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MR2(AW11)のお色直しとプチイメチェン

令和元年初日にあたり、天皇陛下のご即位を心よりお祝い申し上げます。

今週は「大鳳」の製作記事は一旦お休みし、プライベートな話題をご紹介しております。

昨日のブログ記事の中で、『HIGH-GEARed'sHOBBY WORKS!! は、当初は車趣味のサイトとしてスタートした』というお話をご紹介したのですが、その時のメインコンテンツだったトヨタMR2(AW11)は、現在も(唯一のマイカーとして)維持を続けています。

今年一月末に車検と整備のブログ記事を書いた際に、「外装をプチモディファイ中」であることを簡単にご紹介していたのですが、3月下旬頃に一連の作業が完了しておりましたので、改めてご紹介します。

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これはモディファイ前の姿です。(昨年秋、白山比咩神社 http://www.shirayama.or.jp/ にて撮影)

このAW11は、ちょうど一年前にロッソコルサ(FER300/12)からセレナイトグレー(992)に色換え塗装を行ったのですが、ボディカラーが暖色から寒色に変わった影響か? エアロパーツの見え方やエクステリアのバランスが当初の予想以上に変わってしまったことが悩みのタネでした。

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特にリアのGTウイングは(標準的なサイズよりもかなり横幅のあるものを使用していたこともあって)少々悪目立ちしているような気がしていたので、今回は敢えてボリュームダウンを試みることにしました。

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新しいリアウイングを導入するにあたり、色々なデザインを検討していたのですが、まずはトランクフードを探さないと始まりません。そこで中古パーツを物色していたところ、ヤフーオークションにてR34スカイラインの純正ウイングが既に取り付けられているものを発見――。価格も5000円程度と格安でしたので、(半ば自動的に)この組み合わせに決まりました。

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しかし、格安なのにはやはり理由がありました。細部を良く見てみると、純正スポイラーの取付穴の処理はDIYで仕上げられたもののようで、塗装も缶スプレーによるものです。

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こういう状況だと、それなりの板金作業と塗膜剥がしなどが必須となるため、工賃は少々お高くなってしまいます。特に、AW11のトランクフードは純正スポイラーの取付穴が非常に多いのでかなり面倒な作業内容となるのですが、どうしても美しい仕上げを得たかったことから、今回は全てプロにお任せすることにしました。

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また、GTウイングを排するとなると、カーボン製のレーシングミラーもバランスを崩してしまうので、この機会にノーマルに戻す事にしました。私が所有していたノーマルミラーのコンディションは本当に酷いものでしたが、業者さんに尋ねてみたところ「復活可能」ということでしたので、こちらも現状の塗膜を剥離したうえで、傷の補修と再塗装をお願いしました。

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塗装前の謎ツートン状態。作業をお願いしたのは、一年前に色換え全塗装の際にもお世話になった「山本板金塗装 http://www.yamamoto-5121.com/ 」さんです。このお店はエアロパーツにも強く、職人さんが直接相談に乗ってくださることから要望を伝えやすく、融通が利く点が助かります。

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作業はおよそ2週間程度で完了しました。これは、車を引き取った帰りに撮影した写真です。

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塗装時期が異なるため、一年前の塗装と色がどの程度合ってくれるかが気になっていたのですが、まったく境界の見えない仕上がりぶりには驚かされました。

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また、塗装が剥げて傷だらけになっていたドアミラーも、すっかり新品同様です。

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上から見たときのデザインバランスも理想的にまとまりました。ボンネットピンやスプリングフックなどの骨ばったパーツを全廃した影響もあって、全体的に純正っぽいデザインに仕上がったと思います。

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ところで、この角度でリアウイングの高さや足の幅などを見ていると、「以前にどこかで見たことがあるような……」という気がしてきたので、記憶を遡ってみたところ――

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ポンティアック・フィエロのイメージに似ていることに、今更ながら気づきました。(写真は以前に製作した、モノグラムの1/24「フィエロGT http://modelfactoryhg.blog.fc2.com/blog-entry-269.html 」です)

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いずれにしても、赤かった当時と見比べると、同じ車とは思えないほどに印象が変わりました。19歳で初めてMR2(AW11)のオーナーになった私も、40代になって随分と落ち着いたもんだなと実感しています(笑)

お気に入りの昭和車を維持し続けることができる現在の環境に感謝しつつ、令和以降も、この愛車と共にたくさんの思い出を繋いでいければと思います。


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プロフィール

HIGH-GEARed

Author:HIGH-GEARed
奈良市在住、スケールモデル販売業者「モデルファクトリーハイギヤード」の製作担当兼代表をしております。

また、渡辺真郎の名前で、モデルアート社出版『月刊MODEL Art』、『艦船模型スペシャル』、イカロス出版『モデリングガイド』等の模型雑誌の作例記事や連載企画、考証記事を書かせていただいております。

このところ、無記名のコメント(名無し、通りすがり)などが増えております。HN記載のない投稿は全て削除しますので、ご注意ください

インターネット上とはいえ、人間同士の交流の場としてコメント欄を公開しておりますので、マナーをお守りいただき、フェアなお付き合いをよろしくお願いいたします。

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