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AMT1/25 ニューマンハース ローラT88シボレー 完成


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今月22~23日に迫った、奈良模型愛好会春展に向けて製作していた、1/25『ニューマン・ハースレーシング ローラT88シボレー』が完成しました

ローラのインディーカーシャシーのキットは、モノグラムとAMTから発売されていますが、今回製作したのは、前回のディックサイモンレーシングのローラと同じ、AMT製です。ただし、エンジンは前回製作品で搭載していたコスワースではなく、シボレーを搭載しているので、製作過程はホンの少しだけ異なります。また、デカールは今回もindycals(http://www.indycals.net/)製を使用し、今回は初めてタイヤデカールもindycals製としました。

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今回製作したローラは、ヨーロッパとアメリカの両方で頂点を極めた、類まれなる天才ドライバー、マリオ・アンドレッティが1988年のインディ500でドライブしたマシンです。チームはローラとジョイントしてF-1に参戦したこともあるカール・ハースと、ハリウッドスターのポール・ニューマンが共同オーナーを務めたニューマン・ハースレーシングチームで、F-1ファンには、1993年にナイジェル・マンセルを加入させたことでもお馴染みのチームです。

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AMTのローラは、サイドポンツーンが三分割されるなど、塗装とデカールの分割に少々苦労する設計ですが、驚く程合いが良いので、組み立てには一切ストレスがありません。今回は初めてタイヤデカールに、indycals製を使用したのですが、アルプスプリンターで印刷されたデカールなので切れ目がなく、一枚一枚をサークルカッターで切り出す作業と、タイヤのサイドウォールのGOODYEARの浮き文字を削り取るのに難儀しました。 しかし、完成度には非常に満足しています。

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ボディカラーはいつもどおり黒立ち上げとし、黒サフ→グレーサフ→白サフ→ファンデーションホワイトという順番に塗り重ねました。この塗装順序は手間はかかりますが、白の発色が軽くならないので気に入っています。 クリアーコートはオートクリアーによるもので、約一ヶ月乾燥させた後に、フィニッシャーズコンパウンドのファイン→ミクロ→ハセガワのセラミックコンパウンドで研ぎ出しを行いました。

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カウルを開けた様子。カウル内側を含め、カーボンファイバーがむき出しの部分はカーボンブラックマットで塗装し、エンジン本体はフィニッシャーズのエンジンブルー、ミッションはバルケッタのシャンパンゴールド、エキマニにはガイアカラーのステンレスシルバーなどを使用し、その他の部分にも複数のメタリック色を使い分けました。

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エンジンとコクピットのアップ。シートベルトは、モデルファクトリーヒロのパーツを使用しました。1988年のインディ500では、マリオ・アンドレッティは序盤からミッションにトラブルを抱えたのか?オイルを撒き散らしながらも走行を続けていましたが、118周目についに力尽き、リタイアとなりました。 

欧米モータスポーツ界において、マリオが積み上げてきた素晴らしい実績に反し、インディ500においては何故かツキがないのは、アンドレッティ一族のジンクスとしてよく知られていますが、この年も、やはり優勝候補と目されながら、不運なトラブルで戦列を去ることになったのは惜しいことだと思います。

話を模型の話に戻すと、今回のニューマンハースローラの完成で、昨年から趣味で製作しているインディーカーのコレクションは5台目となりました。次回は、5月の静岡ホビーショーに向けて、マリオと同じく、F-1とCARTの両方のチャンピオンとなった、エマーソン・フィッティパルディのマーチ・シボレー(パトリックレーシング)を製作予定です。これまでの製作で、初めてAMTのキットラインナップにない車両になりますので、楽しんで製作したいと思います。




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HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で、モデルアート社出版『月刊MODEL Art』、『艦船模型スペシャル』、イカロス出版『モデリングガイド』等の模型雑誌の作例記事や連載企画、考証記事を書かせていただいております。

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