1/350航空母艦『赤城』製作 その3

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ハセガワの1/350航空母艦『赤城』を製作中です。

本日は、船体製作と並行して製作を開始した、艦載機の様子をご紹介します。

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今回の1/350航空母艦『赤城』の飛行甲板上には、真珠湾第一次攻撃隊をフル編成で搭載します。当時の編成は制空隊の零戦21型が9機、水平爆撃隊の97式艦上攻撃機が15機、雷撃隊の97式艦上攻撃機が12機の合計36機ですので、キットに付属の機数では97式艦攻の数が大幅に不足してしまいます。そこで、今回はハセガワから発売されている『日本海軍空母艦載機セット』を複数追加しました。

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まずは97式艦上攻撃機からです。ハセガワの艦載機パーツは胴体左右と主翼、そして左右の水平尾翼を組み合わせて『士の字』にするパーツ構成となっています。また、機体全体がクリアー成形であるため、風防を塗り残すことで透明キャノピーを再現することも可能です。

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今回は機数が多いので、まずはひたすらパーツの切り出しやゲート処理などの単純作業に追われました。

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風防を透明で仕上げる際、内部にコクピット色が見えるとより実感的に仕上がります。今回は内部色が良く見えるように、(胴体の接着前に)風防の真下と胴体の左右の合わせ目に筆で色を差しておきました。

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この作業は機数の倍の量をこなさないといけないので少々手間がかかりますが、一機一機、内部塗装をムラなく丁寧に筆塗りしていきました。

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そして胴体左右と水平尾翼を取り付けて、機体が『士の字』に組みあがりました。このあと、脚や減速機カバーを取り付けてから塗装に移ります。


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10年落ちの客船模型作品をリファイン中 1/700日本郵船『氷川丸』&『新田丸』

昨年春の1/700『タイタニック http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1020.html 』の製作をきっかけに、今年にかけては客船模型のプライベート製作が続いております。

その影響で、展示会などにおいては昔作った古い客船模型を蔵出しして一緒に並べる機会が増えていたのですが、(10年以上前の作品と現在の作品を同じ卓に並べるとなると)ディテールや海面の表現方法がかなり異なる為、統一性を欠いた展示になってしまう点が悩みのタネでした。

そこで、この機会に古い作品もできうるかぎりの焼き直しを行い、現在の作品群に近いイメージとすべく、簡単なリファインを行う事にしました。

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現在、手元にある客船模型の中で最も古い作品は、この写真上側の1/700日本郵船『新田丸』と、下側の『氷川丸』です。これらは20代の頃の作品で、(本格的に客船模型を作るようになった最初の頃のものとあって)大いに思い入れがあり、3回の引っ越しの際にも必ず手元に置きつつ大切に展示&保管を続けてきました。

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ですが、この2隻を製作した頃は、海面表現が(メディウム使用をメインとした)現在の方法ではなく、カスミ状アクリル板を裏側から塗装するというもので、ベースが少々大きすぎることもあって、最近では保管場所に悩まされるひとつの要因となっていました。

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また、海面色の違いについても悩みどころでした。この写真は先日の個展( http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-1226.html )での展示の模様ですが、右側に置かれている最近の作品の海面ベースが群青色であるのに対し、この2隻のみが非常に鮮やかなマリンブルーのベースとなっていることにも少々違和感を感じておりました。

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そこでベースもいちから作りなおすこととなり、他の客船模型と同じウェーブの『Tケース WM』を用意しました。このケースは(少々値上がりしてしまったのが残念ですが)重ねて収納する事もできるので、1/700の中型艦船模型作品の長期の保管の際には非常に便利な逸品です。

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海面表現は、まずはベースに直接海面色を塗装し、メディウムを数種類盛って再現していきます。

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半乾きのメディウムの海に、10年以上前に製作した『氷川丸』を配置してみました。このあと、航行波を追加したり、白波を着色したりして徐々にイメージ通りの海面に近づけていきます。

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なお、『氷川丸』、『新田丸』ともに、当時、ナイロンテグスで再現した張り線は(経年によって)かなり劣化していたので、メタルラインで作り直す為に、全て一旦取り払いしました。

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一方、この写真は今年5月に新規製作した、同じ1/700日本郵船『氷川丸』です。 (←海面ベースのみ、前述のアクリル製を流用して撮影しています) 

同じキットの新旧2隻を見比べてみると良くわかるのですが、さすがに10年以上も経つと工作のレベルがかなり違っていますので、リファイン中の氷川丸も(この新作の経験を生かし)、少しでも近づけるように手をかけていこうと思います。

