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愛車MR2の修復奮闘記

本日は確定申告に向けての決算書作成などで、模型製作の方はお休みしていました。

ですので模型としてアップするネタがあまりないのですが、少し前にブログのコメントで、実車ネタも載せて欲しいという要望があったので、この機会にご紹介します。

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手前の黒い車は、いつもお世話になっている奈良の模型店『クアトロポルテ http://www.4porte.info/』のイケメンオーナー、Tさんが所有するアルファロメオ スパイダー Sr.3です。となりの赤い車が、私の所有する初代MR2(AW11)。

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MR2の車内の様子。私のMR2は、昨年夏にエアコンを修理に出したときに、ダッシュボードを開けて作業した影響か?追加で装備したタコメーターおよびブーストメーターが作動しなくなっており、年始頃になってようやく修理する気を起こしてオーディオパネル内の配線を見直すことにしました。

私が装備しているデフィの追加メーターは、コントロールユニットで一括制御されるものですので、一斉に動作を停止するということは、コントロールユニットの配線不良の可能性が高いと考え、アースをたどっていったところ、配線切れを発見。ボディにアースしなおすことで、めでたくメーターは復活しました。

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久しぶりに車の配線をいじったことで、車いじりモードに頭のスイッチが入ってしまったようで、次の週末には市販のスイッチを買ってきて、ステアリングに取り付けていたホーンボタンをメータークラスタの脇に移動する作業を行いました。私のMR2のホーンにはリレーを組んでいるのですが、ボスの接点をいくら清掃して接点グリスを盛っても、舵角によってはホーンの鳴りが悪かったため、この際、ステアリングを介さずにダイレクトにコントロールする方法での解決を図りました。

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配線は、新たに引き直すのが理想ではあるのですが、MR2の場合、バッテリーがリアにあって遠いので、純正の配線から分岐させました。私はMR2の配線図は持っていないのですが、ステアリングコラム下の配線を検電テスターでチェックすれば、ホーンの配線を見つけることができます。

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これで、接触不良にも悩まされることなく、快適にホーンが鳴らせるようになりました。ステアリングに取り付けていたスイッチステーもなくなり、見た目にもすっきりしました。ただし、スイッチの表示なしの状態では車検に通らないので、車検までにラッパのマークをテプラなどで打ち出して貼っておこうと思います。

これで諸々の悩みも解消して快適ドライブができる!と思いきや、配線作業の二日後くらいに、ヘッドライトのハイビームが点かなくなっていることに気付き、先日のコラム下の配線作業がたたったのかな?と思いつつ、改めてコラムを開けてみました。

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すると、やっぱり外れた配線がありました。そんなにきつく引っ張ったりした覚えはないのですが・・・ハンダが見事に剥がれていました。どこに配線を戻せばいいかわからず焦りましたが、親しくしていただいているAWオーナーのbeat-fuckerさんが予備のコラムを参考に写真付きでアドバイスをくださったこともあり、無事に配線を治すことができました。(場所的に車上でのハンダ付けが困難でしたので、マイナス端子を作って突っ込みました)

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これで諸々の悩みも解消して快適ドライブができる!と思いきや、またも異変に気づきました。なんと、それまで無負荷時でおよそ14Vを表示していた電圧計の値が急降下しています。10V台だったら、相当バッテリーが弱っているんじゃないでしょうか?冬はバッテリーが消耗しやすいとも言いますし、出先で停まるようなことがあるといけないので、バッテリー交換が次の週末の課題となりました。

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そして、次の週末は予定通り、バッテリーの交換です。私のMR2は純正スーパーチャージャー仕様ですのでバッテリーを交換する際にはインタークーラーを外さねばならず、寒空の中でやるには少々面倒な作業です。

毎週のように修理の連続で少々ウンザリしながらも作業を終了し、電圧計を見ると、以前の数値と変わっていません・・・。

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まさか?オルタネーターの発電不良でしょうか?オルタはまだリビルド品に換えて3年ほどですので、「まさか?」とは思いつつも、安物のチェッカーでチェックしたかぎりでは、問題ありません。 

と、なると問題があるのは電圧そのものではなく、電圧計の可能性があるなと思い、針の動きをチェックしてみったところ、IGNOFFで表示される電圧が0を割っているではありませんか!?

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原因は「電圧不良」ではなく、「電圧計の不良」とわかったところで、また一週間かけて、新しい電圧計を手配しました。前に使っていた大森メーターは既に倒産して新品入手は不可能ですし、中古品も高騰しているので、この機会にタコ&ブースト&油温&油圧&水温計に使用しているDefiのレーサーゲージを使用することにしました。

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Defiのレーサーゲージは、私が使用しているリンクシステムのタコ&ブースト計や、油圧、油温、水温計のディンゲージとはリンクできない単体ユニットです。大森メーターの配線はING、イルミ、アースの3本でしたが、レーサーゲージはオープニングセレモニーを機能させる関係で、常時電源にも配線する必要があり、オーディオハーネスから4本の配線を繋ぎました。 結果、正確な電圧が表示され、これで年始から続いたトラブル祭りも終了です。

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こんな雪にまみれた車内で活動しなくてはいけない日もありましたが、その後は機嫌よくノントラブルで走ってくれています。


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HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事や考証記事を書かせていただいております。

このところ、無記名のコメント(名無し、通りすがり)などが増えております。HN記載のない投稿は全て削除しますので、ご注意ください

インターネット上とはいえ、人間同士の交流の場としてコメント欄を公開しておりますので、マナーをお守りいただき、フェアなお付き合いをよろしくお願いいたします。

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