夕方は同艦を外側からじっくり撮影するチャンスに恵まれました。この写真は、天保山の名物でもある帆船型遊覧船『サンタマリア http://suijo-bus.osaka/guide/santamaria/ 』の船上から撮影したもので、岸壁からは見ることができなかった左舷側の様子をじっくりと観察することができました。

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また、天保山ハーバービレッジには、高さ112mを誇る大観覧車があり、そのゴンドラ上からも飛行甲板や艦橋、煙突などの様子をほぼ真上から楽しむことができました。

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こういう角度は空撮写真などでも見ることができますが、水平面と垂直面の色の見え方の違いや、飛行甲板などの広い面の質感の一貫性など、肉眼で見て初めて発見できることが数多くありました。この日、実物を間近に見て実感したことを、今後の作品発表で生かしていくことができればと思います。


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ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』見学 その4

本日も昨日に引き続き、ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』の見学レポートをご紹介します。

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世界最大級の水族館『海遊館 http://www.kaiyukan.com/ 』をバックに、艦尾の自衛艦旗を撮影しました。USJにも近く、関西屈指の観光地であるという場所柄、『かが』は海外の観光客からも大いに注目を浴びていました。

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午後3時頃になると、『かが』への乗艦の受付も締め切られ、飛行甲板上はますます、大量の人混みで埋まりました。

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飛行甲板上には、艦載ヘリのSH-60Kが合計3機、展示されていました。艦首側に展示されていた機体では、ヘルメットを着用しての記念写真の撮影が行われ、艦尾側ではコクピットへの試乗体験も行われていました。

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駐機中は水平尾翼は降りた状態となっています。前方に見えるみっつの突起物は、前からフレア、チャフディスペンサーとフライトレコーダーで、フレアなどの散布には、テールローターから発生する気流をそのまま利用しているということでした。

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また、パッドアイと機体はチェーンによって固縛され――

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収納状態のローターは専用のブラケットで固定されています。これらは模型ではあまり再現されることがないので、(正確に表現することができれば)大きな見どころになってくれそうです。

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機体内部の様子。右側の中央ドアの内部に見える筒状の物体はディッピング・ソナーで、対潜哨戒に使用される装備です。

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この黄色い馬蹄形の装備は、ヘリコプターを移動するさいに使用するハンドラーというものです。ヘリコプターの後部タイヤに接続し、有線のコントローラーを使用して動かします。

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こちらは艦上救難作業車のP25J。米国製の車両で、火災に備えて車体後部からホースを延ばせるほか、放水銃も付属しています。

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この画像は、飛行甲板上から前方エレベーター内部を見下ろした様子。次回は、ここからハンガー内部に戻ります。


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ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』見学 その3

本日も引き続き、ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』の見学レポートをご紹介します。

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前回の続きで、後部エレベーターを利用して飛行甲板に到着した直後の様子です。ちょうど、艦橋後部の航空管制所の直後あたりに上がってきました。

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エレベーターと飛行甲板の隙間はわずかで、もちろん段差などはいっさいありません。

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これは、飛行甲板表面のコーティングの質感です。『DDH-181 ひゅうが』のときにも、乗組員の方からこのコーティングの施工について質問をさせていただいたのですが、今回も(今後の製作に向けて)いろいろと参考になるお話を聞かせていただきました。なお、パッドアイ内部の塗装は基本的にはデッキ色と同じですが、模型的には少しコントラストを付ける方が引き立ちそうです。

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飛行甲板は『ひゅうが型』と比較してかなり前後に長いので、飛行甲板に上がったのは良しとしても、「最初にどこにいけば良いのか?」の検討がつかなかったので、まずは艦橋や煙突を含むアイランド構造物をじっくり観察しました。

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ちなみに、後部煙突直下の扉の前にできている長蛇の列は艦内見学ではなく、トイレ待ちの行列です。

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トイレが解放されていて安心感があるからか? 飛行甲板上に仮設された売店の飲み物も飛ぶように売れていました。

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艦橋前部と艦尾左舷側スポンソンに装備されている、RIM-116 RAM(11連装)発射機の様子。一方、艦首飛行甲板上と艦尾右舷側のスポンソンには、ファランクスCIWSのブロックBが備わります。

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艦橋窓はうっすらと緑色のコーティングが施されているので、模型ではフィニッシュシートなどを使ってこの質感を再現するのも面白そうです。

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飛行甲板外周部のキャットウォークの床面は外舷色に塗られ、海上自衛隊の他艦種同様、消火ホースなどには赤塗装が施されていました。