2隻のリファインが無事に完了した暁には、また当ブログにて再完成写真をご紹介しようと思います。


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1/350航空母艦『赤城』製作 その2

艦船模型製作代行のご依頼を頂き、ハセガワの1/350航空母艦『赤城』を製作中です。

今回は前回の煙突の製作に引き続き、格納庫前端部のディテールアップの様子をご紹介します。

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格納庫前端部のパーツは左右分割となっているため、そのままでは(仮組できず)フレームに接着してしまう形になるのですが、塗り分けの手順などを考慮し、(ダボを加工して)後付けできるようにしました。

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また、脱着可能な構造にすることで、格納庫前端部は単体でディテールアップ工作が可能になりました。

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ディテールアップはまず、丸窓の開口からです。赤城の船体や格納庫、構造物などには無数の丸窓が開いている事が特長ですが、これらをよりメリハリある表現とする為に0.9mm系のドリルでひとつひとつ丁寧に開口していきました。

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また、(煙突のディテールアップと同様に)モンキーラッタルとジャッキステーも全てエッチングに切り替えます。ハセガワの1/350艦船キットのジャッキステーのモールドは非常に繊細でそのままでも充分に見応えがありますが、これら全てをレインボーモデルの汎用パーツに交換する為に彫刻刀や平ノミ、ヤスリなどを使って徹底的に落としました。

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まずはモンキーラッタルを取り付け、続いてジャッキステーの取り付けに移ります。

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これらのエッチングの長さの調整や曲げは、すべて現物合わせで行いました。レインボーモデルのジャッキステーは糊しろがないので、脚にゼリー状の瞬間接着剤を少量付けて一本ずつ確実に固定していきます。

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これで煙突と格納庫前端部のラッタルとジャッキステーの切り替えが完了しましたが、これでも船体全体分の作業量を思えば、まだ1/4程度です。こうした作業は慌ててやると精度を欠いてしまいがちですので、今後も落ち着いてじっくり進めて行きたいと思います。


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ほっと一息&新作港湾ジオラマのご紹介

個展が無事に終了し、本日にかけては土日の間に頂いた注文品の梱包&出荷や問い合わせへの返答、そして展示品の片づけなどに追われておりました。

気候が比較的穏やかだったのが幸いし、残務が思っていたよりもスムーズに運んでくれて一安心です。

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ところで私は日ごろのコンディション調整を考え、日常的にバイオリズムをチェックしながら生活をしているのですが、(個展が終わった今だから明かせるのですが)準備期間から本番にかけては『身体』、『感情』、『知性』のリズムの全てが完全に落ち切った状態から始めることなり、この点も少々、不安要素になっておりました。

( 高橋秀美『バイオリズムジャパン http://biorhythm-japan.com/index.php 』より転載)

3つのリズムがほぼ同時に落ちるようなタイミングは人生でもそれほど多くないので、ある意味驚きの展開でしたが(笑)、会場の皆様や当工房所属モデラーの皆さまの支えもあって大過なく個展を終える事ができました。

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なお、個展の前に「港湾ジオラマの新作公開!」とご紹介していた作品の全貌はこちらです。今回製作していたのは、大分県の『別府国際観光港』のフェリーターミナルで、マイクロエースの1/700『さんふらわあ8』に絡めたジオラマ作品になります。(現状で工程約90%程度で、今後、幾つか小物やディテールの追加を行う予定です)

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建物や岸壁は全て自分で図面を引き、プラ板にてフルスクラッチしました。(海面はメディウムを3種使用して製作) また、『さんふらわあ8』自体も(キットでは省略されている)車両甲板やエントランスバルコニーを自作するなど、かなり手を加えております。製作中の写真も多数撮影しておりますので、後日ブログの方でご紹介します。

なお、この作品はプロモデラーの長徳佳崇さんが主宰するニコニコ生放送の企画『スケールモデル祭り http://modelersfes.blog.fc2.com/ 』)のエントリー作品でもありますので、作品やイベントにご興味をお持ちの方は是非、放送をチェックしてみてください。

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プライベート作品の港湾ジオラマは、現在(この秋に完成予定の作品を)もう一点製作中なのですが、ドイツレベルから1/700のコンテナ船『コロンボエキスプレス(コロンボエクスプレス) http://www.hasegawa-model.co.jp/product/05152/ 』が再版されると聞き、早速予約しました。

(写真は、ご交流をいただいている模型サークル『しんせんぐみ』の会員の方が製作された『OSAKA EXPRESS』です)

製作自体は来年になると思うのですが、その時には港湾クレーンを自作してコンテナターミナルのジオラマ作品に仕上げたいと思います。(今回の個展で『KYOTO EXPRESS』を間近にご覧になったお客様のお話を聞き、テンションが上がって参りました)

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プライベートの製作予定品はまだ色々とあります。最近では少々入手困難になっている、シールズモデルズ1/700日本郵船『信濃丸』のキットを入手する機会がありましたので、できれば今年中に航走ジオラマとして完成させたいと思います。

