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模型誌に作例記事掲載のお知らせ 【モデルアート社出版 艦船模型スペシャルNo71】、1/350戦艦『大和』(タミヤ)

本日15日、モデルアート社出版『艦船模型スペシャル』の第71号が発売となりました。

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今回も私、HIGH-GEARedこと渡辺真郎が、ライター陣の一人として末席を汚しておりますので、ご紹介させて頂きます。 

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今号の特集は『戦艦大和:天一号作戦』ということで、表紙&巻頭掲載の1/350戦艦『大和』の作例と記事を担当させていただきました。

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今回の作例は、私の1/350作例としては珍しく洋上ジオラマモデルとして製作しております。船体や上構、装備品には明暗のコントラストを強めにした塗装を施し、全体的にドラマチックなイメージを目指しました。

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また、艦上には381名の乗組員フィギュアを配して、戦闘に向かう将兵の緊張感を演出しています。

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ディテール面においても、(時間の許す限りではありますが)徹底的に手を入れました。見開き2ページに渡って工程記事も掲載しておりますので、タミヤの1/350戦艦『大和』製作にご興味のございます方は、ぜひご覧ください。

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左舷高角砲群のクローズアップ。管制射撃のイメージを再現するために、各高射装置が担当する砲群ごとに旋回方向と仰角を一致させました。これも、私の作例としては初めての試みとなります。


なお、『艦船模型スペシャルNo71』には、私を含めて『鳶色の会 https://tobiiro.jimdo.com/ 』の会員4名の作例記事が掲載されています。

山口隆司会長による、ハセガワ1/350軽巡洋艦『矢矧』、早野治朗さんによるウェーブ1/350駆逐艦『冬月』、山崎剛さんによるアオシマ1/700駆逐艦『雪風』&陽炎型駆逐艦の考証記事など、各々の模型作りへの情熱と拘りがたっぷり詰まった魅力的な作例に仕上げられておりますので、ぜひご覧ください。

他にも各種模型作例はもちろん、新製品紹介や各種解説記事、その他の連載企画など、盛りだくさんの内容となっておりますので、艦船模型にご興味のございます方は、ぜひ書店などでお買い求めくださいませ。

(今月はもう一冊、模型誌に作例掲載予定ですので、また下旬頃にご紹介します)


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■メディア掲載情報
┣ モデルアート社出版『艦船模型スペシャルNo71』に、1/350戦艦『大和』作例記事掲載。全国書店にて発売中!
┣ イカロス出版『あさひ型モデリングガイド』に1/700護衛艦『しらぬい』作例記事掲載。全国書店にて発売中!
┗ モデルアート社出版『月刊MODEL Art 2019年4月号』に、1/700艦船模型作例記事掲載予定。2月末頃発売!

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(2019年2月10日更新! 取引例と模型誌作例の計32作品を一挙公開!)
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■『奈良模型愛好会 春展2019』参加のご案内
┣ 日時:3月23日(土)13:00~20:00、24日(日)10:00~16:00
┣ 場所:サンタウンプラザ すずらん館1階 すずらんサークル(奈良県奈良市右京1丁目3-4)
┣ 交通:近鉄京都線「高の原駅」下車 徒歩5分
┗ 問い合わせ先:奈良模型愛好会 藤木 tkykfjk@icloud.com

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No title

これだったんですか!
大和は何隻も作られたとは思いますが、今回は今までにない精密度ですね。
驚くべき事は、他の作業も行いながらの製作で、言ったい何日ぐらいで製作されたのでしょうか?
プロとは言え、本当に凄いですね。

No title

今日、艦スペ購入しました。
1/350大和、凄かったです。
煙突の中にまでラッタル入れているのには驚きました。
これ、ほとんど見えないですよね?すごい拘りですね。
まさに渾身の作品でした。気力があふれていました。恐れ入りました。

他のメンバー様の作品も物凄い仕上がりでした。
ちょっと今号の艦スペは熱量が半端ない感じで震えがきそうです。
まだまだ勉強していかないといけないなあと痛感しました。

Re: No title

>>>シロプリさん
年末に「なかなか余裕がなくて…」と言っていた理由は、コレでした(笑) 仰るように、これまでにも大和はたくさん作っていて経験を積んでいたので、満を持して(?)理想の姿を実現することができました。製作期間は、またお会いしたときにお話ししますが、通常業務に加えて、月刊モデルアートの作例締切と重なっていたので本当にたいへんな状況でした(苦笑)製作ご依頼品の進行も遅れてしまったので、これから頑張って取り戻していきたいです。