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セーフティネットは倒した状態で固定され、起倒機構はありません。また、部分的に滑り止めのコーティングが施されていない箇所や、手すり柱の取り付けブラケットもありますので、今後、大きいスケールのキットなどが発売されることがあれば、そのあたりの質感の違いも再現すれば、よりリアルな仕上がりが期待できそうです。


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ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』見学 その2

昨日に引き続き、本日もヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』の見学レポートをご紹介します。

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乗艦待ちの行列は、艦尾側から艦首側に並び、途中で折り返して再び艦尾側に向かい、更にもう一度折り返す段階で荷物検査を受けて乗艦という流れとなったため、待ち時間の間には二度にわたって艦首から艦尾まで(至近距離から)くまなく観察することができました。

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艦尾側右舷の外式エレベーターも、最後の列では超至近距離でメカニズムの魅力を存分に堪能できました。

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エレベーターを格納庫のレベルまで降ろすと、高さ的には岸壁ぎりぎりとなります。通常の船とは違って、舷側より外側に張り出している部分が多いので、艦の運用も汎用護衛艦などとはT異なるノウハウが求められそうです。

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乗艦は、艦橋真下の右舷側のハッチからとなりました。ここまで来るのに、直射日光の降り注ぐ中で2時間半も並びましたが、乗艦の感激は、そんな苦労をどこかに吹き飛ばしてしまいました。(『加賀』の垂れ幕がまぶしいですね!)

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これは、ハンガー内の艦首側を見た様子です。艦首側のエレベーターは(『ひゅうが型護衛艦』と同じく)中央部に備わっており、その付近の内壁は黒塗装が施されていました。(その先は、甲板作業車の駐車スペースとなっています)

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一方、こちらは艦尾側の様子。左奥の開口部が右舷後部の外式エレベーターハッチで、(艦首側とは異なり)内壁は白く塗装されています。なお、ハンガー内部は中央部で仕切られ、乗艦したばかりの訪問客は右舷側を通って後部エレベーターに導かれる一方、左舷側は前部エレベーターで飛行甲板上から降りてきた訪問客を出口と売店に導くように設定されていました。

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ちなみに、この写真は『月刊MODEL Art2017年2月号』の作例として過去に製作した、ピットロード1/700護衛艦『DDH-183 いずも』です。この作例では、プラ板によるハンガー内壁のスクラッチを行っていたのですが、艦首側の駐車スペースの平面形や内部空間の割合&色の配分、側面通路の状況などが、ほぼイメージに合っていたことが確認できてホッとしました。(←この作例の製作時は、まだ『いずも型護衛艦』のハンガー内部は見ておらず、『ひゅうが』見学時のイメージを参考に製作していました)

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艦内から見た外式エレベーター。開口部は非常に大きく、さまざまな機種の搬入&搬出に利用できそうです。

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なお、エレベーターはハンガー床面と完全にツラ位置になるまでは降ろしておらず、若干の段差が生じていました。(岸壁との衝突を避けるためでしょうか?)

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エレベーターの上昇速度は速く、特に動き出す瞬間にはそれなりの加速度を感じました。前回のレポートでご紹介したピン状のブレーキを間近に見つつ、いよいよ飛行甲板に向かいます。



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ヘリコプター搭載護衛艦『DDH-184 かが』見学 その1

先週末の日曜日は、大阪南港の天保山岸壁で一般公開されていた、海上自衛隊護衛艦『DDH-184 かが』を見学に行ってまいりました。

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前回のブログ記事にも記載したように、この日の午前中はインテックス大阪で開催された同人即売イベント『関西コミティア52 http://www.k-comitia.com/ 』にて『極星堂 http://www.aksd.net/ 』出展ブース設営を行っておりました。
正午過ぎには私は早退してしまったのですが、ハイギヤードオリジナルの飛行機アクセサリーと、妻の鍋弓わたの新刊『吹雪飛行1932』をたくさんの方にお買い上げいただき、まことにありがとうございました。

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午後からは、インテックス大阪の最寄り駅『コスモスクエア』駅から大阪地下鉄で一駅の『大阪港駅』に移動し、天保山岸壁に停泊中の『DDH-184 かが』を訪れました。

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一般公開の受付終了時間は午後3時と聞いていたので、午後1時代の訪問でも充分に間に合うかと思っていたのですが、(絶好の晴天であったことも手伝って)一時期は4時間待ちというたいへんな人手となっていました。

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ちなみに、この日の『DDH-184 かが』は、右舷側から岸壁に接舷していたため、岸壁からは艦橋周りを見上げるかたちとなり、時間待ちも飽きずに楽しむことができました。