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また、今回の個展にご来場いただきました(製作代行の)御客様より、タミヤの1/35『74式戦車』のキットをプレゼントして頂きましたので、9月の奈良模型愛好会の展示会に間に合えば、ぜひ出展したいと考えています。

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74式戦車は先日の大久保駐屯地記念行事で間近に見たばかりなので、その時の印象や質感をぜひ反映させたいと思います。


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個展へのご来場、まことにありがとうございました 『第3回すずらん模型展 【第2回HIGH-GEARed個展】』

6月10日~11日にかけて開催された、『第3回すずらん模型展【第2回HIGH-GEARed個展】』が無事に終了しました。

当日は非常に多くのお客さまにご来場いただき、また温かいお声をたくさん頂戴しましたことに感謝申し上げます。

ショッピングモールでの個展は、『第一回すずらん模型展』以来3回目ということで、ある程度の慣れはあったのですが、今回は初めてのホール内での開催という事で少々緊張しておりました。

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今回の個展開催に際し、会場の『サンタウンプラザ すずらん館』の担当の方からは、公式ホームページ( http://suntown.jp/suzuran/ )にてご案内いただいたり、イベント情報としてチラシに詳細を記載いただくなど、非常に力強いバックアップを頂きました。

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これが今回の会場の全景です。以前に個展を開いた特設会場には、この春、うどん屋さんがオープンし、ホール全体もこれまで以上に活気が出てきました。

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レイアウトは、まず会場のエントランスとなる受付付近に得意の(?)港湾ジオラマをメインに配置し――

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続いて、御家族連れのお客様からいつもご好評をいただいている客船模型を多数配置。

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そして、奥に進むと深遠なる(?)海軍艦艇中心の艦船模型の世界が広がります。1/200や1/350の大型作品をメインに配置していた卓は、特にお客様の注目を集めていました。

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そして、こちらは模型誌掲載作例のコーナーで、比較的新しい雑誌に掲載された作品群を集めています。

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現在発売中のモデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo64』の掲載作例も2隻出展しました。左側は私が作例記事を担当した、シールズモデルズの1/500一等巡洋艦『八雲』で、右側は(今年からモデルファクトリーハイギヤード所属モデラーとなった艦船模型誌ライター)山崎剛さんの作例、1/700飛行艇母艦『秋津洲』です。

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山崎剛さんは他にも、艦船模型スペシャル作例の駆逐艦『沖波』をはじめ、新作や旧作の艦船模型を多数出展してくだいました。また、製作実演も担当していただき、個展を大いに盛り上げていただいて感謝です。

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今回は、飛行機モデルも当工房所属モデラー3名の作品群を販売可能商品として多数出展させていただきました。飛行機模型はプラモデル経験者のお客様からの反響が非常に大きく、スケールモデルの王道としての存在感を改めて認識させられました。

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ちなみに、私も艦船模型の販売作品を多数出展させていただきました。 これらの作品群で、今回売約にならなかったものにつきましては、近いうちにwebショップ『CHERRY&ANCHOR http://www.cherry-anchor.com/ 』の方でも販売を開始させていただく予定です。

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そして気になっていた集客ですが、主催した私も驚くほどにひっきりなしにお客様が訪れるという状況で、まさに大盛況のうちに終幕を迎えました。

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模型店や模型イベントでの展示会とは異なり、ショッピングモールでの展示会では『実物について知っている』という方の御話が聞けるところが面白いです。

今回だけでも、

①戦前に戦艦『陸奥』をご覧になったという年配の方(←「懐かしい!懐かしい!」と連呼しておられました)

②従軍記者としてベトナム戦に随伴してファントムやイントルーダーに同乗した経験を持つ方

③御父様が19歳の時に空母『瑞鳳』に乗艦してエンガノ岬沖海戦に参加されたという方(←フィリピンの海を泳いで救助されたそうです)

④戦後すぐ、関西汽船に就職して『に志き丸』などの運航に関わっていたというご婦人

⑤御父様が氷川丸の機関士をしておられたという方


などにお話を聞かせていただき、普段の生活では知りえる事の出来ない貴重な御話を数多く聞かせていただくことができました。

このような貴重なご縁も全て、今回の個展開催に向けてご協力をいただいた皆さまのおかげと、心より感謝しております。

これからも模型の楽しさをより多くの皆さまに伝える事ができますよう、展示会やブログの更新、そしてご依頼品の製作や雑誌の作例記事などをより一層頑張って参りますので、これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事も書かせていただいております。

「プロモデラーの人ってどんな生活をしているの?」という疑問に少しでもお答えできるよう、業務日記と日常日記を織り交ぜた内容でお届けしております。

当ブログの作品紹介はホームページの補助的な役割で活用しており、ホームページの方をメインとして、模型作例を多数掲載しております。 ぜひご覧ください。

HIGH-GEARed HOBBY WORKS!!
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模型製作ご依頼はこちら(お気軽にお問い合わせください)
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