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1/25パトリックレーシング マーチ88Cシボレー完成 

                          □■□業務連絡□■□

工房のメインPC故障のため、現在、2014年上半期に頂きましたメールのデータ復旧を行っております。

5月末頃には復旧の予定ですが、サブPCでメール受信は可能ですので、お急ぎのご用件のございます方は、ご連絡くださいませ。(明日16日~19日までは静岡ホビーショー参加のため、不在にします)

なお、打ち合わせいただいた製作内容等に関しましては、全て外部ハードディスクに保存しております。データが失われたりはしておりませんので、ご安心ください。

以下、本日のブログ記事です。

↓↓↓

静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展示会に向けて製作していた、1/25 パトリックレーシング マーチ88Cシボレーが完成しました。

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このマシンは、1988年のインディ500でエマーソン・フィッティパルディがドライブし、2位でフィニッシュしたマシンです。エマーソン・フィッティパルディのインディでの活躍といえば、ペンスキーチームという印象が強いですが、1988年当時はパトリックレーシングに所属し、マーチのシャシーを走らせていました。

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マルボロマーチのキットはAMTのキットラインナップには存在しないため、マイケル・アンドレッティの「クラコレーシング マーチ コスワース」をベースに製作しました。デカールは、indycals(http://www.indycals.net/)製のデカールから、1989年優勝のペンスキーPC18用のデカールを流用し、マルボロのロゴは、友人のとみたけさんから譲っていただいた汎用デカールを使用しました。

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ボディカラーは、フィニッシャーズのファンデーションホワイトと、バルケッタのフォーミュラ蛍光レッドを使用し、オートクリアで仕上げました。ボディの成型色はイエローでしたので、染料の染み出しを防ぐため、下地にはシルバーサフを使用しています。

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クラコマーチのキットに付属しているエンジンはコスワースですので、シボレーエンジン搭載車を再現するため、『ニューマンハースレーシング ローラ シボレー』のパーツも一部流用しました。 ローラコスワースやローラシボレー、マーチコスワースのキットはあっても、マーチシボレーのキットだけはAMTからは発売されていないので、ある意味、レアな組み合わせになったと思います。


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1/25パトリックレーシング マーチ88Cシボレー製作中 その1

来月の静岡ホビーショーへの出展に向けて、またAMTの1/25インディーカーモデルを製作中です。

今回は、キットラインナップにはない車両の製作となるため、デカールを複数流用した他、車体とエンジンをそれぞれ別のキットからニコイチさせるなど、複雑な成り立ちとなることもあって、ひょっとしたら世界で唯一の製作例になるんじゃないか?と思います。

今回製作するのは、1988年のインディ500に出走したマーチ88Cでシボレーエンジンを積んだパトリックレーシングのマシンです。

実車写真↓↓↓
http://ims.cdn.racersites.com/prod/photos/288369/FULL.jpg

カラーリングはモータースポーツ黄金期のシンボルとも言えるマルボロカラー、そしてドライバーは先日紹介したマリオ・アンドレッティと同じく、F-1とインディの両方を制覇した天才、エマーソン・フィッティパルディです。

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マルボロカラーのマシンは、以前にノバエンジニアリングのローラT89を一度だけ製作しているのですが、このときはまだ蛍光レッドについて良く知らなかったもので、原色の赤に近い色で塗装していました。その後、ある程度のカーモデル製作を重ねて臨む今回は、はじめて専用塗料を使用しました。(マルボロといえば、普通はマクラーレンですが、ローラ→マーチと来ているあたり、自身の偏食ぶりを実感します【笑】いっそ次回は国際F3000のレイナード89Dにしましょうか?)

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使用したキットは、AMTのマーチコスワースです。マイケル・アンドレッティが乗っていたクラコレーシングのマシンをモデル化したキットとあって、ボディ成型色はイエローですので、白塗装後に染料の染み出す可能性があり、少し心配です。

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そこで今回は、シルバーサーフェイサーを一番下に塗り、染料の染み出しを防ぐための処置としました。

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あとはいつもと同じく、ブラック→グレー→ホワイトという順番に塗り重ねます。上塗りのホワイトは、フィニッシャーズカラーのファンデーションホワイトを使用しました。

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蛍光レッドは、クアトロポルテ(http://www.4porte.info/)さんで購入したバルケッタカラーのフォーミュラレッドです。思ったよりも重みのある発色で、3回塗りで美しく発色してくれました。

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デカールは専用品がないので、2種類を流用しました。左側に写っているのは、Indycals(http://www.indycals.net/)が製造販売するデカールで、1989年のインディ500で優勝した、ペンスキーPC18シボレー用のデカールです。右側に写っているのは、そのデカールをアメリカから個人輸入してくださった、とみたけさんが所有していた汎用デカールで、今回のマーチ製作のために譲っていただきました。 

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indycalsのデカールはアルプスプリンターによる受注製作品ですが、蛍光レッドのカーナンバーと、Mobilの「o」の文字は、外注したと思われる蛍光色デカールが付属していました。フォーミュラレッドもクリアーに強く、色のにじみなどはありません。オートクリアーを塗って二週間ほど経ちますが、成型色のイエローの染みだしなども起こらなかったのでホッとしています(笑)

このインディーカーは、このまましばらく寝かせて5月になったら製作を再開しようと思います。 ブログ記事の方は、明日から二日間、再び業務日記に戻して、金曜日あたりに、また三笠公園製作記をアップできればと思います。



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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で、モデルアート社出版『月刊MODEL Art』、『艦船模型スペシャル』、イカロス出版『モデリングガイド』等の模型雑誌の作例記事や連載企画、考証記事を書かせていただいております。

このところ、無記名のコメント(名無し、通りすがり)などが増えております。HN記載のない投稿は全て削除しますので、ご注意ください

インターネット上とはいえ、人間同士の交流の場としてコメント欄を公開しておりますので、マナーをお守りいただき、フェアなお付き合いをよろしくお願いいたします。

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