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ちなみに、乗艦は艦橋下のハッチからとなります。私の待ち時間は合計で2時間半程度となり、直前には金属探知機と手荷物の検査を受けました。

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『DDH-184 かが』をはじめとした『いずも型護衛艦』といえば、後部の外式エレベーターが特徴的ですが、今回は訪問客を飛行甲板に上げるために使用されていました。

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音も静かで動きは非常にスムーズです。

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時間にしておよそ15秒程度で飛行甲板に到着しました。(一方、飛行機甲板中央部に据えられた前部エレベーターの移動時間は、およそ30秒でした)

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後部エレベーター周りの側面シャッターは解放され、外からもハンガー内部の様子が伺えます。

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ちなみに、前後部のエレベーターは上昇しきった段階で、安全のためにピン状のブレーキが突出し、物理的に下降を防ぐように設計されています。下降時はブレーキを解除するために、いったん飛行甲板レベルから数センチ上昇してから下降するなど、実物の動きを見て初めて気づかされる点が多くありました。


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1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ2007~』製作 完成

艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、トランぺッターモデルの1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ』が完成しました。

本日は、完成写真をご紹介します。

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トランぺッターモデルの1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ』、左舷前方からの見下ろしアングル。キットの年代設定は1975年の竣工時に設定されていますが、今回は「2007年以降の最新の艤装を再現してほしい」というご依頼に応え、各部を大改修しました。

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トランぺッターモデルの1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ』、右舷前方から、やや広角で撮影した様子。艦首回りの修正点は、両舷のポケットの形状修正(プラ板自作)、カタパルトの先端形状の修正(モールド切削など)、艦番号標示の変更(ベタ塗りから縁取りに)などで、左舷側にはRAM用の増設スポンソン(キティホーク用パーツ改造)も取り付けています。

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右舷後部からの見下ろしアングル。4か所あるエレベーターは、左舷後部のもののみを下した状態とし、他の3基は飛行甲板上に上げて艦載機を満載しました。

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左舷後部からの全体像。左舷後部のハンガーは解放状態とし、格納庫の内部構造もプラ板自作にて再現しています。

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艦載機はホーネット系のF/A-18C×12機をはじめとして、F/A-18E×12機とF/A-18F×12機、そして哨戒機のE-2C×2機、輸送機のC-2×1機、艦載ヘリのMH-60R、HH-60Hをそれぞれ2機ずつ、トランぺッターモデルの別売りキットなどにて製作しました。また、キットが発売されていないEA-18Gは、F/A-18Fのキットに、自作の電子戦ポッドを取り付けることでそれらしく仕上げています。

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飛行甲板上の表示類は、エレベーター周りの警戒線を除いては、ほぼすべて塗装にて再現しました。また、艦載機の繋止眼環(パッドアイ)の塗り分けを行い、飛行甲板上の密度を演出しています。

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また、一部の艦載機はCAG機とし、お客様からご指定のあった場所に固定しました。なお、別売りキットに付属のデカールは全てCAGマーキングとなっているため、その他の機は貼り付けるデカールの枚数を制限することでロービジイメージにて仕上げています。

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飛行甲板後部と艦尾のエンジン整備甲板周りのクローズアップ。艦尾両舷のスポンソンは、竣工時と現代とでは大きさも形状も全く異なるため、プラ板にてスクラッチし、イルミネーターを併設できるタイプに作り変えました。

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自作したハンガー内には、F/A-18Cと艦載ヘリ&艦載車両を配置しました。内部隔壁は、プラ板によるスクラッチです。

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艦橋構造は竣工時と2007年以降では形状が大きく異なるため、プラ板による居住区の増床やブルワーク形状の変更、装備品の配置変更や追加など、非常に大掛かりな加工を行いました。

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写真右側は、箱に掲載されている素組の写真で、左側は2007年以降の仕様に改修し、ディテールアップを施したものです。最上層の居住区の大型化や2層目のスポンソンの撤去、基部前面のレーダースポンソンの追加と各種レドームを増設しているのに加え、対空レーダーは取り付け位置を上げ、後部の2連レドーム下には櫓を自作しました。

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また、トップマストはプラ板とプラ角棒からスクラッチしたもので、各種レーダーは、ベテランモデル製の精密レジンパーツに切り替えています。イルミネーターのブルワークはプラ板を扇形に切り出し、丸めるようにして整形しました。

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後部マストの形状は、1975年と改装後の現代では全く異なるので、ホワイトエンサインモデルズの追加パーツセットに含まれる、近代化改修後用のエッチングパーツを組み立て、ベテランモデルのレジン&エッチングレーダーとキティホークのキットに付属のレドームを取り付けて近代化しました。