Re: No title

>>>けんちっくさん
艦スペご購入、ありがとうございます!<(_ _)> 大和は自分にとっても一際、思い入れが深い船でしたので、模型誌ライター人生の中でも最大限に気合を入れて製作したのですが、誌面を通じて思いの深さが伝わったのでしたら嬉しいです(笑) 煙突の中のラッタルはシコルスキーさんの図面集で見つけてしまって、(見えないだろうと思っていても)つい見過ごせずに取り付けてしまいました。ちなみに、製作中には工程写真を500枚以上撮影しましたので、今後なんらかの形でこれらの出番が来ないものかな~と思っております。

No title

艦スぺ拝見しました。今回も凄い内容ですがやはり大和!
1/350大和という素晴らしい作品をこうやって見れるのはシアワセですね^^
どんだけ作業量あったんだろう…と少しクラッときました。
今回は献本だけでなく保存用もきちんと買いました(笑)

Re: No title

>>>ゆーいちさん
コメントありがとうございます!<(_ _)> そして、艦スぺの大和もご覧いただきありがとうございます。
以前から1/350で洋上ジオラマを作りたいという気持ちはあったので「まずは海防艦あたりから練習してみよう」などと、ぼんやり考えていたのですが、まさかの「のっけから究極のネタと言うべき大和」を任されることになってしまいまして、随分アセりました(笑) 
思い入れの深い船だけに悔いの残る作品にしたくないという意味でプレッシャーもハンパなかったですが、締切内になんとか納得のいく形で完成させることができて良かったです。
ゆーいちさんの磯風も1/700とはとても思えない密度の仕上がりで素晴らしいですね!海面の表現も躍動感たっぷりで、もしかしたら「私の海面作成の影響も受けておられるんじゃないか?」などと(厚かましくも)思いつつ見ておりました(笑) 
これからも、素晴らしい作例の数々を見せていただけることを楽しみにしております!

海面

流石は本家(笑)、ご明察です。
MA本誌や艦スぺで解説されておりました製作法を実践してみた形です。
沖縄戦イメージでしたのでネイビーブルーの上にエメラルドグリーンの層も重ねたりしてみて変化を楽しみながら制作しました。
今まではアクリル波板メインで作っておりましたが今後はこの手法メインになりそうです^^

Re: 海面

>>>ゆーいちさん
お役に立てて嬉しい限りです(笑) 海面の製作方法はもっと丹念に解説したいと以前から思ってまして、いつも20枚以上は工程写真を撮影している、尺の関係でどうしても掲載数は2~3枚になってしまいますね。(汗)磯風の海面は、沖縄の海のイメージでいろんな色を使われている様子がとても参考になりました。私も次回はまた新しい方法を試してみようと思ってますので、ぜひご覧ください。これからもよろしくお願いいたします。

すごすぎます

こんにちは
また足跡汚させていただきます

遅まきながら艦スペ買ってきました
1/350大和凄すぎます
ポントス、ライオンロア、フライホークときてジェニュインモデルまで、まさに全部乗せ
しかも今回のポントスは350じゃなく370を使ってるんですね
こんな全部乗せ作ってみたいですねぇ、これぞまさしく決定版って感じですね
しかも興味のあったインフィニモデルの機銃を使ってて載せてみた感じがわかってよかったです
シールド無しのインフィニモデル機銃もよさそうですよね
ジオラマ仕様になっていて94式高射装置からひょっこり顔を出してる水兵さんが
なんかかわいくクスッとしてしまいました
本のほうでもページ数が多く情報量はたっぷりなんですが
いつか製作記としても観てみたいですね

Re: すごすぎます

>>>たまさん
いえいえ、またいつでもコメントお待ちしております(笑)
艦スぺお買い上げありがとうございます。1/350の大和は(編集部のご理解もあって)使いたいパーツをほぼ全て使わせていただいたので、悔いのない仕上がりにすることができました。
ポントスの370は350と比べてかなり充実しているのですが、シールドなしの機銃は銃架と銃身のトータルでの長さが多少不自然に思えたので、レインボーとナノドレッドのハイブリッドになりました。(←たまさんも仰るようにインフィニモデルのものもよさそうだったので検討はしたのですが、残念ながら品薄のため数を揃えられませんでした)
製作の際には工程写真を全部で500枚ほど撮影しているのですが、ページ数などの関係で今回は掲載数が少なめになってしまいました。作例用の写真は勝手には公開できないので、今後発売のモデルアート本の中などで紹介の機会があればな~と思います。(よろしければ、モデルアート社にリクエストしてみてください【笑】)
これからも応援よろしくお願いします<(_ _)>
プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で『月刊モデルアート』、『艦船模型スペシャル』等の模型雑誌の作例記事や考証記事を書かせていただいております。

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