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艦橋右舷のホイップアンテナは基部をプラ材で自作し、キティホーク用のアンテナを取り付けました。また、後部右舷の自作スポンソンに取り付けている電子支援装置やサイコロ状のレーダーも、キティホーク用のパーツから流用しています。

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こうして、トランぺッターモデルの1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ』が無事に近代化大改修を終えて、2007年以降の現代の姿に生まれ変わりました。
このキットは船体が上下二分割&飛行甲板が前、中、後の合計3分割になっていることから、美しく仕上げるには丹念な合わせ目の処理が欠かせないのですが、こうして望遠気味に撮影しても、ひずみなどは一切見うけられず、製作者として非常に満足のいく仕上がりとなりました。

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また、マストや各種のスポンソンなどの自作したパーツと、キットの船体側との親和性も高く、「一見、大改造をしたようには見えない」自然な仕上がりを得ることができてホッとしました。製作開始から完成までにはおよそ2カ月半もの期間を要しましたが、私としては出せる技術のすべてを注ぎ込んだ渾身の作となりました。

次回の製作ご依頼品は1/350航空母艦『赤城』ですが、こちらも非常に豪華な内容での製作を予定しておりますので、心を込めて仕上げてまいりたいと思います。

1/350原子力航空母艦『CVN-68 ニミッツ』の製作記をご覧いただき、まことにありがとうございました。

大きなサイズの写真は下記アドレスにアップしております。興味のある方はぜひ、ご覧くださいませ。
↓↓↓
http://nabeck.web.fc2.com/nakaisama57hd.htm



●週末参加予定の『関西コミティア52』のご案内


今週末の5月20日(日曜日)は、妻の鍋弓わた( http://www.aksd.net/ )主催の同人サークル『極星堂』の一員として、インテックス大阪で開催予定の『関西コミティア52』に午前中のみ参加します。

以下、開催概要です。

■ 『関西コミティア52』
┣ 開催日時:2018年5月20日(日) 11:00 ~ 15:30
┣ 開催場所:インテックス大阪2号館
┣ 公式サイト: http://www.k-comitia.com/
┣ 入場料:カタログ(ティアズマガジン)購入代金1,000円
┣ 参加ブース:極星堂【G-17】
┗ 備考:私、渡辺真郎は午前中のみの参加

私自身は午後から別の予定がありますため、遅くとも午後1時頃には早退する予定です。

本日は、当日用のお品書きができましたので、ここに掲載しておきます。

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『関西コミティア52』にお越しになる皆さまは、ぜひ『極星堂』ブースにお立ち寄りくださいませ。


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┣ 『関西コミティア52』
┣ 開催日時:2018年5月20日(日) 11:00 ~ 15:30
┣ 開催場所:インテックス大阪2号館
┣ 公式サイト: http://www.k-comitia.com/
┣ 参加ブース:極星堂【G-17】
┗ 備考:午前中のみですが、ハイギヤード特製の飛行機ミニチュアアクセサリーの頒布を行います

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艦船模型甲板塗装用マスキングシート、続々入荷しました

本日は、艦船模型甲板塗装用マスキングシートをご紹介します。

以前、艦船模型スペシャル誌の1/350航空母艦『隼鷹 http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1141.html 』の作例などでもご紹介していた、艦船模型甲板塗装用マスキングシートの新ラインナップが続々入荷しましたので、ご紹介します。

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こちらがその甲板塗装用マスキングシートの、1/350戦艦『金剛』(A社)用です。このような戦艦用のマスキングシートの場合は、先にデッキ色を塗装しておき、シートでマスキングしたうえで外舷色を重ねれば、甲板の塗り分けを手軽に行うことができます。

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空母用は木甲板部用のシートと白線塗装用のものがそれぞれ付属しており――

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飛行甲板上の複雑な表示類も簡単かつ正確に塗装表現することができます。

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また、転写シートも付属しておりますので、白線部分を塗装してからデッキ色を重ねる方法にも対応可能です。詳しい使用手順はインストにも記載しておりますが、モデラーの工夫次第で使い方も広がりそうです。

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艦船模型甲板塗装用マスキングシートは1/350、1/450、1/500、そして1/700で全86種類をラインナップしました。モデルファクトリーハイギヤード公式ネットショップの『CHERRY&ANCHOR』で全国通販可能ですので、ぜひこの機会にご利用くださいませ。(送料はレターパックライトにて360円、お支払いは銀行振込となります)

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次回は1/350原子力航空母艦『CV-68 ニミッツ2007~』の完成写真をご紹介します。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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http://nabeck.web.fc2.com/

模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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http://nabeck.web.fc2.com/hg-mdf.htm

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